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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] ディアティア 著:かずまこを

ディアティアディアティア
(2011/05/31)
かずまこを

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結構暫く長いこと、Amazonnoのウィッシュリストに入っておりました。

たまたま見たレビューで何故か、オムニバスものって思ってて食指が動かなかったってのもあるんだけど、っぽいけど違います。
基本的に表紙の二人の話が大元にあって、単なる連作短編集ではないので、私みたいにその辺気にして、1冊丸ごと楽しみてーよって人はご心配なく。

まぁ、内容自体は、可もなく不可もなく。
どかんと頭殴られるような感じはないし、どうして女の子の方が男の方に惹かれたのかよくわからん。
結構雰囲気で読まされる感じで、それが結構いい。まぁ、一見、主人公の男のもてもてストーリーな気がしないでもないがw

薄っぺらいと言ってしまえばそんな感じがしなくもないけど、雰囲気悪くない。白泉社の楽園シリーズ(?)はこういった傾向なのかね? 同じ雑誌から出てるんだっけか「14歳の恋」もそんな感じだった。何がいいって明確なことは断言できないけど、何かいい感じといった感想を抱くっつーかw

特に、今回、書き下ろしであるラストの話、「ディアティア2」に全てを持っていかれました。
狸寝入りする男の子が可愛いすぎるwww


何か、疲れてるときに読んだら癒されそうだなって思います。


この作者さんの男女恋愛物なら他作品も見てみたいなーって思ったんだけど、他のは百合ばっかりでしたw


ディアティアディアティア
かずまこを

純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス) むすんでひらいて (1) むすんでひらいて(3) (エデンコミックス) さよならフォークロア (IDコミックス 百合姫コミックス) GAME OVER

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] ニコイチ10 (最終巻) 著:金田一蓮十郎

ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)
(2012/03/24)
金田一 蓮十郎
★★★★★
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いやぁ、ニコイチ最終巻です。
最後も気持ちいいくらい爆笑させていただきました。
本当に気持ちよく終わったなーって思います。

崇がこんなにいい子なんてファンタジー過ぎますが、父親が女装して小学生終了時点まで母親を演じてるような話なので、その辺のリアリティなんて正直どうでもいい。
だからこそ、このはっちゃけぶりが面白い。

この巻で、息子の崇に隠していた本当の父親の存在について触れられ、全て伏線は回収されました。
なので、結構中盤も含め若干シリアス風味でもあったので、読みながらいつものようにあまり笑ってないなーって思ってましたが、ラストの破壊力が半端なかったです。

やっぱり、漫画なんてエンタテイメントなんだから、最後すっきり笑顔で終わるのが一番気持ちいい。
無駄にシリアスだったり、切ないラストなんて、作者の独りよがりじゃね?と正直思ったりする部分もあります。勿論、ドキュメント的な意味合いでの話ならまた違ってくるんでしょうが、読み物はやっぱり読了感がいいのが一番です。


あと、後日談的おまけ漫画(書き下ろし?)があるのですが、それも相変わらずの須田真琴っぷりが素敵でした。
そして、相変わらず崇くんはとてつもなくいい子で、反抗期なんぞ迎えてる様子も勿論全くない。菜摘さんのしれっとした毒っぷりも健在。


全10巻、ようやく完結しました。

本当に面白かった。
1巻を見つけたのは、地元の本屋さんで新作出たんだー程度で手にとりました。結構金田一先生のは昔から読んでる気がします。古い記憶だと、ハレグゥ(はれのち~の方)4巻当たりから集めてる気がします。


また、今回、ライアー×ライアー3が同時発売。
これも集めてはいるけど、デザート立ち読みである程度読んでるので、ニコイチほど初読感があまりないことからまだ購入はしとらん。
早く弟にばれればいいのになって感じです。



金田一先生の作品は、どのシリーズも主人公は悩みまくって禿げそうな勢いですが、笑えて楽しめる明るい作品で主軸となるストーリーがある作品が多いと思います。
ゆる系にはない毒っぷりも大好きな理由の一つです。


ニコイチ後、ヤンガンで次回作もあるみたいなので、再度楽しみです。



ライアー×ライアー(3) (KC デザート)ライアー×ライアー(3) (KC デザート)
金田一 蓮十郎

ライアー×ライアー (1)(デザートKC) ライアー×ライアー(2) (デザートコミックス) となりの怪物くん(9) (KC デザート) ちはやふる(16) (BE LOVE KC) ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] 大人のキスの使い方 著:山口ねね

大人のキスの使い方 (ミッシィコミックスYLC Collection)大人のキスの使い方 (ミッシィコミックスYLC Collection)
(2010/06/17)
山口 ねね

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実は、結構前から気になっていた作品。
多分、これもRentaで序盤試し読みしたんじゃないかな?

序盤のスカートふわっと広げて日よけを作るってシーンで、綺麗な官能を感じました。

この漫画が届いた日、他にもTL漫画を2冊購入しており、読みつつ近々宅配買取をしてもらおうと思い用意してた買取箱に投入しようかと考えてました。他2冊は読み終わって、すぐその箱へ。昨日読んだにも関わらず、既にどんな内容であったのかうろ覚え状態。ぶっちゃけ、読み終わった直後も内容が殆ど頭に入ってなかったようなw つまり、まぁ印象深いものがなかったということですが。

そして、この「大人のキスの使い方」、これも読みつつ読んだ後どうしようかなーって考えてました。
とりあえず、結論を申し上げると、1編物申したいものはありましたが、内容としてはとても充実した内容でした。


収録作品は、表題作になるのかな? 漫画家の卵と編集者の3話構成の話、「正しい魔法の使い方」「正しいキスの使い方」「ラブレターのように」。他3編。
エロ漫画と同じで、少ないページ数な短編が何編もTLコミックスには収録されていることが多いのですが、一つのカプをある程度の長さ読めるのは凄い楽しみ甲斐があります。だって、大概30-40pの話なわけで、既に恋人か恋人未満の男女が恋人になり、身体の関係を結んでるシーンを描かないといけない上に、ジャンル的にそのらぶ描写にはある程度ページ数が割かれるわけで、えろ以外の内容が個人的にはどうでもいい作品ってのが結構多い。

この表題作、男側の心情もちらほら描かれてるのが凄いツボ入りました。
また、それと作中、すんなりと男が避妊してるコマとヒロインのつばさちゃんが処女であるということが! 処女厨の私大歓喜。その時点でニヤニヤ発動。
しかも、編集者さん、中々肉食系でして、初めてなヒロインに三連発だったらしい。中々の性欲魔人でお盛んですwww


正直、絵は綺麗とかうまいとかは思わなかったのですが、空気感が非常に良かったです。男女共に何か表情の描き方とか素敵でした。
えろ方面は、悪くは無いけど、通常パートに比べたら若干雑?といった印象。でも、ペンタッチから動きというか勢いはあるのかなと解釈してみる。というか、女の子の乳の書き方はぶっちゃけ何か変です。
ただ、まぁ残念なのは効果音とかの書き文字が、マジックで勢いつけて書いただけじゃね?って感じなのが、作風自体も線がはっきりしてる感じの絵じゃないから、何か安っぽいというか、画面に雑な処理だなぁという印象を受けました。

まぁ、絵を楽しんでるわけもないですし、ある程度好みの絵で、それなりにらぶな過程が納得出来て、それなりにえろ描写も入ってたらTLは十分に満足出来る作品が多いので、そういった観点から見れば、非常に満足なお話でした。
また、ラストに書き下ろしでこの二人の話が数ページ載ってます。別にあってもなくてもいいような話ですが、お話以降の彼らの空気感がやっぱり何か可愛らしいです。




「ぼくの気持ち」
26歳童貞男が、初彼女をゲットし、関係を結ぶ段階になっても、戸惑ってしまい、そうゆうお店のお姉ちゃんにお世話になり、脱童貞を果たし、彼女の元に戻るって話。
気持ちはわからなくない、非常にわからなくはないが、彼女の心境的には……。というか、それを聞いてしまうのは無神経だとも思いますがw
捨てる物でなく、失う物であるということ。彼女がいるのに、その辺拘って捨ててしまった主人公orz
えろは大したことない。




「緑の芝生」

上で言いましたが、私が物申したい作品。

正直、読んでて、えろ無くていいわって思った。つか、えろ入れんなって読みながら思った。
でも、展開的に予想出来るものであったし、やっとかんと子供も出来ないわけで……。
つか、TLでこういった死にネタは正直扱って欲しくない。明るいエロでいいよwww まぁ、一般で死にネタ扱われても私は好きじゃないし、一読してすぐ手放しますけどねw
つまり、既に6年間一緒にいた幼馴染なカップルの男側が白血病であと余命半年~一年の宣告をされる。
男は、彼女を悲しませないように、明るく振舞い、次第に距離を置くように告げる。
でも、主人公は最後まで一緒にいることを誓う。んで、病院のベッドで……。

というか、既に病気で体調のよろしくない彼が、そんな状態で出来るもんでしょうか? 勃つの? よくわからんけど。また、そんな体力もそんな気にもなるもんだろうか? だけど、生と死に直面した人間は自分の子種を残そうという本能が働くというらしいからねぇ? まぁ、その辺はどうでもいい。勿論、現段階で治療中で治る見込みがあってとかでその後でとかならわからなくもないけど、既に余命宣告されてるしなぁ……。

ただ、白血病な上に子供が出来た描写があるってことは、生で普通にやったってことなわけで、ウイルス性の白血病(成人T細胞白血病:ATL)に限定して考えると、男側はその辺大切な彼女に感染させてしまうかもしれない危険性を考えなかったんだろうかね? 私もその辺詳しくないので、軽く検索してみましたが、生殖細胞には感染しないけど、精液中に「感染白血球」という形態で含まれているらしく、可能性は低くても女性を感染させてしまうリスクがあるとのこと。また、生殖細胞には影響はなくても、女性が感染した場合、胎児には影響なくとも出産の過程で産道で感染することもあるとか。
HIVとかのレトロウイルスと言われる類のものと似たものっぽい。そういや、深キョンの「神様、もう少しだけ」で似たような話あったなぁ。
(参考:OKWave「白血病になると精子は白血病の遺伝子を持った異常なものになってしまうのですか?」)

まぁ、この作品内での彼がどういった白血病なのかなんてことは語られてないから何とも言えないけど。

ただ、一つ読者の私に言えることは、こういった題材を安易に扱われるとそういった医学的もろもろのことや倫理的なことを考えると何とも言えない気持ちになる。
TLとか明るいえろらぶ作品だけでいいよ。お涙頂戴系とかは、下半身的思考も入ってる分、下手に綺麗にされると読んでて不快感が半端無い。
つまり、こういった題材を軽々しく扱うなと言いたい。下手に知識として知らない人に間違った知識を植え付ける結果になりかねん。





「ダーリンパピー」
とても、TLらしいお話で素直に楽しめました。
焼きもちな彼が非常にうざったい感じでしたが、それも含めてえろも何か可愛くてよかったです。
ただ、ナンパで知り合った彼らがどのくらいのときを既に共にしてるのかわかりませんが、何でここまで男が女に入れ込んでるのかが理解不能でした。






とりあえず、どれもそれなりに読み応えのあるお話でした。
でも、どうせなら、表題作のカプで丸々1冊とかのが良かったかなって思ってしまいます。


初めて読んだ作家さんでしたが、設定が好みに合えば、他の作品も読んでみたいなと思いました。




大人のキスの使い方 (ミッシィコミックス パステル)大人のキスの使い方 (ミッシィコミックス パステル)
山口 ねね

愛玩姫 (ひめ恋SELECTION) 官能のセンセイ (ミッシィコミックスYLCラブレボCollection) 先生はオモチャ (ミッシィコミックスYLC Collection) 秘めやかな残業 (ミッシィコミックスYLCラブレボCollection) 人さらいの執事 (ミッシィコミックスYLC~aya Collection)

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[漫画] 暁のヨナ8 著:草凪みずほ

暁のヨナ 8 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 8 (花とゆめCOMICS)
(2012/03/19)
草凪みずほ
★★★★★
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やっと、今巻でヨナが四龍と一緒にある明確な理由が語られました。

普通に読んできて、そういやヨナって何のために龍集めてんだっけ?って思うことがあって、既刊読み返したら、ハクが自分を守るために命を落とすかもしれないということから仲間を集めようってなってたけど、スウォンが収まった玉座を取り戻すというわけでもなし、四龍を集める理由としては何か若干弱いなぁって思ってた。何が目的でこんなにぞろぞろ連れ立ってんだとw

ヨナの明確な意思が描かれるのと同時に、今巻ではスウォン方面も3話分使われてる。
面白いとは思ったけど、ちょっと長いかなとも思った。スウォン一極集中でなく、ヨナ方面もちょこちょこ描かれてたら……とちょっと思ったかな。

また、ヨナ自身が力を得るために自ら剣をとる。そして、そんな彼女に剣を持たせたくないハク。
どこまでも色恋方面にはにぶにぶなヨナと彼女に対しての気持ちなんぞ周りにはバレバレなんだろうがあくまでも従者に徹するハクの雰囲気がやっぱ素敵です。くさいことを言えば、彼の溢れ出るヨナへの愛情が切ない。
まだまだ、彼らの物語は始まったばかりなのでしょうが、ハクの想いが報われる日が待ち遠しい。


と、ざっと今巻に対しての感想なわけですが、何ともまぁあっさりと黄龍が仲間に加わりました。
というか、かなりの男所帯だよね。超逆ハーレムwww 個人的にはヨナのキャラは女の子として普通に好きなので、逆ハーでも嫌味なく楽しめてるのですが、キーとなる女性キャラがそろそろ欲しいなぁって思う。
というか、四龍の主である緋龍という位置付けのヨナが女の子だから、四龍に一人くらいは女の子キャラがいると思ったんだけどwwww



というか、草凪先生の作品は画が綺麗だなぁって本当に思う。書き込み具合がとても良い。ペンタッチもカラーも好き。
個人的にコミクスで書き下ろし追加、表紙書き下ろしの作家さんは好感度高いです。
それに、休載もあまりないしね。ざっと確認したら4回掲載1回休みのスパンみたい。


私はヨナは本誌買ったときくらいしかまともに読みません。だって、続き物ですからコミックスで纏めて読んだ方が面白い。
今回の8巻は立ち読みでチラっとしか見ておらず、ほぼ読んでなかったので丸まま楽しめました。

で、基本的に雑誌を買うのは、俺T掲載時のみ。そこに、スキビとヨナが入ってたらお買い得かなーってくらい。




とりあえず、ヨナの新刊が出ると大概既刊全てを読み返したくなります。
つい最近、全部読み返したはずなんですけどねぇwwww

もうちょいヨナの情緒面が育って恋愛方面も描かれていくとにやにや率が高いのでしょうが、この作品にはその辺求めるわけでもないので、ハクにはもっとずっと悶々と色々頑張って欲しいと思います。


ただ、この人たち、一段落したらどうすんだろねとは思います。


というか、ベルセルクの作者さんに続き、ロードス島戦記の水野良先生推薦とは……編集部のヨナ押し続くなぁ。
まぁ、私がまともに読んでる……というか現在コミックスを集めてる花ゆめ作品は、俺Tとヨナくらいなので、花とゆめの中では1、2の面白さだと個人的には思います。


暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)
草凪 みずほ

女王の花 1 (フラワーコミックス) 女王の花 2 (フラワーコミックス) 暁のヨナ 2 (花とゆめCOMICS) 暁のヨナ 3 (花とゆめCOMICS) 暁のヨナ 4 (花とゆめCOMICS)

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[小説] 毒吐姫と星の石 著:紅玉いづき

「言ってやりなよ。平和呆けした、この国のすべての人間に。呪われた王子に嫁いで来たのは、やっぱり呪われた姫君だった、ってね。呪われた国同士の結婚よ。見てればいい、あたしをこの国の妃にするなら、全部をめちゃくちゃにしてやるから。あたしの命ある限り、ヴィオンとこの国を、呪い続けてやる!!」 (p87)


毒吐姫と星の石 (電撃文庫)毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
(2010/11/10)
紅玉 いづき

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うーん、「ミミズクと夜の王」のタイトルは知っていて、その評価の高さは普通に知ってたけど、童話的印象もありスルーしてた。んで、同作者の同シリーズっぽい今作「毒吐姫と星の石」
煽りには、異形の王子と忌まれた姫の恋のおはなしとある。

ああ、こうゆう設定好きだ……と、前作には興味ないけど、こっちには興味を持ってた。

なんで、どうせならついでに、前作も読んで見るかと一緒に手に入れ、またまたどうせなら前作からきちんと読もう……と思ったんだけど、「ミミズクと夜の王」序盤で挫折。何か入り込めなかった。キャラが掴めなかった。なので、こちらから先に読んでみた。
個人的には「ミミズク~」に比べ、最初のインパクトから主人公は受け入れやすかった。



でも、とりあえず、個人的な結論を申し上げると……前作ありきだなぁと思いました。
それと、期待したよりも拍子抜けというか、レビューなどから得てたイメージに比べ、こんなものかという印象。
まぁ、あくまでも個人的な印象ですが。

主人公である毒吐姫エルザも、その生まれや生い立ちから、毒を吐くことで他人に虚勢をはってる感じが痛々しくも可愛いと思えた。でも、これただのツンデレじゃん?と二次元脳の私は思ってしまう。


恋のお話として捉えたら(というかそこが目的だったわけだけど)、エルザのクローディアスに対しての感情が動くのも何というか早すぎるし、そこまで関わりあったようにも思えないのに移ろってる感じがするのが、テンプレ的というかそんなもんかぁと思ったのと、毒吐きとして世に対して斜に構えたような彼女の心の移ろいがあっさりのように感じた。
また、王子という立場のクローディアスが彼が必要としたのは彼女ではなく、国のために妃となってくれる人物であるということが彼女にも分かっていることから、今後の二人の精神的な関わりで徐々に一歩ずつ関係を育んでいく感じとか見てみたいなぁと思った。

終盤でエルザはツンデレとして、既にクローディアスに対してデレ発動してるし、それをよくわかってない天然王子も可愛いには可愛いけど、初めて彼がエルザと対峙したときに言われた言葉を終盤のあのシーンに持ってきているのは中々良かった。
終わり方は普通に好きだったかな。

女として、姫としではなく自分を見てほしいと思うエルザの気持ちやただ国のために必要としている自分の妃を愛することを何の躊躇いも無く決めていたクローディアスが本当の意味で彼女を愛するようになる過程とかが見てみたかった。勿論、このお話は、彼らの始まりで話は終わるわけだし、少女小説でもないのにその辺を深く求めるもんでもないと思う。

p164で、クローディアスの妃を愛するという決心に対しての躊躇いの心が描かれているけれど、読み終わった今となってはエルザに対して既に心惹かれてきていたともとれるし、そんな彼女を尊重し、自分の元に縛り付けておいてもいいのかとも思う葛藤なのかなとも思った。
それは、エルザの失くした星石を見つけていたのに、彼女にすぐ渡さなかったのもその現われでなかったのかとも思う。
ただ、彼女がどんな存在でも愛することを決めていた彼にとっては些細なことなのかもしれないけど、彼と彼女のそれまでの関わりから、エルザ本人に対しての魅力ってあったのかな?とも若干思うけれど。素養のない口の悪い少女でしかないだろうし。
勿論、クローディアスの身体のこともあるし、前作で今の彼を彼たらしめたのかもしれない。
ただ、この作品単体で読むとこの聖人君子のようまクローディアスを疑問に思う。それは、エルザがいくら毒を吐いても動じない聖騎士夫妻にも言えることだけど。
クローディアス方面の描写が少ないから、前作を読んでない私にとって、彼に対しての明確なキャラクタリスティックといったようなものは正直あやふやで、掴みどころの無い印象を受けた。


また、王宮というところが舞台であるのに、主に対して気安い聖騎士とかいうのも正直なんだかなぁ……もしかしたらその辺は前作で描かれて、何かがが緩和した結果なのかもしれないけれど。

そして、国と国の話の輿入れ話から始まり、そこにエルザの意思はなく色んな人間に利用され翻弄されただけであるわけだけど、前作があることから、レッドアークという国が主軸に置かれるのもしょうがないことだと思うけど、政的な国同士の色々を巻き込んだ話と考えれば、占いに重きを置くというある種の宗教国家的な一面を持つ設定があるにも関わらず、それの中枢に関わる登場人物からなるヴィオンという国の魅力が全くなかったのが残念。あ、でもジョセフは良かったかな。だけど、彼のエルザに告げる言葉も結局はエルザ本人を思っての言葉ではないのかと思うと、ちょっと微妙かな。

なんというか、レッドアークの王子がヴィオンに援軍を送るという行為も、人を信じることの出来なかった毒吐きエルザが信じることが出来たという部分を描くための要素のひとつでしかないのではないかとも思えた。

だから、ヴィオンというエルザに対して決して優しくはなかったけれど、彼女が生まれ生きてきた国に関わる人々を想った彼女の心情変化が、クローディアスに関わることによって起こったものであったとしても若干唐突な気もし、最初の毒吐きエルザとして読者に与えられたイメージとインパクトに比べ、後半では正論を吐く彼女の持つ言葉の力が弱いように思えた。

まぁ、デレたなってだけな気もするけどw



多分、電撃文庫の作品としてではなく、児童書として見たらいい話だなぁと普通に思う部分もあったんじゃないかなぁと思う。
そりゃ、レーベルにとって多岐に渡るジャンル作品があるのはいいと思うけれど、何かもやっとする。それは、私がラノベ脳なだけかもしれないけれど……。

何となく、ただただ綺麗な心根の人間たちとあまり深みがない悪役というか主人公達に相対する存在、そういった登場人物からなる物語と思えば、昔読んだ「楽園のとなり」を思い出した。
やっぱり悪役なら悪役らしくその人間の信念や魅力がないと、ただ一方が無双なだけのように思えて、正義感だけで成り立ってるように思うんだよな。

勿論、この作品がそんなところに重きを置いてるとも思えないんだけどね、ただただ童話のような優しい世界だと思うし。

いい話だなぁとは思うけれど、あまり個人的にはがつんと来る話ではなかったかな。
前作の「ミミズク~」を読んでいれば、また印象も違うのかもしれないけど、単巻作品ならそれ単体でこうゆう風に思ってしまうのはちょっとなと思う。

レビューかなんかで、前作の話がおとぎ話となった世界みたいなのを見たから、だいぶ時間がたっているのかと思えば、前作の主人公出てくるしwww 生ける伝説的な? きっと、凄い可愛い本質的な美しさを持つ主人公なんだろう。読んでないからわからんが。


童話的な話と思えば、これ1冊で綺麗に完結してるとは思うけれど、もうちょい掘り下げがあって、エルザやクローディアスのことなど深く読みたかった。前後編的な感じで、クローディアスやレッドアークの面々に関わることによって、エルザの内面がどう移ろうのかもっとしっかり読みたかった。

なので、ちょっと、個人的には物足りなかったかな。



あ、あと最後に。
エルザの年齢が全く出てないから、脳内設定が如何ともしがたくて、あまり入り込めなかった部分もあった。12-15歳くらいのイメージではあるけど。それ以上の年齢だと、ぎゃんぎゃん喚く様がただ子供っぽい感じもするし。


うん、機会があれば前作「ミミズクと夜の王」読んでみようと思います。


毒吐姫と星の石 (電撃文庫)毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
紅玉 いづき 磯野 宏夫

ミミズクと夜の王 (電撃文庫) ガーデン・ロスト (メディアワークス文庫) プシュケの涙 (メディアワークス文庫) MAMA (電撃文庫) 雪蟷螂 (電撃文庫)

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[漫画] 妄想シンデレラ 著:村田真優

妄想シンデレラ (りぼんマスコットコミックス)妄想シンデレラ (りぼんマスコットコミックス)
(2009/12/15)
村田 真優

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表題作「妄想シンデレラ」と他4編「シュガー中毒」「HEY YOU!!」「こんな夜空に、月」「妄想人魚姫」の収録。「シュガー中毒」は2話収録……というか、お話的には4編分ある。


えーっと、「イン ザ チョコレート」でも言ったけど、「シュガー中毒」以外はボーイミーツガール的な要素を含んでます。

個人的には、厳しい女学園に通う女の子が周りに秘密にしてバンド活動をしてる「HEY YOU!!」が好きだったかなー というか、私が歌うまい女の子要素が大好きってだけなのかもしれんけどw ただ、バンド物なのに、バンドメンバーとの触れ合いが全く無かったのがちょっと残念だったな。


「妄想シンデレラ」

シンデレラの話が大好きな女の子が、たまたま出会った男の子に運命を感じ突っ走る話。
普通に考えたら痛々しいことこの上ないけど、突っ走る主人公が普通に可愛いかった。

「シュガー中毒」
シュガー的要素に纏わる話で構成された話。パフェの話が好きだったかな。

「こんな夜空に、月」
綺麗な話ではあるけど、内容を説明しろと言われたら何か出来ない話。学生の日常の中に起こった一つの出来事から展開した話って感じ? 「流れ星レンズ」と似た空気があるような気がするかな?

「妄想人魚姫」
この人の作品にしては、相手役が年上大学生。好きな人が人魚姫の話が好きなことから、水泳に歌にと年上の幼馴染を振り向かせるために日々頑張ってる子が主人公の話。




とりあえず短編を複数読んで思ったこと。
どれも面白いとは感じるけど、続きを見たいとは感じないんだよなぁ。まぁ、短編として見れば一つで話が完結してるわけだから、あり方としては正解なんだと思う。ただ、流れ星レンズでもちょっと同じことを思ったんだよね。
でも、何度も何度も読みたいという感じでもない不思議な感じ。多分こういった系統は読みなれてないのかなと思わなくない。短編少女漫画なら谷川史子先生の作品が好きだけど、あの人の作品はどちらかというと絵的に書き込み少ないし白っぽい感じだしなぁ……。
面白いと思った作品はすぐ様続きを買う私が、流れ星レンズはとりあえず1巻放置。まぁ、あれの場合1巻は単巻みたいなもんだからだろうけどw 2巻ラストは続きが気になりまくるような感じなんだろうかw?

あと、勿論少女漫画的には正解なんだろうけど、主人公の女の子の掘り下げに対して、男側に思うことがまりないとうか、ヒロインに対して、ただただ優しい存在で、ヒロインに対して感情を爆発させるような熱さがなく、どことなく設定だけの表面的で冷めた感じと申しますか、悪い言い方をすればヒロインに対してただ都合のいい存在のように思えてしまう。
少女漫画において、そういった男の子側の切ない心情が大好物の私としては、カプ萌え出来ないのが、この人の作品に対してはまり込めてない要素なんかなぁって思う。
この作者さんの作品はとにかく主人公ヒーロー共に心根の綺麗な感じだから、愛憎が絡んだ内面描写も見てみたいなと思ってしまう。


まぁ、りぼんを読み出した頃と大分前にりぼんを卒業した現在で、好きなりぼん作家さんが当時の連載陣から対して変わってない私が、久しぶりに面白いなぁて思った作家さんであるのは間違いないです。
だから、春田なな先生とか槙ようこ先生辺りの人は新しい人たちって印象を未だに拭えなかったりするんですがねw


妄想シンデレラ (りぼんマスコットコミックス)妄想シンデレラ (りぼんマスコットコミックス)
村田 真優

流れ星レンズ 2 (りぼんマスコットコミックス) 流れ星レンズ 1 (りぼんマスコットコミックス) イン ザ チョコレート (りぼんマスコットコミックス) ドクロ×ハート (りぼんマスコットコミックス) アイからはじまる (りぼんマスコットコミックス)

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[漫画] イン ザ チョコレート 著:村田真優

イン ザ チョコレート (りぼんマスコットコミックス)イン ザ チョコレート (りぼんマスコットコミックス)
(2011/02/15)
村田 真優

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何だかんだと流れ星レンズの1巻が良かったてのもあって、気になったので短編集を読んでみることにした。

短編3作+書き下ろし1作収録。

どの話も、良くも悪くもりぼん作品らしからぬ感じの良さを持ってました。
というか、この人のざっと流し読みするのが難しいね。綺麗なんだけど、ごっちゃごちゃしてて書き込み具合が凄いので、しっかり読まないとうっかり内容読み落としとかありそうでwww いや、画面のきらきら具合は、りぼん作品ですがww


表題作「イン ザ チョコレート」は、教育ママの母親のおかげで人間関係がうまく行ってなく友達もおらず、笑うこと忘れてしまった女の子が、夜の散歩でたまたま同じ学校の男の子と会い、親交を深めることによって変わっていく話。表面的に見ると、凄い綺麗に纏まってていい話。ただ、お約束のように男の子は女の子に惚れる。でも、彼らの別れはすぐそこに迫っていて……。と普通ならここでいい具合に閉めて終わりなんだろうけど、彼らの数年後同棲を約束した中が読者にわかるところで終了。読みきりでも、登場人物の主軸からその後がわかるのって何かいいなって思いました。


というか、流れ星レンズといい、この人の他の作品といい、ちょっと表舞台には立たないけど可愛い女の子と学校内のイケてる男子……というか不良的要素を兼ね備えた皆の人気者な男の子のボーイミーツガール物が多いな。
そして、今回の短編は全部14歳主人公www 流れ星レンズもそうだったけど、何となく14歳ってのに違和感を覚えなくもないw



「平成赤ずきん」は、母親の再婚から今まで世話になった祖母を置いてきたことから精神的に不安定になった主人公と高校教師の話。これもほんのり恋愛要素入ってるけど、この話の場合、そういうの全くない方がよかったなぁって思った。内容的にはりぼんってより花ゆめ系にありそうだなって思った。



「ブルースカイヘブン」、上記2作と同じようにちょっと家庭環境に何かしら問題のある美少女主人公。
これもまぁ、ひょんなことから近隣校のイケメン君と知り合う。二人の名前を合わせて「青空」。男の子の髪色は青空色らしい。というか、私は今まで生きてきてそんなマジキチな毛色した人見たことございませんw
主人公の価値観が精神的観点から変わっていく様が良い感じでした。
設定的に一番好きだったかなー



最後は、書き下ろしの「DREAM TOUR -pop-up book-」。まさに、この作者の好きな物ぐぁあんと詰め込んだような書き込み具合。でも、内容という内容はないw



でも、上でもちらっと触れたけど、本当に似たような設定が多いなと思わなくも無いけど、食傷気味にならないのは、それぞれ煮詰め方がうまいのか、そういった設定を私がただ好きだから好物は別腹枠で沢山入るって理論なのかは正直わかりませんw
ただ、個人的には内容は結構印象深いの多いし、絵も綺麗だなって思うんだけど、印象的なコマやシーンがあるかって言われるとそこまでないかなぁって感じでした。



イン ザ チョコレート (りぼんマスコットコミックス)イン ザ チョコレート (りぼんマスコットコミックス)
村田 真優

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[漫画] 小悪魔とメロメロ王国 著:磐井ユタ

小悪魔とメロメロ天国 (ミッシィコミックス パステル)小悪魔とメロメロ天国 (ミッシィコミックス パステル)
(2010/01/16)
磐井 ユタ
★★★
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Renta!で立ち読みして、すっげ気になったのと、Amazonのレビューを見て凄い好奇心そそられて読んで見た。

眼鏡な地味子で、天然Gカップ巨乳ちゃんな主人公なんて……何それ!?完全に私得じゃねぇか! そんでもって、男はS風味だとっ!?


こちらの作品は、2007~2010年に発表された5編収録となってますが、全て主人公乙丸と上司の藤さんの話です。
TLコミックスで、1冊丸ごと一つのカプが読めるのは中々ないので、こうゆうのいいですよね。
そして、乙丸の感じてる表情の可愛いこと、可愛いこと。
藤さんは背が小さいコンプレックス持ってるけど、出来る男で良い感じ。
まぁ、乙丸はそれなりに高スペックな感じなのに、自分に自信がなかったり、読む人によってはイライラさせられる主人公であることは否定しません。でも、仕事はちゃんと正確にこなしてる点は凄く好感持てる主人公でもあります。台詞の書かれ方もイラっとしないとは言えないかな……。
でも、まぁ、地味子天然巨乳ちゃんとか可愛くて普通に好きな要素なのでその辺無問題。というか、TLはその辺表面的な造形設定だけで萌えられるんで全然有りw 


あーでも、乙丸の巨乳描写の強調なのか、あまり必要でない仕事中の場面でも、やたら「ぽよん」とか胸が動く描写がされてるのはちょっと微妙に感じたかな。
あと、「肉食男子とメロメロ王国」でも書いたことだけど、ゴム描写あるの、マジで好感高いよね! R18乙女ゲもそうだけど、なんでTLって殆ど描写ないんだろ? 男性向け成年コミックスなら別に男用主体だから、そうゆうもんだって頭で納得出来るから、あまり構わんのだけどさー 乙丸が、非処女であることが作内でわかるのもよかったなー
また、「肉食男子~」の方でも触れたことだけど、何故か2010年の作品は内容も絵もクオリティがあまり高くないです。画面白いし、ペンタッチは何か雑な感じ。絵的には2009年発表の3話4話のが綺麗。

正直、3話目くらいまで読んだ時点ではこれTLでガチで高評価つけるか? なーんて思ってたんだけど、最終話で台無しというか、それまでが面白かったからこそ最終話の話によってこの★3です。


ラブなシチュも、ご奉仕なシチュも、無理やりな感じのシチュも、結構まんべんなくいい感じなんですがね。
最終話のやっつけ感が非常に残念です。

最終話で、藤さんと乙丸の結婚話まで話は行くんですが、いくら会社の人間が彼らがつきあってることを知ってるといっても、人前で濃厚なのキスをかまして乙丸を昇天させてのエンドってどうよそれwww? 周り人おるんやし、TPO考えようやw
また、二人のちゃんとしたえろシーンも、4話での無理やりシチュがラストになります。つまり、最終話で挿入までのエチシーンなし。というか、無駄に触られて乙丸が中途半端な状態になるというだけ。最後に二人のらぶえっち的な展開が見たかったかな。妙な消化不良感。


だけど、本当にTL作家さんとしては、当たり作家さんだと思うので、今後新作出たら普通に読みたいなとは思う。
お仕事セーブ中らしいが、Twitter確認したところ、近々コミックス出るっぽいのかね?



小悪魔とメロメロ天国 (ミッシィコミックス パステル)小悪魔とメロメロ天国 (ミッシィコミックス パステル)
磐井 ユタ

肉食男子とメロメロ天国 (ミッシィコミックスYLC~パステルCollection) 彼の飼い方 (ガールズポップコレクション) 先生はオモチャ (ミッシィコミックスYLC Collection) イジワル狼とお嬢様~イケメンだらけの建築事務所 (ミッシィコミックスYLC~パステルCollection) 大人のキスの使い方 (ミッシィコミックス パステル)

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[漫画] 肉食男子とメロメロ王国 著:磐井ユタ

肉食男子とメロメロ天国 (ミッシィコミックスYLC~パステルCollection)肉食男子とメロメロ天国 (ミッシィコミックスYLC~パステルCollection)
(2011/03/17)
磐井 ユタ
★★★★
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Renta!で色々見てて、この作家さんの別作品(小悪魔とメロメロ天国)をちょっと立ち読みした結果、気になったので読んでみようと思った作品。
よっぽど安くないとRenta!では購入しません。前購入したことあるけど、あれ時間制限ある上に意外に高いんだよorz しかも、書籍より消しが多いんですwww また、気に入った作品になると二度買いになってしまう。まぁ、そんなことはそうそうなく、電子書籍で読んでも、あまり面白くなくて、逆に手元に残らなくてよかったー思う作品のが多いんだけどね。
本てさ、ハズレ引くと、それを持ってるという自分が凄く嫌になって早く手放したい衝動にかられるときがあるんだよね。


結果、TLでは久々の当たり作品……いえ、当たり作者さんでした。

というか、TLでは内容ないなぁとか、エロのけたら内容印象に残るの全くねぇよなって作品が大半だと思う中、内容が印象深い作品が多かったです。
あと、エロまでの流れが自然な感じで、何でそこでえろにいくんだwwwっていった感じの突っ込みどころが殆どなかったのも好感度高い。
まぁ、何よりも、女の子の処女か非処女か描写避妊してるのかしてないのかの描写が明確に描かれてる作品に凄いツボった!!
基本、処女厨的なところがある私だけど、非処女であってもどっちかわからないほうが何かすごいもやもやとして気持ち悪いんだよ。


以下7作品収録されてる短編集となるのですが、結構クオリティ差が激しいというか、不思議なことに近年の作品のが内容も薄く、絵の書き込み具合も少なく全体的に白いということになってる。珍しいw
2008~2010年の作品が収録されてるけど、絵も内容も2008、2009年発表作のが良いと思いました。

シリアス・プラン(2009)
スタンドアップ! ガール(2008)
レインソング☆GOGO(2009)
夕焼けドーナッツ(2009)
うらはらダーリン(2010)
微熱中毒(2008)
ワーカーズラブソング(2010)



上にもあげたツボった作品は、「スタンドアップ! ガール」
女の子が処女なのと、初めてで痛がってる描写と男側がちゃんとゴムつけてる描写が凄くツボに入りました。マジでそこんとこちゃんと描いてるTL作品って殆どないんだよね。
内容としては、レンタルビデオ屋さんでバイト中の処女主人公は、18禁ゾーンのAVの裏パッケージなどを見つつエロ好奇心を刺激される日々を送っており、密かにバイト先の先輩に想いを寄せている。でも、そんな主人公の奇行はその先輩にばれており、モニタールームでAVを見ていいと言われてしまう。
えろ展開としては、そんなに簡単にいっていいのですかw?と思わなくもないし、男側唐突過ぎるだろwwwと思うところもありましたが、第三者の立ち話を聞くことによってお互いが両想いであることがわかる(しかも挿入中w)ところも良かった。
行為中に好きだのなんだのってなると、結局身体繋げた勢いからじゃね?って萎え要素になったりもするしw
そして、話の落ちも何だか可愛くて、えろ描写も主人公と先輩の関係も非常に満足な一編でした。
まぁ、突っ込みどころというか、不思議な点は、なぜ、レンタルビデオ屋のモニタールームにゴムが常備してあるんだってことですがwwww 暗黙の了解で、男スタッフがモニタールームを使ってるときはそうゆう意味があるとのことですが、色々汚したり後処理面倒にならないように置いてあるんだろうかw?


次に好きだったのは……って言っても、個人的には2010年作品以外は、あとはどっこいどっこいってところでした。
「シリアス・プラン」は何だか主人公がアホ可愛かったw
「夕焼けドーナッツ」「微熱中毒」も内容としては普通に読了後もちゃんと記憶に残ってるので、内容とえろも普通に良かった。

あ、「レインソング☆GOGO」はちょっと設定から、男が双子ってこともあって話がなんかわかり辛かったのと、エロ無し。

2010年作品の「うらはらダーリン」は、所謂TL作品らしい作品。えろはあったけど、個人的には内容はあまり強くないなぁという印象。んで、最初にえろがとりあえず入ってるという感じがしないでもない。

「ワーカーズラブソング」は、男が受け側に回るのはTLでは中々珍しいなと思った。内容は結構面白いと思ったけど、絵と書き込み具合は2008、2009年作品のが好みだと思った。だけど、ガチでやってますねーって感じの明確なえろシーンはない。でも、ラストの男の態度が凄くかわいらしかった。こちらは、「小悪魔とメロメロ天国」にちょろっと出てきた男が出てくる。


まぁ、TLコミックスは1冊読んで、全て無い内容なことも少なくないから、1作品でもツボった作品があると非常に満足感がある。

TLコミックスとしては普通にお勧めの一冊です。



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【開催決定!】あるあるCity LIVE PROJECT “A3”

アニうた後継イベント……

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!


もう、アニうた2012はないのかなーなんて思ってたんだけど、まさかこう来るとはwwww
アニうたの名がなくなるのは寂しい気もするけど、それ以上に素敵なイベントになればもっと嬉しい。




【開催概要】
日程:2012年4月28日(土)
時間:開場12:00 / 開演14:00 / 終演18:00 ※予定
会場:西日本総合展示場(北九州市小倉浅野3-8-1)
料金:[前売券]全席指定:6,500円(税込)
チケット発売日:後日発表致します
出演アーティスト:AKINO with Bless4 / Kalafina / KOTOKO / 高橋洋子 / and more (あいうえお順)


一応、ソース。(PDF)


やばい、総合展示場とか16歳の頃以来行くことになりそうだww 本館か新館か知らんけどさw
メディアドームよりはアクセス簡単っつーか、わざわざバス乗っていかなくていいし、小倉駅から歩いていけるのがええよね!


それにしても、今回の既にわかってる出演アーティストがやばいっ!!

最近ヘビロテのアクエリオン主題歌「君の神話」が聴ける以外に、kalafina曲をまた聴ける!!!それに加えて、高橋洋子さんのお名前がぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!

生エヴァが聴けるだとっ!? これは、もうやばいだろ、やばすぎだろwwww


多分、影山さん辺りは来る可能性高いし、漢熱さはその辺とても期待してます。
去年の福岡JAMライブで、JAM Projectのみんなで参加さいたいとの言葉が凄く嬉しかったです。
ただ、この辺りのGW周辺の日程って、巌流島や大ヴァンガ祭とか何か色々詰まってた印象があるので、被ってないことを祈ります。

とりあえず、松本零二先生出身の地を絡ませるなら、その関連作品曲とかもいいと思うさ。



正直、あるあるcityなんて、何年かしたらコムシティみたいな悲しいことになるだろなんて思ってたが(いや、現在も思ってることは否定しないが)、ゲーマーズやらしんばんといったヲタショップも入るの決定してるみたいだし、うん、頑張って欲しいと思います。
行政がうまいこと関わって、今後とも北九州の良さを知ってもらいたいと思います。
まぁ、飯がうまいことくらいしか、何かいいとこあるかっていっても正直思い浮かばないけどwww




よくやってくれた、北九州市、よくやってくれた。頑張った。北橋市長大好きだ。

去年のアニうた2011の大雪が懐かしいね。


これに、JAM Project+メンバーソロ、石川智晶さん、サイキックラバー、angela、水樹奈々さんとか来たらさ最高っつーか、個人的には神々しすぎるイベントになるんだけどなぁ…… JAMがマジで来たら、ヴァンガード新OPお披露目と我が名は牙狼辺りが来るんだろうなー普通に。
まぁ、もう高橋洋子さんの名前で既にテンション上がりまくってんだけどねwww
何か、2011は、結果的に神になったって感じな気分もあって、最初の発表や中間、終盤になっても正直ぱっとせんなーって思ってた部分もあったのに比べると、本当に最初からヲタ心刺激してくる確定アーティストさんたちです。やべぇ。マジやべぇ。


というか、開催もう来月じゃんねwwww


チケット先行は、2012年3月9日先行予約開始予定か……。
ぶっちゃけ、公式先行はあってないようなもんだったからこれが一番いいと思います。
まぁ、その公式先行で、最前列ど真ん中を2011で出したわけだけど、今まで公式先行よりも良い席が取れる……というか、公式先行組みが流した良席が流れて、チケ会社先行のが良い席だったというあるらしいから、うん、公平が一番です。
本当に楽しみにしてる人にいい席が流れたほうがいい。



つか、今更だけど、あるあるcityのオープンっていつなん?
これと同時期だとしても、ライブ時間的に、前にも後にも行けなさそうな時間帯なわけで、宿泊客を見込んでるのかねぇ?






<3月6日追記>

本日、May'nとm.o.v.eが追加され、総勢6組でさらに追加はなしっぽい?

え、ちょ、何それwwwww シークレット期待すべき?とも思わなくないけど、漢熱さ期待してた、JAMメンバー方面といいますか、影山さんすらも確実に来ないこと確定してもうたw ニコニコ超パーティとやらと日程かぶっとるw
現時点でも豪華な面子っちゃ、面子だけど、なんつーか、ちょっと弱いなぁって思わなくもない。


May'nが単独ツアーとかで福岡に来た場合、動員数は1000人くらいらしいし、どのくらい来たのか知らんがkalafinaがやったとこのキャパも600とかそこら?
正直なところ、歌知名度的には高橋さんが一番だろうけど、今回は3000人くらい動員するのかなぁ?ってちょっと思わなくもない。m.o.v.e.に関しては全くよくわからんので何とも言えないけど、凄い盛り上がりそうだなとは思う。
まぁ、May'n優遇じゃなかったらいいよ。
というか、この面子の場合、最初に高橋さんで盛り上げて、ラストにMay'nとかきそうだな……


うーん、何と言うか初動でめっちゃ期待してた分、燃え上がった熱さが不完全燃焼したような妙な気分だ。
マジで、シークレット期待したいです。
つか、今回、ちゃんと生バンドだよね? カラオケとかじゃないよね?? 
アニうたという名からは外れてるからよくわからんわ。
主催もアパマンショップになったことで、営利方面がきっちり出てる感じがしないこともない。公式ページみたいなのもやる気ない感じだし、今のところ。


というか、どうしても、去年とかと比べてしまうからしょうがないんだけどね。今までが値段の割りに豪華過ぎたってだけかもしれんけどさ。
同じチケット代金で、ライブ時間4時間予定とアーティスト6組出演でほぼ確定、シークレットあるのかすらわからない。
今後も継続して欲しいイベントではあるけど、個人的にはもし自分が遠方住みだった場合、正直遠征は厳しいかなって感じだ。市内だから確実に行くけどさ。なので、遠いとこから遠征して来てくださるお客さんはめっちゃ有り難いと思います。




ま、好きなアーティストさんでもよっぽどのことがない限り、私は遠征しませんがね。
とりあえず、石川智晶さんのアルバム連動特典(この世界を誰にも語らせないように)のLIVEが当たったら東京遠征は確実にします。マイル貯まってるし。というか、マイル貯まってなくても当たったら絶対行くだろうがな。



あるあるcityオープン連動イベントの第一弾とのことだし、二弾があるってことだろ? もうちょい男アーティスト欲しいとこですな。
とりあえず、市内だしあったら全参加するよ。

今年は、多分巌流島行かないだろうし、JAM成分はツアーまでお預けかなぁと思わなくもない。
テーマ : アニソン・キャラソン    ジャンル : 音楽

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◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

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花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



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▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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