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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] 保護者失格。 一線を越えた夜 著:つきのおまめ

あけましておめでとうございますっ!

ということで、2015年初の記事がTL漫画ってどーよ? と思わなくもないのですが、まぁ、そんなもんです。
今年はもちっと更新できるといいな。




保護者失格。一線を越えた夜1(ダイトコミックスTLシリーズ398) (ダイトコミックス TLシリーズ)保護者失格。一線を越えた夜1(ダイトコミックスTLシリーズ398) (ダイトコミックス TLシリーズ)
(2014/12/12)
つきのおまめ

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もう、うざいくらい、PCでもスマホでも電子コミックの広告で見かけた「保護者失格」

最初の印象――というか、私の中ではこっちのが先かな。
R18乙女ゲーム「越えざるは紅い花」のイラスト担当の方というのを知っていて、おー漫画も書いてる方なんだって知ったのが最初の切っ掛け。

越えざるは紅い花 初回限定版越えざるは紅い花 初回限定版
(2012/09/07)
Windows

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もともと、このゲームの段階でイラスト自体は好みではななかったので、メーカー前作にはまったのもあって同時期発売だったlittle cheese「トリック・オア・アリス」を買って……で、評判いいので、「越えざるは~」も購入。そして現在、去年のGW前あたりに購入したのに、積んでます。



と、前置きはこんくらいにしておいて……

電子コミックはよっぽどじゃないと、手を出しません。スマホとかのゲームと一緒で何かもったいない。
電子コミックは、hontoでクーポン来たときに読みたい本があって、満額で買うほどでもないけど読みたい本があるときに買う程度。稀に続きが我慢しきれなくなって、大人買いすることもありますがw

本作も、試し読み段階で、漫画の絵自体は綺麗だな、カラーよりモノクロのが見映えする人だなと思っていたくらいです。
結構前から知っていたにもかかわらず、手を出さなかった理由のひとつとして、まず手に取れる本じゃないということ。あと、絵が別に好みじゃない。それと、近親物の上に、相手がいかにもおじさんなおじさん……私が購買意欲をそそられる点は、何かエロそうってことくらいしか正直なところなかった。あと、広告に踊らされてなるものか、手にとれないものに課金なんてしない極力しない主義という、天邪鬼精神も働いてたと思う。1話完結作品100円とかだと軽く読んでたかもしれないけど、連載ものだと、一度手を出したら無限地獄になりそうですしね……。

そんな本作が12月17日、単行本が発売するというではないか!
一応、月の漫画購入リストに入れてはいたんですが、様子見していました。
が、しかし。
少し遅れてしまいましたが、それでも手を出したのは、発売後即売り切れ多発。
12月中旬に発売したのが、年内に重版決まるという売れている感に、こりゃやっぱ一応読んでおくかとなったのです。

それと、漫画版にはどこにも載ってないし、hontoの販売でも載ってないんだけど、少なくともRentaを見ると、原作(原案?)付っぽいんだよなー
ikak先生という方が原作担当されている? かなり、TL系漫画の原作を提供されてる方っぽい。どうして、表記されてたりされてなかったりなんだろうね?
でも、検索してみると、本作はつきのおまめ先生がストーリー提案から入ってるってのも見かけた。
うーん、よくわからん。
それとも、原作じゃなく原案だから表記しなくていい感じなのか……?

正直、エロ方面抜きにして漫画として魅力があって、こんだけ広告連発されるほど人気があるのは、原案付だからか? と思ってました。
まぁ、どっちにしろ、このエロ感は書き手本人のセンスの問題なので、原案といっても叔父さんと姪の恋でって程度なのかもしれない。それって、担当さんが、次はこういうのどうですか?って提案するレベルのような気もする。
真実のほどはわからないが、もしrentaの何らかの表記ミスで、普通に作者ご本人が全部担当されているのだとしたら、エロ漫画としての演出や作画クオリティ、そして内容も含め、今後も作家買いしても安心な作家さんだなと思いました。
でも、原案付如何に関わらず、絵がとにかく丁寧なので、買って損だったなって思うことはなさそうです。




以下、内容について。
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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] 恋愛メトロ 全3巻 著:山口ねね

恋愛メトロ 1 (ミッシィコミックスYLC Collection)恋愛メトロ2 (ミッシィコミックスYLC Collection)恋愛メトロ 3 (ミッシィコミックスYLC Collection)

TL漫画。
なかなか珍しい(?)全3巻構成。
恋愛スタートも1巻ラストからって情報を見て、エロ有りしかしその過程まで丁寧に描いてくれているに違いない!と思い、読みたい気持ちがふつふつ湧いてきました。

結論を言ってしまえば、全3巻ではあるけど、実質は全2巻で綺麗に終わっているので、3巻の半分は終わった話の番外編という形でちょっと蛇足気味かも……と思わなくもない。
また、一番重要視したエロに至るまでの過程――あれ?って感じでした正直……(´・ω・`)
というのも、何か好きと伝えた後に一度ふられた形にはなるんだけれども、男側からの気持ちは告げられず、男の方もずっと思ってた相手に失恋直後、かと言って主人公となぁなぁな気持ちのまま付き合いたくない。だからお前の気持ちを自分の方へ向けて確実な物にするぞからの体の関係……。

え、なんかちがくね? そこは誠実に行こうよw


とりあえず、最初から粗筋はと言いますと、主人公のぞみは高校時代からずっと好きだった修介先輩がいて、ストーカーよろしく自分のオーバースペックの大学に先輩を追いかけていく、しかしぐだぐだしているうちに、先輩には彼女が!
何もしないまま失恋。すると、大学を休学しており留学から帰ってきたイケメン敦史に知られてしまい、彼は先輩を先輩の彼女、敦史の姉でもある萌から寝取れというところから始まる話。

最初の部分を試し読みして、ださださだったのぞみが先輩にアプローチをかけるために、垢抜けさすことに敦史は協力したりして惹かれ合っていくんだろうなと、わかりやすいくらい王道シチュだったので、ああ読んでみようとなりました。

まぁ、流れ自体は全然普通だし、TLとしてみれば可も無く不可もなくなんだけど……
え、のぞみってただの流され系女子だなぁっと。
そういったヒロインは可愛いっちゃ可愛いし、嫌いではないんだけれども、色気出すだめにノーパン強要されたりと、よくそれを承諾するなぁっとw
しかも、男に流されまくって、生活自体が何かひどいことになったり、自分というものがないのかこの女って思ったりして、読んでる間、私の顔、正直能面に近かったと思う。結構、感情動かされる作品読むときって、表情動くんだよ。だから、にやにや変質者になるので、立ち読み危険w

んで、いざ先輩に告白となったときに、一緒にいて楽しい敦史のことを好きだとのぞみは気づいて、告白。
敦史も萌に告白。そんで、エロへの流れは、上記に書いた通り……。
しかも、もやっとするのが、主人公のぞみちゃん処女強調されれてた割には、その辺の情緒というか、初めて男を知るという段階なはずなのに、玄人さんのように見える。
その上、なぜか風呂場で、こう初々しい感じの順序は全く経ずに、いつの間にやらバスタブで全裸……うーん。私、こういうの求めてなかったよ(´・ω・`) それに至るまでの過程を書いてくれー。そこが一番の萌えどころなんじゃないかー!
そして、そっからちょろちょろあるものの、先輩と萌の関係もうまくいって終わり(つか、主人公カプ以外のエロとかTL本編でいらないw)。

何というか、TLって基本短編で、そんなかにエロ入っててーってのが多いと思いますし(男性向けエロ本と同じですね)、3巻分ものページ数が使われてる割には、ラブ度もエロ度も通常の読み切りのものとこれといった違いはないかなーって感じでした。

でも、この作者さんのエロシーンの書き方は可愛くって好きです。
女の子のいっぱいいっぱいな感じがすごく可愛いのです。
だからこそ、今回読んだってのもあるんですけどね。読んだの下記作品↓くらいだけど。
[漫画] 大人のキスの使い方 著:山口ねね
一作、もやっとする話が入ってますが、表題作はすごいかわいくって良かった。
勿論当たり外れはあるけど、巻を跨ぐ長編よりも短編読み切り形式のがいい話が多いかもしれないっという印象。


また、今作「恋愛メトロ」3巻には2編の短編が入ってますが、
「ピンク王子」は、ちょっとうーんって感じでしたが、
過去のトラウマ持ちヒロインがヒーローの一言に救われ、しかもヒーローはヒロインの過去を含め受け入れ、お互い好き合ってる感じが可愛い「茨の姫君」は良い感じで好みでした。
正直なところ、2冊と半分の容量がある「恋愛メトロ」よりも40p未満の「茨の姫君」のか印象深く残りました。

やっぱり、エロと少女漫画的恋愛って一緒に混ぜるには、中々難しいものがあるのかね。
TL読むときは最初からエロ期待して読むから、エロなかったら物足りない感じになるし、少女漫画読んでるのにエロでここまで描写されると嫌悪感が出たり……直接的でない微エロは大好きなんだけどなー

恋愛メトロ 3 (ミッシィコミックスYLC Collection)恋愛メトロ 3 (ミッシィコミックスYLC Collection)
(2014/10/17)
山口 ねね

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] 官能小説家は乙女にささやく 著:ユカ

官能小説家は乙女にささやく (バンブーコミックス)官能小説家は乙女にささやく (バンブーコミックス)
(2013/10/25)
ユカ

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TLでよく表紙を担当されてる、ユカ先生のオリジナル漫画単行本ということで、読んでみることに。
私はあまりロリ系の絵って好きじゃないんだけど、結構書評出たときの前評判がいつもいい感じのイメージを持ってたってのもあるんですがw

カラー表紙は普通に可愛い。
おにゃのこの表紙の表情えろ可愛いね。けど、ピンクスーツって卑猥だねぇ。

読み終わっての個人的感想は、このレーベルっていうか、完全に乳/首は出さない方向性なのかということ(かなり、どうでもいい)。
なんつーか、TLって求めてるところは、ぶっちゃけエロなもんで、商業漫画だし別に年齢指定されてるわけじゃないけど、肝心なとこが見えないもどかしさが微妙。書き文字とか、表情とかえろくて可愛いんだけどね。

あと、電子TL漫画ではよくある表紙詐欺はなく、中絵も一定レベルで綺麗で見映えする画面ではあります。
でも、表紙クオリティの良さを求めると何か違うかなって感じ。
それと、結構内容というか文字詰まってるなと思う割には内容はあまりないと感じました。部分的だけど、見開きで4p分くらい読んでる感が……それは、あまり文字詰まったの自分が最近読んで無いせいかもしれないけど、コマ割結構細かい感じ?

と、画面的なことはさておき、内容について。

物語を読むと登場人物に超感情移入しちゃう沙織が、自分も素敵な話を世に送り出したいと出版社に入社し編集者になったものの配属先は官能部門。先輩から紹介された売れっ子官能小説家藤沢涼雅の担当にされ、彼の作品を音読させられたりするうちに感情移入しちゃって、体にも変化が!? 
処女で、体質のこともあり、担当作家は沙織を重宝してくれるようになり、色々される。そして涼雅とは恋人の関係に。そんな折り、担当作家が増えることに。なんと現役高校生作家で、アピールされたり、寸前まで行くものの、沙織は涼雅がやっぱり好きで――。そして、涼雅は沙織にプロポーズするが、沙織も編集者として作家さんに必要されたりと仕事が楽しくなり、仕事はやめたくないと訴える。仕事継続のまま結婚しますよー体も心も一つになってEND。

自分に触れてくるのは女としてじゃない、作家として参考資料的に必要だからなのかとか、お決まりの葛藤はるものの、なぜ沙織が涼雅を好きになったのかよくわからない。
TL漫画としてよくあるのは、男はなんでこの女のこと好きなのかわからないってのですが、今回男側が女を求める心情は作家的な何かがあるんだろうと適当に納得できなくはないのですが、その反面主人公沙織が、他担当作家にも結構簡単に体を弄られてるので、都合のいい流され系女に見えてしまってなんだかなーっと。

えろ方面に特化するのであれば、もっと突き抜けて欲しいし、恋愛漫画としてみれば色んな点で正直何とも言えない。

つか、もう一度言うけど、なんで乳/首出さないんだろ? 竹書房のTL漫画(寧ろ、竹書房のはTLしか読んだことない)、そういうのNGってわけじゃなく、普通にオープンにされてたと思うんだけど。ラインが違うのかな?
でも、電子の場合、消し多いなーって思ったことあるけど、紙の方は緩和されてたりしたから、電子のが規制厳しいんだろうなーなんて思ったことはありますが。

正直、今回のような作家系の話は話が読めるだけに(作家もしくは担当が、女であろうが男であろうが、作品をネタにえろいことされる)、個人的にはあまり好みではないんですが、ユカ先生の絵が可愛いので、単純に読んで見たかったってだけなんです。
まぁ、絵は綺麗だけど、内容を求めて何度も読みたい話かって言われると当たりではなかったかな。
うーん、残念。

今連載されてる極道物っぽいのはネタ的に自分好きそうだけど……単行本出たら考えてみるか。

官能小説家は乙女にささやく (バンブーコミックス)官能小説家は乙女にささやく (バンブーコミックス)
ユカ

恋する野獣とチカンごっこ (ミッシィコミックスYLC Collection) ラブデリ姫と黒騎士―秘蜜のドレイ契約 (ひめ恋SELECTION) 堕天姫―イクか死ぬか恋するか (ひめ恋SELECTION) えっ? 彼氏付き賃貸ルーム!? (miel TL comics) 生徒会の特権! ~ほうかご♂種付け活動~ 1巻 (ムーグコミックス極上☆HONEYシリーズ)

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[漫画] 妄想オフィス 著:秋元奈美

妄想オフィス~ドS上司の刺激まみれなリアル調教 (MIU恋愛MAX COMICS)妄想オフィス~ドS上司の刺激まみれなリアル調教 (MIU恋愛MAX COMICS)
(2014/03/14)
秋元 奈美

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秋元奈美先生の新作!
たぶん、私が作家買いして全作揃えてる漫画家さんて、この人と、羅川真里茂先生、小花美穂先生、椿いづみ先生くらいかなぁ。ぱっと思いつくのって。まぁ、小花先生は長期連載もの以外は文庫のを持ってるから、取りこぼしもあるかもしれんが。

で、今回の「妄想オフィス」

表題作が2話と、他2作が収録されてます。

妄想オフィス
柚は仕事の鬼と言われる白河に片思い中。
妄想で白河にいやらしいことをされたりする妄想をするが、ひょんなことから気持ちがばれてしまい、なし崩しにその関係に! なんだかんだと仕事のできる柚を重宝して、仕事の相手としても、女としても柚は白河に必要とされていく。
2話目で、柚の元部署の後輩が出てきて――(この後輩くんがイケメンです。秋元さんのTL男は面長系が多くて、何か個人的にはかっこいいとは思えないんですが、少女漫画のときによく見たようなヒーロー像です)
お約束とばかりに、この後輩は柚のことが好きで、二人の仲を邪魔しようとしてくるが、白河のとった行動は――?



君に溺れて眠りたい
口約束だったが、結婚相手を寝取られた京はやけくそとばかりに、一晩男と飲もうと逆ナン。しかし最初の目当ての男は連れなく、複数男に絡まれそうになったが、助けてくれたのはその最初の男だった。
しかもその男――奨も、婚約破棄されていた。お互いの傷を舐め合うように体を重ねる二人。けれども、奨には元婚約者からまだ連絡が来たりして――?
個人的には、この話が一番好きだったかな。



オオカミスイッチ
沙有里は出向していた鏑木に、今は仕事が大事だからと振られた過去がある。そんなとき慰めてくれたの一つ下の後輩直樹で、そのまま付き合うのかと思っていたが、ただのセフレのような関係を継続することになる。好きになってはいけないと沙有里本人も割り切った関係を続けていた。
しかし鏑木が戻ってきて、もしかしたら自分に振り向いてくれるかもみたいに思っていたこともあり、体だけの関係の直樹とは仕事以外ではしゃべらないと距離を置くが――?
もうちょい、直樹方面の心情が欲しかったなーとは思うけど、肉食系男の危うい部分が見える感じでこれはこれで良かった。




うん、やっぱり、秋元さんのTL作品は満足感が高い!
そんなに多く読んではないけど、純愛なのかビッチ系なのか曖昧なキャラ設定多いと思うんだよね、TL漫画て。ピュア演じてるのにビッチ疑惑を持ってしまうというかwww なので、妙な違和感を持つこと多々。
それを考えたら、オフィス系を題材してるからか、大人の女な感じの割り切った感じで読めるし、けれども乙女な部分もあってってのがよくて、ヒロインが乱れてたとしてもあまり変な違和感がないというか。
うーん、言い方難しいなw というか、キャラ設定的に股ゆるい感じでも何か気にならんw ヲタ的に処女厨思考のある私だがw

とりあえず、内容もエロも説得力あって楽しめて、もやっとする違和感が少ないと思います。
でも秋元さんの高校生くらいの子たちのTLも読んでみたいなーって思う。倉重先輩の前では女の子女の子してるみかげが大好きなんですよ、私。王道ツンデレ女子は可愛い。正義!

[感想] 俺様のおやつ 著:秋元奈美
[感想] いじめて縛って触って…愛して。  著:秋元奈美



そういえば、最近、秋元先生、ハーレクインでも漫画書いてるね。
背に腹は替えられず、電子ポチってしまったけど、コミクス出たのは買った。今現在、書籍化してるのは「愛の囚われ人」だけですね。早く全部書籍化するといいなー 
どうしても、電子はコスパ悪く思えてしまう私はアナログ人間です。手元に残らないもんにお金を出す気にならねーという私は、アプリ系ゲームには手を出せないびびりです。
読んだのは、「愛の囚われ人」「罠にかかったシンデレラ」だけど、普通に面白かった。ハーレも以外に悪くないw 昨年から手っ取り早くエロ萌え補完できるTL小説を読み出したこともあり、思考がおばさん化していってるのではないかと妙な焦りを感じます。まだ頭の中だけでも若々しいままでいたい。

愛の囚われ人 (ハーレクインコミックス・キララ)罠にかかったシンデレラ (ハーレクインコミックス)月の砂漠の花嫁 (ハーレクインコミックス)秘書は完璧な花嫁候補 (ハーレクインコミックス)

秋元先生のTL作品
いじめて縛って触って…愛して。 (MIU恋愛MAX COMICS)スーツを着た悪魔 (MIU恋愛MAX COMICS)俺様のおやつ (MIU恋愛MAX COMICS)妄想オフィス~ドS上司の刺激まみれなリアル調教 (MIU恋愛MAX COMICS)
テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] 俺様のおやつ 著:秋元奈美

俺様のおやつ (MIU恋愛MAX COMICS)俺様のおやつ (MIU恋愛MAX COMICS)
(2013/07/16)
秋元奈美

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秋元奈美先生のTL新刊!!

にしても、この人、西洋ネタ好きだな~
この青に恋をした」も舞台はフランスだったし、確かミラガの倉重先輩が留学したのはイギリス……そしてそれが言葉だけじゃなくて、色々凝ってるんだよな。
今回もパティシエというお話のネタってだけじゃなくて、バックボーンがしっかりしてる……。TLで注釈ついてる作品なんてそうそうないよw?


今回のお話は、イケメン凄腕パティシエと女子大生のお話。
TL漫画にしては珍しく、一冊全部このカプのお話です。

彼氏に浮気され、ケーキをヤケ食いしようとした先でパティシエの拓磨と出会うことになった苺は、味わって食べないなら売るのを断られるが結局1個買ってしまうことに……。拓磨のケーキを食べた後、彼の店へ再び訪れた苺は、新作スイーツを試食させてもらえることになり、素人とは思えない鋭い指摘をする。
拓磨もそんな彼女の指摘を必要とし、二人の距離は縮まっていくが、男としても彼に惹かれ始めていた苺は、人員補充で入った新しいパティシエの女性と自分が彼にもたらすことの出来る違いに凹み、就職活動という名の言い訳をし彼と距離を置こうとするが、距離を置いたことで彼への気持ちへ気付くことになる。そして、苺は彼の店へ向かうが、オレ様な拓磨は苺が来ることを確信していて……。

と、そんな二人の話がつまった一冊です。

個人的にTLを読んでて、もやもやっとするのが、このヒロインは処女なの?非処女なの?ってとこだったりします。
結構処女厨なところはあるけど、それでも純情ぶったヒロインが処女じゃないようなそぶりをして、どっちやねんってもやもやするよりは、今作の主人公のように元彼の存在が匂っていて、処女じゃないと明確化してる方がすっきりしてて好きです。

正直言って、TL漫画としてのえろ自体は味付け程度に過ぎませんが、過去作でもそうなように、ストーリーが普通に少女漫画として楽しめるくらい内容があります。
ぶっちゃけ、大概のTL小説がそうだけど、TL漫画も無い内容がデフォなので。

あと、オレ様男性が相手だと何で主人公思ってんの?ってとこも多々あるけど、苺のスイーツに対するずばりとした指摘やら仕事面でもプライベートでも、拓磨が苺を必要としている描写がきちんとあって良かった。

それと、ちゃんと避妊してるってのも確定づけられるのも好感度高い。
男性向エロ漫画ならともかく、少女漫画派生のTL漫画でもあやふやなの多いんだよ。口では何とでも言ってても、責任とれるような状況でない男女が避妊してないのってどうなん?って思ってしまう。TL小説だと世界観が殆どの作品で現代じゃないから、好き勝手やれよお前らwwwって気分で読めはするけどw
今回、妊娠したかも!?みたいな内容もあったけど、拓磨も社会人としての誠意ある行動見せるし、非常に高感度高かった。
お互いがお互いを身体の関係を除いても惹かれあってる様が描かれていて、読み物として普通に面白かった。
やっぱり、TL漫画に於いても、主人公にも男にも好感度高い作品は良いね!


ていうか、苺は洋菓子店でバイトしていて、スイーツが好きで、それらの言葉に仏語が多く、そして仏文科とは言え、普通にフランス語に堪能とか意外にハイスペックな主人公ですww


何気に秋元先生の単行本化してる作品は全部手元にあると思うけれども、やっぱり何だかんだとミラクルガールズが好きだな。特に倉重先輩とみかげのカプとか最高だわ。
つか、何気にKindle対応してるしwww
ミラクル☆ガールズ(1) (講談社コミックスなかよし (692巻))ミラクル☆ガールズ(1) (講談社コミックスなかよし (692巻))
(2012/11/05)
秋元奈美

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作者があとがきで、パティシエ物は他社も含めると三作目とあったけど、本棚で確認したところ、「危ないストロベリー・ボーイ」(果たしてこれはパティシエ物と言っていいのかよくわらんがw)と「東京SEX 2」に収録されてる『甘い時間』かな?

正直、TL漫画ってフルプライスで買うと地雷とは言わないまでも、もったいないと思ってしまうことが多々あるけど、小学生の頃から好きな作者さんだという信者補正も入ってるかもしれんが、秋元先生のTL作品はフルプライスで買っても絶対後悔しないと正直安心して読めるなと思います。
まぁ、逆に昔からの先生のファンの場合、昔の印象が強くて何でえろ……って思うファンも沢山いるのではないかと思うけどね(´・ω・`)

スーツを着た悪魔 (MIU恋愛MAX COMICS)スーツを着た悪魔 (MIU恋愛MAX COMICS)
秋元 奈美

いじめて縛って触って…愛して。 (MIU恋愛MAX COMICS) 俺様のおやつ (MIU恋愛MAX COMICS) 秘書課ペットの育て方 2 (ひめ恋SELECTION) 私の可愛い人 (MIU恋愛MAX COMICS) ライオン彼氏に狙われて (ミッシィコミックスYLC Collection)

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[漫画] 腹切りラヴァーズ 著:天野ちぎり

腹切りラヴァーズ (バンブー・コミックス 恋パラコレクション)腹切りラヴァーズ (バンブー・コミックス 恋パラコレクション)
(2007/06/25)
天野 ちぎり

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最近、TL小説界の挿絵で活躍の天野ちぎり先生。
以前、蝶の毒 華の鎖の絵師と決まったとき、何作か読みましたが、なんというか、しんみりする作品が多く、えろとか萌えとかそういう感じはなく、正直TL漫画としては面白いのかよくわからなかった。

で、最近になってまた若干読んでみようという熱も再燃し、読んでみることに。


表題作「腹切りラヴァーズ」は、何でも人以上に出来てしまう女の子が主人公である意味自暴自棄な感じで日々を過ごす。そんな中、興味持った男は柔道部主将で、実は小さい頃通ってた柔道教室の息子さんだったという。
真面目な堅物男がぷっつんいく様が萌えでしたw

今作は、5作収録されているのだけど、「縛ってバニラ」「スウィート&ホワイト」のカプが可愛くて好きだった。
えろも良かった……というか、ちぎりさんの書く女の子は体系がもっちりしてて良いね!
このお話は、若干人見知りの男の子が思い余って、上司の田島さんを監禁する話。って、これだけ書いたら酷いけど、何かえろてぃっくで可愛いお話。

「つぎはぎの恋」は、少女漫画的なお話ではある感じのお話。素直になれない男女の話。
最後にえろでシメなのはTL漫画だししょうがないけど読了感にはあまり残らない感じ……orz


「空蝉の愛人」は、何ともまぁ、しんみりした話で若干よくわからんって感じでした。
母親の恋人と娘がいたしちゃうという……そして、その恋人はいなくなるという……。私がこれより以前に読んだ天野先生の作風的にはこういう作品が多い印象を受けました。「山手奇譚」「月にくちづけ」とかを読んだもやもやっとした印象に近い。
月にくちづけ (恋パラ・コレクション)月にくちづけ (恋パラ・コレクション)
(2013/06/25)
天野 ちぎり

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恋する肉奴隷ちゃん (バンブーコミックス 恋パラコレクション)恋する肉奴隷ちゃん (バンブーコミックス 恋パラコレクション)
天野ちぎり

月にくちづけ (恋パラ・コレクション) 黒王子と快感ハニー (ミッシィコミックスYLC Collection) 誘惑バニラ 不機嫌ミント (恋パラ・コレクション) 魅惑の居候クン (バンブーコミックス 恋パラコレクション) 先生のトリコ (ミッシィコミックスYLC Collection)

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[漫画] ごきげんハチミツホリデー 著:日生佑稀

ごきげんハチミツホリデー (カルト・コミックス sweetセレクション)ごきげんハチミツホリデー (カルト・コミックス sweetセレクション)
(2013/02/16)
日生 佑稀

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Renta広告に釣られ、男装物大好きな私なら手を出さずにいられなかった。

過去の日生佑稀作品レビュー見ても分かるとおり、個人的にはこの作者の作品は地雷とまでは言わなくても、当たり障りがなさ過ぎるのが多いように思ってます。レンアイ研究室は好きだったけどw

だけど、思ったよりも今作は思ったよりも良かったという印象。
今回は「ごきげんハチミツホリデー」「アンラッキーガール」「ラッキーガール」「むすんでひらいて」の4作収録。うち二作は同じカプなので実質3作になるのか?


表題作、「ごきげんハチミツホリデー」は、親が海外転勤になるからと祖父母のいる日本に残ったはいいけれど、祖父が転入手続きをしてくれた学校は、男子校! 男女共学になるには来年まで待たなくてはいけない!ということで、納めた入学金は返ってこないし、海外に行くのも嫌だし1年間女子だということを隠して通学することに。まぁ、この次点で突っ込みどころ満載なのですが男装フィルターかかってるせいか、あまり気にならない不思議w
男装生活をする上で、クラスメイトの隼人を好きになるも、好きな人には男子のふりをしてても女だって気付いて欲しい!という思いを抱えつつも、男子校生活を送っていた優だったが、学園内で校長がポロリと女子がまぎれていることを話していたのを聞かれてしまい、クラスメイトは悪ノリのように女子っぽい奴を脱がそうとしていて、優も巻き込まれそうになるが、男だと思っていても優を好きになっていた隼人が皆の前でぶっちゃ告白してその場は丸く収まり……逃げた先の図書館で……というお話。
終わり方も普通な感じだったけど、処女童貞であることが明確でちゃんとゴム描写があったのが好感持てた。なんで用意周到なん?って優じゃないですが思ってしまいますが、男子高生の楽しみだよね!って思っておくw

ただ、書き下ろしの今作に出てくる生徒×先生(幼馴染同士)のカプを仄めかせる感じは若干蛇足感。別に悪くないけど、凄くお約束な感じでw 作中、実は秘密で付き合ってるとかじゃないよねーとただの幼馴染感がいいなぁと思ってたので。


「アンラッキーガール」「ラッキーガール」は、付き合い始めて3ヶ月のカプとその1年後の話。
普通に可愛いカップルのお話というか、主人公の鈴子はちょっとした事故で彼氏の携帯を見てしまう。そこにあったメールは本命彼女を匂わすメールで!?と突っ走った鈴子ですが、実はそのメール相手は彼氏の祖母だったというwww
腹を立てた優には、不運が続き、ヤケになって携帯投げたら窓ガラスは割れるし、携帯は壊れるし、バイト先は潰れるし、楽しみにしていた花火大会は台風で中止になる……家に帰ろうとするも、雨に濡れ、こけてドロドロになるわ、通りかかった車に水かけられるわ……とにかく運が悪いのだけれども、そんなとき通りかかったのは彼氏の要ちゃん。鈴と連絡がつかないからと来てくれたらしい。
何を失くしても彼だけは諦められない……と子供のように泣く鈴子が凄く可愛かった。
何か、えろのアングルが今までにない感じでえろ可愛かったです。若干女の子が攻めな感じなのも良かった!

そして、次は1年後も安定のこのカプのお話なのですが、今度は逆につきまくってる鈴子のお話です。落とし穴は勿論あるけど、ある意味運がいいのかw?


最後の「むすんでひらいて」は、初めて距離を置くことになって初めてお互い素直になれた幼馴染の話。
何かえろは凄いらぶらぶ感あったんだけど、男側が何だかんだ一途さを匂わす感じなのに女側はそれなりに男渡り歩いてんのかな?と思えたのが少女漫画的思考をすると何だかなぁって思った。
この人の書く研究者気質の男の子は結構好きかもしれんww



レンアイ研究室 (カルト・コミックス sweetセレクション)レンアイ研究室 (カルト・コミックス sweetセレクション)
日生 佑稀

colors. (カルト・コミックス sweetセレクション) はつ恋 (カルト・コミックス sweetセレクション) ココロ言ノ葉 (カルト・コミックス sweetセレクション) Eternal Star (Eternity COMICS) おいしい彼を落とすには? (カルト・コミックス sweetセレクション)

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[漫画] 曖昧、甘い独占欲 著:真敷ひさめ


曖昧、甘い独占欲 (バンブーコミックス 恋パラコレクション)曖昧、甘い独占欲 (バンブーコミックス 恋パラコレクション)
(2012/10/25)
真敷ひさめ

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Rentaで興味惹かれて、思わず読んでしまった短編「もっと、甘く愛されたいの」が結構良かった……というか、絵が凄く綺麗だったので、TLコミクスを購入してみることにしました。

こちらの作品は、Rentaで最初の方を試し読み+粗筋確認して購入。

表題作「曖昧、甘い独占欲」は、イタリアハーフな金髪碧眼(何となくイタリア人に金髪碧眼イメージはないですが)な高校生、花房蓮音は時代劇などの影響を受け、日本女性に大和撫子像に憧れていたのに既に絶滅危惧種であることを知る。しかし、授業のサボりがてら隣接する図書館に行き、まさに自分の理想像とする大和撫子に出会う。

奥ゆかしく、黒髪ストレート。しかも、前髪ぱっつん! いいよね、大和撫子!
ということで、私も大和撫子(そしてそんな彼女が乱れる様)が大好きなので、読む決め手でしたwww

この大和撫子さん、美園小百合さんは蓮音が通ってる高校の卒業生で、在学中のとあることが切欠で男性恐怖症だったりする。

この人の作品は、結構男視点が多めで良いです。

この表題作の二人の話が半分以上で、TLにしては珍しく同じカプの話を楽しめる構成となっています。

ただ、2冊この作者の作品を連続して読んだせいか、えろに関しては正直ワンパターンです。
キス→ク○ニ→挿入、その流ればかりですし、情感的にはえろくない。なので、どの作品のえろにも妙な既視感がありました。ただし、絵は凄く綺麗です。本当に綺麗です。きらきらしてます。
この二人の話のウェイトがそれなりにあるために、二度目のえちシーンには正直もっと濃厚な別シチュを見たかったところ。まぁ、それが風呂場内での着えろにあたるのかもしれませんが、この後、服どうしたんだろね?



収録されてる他二編は、「夏の魔法が解けても」「愛を乞う花」。

「夏の魔法が解けても」
主人公燈子は、親の再婚を切欠に義姉に言われた言葉で色々内に溜め込むようになり、唯一自分を表に出せるのは幼少期を過ごした死んだ父の田舎で、気心の知れた友達の前でのみとなってしまった。
そんなときに、立ち往生している下妻君に会う。彼は、燈子の学校の人間で、殆ど今まで関わりが全く無いような相手だった。
しかし、環境の違いから二人の仲はどんどん縮まって……下妻は夢に対してきちんと親を説得できるように決意したりと作中で成長は疑えたけれども、燈子の方は好きだった絵を続けたいとか思ってるのかよくわからんかった。
最後のえろは何か唐突で青姦して終わり。

「愛を乞う花」
上記作品の、超絶美少女な義姉、凜の話。
投げた酷い言葉はただの嫉妬からだったが、そのまま拗れて長いこと経ってしまって、色々すれてしまった女の子と父親の元部下、外園の話。多分、10歳以上年の差?
元部下は常識人ではあり、彼女の前では大人であることを崩そうとしない(実態は幼女に惚れてしまったロリコンともとれる)。けれど、えろは、凜と燈子の問題がきちんと解決して、凜が素直な気持ちを外園に告げてから。
こんな毒を持つ妖艶なバラのような子が素直になって気持ちを告げる様が凄く可愛かったです。ちっぱいも可愛かった!
しかし、えろは、キス→ク○ニ→挿入で構図も表題作で見たような感じでした。この子には普通に幸せになってほしい。




表題作の他二編の凜と燈子の関係性について、凜が燈子と仲直り出来たのも、燈子が下妻と出会ったからではあるんだろうけど、正直上記作品での燈子の問題を解決するには、下妻との存在と凜との話は別問題で解決してるのがよくわからん。凜が嫉妬の切欠になった燈子の絵の才能にしても、燈子自身は絵を書くことに関して秘密にしてまで描きたいといった情熱は見られない。田舎に帰ったときのみ絵に没頭できるとかの描写があれば良かった気もするけど、ただ、男に惚れられて自分に自信を持てたから凜との関係が動いたようにしか思えないのが残念でした。

そういった背景もあって、凜は自分の言ったこととはいえ、燈子が絵を描かなくなったことにずっと心を痛めてきたんだろうなと思いました。でも、そこまでの絵に対する情熱は燈子には無かったんじゃないかと両作を読んでみるとシリアスの根っこの深さが違う感じがして何か面白かったですwwww

まぁ、えろに関しては、どの作品もお決まりパターンと言ってしまえばそれまでですが、表題作を1作とカウントして、Renta分も含めた自分の読んだ8作中4作がこのシチュです。そして、構図がほぼ全て、女が左、男が右配置なので、普通以上に既視感が強いです。


男女のえろに至るまでの気持ちの変化やお互いが思いあってる様は、今まで読んできたTL漫画に比べると個人的には上位にランクインしますが、えろに関しては微妙です。
そっちを期待して、馴れ初め等の少女漫画成分に重きを置かないのであれば、肩透かし感があるかもしれません。


あと、TLにしては、画面がすかすかでなく書き込み多くてキラキラして凄く丁寧で綺麗なんですが、ちょっとごちゃごちゃしてるのと、男視点も女視点も入り乱れてるので若干読みにくい感じがします。



曖昧、甘い独占欲 (バンブーコミックス 恋パラコレクション)曖昧、甘い独占欲 (バンブーコミックス 恋パラコレクション)
真敷ひさめ

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[漫画] はつ恋 著:日生佑稀

はつ恋 (カルト・コミックス sweetセレクション)はつ恋 (カルト・コミックス sweetセレクション)
(2012/05/16)
日生 佑稀
★★★☆
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たまたま、本を物色してたら、日生佑稀先生の新作が出たばかりで、あらすじを見たら、どうやら私の大好きな幼馴染物だったので思わずポチった。個人的には、この人の作品は、Renta広告とか釣られることもありつつ、若干地雷だったり、期待したよりもがっかりだったりするものが多いのですが、幼馴染モノなのでポチってみた。
もう一人の大好きなTL作家の千川なつみ先生の作品も新作が出てましたが、そちらを後回しにして、幼馴染モノをとることにしましたww


今回は、3編収録されてますが、実質2編。

最初の2編「春風」「ゆきみらい」は、表紙の二人のお話で、幼馴染ものです。これ目当てで購入した訳ですが、地雷とは言いませんが若干期待外れでした。
カバー裏にて、彼らの過去とかこんなことあったのでは……的に触れられてますが、これを本編で描写しろよ!!!って正直思いました。
つか、女の子、豊満設定なのに、それが生かされてないというか、男目線から見ての心とは別の性欲的な対象として見る目線が欲しかったなー 結局は、大学進学のために、一歳年下だから離れ離れになるからって理由で簡単にといいますか、TLという作品形態としてエロを入れるための理由付けのように思えてしまったのが残念。
既に確立されたカップルのお初シチュエーションな訳だけど、読者的には彼らのそれまでの過程や関係性が描写不足な感じで、エチシーンにも感慨深いモノも無かった。
そして、2編目は、1編目からちょっと経った話で、ヒロインの方は大学デビューしたのか、パーマをかけ、化粧をし、眼鏡はコンタクトに……そんな彼女に妙な寂しさを抱く年下彼氏というお約束な展開。
彼氏も彼女と同じ場所に進学するかもということで、不動産下見しつつ(って、まず大学合格してからだろ、普通wwwという突っ込みどころは置いときますw)、でも彼女の方は実は同棲を切り出しくタイミングを狙って……まぁ、久しぶりHってな流れでした。

なので、正直、この最初の2編の幼馴染話は期待はずれでした。
個人的には、エロが無かったら、うーん……って感じの話だったかな。

ちなみに、この彼氏の兄と彼女、どっかで見たことあると思ったら、作中でも明記されてましたが、「NOT LOVE STORY」に収録されていた「降っても晴れても」というお話の二人でした。というか、感想書いてるかと思ったら、ほぼ一言コメントに等しい感想……私、使えねぇ……orz



んで、さて、本題と行きます。

3編中2編は、上記のような感想でしたが、最後の1編「Sunny&Clouds」の雰囲気と男女の関係性が可愛かったです。

ちなみに、収録された2編と兄カップルの弟、颯太の話になります。兄弟3部作かよwww

中学から田舎に転校した主人公が、彼と出会い、腐れ縁ながらもいつの間にか彼氏彼女という関係で周りに見られ、とんとんと男女の関係性を深めたわけですが、母親の都合で引っ越さなきゃいけなくなる。
と、颯太と離れないといけないと思った主人公がもんもんと悩みつつ、颯太は颯太でそんな主人公の様子に不安を抱き……
一度転校を経験している主人公は、人との関係性なんて簡単に持続できるものではないと考え、別れを切り出し、彼女への自分の気持ちを信じてもらえない颯太とは喧嘩別れみたいなってしまうけれども、しかし、ラスト、颯太は駅のホームへ突っ走り青臭いことを叫び、そして勿論ハッピーエンド。終わり方も青臭いかっこいい台詞叫んだのにへたれな感じが良かったですw
正直、付き合い始めるまでの二人や、颯太の主人公への気持ちとかがもうちょっとあれば嬉しかったんだけどねorz だって、年頃の男女が身近な相手で間に合わせた感があるし……。二人の関係性や描写、エロ方面もうまい具合にちょうど良くて、また青臭い雰囲気がたまりませんでした。




でも、TL漫画は、エロを除けたら地雷、外れが個人的には多い印象ですが、こちらの作品は普通に面白いと思います。というよりも、大概、女主人公を可愛く思えないのが原因なんですけどね。なんだかんだと、すぐ股開いて、葛藤も何もあったもんじゃねぇよとw それなら男性向けエロ漫画のがよっぽど恥じらいを持ったヒロインがいるよって思うくらいなのでw

まぁ、少女向け恋愛漫画と比べると内容は無いと言ってしまえばそれまでですがねw
だけど、私、TL漫画は一読して何ぞこれwって思ったら、結構すぐ手放す方なのですが、今作はとっておこう作品でした。多分、3編目の颯太話がなかったら、正直わかりませんがw



というか、この人の作品の表紙カラーとかって柔らかい感じなのに、本編の白黒絵は何か若干硬質なのが残念だなぁって思います。


あと、以前、Rentaで読んで、面白かった……というか、日生佑稀作品の中で一番面白いんじゃね?と思ってた「レンアイ研究室」ですが、買おうと思っても、そのとき既に在庫切れ、プレミア価格がついていたので、本体を欲しいと思ってもスルーしてたんですが、たまたま今回の購入時、Amazonのマケプレで200円で出たので、250円の送料かかろうが構わん!って思ってポチってしまいました。ありがとう、古本市場。
やはり、表題作の二人が可愛いです。
レンアイ研究室 (カルト・コミックス sweetセレクション)レンアイ研究室 (カルト・コミックス sweetセレクション)
(2007/04/16)
日生 佑稀

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はつ恋 (カルト・コミックス sweetセレクション)はつ恋 (カルト・コミックス sweetセレクション)
日生 佑稀

100年ロマンス (カルト・コミックス sweetセレクション) 絶対恋愛症候群 (ミッシィコミックスYLC Collection) 発情ドーベルマン (ミッシィコミックス) 天使ビター×悪魔スウィート (MIU恋愛MAX COMICS) 恋とムチ (ぶんか社コミックス S*girl Selection)

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[漫画] 大人のキスの使い方 著:山口ねね

大人のキスの使い方 (ミッシィコミックスYLC Collection)大人のキスの使い方 (ミッシィコミックスYLC Collection)
(2010/06/17)
山口 ねね

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実は、結構前から気になっていた作品。
多分、これもRentaで序盤試し読みしたんじゃないかな?

序盤のスカートふわっと広げて日よけを作るってシーンで、綺麗な官能を感じました。

この漫画が届いた日、他にもTL漫画を2冊購入しており、読みつつ近々宅配買取をしてもらおうと思い用意してた買取箱に投入しようかと考えてました。他2冊は読み終わって、すぐその箱へ。昨日読んだにも関わらず、既にどんな内容であったのかうろ覚え状態。ぶっちゃけ、読み終わった直後も内容が殆ど頭に入ってなかったようなw つまり、まぁ印象深いものがなかったということですが。

そして、この「大人のキスの使い方」、これも読みつつ読んだ後どうしようかなーって考えてました。
とりあえず、結論を申し上げると、1編物申したいものはありましたが、内容としてはとても充実した内容でした。


収録作品は、表題作になるのかな? 漫画家の卵と編集者の3話構成の話、「正しい魔法の使い方」「正しいキスの使い方」「ラブレターのように」。他3編。
エロ漫画と同じで、少ないページ数な短編が何編もTLコミックスには収録されていることが多いのですが、一つのカプをある程度の長さ読めるのは凄い楽しみ甲斐があります。だって、大概30-40pの話なわけで、既に恋人か恋人未満の男女が恋人になり、身体の関係を結んでるシーンを描かないといけない上に、ジャンル的にそのらぶ描写にはある程度ページ数が割かれるわけで、えろ以外の内容が個人的にはどうでもいい作品ってのが結構多い。

この表題作、男側の心情もちらほら描かれてるのが凄いツボ入りました。
また、それと作中、すんなりと男が避妊してるコマとヒロインのつばさちゃんが処女であるということが! 処女厨の私大歓喜。その時点でニヤニヤ発動。
しかも、編集者さん、中々肉食系でして、初めてなヒロインに三連発だったらしい。中々の性欲魔人でお盛んですwww


正直、絵は綺麗とかうまいとかは思わなかったのですが、空気感が非常に良かったです。男女共に何か表情の描き方とか素敵でした。
えろ方面は、悪くは無いけど、通常パートに比べたら若干雑?といった印象。でも、ペンタッチから動きというか勢いはあるのかなと解釈してみる。というか、女の子の乳の書き方はぶっちゃけ何か変です。
ただ、まぁ残念なのは効果音とかの書き文字が、マジックで勢いつけて書いただけじゃね?って感じなのが、作風自体も線がはっきりしてる感じの絵じゃないから、何か安っぽいというか、画面に雑な処理だなぁという印象を受けました。

まぁ、絵を楽しんでるわけもないですし、ある程度好みの絵で、それなりにらぶな過程が納得出来て、それなりにえろ描写も入ってたらTLは十分に満足出来る作品が多いので、そういった観点から見れば、非常に満足なお話でした。
また、ラストに書き下ろしでこの二人の話が数ページ載ってます。別にあってもなくてもいいような話ですが、お話以降の彼らの空気感がやっぱり何か可愛らしいです。




「ぼくの気持ち」
26歳童貞男が、初彼女をゲットし、関係を結ぶ段階になっても、戸惑ってしまい、そうゆうお店のお姉ちゃんにお世話になり、脱童貞を果たし、彼女の元に戻るって話。
気持ちはわからなくない、非常にわからなくはないが、彼女の心境的には……。というか、それを聞いてしまうのは無神経だとも思いますがw
捨てる物でなく、失う物であるということ。彼女がいるのに、その辺拘って捨ててしまった主人公orz
えろは大したことない。




「緑の芝生」

上で言いましたが、私が物申したい作品。

正直、読んでて、えろ無くていいわって思った。つか、えろ入れんなって読みながら思った。
でも、展開的に予想出来るものであったし、やっとかんと子供も出来ないわけで……。
つか、TLでこういった死にネタは正直扱って欲しくない。明るいエロでいいよwww まぁ、一般で死にネタ扱われても私は好きじゃないし、一読してすぐ手放しますけどねw
つまり、既に6年間一緒にいた幼馴染なカップルの男側が白血病であと余命半年~一年の宣告をされる。
男は、彼女を悲しませないように、明るく振舞い、次第に距離を置くように告げる。
でも、主人公は最後まで一緒にいることを誓う。んで、病院のベッドで……。

というか、既に病気で体調のよろしくない彼が、そんな状態で出来るもんでしょうか? 勃つの? よくわからんけど。また、そんな体力もそんな気にもなるもんだろうか? だけど、生と死に直面した人間は自分の子種を残そうという本能が働くというらしいからねぇ? まぁ、その辺はどうでもいい。勿論、現段階で治療中で治る見込みがあってとかでその後でとかならわからなくもないけど、既に余命宣告されてるしなぁ……。

ただ、白血病な上に子供が出来た描写があるってことは、生で普通にやったってことなわけで、ウイルス性の白血病(成人T細胞白血病:ATL)に限定して考えると、男側はその辺大切な彼女に感染させてしまうかもしれない危険性を考えなかったんだろうかね? 私もその辺詳しくないので、軽く検索してみましたが、生殖細胞には感染しないけど、精液中に「感染白血球」という形態で含まれているらしく、可能性は低くても女性を感染させてしまうリスクがあるとのこと。また、生殖細胞には影響はなくても、女性が感染した場合、胎児には影響なくとも出産の過程で産道で感染することもあるとか。
HIVとかのレトロウイルスと言われる類のものと似たものっぽい。そういや、深キョンの「神様、もう少しだけ」で似たような話あったなぁ。
(参考:OKWave「白血病になると精子は白血病の遺伝子を持った異常なものになってしまうのですか?」)

まぁ、この作品内での彼がどういった白血病なのかなんてことは語られてないから何とも言えないけど。

ただ、一つ読者の私に言えることは、こういった題材を安易に扱われるとそういった医学的もろもろのことや倫理的なことを考えると何とも言えない気持ちになる。
TLとか明るいえろらぶ作品だけでいいよ。お涙頂戴系とかは、下半身的思考も入ってる分、下手に綺麗にされると読んでて不快感が半端無い。
つまり、こういった題材を軽々しく扱うなと言いたい。下手に知識として知らない人に間違った知識を植え付ける結果になりかねん。





「ダーリンパピー」
とても、TLらしいお話で素直に楽しめました。
焼きもちな彼が非常にうざったい感じでしたが、それも含めてえろも何か可愛くてよかったです。
ただ、ナンパで知り合った彼らがどのくらいのときを既に共にしてるのかわかりませんが、何でここまで男が女に入れ込んでるのかが理解不能でした。






とりあえず、どれもそれなりに読み応えのあるお話でした。
でも、どうせなら、表題作のカプで丸々1冊とかのが良かったかなって思ってしまいます。


初めて読んだ作家さんでしたが、設定が好みに合えば、他の作品も読んでみたいなと思いました。




大人のキスの使い方 (ミッシィコミックス パステル)大人のキスの使い方 (ミッシィコミックス パステル)
山口 ねね

愛玩姫 (ひめ恋SELECTION) 官能のセンセイ (ミッシィコミックスYLCラブレボCollection) 先生はオモチャ (ミッシィコミックスYLC Collection) 秘めやかな残業 (ミッシィコミックスYLCラブレボCollection) 人さらいの執事 (ミッシィコミックスYLC~aya Collection)

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「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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