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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる9 著:青木琴美

カノジョは嘘を愛しすぎてる 9 (フラワーコミックス)カノジョは嘘を愛しすぎてる 9 (フラワーコミックス)
(2012/07/26)
青木琴美
★★★
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今回表紙を確認したのは、家に届いて封筒を開封したときだ。

おお、ビッチな茉莉さんが表紙wwwww

それが一番の今回の感想です。


とりあえず……、このテンポの悪さどうにかならんのでしょうか?
丁寧と言えば、聞こえはいいですが、回想数ページで終わりそうなところを1話分かけてやるという……
最近、そういったテンポの悪い作品は読まなくなりつつありますが、一応カノ嘘は読んでます。
ヒーローの秋は若干粘着質でキモい部分もありますが、6億稼ぐ男なんだからそのくらい些細な問題です。
まぁ、そんなこともどうでもいいんですが、今まで適当に青木作品に手をつけてきてはいますが、私どちらかというとアンチよりでして、でもカノ嘘が好きなのは、主人公の理子ちゃんが結構好きだったからなんです。
ちゃんとプロ意識というかプライドも持ってて、意思が強そうで、弱い部分も勿論あるけどかっこいいなと思う部分もありまして。

だけど、今回序盤というか……うん、茉莉の前で秋の曲を歌いたいって泣きだすのはなー
ライバルの前でそうゆうのはちょっとなぁ……こうゆうのはいくら悩んでも人目につかない場所で……ってやってほしかった傲慢な読者心です。

それと、心也が秋が理子に作った曲をUSBにコピるシーンでなんであんなにページ割く必要があるんだwww?
これってパクって、使うつもりなんだろうか?
心也ってその辺のプライドとか超高そうなのにやっちゃうのかなー 今後どうなるのかわからんけど、正々堂々と彼は彼で理子の良さを出してほしかった。録音して何に使うんだろうねぇ? それを参考にして理子が秋の曲だと気づくフラグとかかなぁ?
登場人物に悪行させて、理子と秋の結びつきみたいなのを表現する手法のひとつにならないことを祈ります。


8巻での感想でも似たようなことを書いた気がするけど、9巻でも理子と秋の恋愛的見所は全くありません。
というか、4巻か5巻くらいで、秋が理子の歌声を初聴きするまでは、それなりに時間の歩みを感じられたのですが、読み返してみると、巻数的には既にほぼ倍出てるというのに、あれから話がまーったくと言っていいほど進んでる気がしません。


既に9巻なわけだけど、既に作者の僕妹や僕初の巻数に近づきつつあるというのに、未だにプロローグを見てる気がするのは何ででしょうwwww?


何と言うか、最新号のCheeseで秋とお茶(?)してソーちゃんたちに会って、理子は泣いてますが、別れ話でもして、心也との約束の3年が過ぎた後、男女としても、アーティストとしても二人は再スタート、二人の戦いはこれからだ!!みたいな再会ラストとかにならんといいなぁって思います。というか、僕妹のラストも中途半端な再会ラストでしたし、僕初に至っては、ヒーローの生死が読者的にはどちらともとれる終わり方だったらしいから、正直なところ、この作者に今のところラストは期待できないなぁって思ってしまいます。いや、カノ嘘自体の設定とかヒロインとかは好きだから期待したいんだけどね……。どうなることやら……。


何と言うか、久しぶりにぼく地球を読んだけど、1巻での情報量が凄すぎてびっくりしました。
最近内容に纏まりの無い漫画多いなーって思います。
年々自分が購入してる作品が少なくなってる気がしますが、総じてテンポが悪い作品からどんどん脱落していってますorz
あんだけ大好きだったスキビも脱落したしなぁ……。でも、カノ嘘と比べると、スキビのがテンポというか文字量は多いと思うけどwww 時間の経過的にはカノ嘘>スキビだけどねw


とりあえず、この牛歩ペースどうにかしてくれ……。




[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる1、2 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる3 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる4 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる5 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる6 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる7 著:青木琴美
[漫画] カノジョは嘘を愛しすぎてる8 著:青木琴美





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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

新作 劇場版ドラゴンボール 楽しみすぎてやばい。



WJ先々週号だったか先週号だったかで発表された、ドラゴンボールZアニメの新作について。
来年夏くらいかと思ってたら、どうやら公開は2013年3月30日公開らしい。
公式サイトが動きないけど、こればかりは楽しみすぎてやばい。

というか、今年劇場アニメといい、普通アニメといいめちゃくちゃ楽しみが多い。
ここ何クール分か、アニメまともに見てなかくて毎週毎週楽しみにするようなのが無かったのもあり、どかんと来てます。

とりあえず、おおかみこども、TIGER&BUNNY、ギアス、エヴァQ、DBZについては言うまでもなく、先日更新したRDGも楽しみすぎる。

勿論、ドラゴンボールZというからには、主題歌は影山ヒロノブ氏で頼みます。
だって、改はよくわからんけど、劇場DBと言ったら、OPもEDも長老じゃん?
そしたら、きっと、来年あるあるcityが何かしらイベントやってくれて、長老が召還されたら生で聞けるってことですよね? チャラ2013年verって感じでさー だって、少し前のWJ全サでのDVDだって長老だったじゃん?

まぁ、そんなことは暗黙の了解的に期待するというよりは、あって当たり前のものって感じで私の中では存在してるわけですが、今回は鳥山明氏も映画に関わってるということ。あの独特の間が好きです。
というか、GTは公式同人誌みたいなものだけど、Z以降の公式話ってだけで期待度がやばい。

アニメDVD-BOX全部見直すか……


それよりも、DB映画と直接関係はないけれども、過去の売れ線を引っ張り出したりしなければならないほど、WJってやばいのかなぁって思ってしまう。
鳥山先生なんて、もう働かなくていいくらいでしょうけど、集英社のおえらいさんが頭下げたのかなーって邪推してしまう。

まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど、普通に楽しみであることには変わりないです。
めざましの映像見る限り、現代風のコテコテなアニメ絵じゃなく、当時とそこまで変わらず、奥行きやグラフィックが凄いことになってんじゃないかなーって思った。
戦闘シーンが楽しみです。


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テーマ : アニメ    ジャンル : アニメ・コミック

アニメRDGのキャラデザが、メル氏だとっ!

やべぇっぇぇえっぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!




[感想] RDG1 はじめてのお使い
[感想] RDG2 はじめてのお化粧
[感想] RDG3 夏休みの過ごしかた
[感想] RDG4 世界遺産の少女
[感想] RDG5 学園の一番長い日



RDGアニメのキャラデザが岸田メル氏とか!!!
公式サイトの泉水子と深行、可愛かっこよすぎだろ!
というか、このイケメンな深行が、ファザコンで、トトロ大好きで、そんでもってこの美少女な泉水子ちゃんに対して「いじめてやる」発言するんですか! そうですか…… 確か、1巻では初めて会ったときに、結構ひどいこと言ってたよね、泉水子のビジュアルに対して……。

いやぁ、原作のどろくさいイメージが粉飾されました。
深行くんマジかっけー(もはや中3には見えないがw)
そして泉水子ちゃん、これに赤ぶち眼鏡ですか? 深窓の美少女じゃないですか。この長いおさげ髪が解き放たれるシーンはさぞ見ごたえあることになるでしょう……


これは、もしかして、薄い本が威力を発揮することになりそうですか?
そしたら、私、もうよっぽどのことがないとコミケ行くことないって思ってたけど、行っちゃうよ?
ラノベジャンルのゾーンでうっはうはしちゃうよ?


なんとなく、元が児童書だけに、獣の奏者みたくもっさいキャラデザになるイメージだったんだけど、これ、マジでGJ過ぎんだろ!

原作の表紙絵も雰囲気あって嫌いじゃないけど、どうしても泉水子が可愛いと思えないというか、若干変なもっさいイメージなのと小学校高学年くらいにしか見えないってのもあったんだよねぇ


いやぁ、氷菓と同じでメルたん表紙絵の文庫化しないでしょうかね? 実は、全巻売っちゃったんで、いつか文庫買いなおそうと思ったまま、現在発売してる文庫にはまだ手をつけてない状況でして……
このキャラデザだと普通に妄想はかどるわー いや、マジで。
もし、角川さんから出るなら、全部予約大人買いしちゃうよ!
RDG6巻が出るのもそんなに空かないだろうし、アニメ化記念でぜーんぶ文庫かしちゃってください! いや、マジで!!



そんでもって、製作さんがPAとか!
もう、何この恵まれっぷり!!! やばすぎでしょ。マジで。
PAなら、作画クオリティ、自然背景クオリティの安定さはもう綺麗なんだろうなって信頼感があります。
でも、こう来ちゃうと、お願いだからマリー脚本でないことを願います。泉水子と真響のキャットファイトなんて私は見たくないよ?
もう、大好きだった花いろですっげダメージ受けた覚えがあるので……。というか、私が好きだったのは今思えば、緒花ちゃんと徹さんだったってだけなんだけど……。本当に、花いろでは信者とアンチの思考を両方体験できた良い経験でした。

あーでも、今のPA制作アニメ、TARITARIはやったらと垂れ目具合が気になりますが、うん、とりあえず期待です。


うん、それにしても、何かほんっとーに久しぶりに、自分が追いかけてる好きな作品のアニメ化でひゃっほーって思いました。

原作ももうすぐ終わるし、原作に則りつつうまい具合に纏めてくれて高クオリティアニメだった場合、BD全巻購入マジでしそうな勢いです。
まぁ、でも制作とキャラデザが良いって行っても、あとは脚本がどうなるかだな……画が綺麗でも物語運びが糞だと、本当に面白くないんだなって思うし。マリー脚本は最初の一手はいいけど、後が収集つかないマンネリ化しそうだから嫌なんだよねぇorz



と、最近ブログ放置気味なのに勢い余って更新wwww



つか、マジで神アニメになったら、BD全巻買い必須だから、お金やべぇっすねwww




RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)
荻原 規子 酒井 駒子

RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ) RDG5  レッドデータガール  学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ) RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ) RDG2 レッドデータガール  はじめてのお化粧 (角川文庫) これは王国のかぎ (中公文庫)

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テーマ : アニメ    ジャンル : アニメ・コミック

[漫画] クジャクの教室1 著:高梨みつば

クジャクの教室 1 (マーガレットコミックス)クジャクの教室 1 (マーガレットコミックス)
(2012/05/25)
高梨 みつば

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面白かった!! 久しぶりに少女漫画らしい少女漫画を読んだ気がします。
高梨みつば先生の作品は、過去作の「悪魔で候」「紅色HERO」も手はつけてます。悪魔で候は普通に本棚の奥深くに眠ってますが、意外に売らないまま所持してたりします。逆に紅色HEROは途中まで読んだ覚えはありますが、途中主人公のうじうじ具合というか、まぁ主人公があまり好きじゃないのと、相手役もそこまで好きでなく、黒髪の当て馬君が好きだったこともあり、途中リタイアしました。

というか、私の好みからいうと、高梨みつば先生の絵とかデザインってあまり好きな部類じゃないんです。
キャラのファッションとかも何かあまり好きじゃない。
あと、今回、クジャクの教室という新作が発売されると知って、オンラインで1話を読んだ限りは、とりあえず保留かなぁなんて思って、購入してませんでした。地味子で小柄な三つ編みヒロインって、何それ、私のヲタマインドな好み刺激しまくりんぐだろ!!なんて思ってたんですけれどねw

ですが、数日前、たまたま別マを立ち読みして、保留してたにも関わらず、読んでみたいという私のヲタ心をつついてくれました。その本屋に在庫があったにも関わらず、そのときはカードのポイントつけれないし……本買うなら貯めな損だろ!って精神の元、スルーしたのですが、そう簡単に火がついたヲタマインドは収まらず、とりあえずクレカ使える本屋で1巻を購入してみました。

結果、面白かったわけです。

正直、オンライン1話読んだときも、昔の絵のが安定してんなーとか、主人公のビジュアル設定は可愛いけど、内面あざといなーとか、設楽もあーチャラ男……なんて思ってました。

けど、まぁ、別マ立ち読みして何か気になったので、購入したんです。



というか、この人の作品というか、マーガレット系作品とくくっていいのかはよくわからんけど、主人公視点一貫してるから相手役が何考えてるのかわからない……まぁ、少女読者の視点で共感を得るにはそうゆうのも有りなんだとわかるけど、個人的には神視点で楽しんで、男側の悶々視点とかをめちゃくちゃ楽しみたいところなので、たまに物足りなくなることもある。

まぁ、それは置いといて……


主人公の地味子まりほは、若い頃に美人の母親が若い男と出て行ったことを切欠に美形の人間に対して警戒心を抱いているわけですが、そんな彼女が超絶美形3人とお友達になるって話です。

前作がスポ根だったこともあり、今作は普通?の学園物になりそうで期待。

というか、設楽意味深なのか何考えてんのかわからんキャラです。
実は、ミニマム女子が大好きなヘンタイ嗜好をお持ちの男キャラだと、完全な私得です、はい。まぁ、ないだろうけどw
それよりも、まりほの母関連で繋がってそうな気もするんだよなー まりほの母問題はそのうち作中に出てきそうな気がするけど……

遠足でのちょっとしたアクシデント時に、設楽とまりほがふたりきりになったとき、気まずそうに誤る設楽が可愛かった!

てゆうか、まりほの怪力設定はなんなんだろ? これが花ゆめとかだったら実はアンドロイドでしたーって1話ラストでばらされて終わってもおかしくないんだけどwww
グランドピアノ持ち上げるとか、南京錠ついた金具、素手で壊すとかありえないだろwwww


んでもって、ファッションセンスが残念なマーサ可愛いよ、マーサ。
でも、その格好から男勝りなのかと思ったら、かなりの乙女思考。普通の格好してたら、ただの可愛いお嬢さんでしかないwww

も一人の燐さんはよくわからんです。一番よくわからんです。

とりあえず、次巻が楽しみ。



つか、何か久しぶりに悪魔で候読み直したくなった……




ただ、今巻、「クジャクの教室」は、たったの3話しか収録されてません。

一緒に収録されてる短編「愛クレ!!」が悪いとはいいませんし、これ男視点に替えれば、マガジン系の少年漫画でいけそうだなぁって思わなくもなかった。内容も普通に面白かったです。
何が微妙だったかっていうと、作者があとがきで未完と言っており、どこかで違う形で書きたいと述べてるところです。
正直、違う形で書きたいと思うのは自由ですし、そういった機会があるなら是非とも私も読んでみたい。
だけど、未完だなんてわざわざ言わなくていいだろ……多分、未完だってことを言われなかったらこんなもやもやな思いはなかったはず。
この「クジャクの教室」を購入した消費者は、この本が読みたくて買っているわけであって、3分の1近くのウェイトを占めた未完作品のためじゃないんだよね……
その辺ちょっと考えて欲しかったかな……。刊行多少遅くても、1巻はフルでこの作品を楽しみたかったかもしれない。
もしどこかで書きたいというのであれば、その機会のときに一緒に収録したらいいんでね?って思いました。


私はやっぱり少年ジャンプ、ヤングジャンプ、マーガレット、りぼん、コバルト作品等々、集英社作品にはとてもお世話になってきてますし、今後も購読することは間違いないと思いますが、最近の編集ってどうなんだろねーって感じることが多々です。

皇子かプリンス」も面白いと思っていましたが、ネタ的にこれやばくね?って内容だったので、正直どうなるのかなーって思ったら案の定打ち切りで、8月発売の3巻が最終巻となります。二次元脳としてみれば面白いなぁとは思った作品ですし、少女漫画的に乙女心を刺激はしてくださいましたが、正直なところよく編集がGOサイン出したなぁっと……。




まぁ、ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、
今後の設楽の行動とか、まりほに対してデレ出したらニヤニヤして読めるだろうなぁって思っており、その辺が凄く楽しみでもあります。


なんか、同雑誌の連載作品、「君に届け」「アオハライド」も手はつけてるけど、結構どうでも良い作品だとすぐ刊行するなーってイメージですが、楽しみにしてる作品の刊行はどうしても気長に思えてしまいます。


クジャクの教室 1 (マーガレットコミックス)クジャクの教室 1 (マーガレットコミックス)
高梨 みつば

オオカミ少女と黒王子 3 (マーガレットコミックス) 電撃デイジー 12 (フラワーコミックス) 僕達は知ってしまった 14 (フラワーコミックス) きょうは会社休みます。 1 (マーガレットコミックス) 360゜マテリアル 7 (マーガレットコミックス)

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

[小説] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける 著:森橋ビンゴ

 あらぬ妄想をしてしまったせいで体の一部がカチカチになっている。こんな有様で東雲と歩くのは正直忍びない。
 盛った犬じゃあるまいし、自分でも何をやってるんだろうとは思うが、如何せん体が反応してしまうのだから仕方ない。

(東雲侑子は全ての小説をあいしつづける p186)


東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)
(2012/05/30)
森橋ビンゴ

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あんなに楽しみにしてあ3巻だったのに、結局読むのに1ヶ月以上かかってしまった。
というか、好きな小説ラッシュ過ぎて、色々浮気しつつ、全体的に中途半端に手をつけたりしつつ、軽く読める少女向けラノベを早く消化してたのに問題があるんだけどw

まぁ、何が言いたいかってーと、期待してたより面白いと思えなかったかな。
2巻を読んでから多少時間が経ったこともあって、熱が冷めた部分もあると思うけれど、2巻までは、所持しとくぞーって思ったけど、3巻を読んで、もう読み返すこともないかなぁなんて思ったのも事実。

[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている (1巻)
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (2巻)






若干辛口になるかもしれんが、以下3巻感想。



とりあえず、これだけは言わせて欲しい。


ちょ、おまっ、そこは……ヤっとけよ……男なら……!!!


これに尽きます。

私ね、正直、この辺めちゃくちゃ期待してたんだよ、3巻で。
というか、森橋ビンゴ先生ならやってくれるって信じてたのに……。pulpの3巻でそれなりにがっつりやってたように期待してたんだよ、私のこのえろマインドがっ!!!
英太、そこで勝手に納得して自己完結してんなよwwww 
なので、作品としては全3巻で綺麗に終わってはいると思うけど、個人的にはちょっと期待外れだった3巻でした。


あと、作者があとがきでも言ってますが、今巻は、落ち着いた3年目のカップルが、いちゃいちゃしてるだけで、波乱も何もないので、2巻までにあった、英太のもやもやした心情とかへたれさとか、心臓痛くなるようなきゅんきゅん具合は個人的には全くなかったというのが理由の一つでもある。

そして、ヒロインの東雲侑子が先で書くことになる恋愛話のネタがそこかしこに散りばめられてるわけだけど、なんというか、今まで(っていっても2巻までだけどw)この作品に登場した英太たちに関わった女の子や男の子のちょっとした恋話が盛りこまれてて、それはそれで、英太と東雲さんの安定感を醸し出してるけど、どうせなら、やっぱり二人の危うい状態とか読みたかったなぁって思った。東雲さん側に当て馬とかさー英太は悩んで悶々としてこそ魅了あったのにww ぶっちゃけ、脇役の恋愛話とかどうでもいいし、実際、この恋愛話といっても、東雲侑子シリーズでストーリー上、キーパーソンになったのって喜多川さんくらいだしさぁ。

各章(っていうのか?)の始まりに、のちに東雲侑子が書いた彼らの恋愛ネタを盛り込んだ恋愛話が断片的に挿入されてるわけだけど、なんてーのかなぁ、1、2巻で見た、東雲侑子の小説家としての魅力というか、面白味がないなぁって思った。勿論、それは作者が意図したことなんだろう。英太が自分と東雲侑子が付き合うことによって、小説家としての彼女の魅力が失われるのではということも作中で懸念している。
まぁ、英太自身はもうやばいくらいに東雲さんにでれでれだけどさww

所謂作中劇的な要素でしかないし、あとがきで作者がヒロインについて語っているように、英太と関わって恋愛を経験し、普通の女になる過程を描いていて、ライトノベルという枠組の中のヒロインではないとあるから、ある意味私が感じた今までのちょっとよくわからない東雲侑子の魅了が無くなっているなと思ったのは、作者の意図するところで、ある意味術中にはまってるんだろう。まぁ、あとがきで作者がヒロイン解説をじっくりしてるから、1巻、2巻と出てきた西園幽子の作品を経て、3巻の作品を生み出したという、英太と関わることよって、東雲侑子に生まれた変化というのも分かりやすく納得は出来たわけだけどね。

けれどさ、ファミ通文庫って、ライトノベルなんだよね。
読者もラノベ的な要素を求めて、作品を手にとる人が大半なのではないかなと思う。



うーん、というか、正直、英太ストーカーちっくで何か怖かったwwww
この人、下手したらヤンデレ化しそうだなって思ってしまったわ。2巻まではへたれはへたれなりに頑張ってて面白いって思ったけど、何か東雲さんにぞっこんすぎてちょっと怖いwwww

青春だなぁって思う要素のひとつに、彼女のために翻訳家を目指すっていうのも個人的には何だかなぁって要素。
彼らの関係が永遠に続くなんて保障はないし、西園幽子がこの先、作家として一生やっていけるかもわからない。ましてや英太自身、翻訳家というあやふやな職業につこうとしている。それで、大学卒業したら、結婚? 収入があんていしてるか定かでないのに、何か、夢見るのも大概にしろって思ってしまう、アラサー女子な私の思考はもう既に若者たりえないのでしょう。
綺麗な心はどこかに忘れてきたようです。
あと、英太の兄もだけど、文芸評論家の方で飯食うとか言ってるし、その彼女の有美さんは当然のように専業主婦コースな感じだし……。なんだかなぁ。現実見せろとまではいかんけど、現代舞台ならこの辺ほわほわしすぎて、個人的には若干萎え要素にしかならんのだよなぁ。青臭く、若いなぁ、青春だなぁって思う反面、逆に非現実要素のない世界観だからこそ、現実に引き戻される感じ。
少女漫画とか少年漫画のようにある程度ぶっ飛んでたら、ご都合でも気にならないんだけど、何故かこの東雲侑子シリーズは英太の心情やへたれ具合とか丁寧に書きまくってることもあって、現実世界のその辺のリアリティの乏しさが妙に際立って見えてしまったかなって感じ。多分、pulpのように変な地下組織的な絡みとかあるなら、ご都合展開なエンドでも簡単に流せたんだろうけど、まぁ、そんだけこの東雲侑子シリーズに自分の期待度が高かったってことだろう。


夢もへったくれもないこというと、そのまま会えない時間が積み重なって、二人は自然消滅的流れ……とかになりそうな。


でも、まぁ、私が上記で記した愚痴のような感想部分に目を瞑れば、作品としては全3巻で綺麗に纏まってるし、ラストもハッピーエンド。軽く楽しめる作品ではあると思います。


ただ、最初に述べたように、3巻を読んで、個人的にはもう読み直す必要はないかなぁって感じなのは事実です。


東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)
森橋ビンゴ Nardack

東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫) 僕は友達が少ない 8 (文庫J) も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫) 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫) ココロコネクト ステップタイム (ファミ通文庫)

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▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
[感想] アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
[感想] アンゲルゼ 最後の夏
[感想] アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
[感想] アンゲルゼ 永遠の君に誓う
[感想] アンゲルゼ短編 月のごとく
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)



▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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