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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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2014年 読書メーター まとめ

読んだ本の数:38冊
読んだページ数:11653ページ


2013年、あんま読んでなかったから沢山読むぞーなんて思ってたんだけど、初志貫徹ならず。
うーん、にしても、こうやって見返して見ると、心から当たりって言えるほどの当たりはなかったような……

敢えてあげるとすれば、丸木先生の「鬼の戀」かな……とも思うけど、これはがっつり最高!と掛け値なしで言えるほど、私比でどはまりしたという感じではないんだよなぁ。R18乙女ゲを除いて、今までの作者のTL作品と比べて一番良かったってのもあるかもしれない。まぁ、これが良かったから作者のBL作品も読んでみようって気にはなったんだけど……とりあえず、新年跨いで読了したのも含め「三人遊び」「隷属志願」「鬼子の夢」「罪の楽園」と4作読んで見たけど、面白かったとは思うけどそんだけかな。TL含め丸木先生の作品は、ミステリとか読まない自分の中ではなんだか小難しい一般書を読んでる感覚に近いかもしれない。萌えたとか心揺さぶられたとか、この作品に出会えたことが一生の宝物みたいだ! みたいな感覚があったかと聞かれれば、否。そういうのは、2013年だと「カーリー」が該当作になるかなって感じだけど。

名作と名高い「獣の奏者」も、私にとってはブログ更新するほど、感情を揺さぶられる何かはなかったしなぁ。結局、最終巻まで読まなかったし。

でも、本を購入した冊数で言えば、漫画やら他色々あわせて、2013年よりも100冊近く多いんだよね。
2013年が250冊で、2014年が340冊。
中には買って面白くなくて、さっさと読むのやめたのとかもあるけどね。そういうのは毎年一定数出るので特に言及すべきことじゃない。あと、まだ小説だと積んでる作品もあるしね。
まぁ、昔の漫画とか読みたくなって、全巻大人買いしたってのがちょっと多いから冊数稼いでるだけだろうな。


しかし、漫画の方でざっとタイトルを見て見て、新規発掘という意味で面白かったって言えるのは、信者補正もあるけど「銀河パトロール ジャコ」「カツラアキラ (桂正和×鳥山明 共作短編集) 」かなぁ……って! 重要なの忘れてました!!
結構知ったのが年の初めだから前から知ってる感覚になってたけど、2014年1巻発売の掘り出しもの、私が今一番少女漫画ではまってる作品があるんだった!
それは「菜の花の彼」ですね。
あと、「彼女になる日 another」。んで、新規発掘という意味ではないけれど、18年ぶりの新作「ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌」かな。なんだかんだと、いいと思った作品はちゃんとブログ更新してるね、私。
感想書いてないけど、去年何回か読み返すほど面白いって思った自分の中での新規作品は、「ボクラノキセキ」かな。まぁ、突っ込みどころといえば、こいつら学校という狭い範囲内で何やってんだろって思うけど、入り組んだ過去、不明瞭な部分など色々と錯綜してるのが面白い。「ぼくの地球を守って」とか好きだった人なら楽しめるかも。


つーか、読書メーターの小説の方、この中の去年購入した本で現在の手持ち確定作品って7冊しかないんだけど……その中の今まで継続して集めている作品と実用書系を除いたら、たったの1冊「鬼の戀」のみという……。
そりゃ、小説の方で当たりあったな~って感覚が薄いはずだわ。

面倒くさくて、カーリー3巻の感想は書いてないけど、新刊とサイン本を頑張って入手するほどにはヲタ心は継続してたよ。

20150107.jpg



以下、読書メーターまとめ。

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テーマ : 雑記    ジャンル : 日記

[漫画] 保護者失格。 一線を越えた夜 著:つきのおまめ

あけましておめでとうございますっ!

ということで、2015年初の記事がTL漫画ってどーよ? と思わなくもないのですが、まぁ、そんなもんです。
今年はもちっと更新できるといいな。




保護者失格。一線を越えた夜1(ダイトコミックスTLシリーズ398) (ダイトコミックス TLシリーズ)保護者失格。一線を越えた夜1(ダイトコミックスTLシリーズ398) (ダイトコミックス TLシリーズ)
(2014/12/12)
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もう、うざいくらい、PCでもスマホでも電子コミックの広告で見かけた「保護者失格」

最初の印象――というか、私の中ではこっちのが先かな。
R18乙女ゲーム「越えざるは紅い花」のイラスト担当の方というのを知っていて、おー漫画も書いてる方なんだって知ったのが最初の切っ掛け。

越えざるは紅い花 初回限定版越えざるは紅い花 初回限定版
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もともと、このゲームの段階でイラスト自体は好みではななかったので、メーカー前作にはまったのもあって同時期発売だったlittle cheese「トリック・オア・アリス」を買って……で、評判いいので、「越えざるは~」も購入。そして現在、去年のGW前あたりに購入したのに、積んでます。



と、前置きはこんくらいにしておいて……

電子コミックはよっぽどじゃないと、手を出しません。スマホとかのゲームと一緒で何かもったいない。
電子コミックは、hontoでクーポン来たときに読みたい本があって、満額で買うほどでもないけど読みたい本があるときに買う程度。稀に続きが我慢しきれなくなって、大人買いすることもありますがw

本作も、試し読み段階で、漫画の絵自体は綺麗だな、カラーよりモノクロのが見映えする人だなと思っていたくらいです。
結構前から知っていたにもかかわらず、手を出さなかった理由のひとつとして、まず手に取れる本じゃないということ。あと、絵が別に好みじゃない。それと、近親物の上に、相手がいかにもおじさんなおじさん……私が購買意欲をそそられる点は、何かエロそうってことくらいしか正直なところなかった。あと、広告に踊らされてなるものか、手にとれないものに課金なんてしない極力しない主義という、天邪鬼精神も働いてたと思う。1話完結作品100円とかだと軽く読んでたかもしれないけど、連載ものだと、一度手を出したら無限地獄になりそうですしね……。

そんな本作が12月17日、単行本が発売するというではないか!
一応、月の漫画購入リストに入れてはいたんですが、様子見していました。
が、しかし。
少し遅れてしまいましたが、それでも手を出したのは、発売後即売り切れ多発。
12月中旬に発売したのが、年内に重版決まるという売れている感に、こりゃやっぱ一応読んでおくかとなったのです。

それと、漫画版にはどこにも載ってないし、hontoの販売でも載ってないんだけど、少なくともRentaを見ると、原作(原案?)付っぽいんだよなー
ikak先生という方が原作担当されている? かなり、TL系漫画の原作を提供されてる方っぽい。どうして、表記されてたりされてなかったりなんだろうね?
でも、検索してみると、本作はつきのおまめ先生がストーリー提案から入ってるってのも見かけた。
うーん、よくわからん。
それとも、原作じゃなく原案だから表記しなくていい感じなのか……?

正直、エロ方面抜きにして漫画として魅力があって、こんだけ広告連発されるほど人気があるのは、原案付だからか? と思ってました。
まぁ、どっちにしろ、このエロ感は書き手本人のセンスの問題なので、原案といっても叔父さんと姪の恋でって程度なのかもしれない。それって、担当さんが、次はこういうのどうですか?って提案するレベルのような気もする。
真実のほどはわからないが、もしrentaの何らかの表記ミスで、普通に作者ご本人が全部担当されているのだとしたら、エロ漫画としての演出や作画クオリティ、そして内容も含め、今後も作家買いしても安心な作家さんだなと思いました。
でも、原案付如何に関わらず、絵がとにかく丁寧なので、買って損だったなって思うことはなさそうです。




以下、内容について。
テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

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Recommending
▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
[感想] アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
[感想] アンゲルゼ 最後の夏
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[感想] アンゲルゼ短編 月のごとく
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)



▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



Profile

波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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