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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[映画] 君の名は。

君の名は。 初日、行ってきました!
朝一はツラいのでパスしましたが……
金曜日夕方前だったからかもしれないけれど、結構すっかすかでした…(´・ω・`)
明日は土日だし、ぎゅうぎゅうだったりするのかな?
だいたい、映画って土曜日公開が多いけど、金曜日に公開したのは、来週の興業で多少目立たせる効果を期待してとかなんかな?

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
 新海 誠
 KADOKAWA/角川書店 2016-08-27
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うーん、なんというかノベライズ読み終わったときの、うわーいい話読んだなーって気持ちのいい読後感を体験したときのような気持ちにはならなかったというか……それは、自分が先にこの奇跡の物語がどう展開し終着するのかを知っていたからかもしれないけど。
でも、何度見ても、大好きな映画を見ててぞわっとする部分はぞわっとするし、視聴後感も変わるもんでもないよなーっと。
なんだろ、ちょっと痒い部分に手が届かないというか、ノベライズ読んでて、台詞とかないシーンだけど、こういうシーンあったらいいなって思ったところがなかったというか。糸森高校に避難してきた三葉たちが彗星が落ちるのを見るシーンがあればいいなと思ったんだけど……。すぐネタバレされるのに、三葉たちが助かってることをそこでぼかす必要あるかなーっていうか。

もちろん、映像も綺麗なんだけど、眼を瞠るほど綺麗だって感じた部分は、宮水神社の御神体がある山を登るシーンとか、時間の流れを表してるシーンでの空の移り変わりとか光を強調する部分で、全体的に、至る所で綺麗だなって思うのは思ったよりも少ないようにも思いました。
それは人物描写の点でも言えるんだけど、もちろん要所要所は押さえてあるんだけど、思ったよりもあっさりめな感じというか。そりゃキャラデザの人は一緒だけど、制作会社が違うんだからしょうがないとはいえ、あの花のようなイメージを勝手に持ってたっていうか。エヴァイメージ濃いままサマーウォーズ見たら、あっさりしてたみたいな、似たような感覚。
あ、でも組紐作ってるシーンとか綺麗だったなー 三葉が瀧にあげた組紐をもっと詳細に見たかったかも。あれ、何かいわくあったりするのかな? 母親の形見とかそういう裏設定あったりするんだろうか?


と、こう色々書いたら若干批判っぽいですが、視聴後の気持ちとしては、5つ星満点とは言い難いが4つ星以上のおすすめではあるって感じでしょうか……


とりあえず、もう一枚前売りは買ってるし、時間置いて見に行ってみようかな。
その間にレディースデーで1回は行こうかな。そのときはゴジラ2回目と梯子でもしようかなw


あーあと、先にRADWIMPSのサントラを結構聞いてたからかもしれないけど、音楽の自己主張が強いなって思う部分あった。
もちろん挿入歌自体は悪くなかったけど、こう2時間弱の映画内に4曲っていうのは、やっぱり多いんじゃないかとも。
B01GJXSQBG 君の名は。(通常盤)
 RADWIMPS
 Universal Music =music= 2016-08-24

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ノベライズを読んでるからか、もちろんストーリーに関してはそのまま。
ただ、ノベライズが瀧と三葉のみの視点だったのに比べ、映画では俯瞰描写になっているので、テッシ―やさやちん、奥寺先輩や司、周波ジャックしたときの役場の様子などなど、二人が直接関わっていない部分も流れました。
奥寺先輩、瀧(中身三葉)に惚れてたんだねー
ノベライズの印象ではそこまではない印象だったんだけど。作中であったとおり、瀧と三葉はお互い入れ替わってる方が異性にもてもてだねw

でも、彗星から避難のための計画を立てる部分は、ノベライズだとテッシーの背景とかすんなり頭に入ってくるけど、テッシーが簡単に信じて協力してくれたり、爆薬を簡単に用意できたりするのは映画だけで見たら、私みたいに深読みしない人間はなんで?ってなりそうだとも思った。そこまで気にしないでいい部分ではあるけど、でも家業に関してを含めた家族関係の描写が映像としてさらっと流れてたのは、ノベライズとイメージ違うなとも思った。一応、超常現象好きだからすんなり信じてくれたってことに関しても、映画内で伏線は入ってるしね。あと、ノベライズ読んでたときも思ったけど、さやちん放送中は鍵かけてー! って思ったw


ノベライズ読んだときの印象に比べたら、瀧と三葉の入れ替わり部分がなんだか走馬燈のように、前前前世が流れて一気に終わった感があったのが残念。実際、ノベライズの方でもそんなに尺取られてるわけではないけど、映画見てるとなんだか感覚としてあっという間に感じました。

ただ、この後の瀧と三葉の入れ替わりが終わって、三葉探しが始まり瀧が真実を知るところから、再度の入れ替わり、お互いを求めながらの記憶の喪失、その臨場感と三葉を救うべき奔走する疾走感は、展開を知っていながらも手に汗握りました。

正直なところ、ノベライズ読んでたときも思ったことなんだけど、残された時間的に山登って降りるといった時間的猶予がよくあったもんだなと思いました。
位置的に雲突き抜けてるし、そこそこ標高ありそうなのにな、御神体の場所。糸森自体が標高ある設定だったりすんのかな。これは単に演出上ってのもあるかもしれないけど……こういうのをこの映画で突っ込んだら無粋なんだろうな。


そして、彗星が落ちるまで奔走するシーン、挿入歌スパークル が幻想的だと思う同時に、綺麗な挿入歌の雰囲気に流されてる印象も受けたので、アニメとしてはもっと緊迫感あったらいいなとも思わなくもありませんでした。
やっぱり、挿入歌がこう多いと、お話がある映像作品を見ているよりもミュージックビデオ感が強くなるなとも思いました。


でもね、そんな泣けるような話ってわけでもないのに、瀧と三葉が結びつく瞬間は、やっぱ来るものあったなー
何度かハンカチで目元ぬぐっちまったよ……
御神体のところを、二人がお互いを探しあってるのに、姿が見えない。けれど黄昏時だけ結びつくことが出来て――お互いの名前を書いておこうとしてたのに、結びつきの瞬間が終わってしまってペンが落ちる演出は喪失感が出ててすごく良かったです。忘れないように忘れないように、言葉を紡ぎ続ける瀧も切ない。それでも記憶は失われてしまって――
ノベライズの感想でも書いたけど、その間に瀧が残した言葉が名前じゃなくて、三葉に対しての気持ちだったってのもやっぱりぐっときます。


瀧にとって三年前、三葉が合いに行って声をかけるシーンの三葉の恥じらい感がすごく可愛いです。
なのに、瀧にはわからないわけで……そして、失恋というかそういのも掛けてるんだろうけど長い髪をばっさり切って、その後彗星によって命を散らした三葉もいたと思うと切ないです。
パラレル世界の構築と、存在していた過去と消失した過去の結びつきとか、考え出したら全く情緒がないので、この部分は深く解釈せずに、奇跡的とか運命的といったあやふやで美しい感覚だけで見るのが正解なんだろうな。


瀧の声を担当した神木隆之介さんはすでに色んな声当てを担当されてるし、俳優さんとしての実力もある方だから、声優としては普通に安心してはいたけど、PVを見てる限りではさほど違和感ないなって思ってた三葉役の上白石萌音さんも凄く合ってて良かったです。まぁ、入れ替わったシーンでは、両者ともお互いを演じてる感はあるなと思わなくもありませんでしたが……

芸能人起用のアニメ映画ってすごく声が浮いたりしてるところがあったりして、違和感半端ないときあるからねー
他の声担当の方々も、映画全体を見ても、あの特有の違和感を持つような部分はありませんでした。
声優さんを含めたアニメ映画としての完成度としては、昨今のジブリ作品や細田作品より上だと思いました。あの芸能人特有の棒演技がいきなり入ってくると残念感甚だしいからねー。それが、主役級に当てられてたらそれだけで作品としての残念感増すし。


再会シーンの手前、電車でお互いに気付くシーンはすごく運命的に描かれてるなって思いました。さらっとすれ違う感じなのかと思ってました。でも、距離感短い感じしたけど、電車一本分離れてるのに気付いたのは、まさに二人がお互いを探し求めていたからで!
そっから、電車降りて出逢いに行こうとするわけだけど、そこはご都合とはいえ、よく同じルートを通ったもんだなとw
ま、そこは運命の二人だからしょうがないw
そしてラストの再会シーン、ちと残念かなって思ったのは、三葉さんスーツの大人な美女感があればいいのになって思いました。
25歳になってるはずなのに、あの星形ネックレスはちょいとなくないですか?
だって、序盤の舞の奉納シーン、紅つけた三葉さんめっちゃ美人だったじゃないですかー そういえば、舞の動きも彗星に対しての警告ってノベライズにあったから何となく見てたら、上からしゃららーんて降ろすシーンは彗星が落ちるシーンを表してんのかなって思った。
あと、口嚙み酒作るシーン、えろいよね……。

入れ替わったことやそれに関連した出来事は忘れてても、瀧に、三年間持ってた三葉の組紐の記憶があればいいなー
あの再会の後、三葉の組紐見て、自分が持ってたことがあるとか、三葉も昔無くしたけどいつの間にか戻って来てたとか話したりして、違和感のないように記憶は改変されてるけど、事実として二人を結んだものがある証明となればいいななんて妄想がはかどります。

ところどろにある組紐に関連した演出も良かったなーって思う。
綺麗でした。


そういや、前回ノベライズ感想を書いたとき、映画では毎回のぱい揉みシーンはないんじゃないかと言いましたが、かなり強調されて揉み揉みしてましたw
あと、ノベライズでは気にならなかったんですが、瀧と入れ替わった三葉が股間を意識するシーンって、やっぱ朝/勃/ちしてたんかなーと。若いしねーと、脳内ぴんく色の私は内心生温い気持ちでにやにやさせていただきました。
知らない間にぱい揉みされるより、こっちのがいたたまれない羞恥心あるよね、だがそれがいい!


正直、ラスト数年後に飛んで再会するまでは思ったよりもさらっと流れた印象はありましたが、映画の終わりとしては、ここで締めくくるのが一番いいと思いますし、綺麗な終わり方だったと思います。


なんだかんだと語りましたが、結論としてはこう色々書いてて、2回目早く行きたいななんて上映スケジュール確認してる自分がいることです。

今回、前に座ってる男の頭がもじゃもじゃで画面にかかってくるし、かなり動くわで集中できない部分があったんだよねー 気にならないって思うときは映画に集中してた証拠なんだろうけど、前が動く度に見えなくなるもんだから、自分も姿勢変えたりして……私は最後部席とってたから後ろを気にしなくてよかったんだけどさ。
調べると、映画館って真ん中がいいのね。
あまり見上げる形は好きじゃないし、姿勢変えたりして人に気兼ねなくだらだら見たいから最後部取ることが多いんだけど、次回は真ん中狙いで行くかな。音響関係も考えたら真ん中のがいんだろうね。



とりあえず、公開直後の評判としては上々な印象ですね。
激賛の多いこと! これの成功を受けて、新海監督にはこれからも監督らしさを残しつつ、一般受けする作品を作って欲しいです。
ラストがどこかもの悲しいのも余韻があっていいのでしょうが、私個人はそういうのあまり好きじゃないので。


どれだけの人が見るか、どれだけのヲタの心に火をつけるのかで変わって来るでしょうけど、その後の二人を妄想したような二次創作がたくさん創作されるといいなぁなんて思ってます。
よろしくおねがいします。誰とも知らないあなたへ(切実)



明日明後日あたり、公式ビジュアルガイドが届くだろうし、映画を反芻しながら読むのが楽しみです。
4041047803 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
 新海 誠
 KADOKAWA/角川書店 2016-08-27

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事前に読んでたからってのもあるけど、印象強かった台詞や言葉は、映画内で声がのるとその場の臨場感も相まって凄い力を持つもんだなと思いました。
小説 君の名は。 (角川文庫) 小説 君の名は。 (角川文庫)
 新海 誠

KADOKAWA/メディアファクトリー 2016-06-18
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買うの迷ってたけど、レビュー読んで即ポチり。三葉側、掘り下げ掘り下げ。
君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫) 君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)
 加納 新太 田中 将賀

 KADOKAWA/角川書店 2016-07-30

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続刊物だから、完結したら買おうかなとかいいながら、数日後には買ってそうな自分がいそうですw
4040685091 君の名は。 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
 琴音 らんまる 新海 誠
 KADOKAWA/メディアファクトリー 2016-08-23

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2016年8月29日 追記。

衝動的に、ユナイテッドシネマの会員になって割引料金で2回目に行ってきた。
前にうざい客がいなかったってのも大きな理由のひとつではあるだろうけど、映画後感想をここで書いたことも作用して、一通り自分の視聴後感も落ち着いたためか、素直に映画を楽しめた。
飛騨探訪から口噛み酒を飲んで、三葉のことを瀧が知るシーン、そして3年前の邂逅。入れ替わって、御神体のところでの奇跡の出逢い。やっぱり、ここで涙腺刺激されたわ。
物足りないと思った部分もそういうもんと思って見れば、そして監督が107分という尺に収めたってのを知って、初回時は手放し絶賛できてなかった挿入歌部分もお話を間延びさせないためなのだというのも納得がいった。
あと初回時と比べて音楽を受け入れやすくなってたのは、あれからまた何度もサントラで聞いたってのもあるし、1回目の前にただ単に音楽を聴いてたときと違って、2回目は映画に結びついた上で見てるからかもしれない。
緊張感欲しいなんて思ってた、挿入歌スパークルがかかる彗星のシーンは今回見てて、素直に幻想的なシーンだと思えた。逆に緊張感ありすぎじゃね? と思った作戦会議中は、さやちんがお菓子をコンビニで買いまくってたりして、そのギャップが妙にコミカルに思えて面白かった。
上で、★5満点はつけないかもと書きましたが、今の私なら迷った末で★5つけるかもしれません。手のひら返すの得意なんです(キリっ)
考えて見たら、大好きな映画を引き合いに出して見ると、それは小さい頃に見てるから刷り込み要素も大きいとも思うんだよね。

本当にちょこちょこした演出がにやっとできたり、萌え萌えきゅんとしたり、私のツボをつついてくれる作品です。
あと、今更だけど、神木くんの三葉入ってたときの演技がすごい可愛いと改めて思いました。
今作は本当に印象深い台詞がこうたたみかけてくるような強さあるように感じます。

けれど、やっぱりどたばた楽しそうな部分である入れ替わり部分はもっと見てみたいと思うのは変わりません。
1クールアニメで見てみたいと思ってしまう。劇場からTVアニメ化ってあるっけ?

映画では語られないこの二人の今後が気になりまくります。
自己紹介しあった後に、三葉が糸森出身だと知ったり、瀧が水宮の御神体のある山に訪れてたり、三葉の組紐にデジャブを感じたり……二人で御神体のところに訪れる未来があったり、そこでの黄昏時で自分たちの奇跡の邂逅を思い出したり……うん、妄想がとてもはかどります♪
薄い本要素もここまでヒットしたら、色々でてきそうで楽しみです、げへへ。
だって、公開3日間での興収12億12億7796万円だってよ。なんか知る人ぞ知るって感じだった新海監督が遠いところに行っちゃった感じ。いやぁめでたい! 公開前は、こんだけ宣伝しまくってもし……なんて考えもしましたが。

スニーカー文庫の外伝も届いたし、今日パンフも買ってきたし、公式ガイドも手元にあるしで、すべて内容を頭に入れた上でまた劇場に足を運ぼうかと思う。



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テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

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ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



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[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
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▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
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「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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