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[小説] ほたるの群れ4 著:向山貴彦

「バカ」
 喜多見はそれだけ言って、しばらくの間黙り込んだ。表情がまるで見えなかったので、不安なまま、じっとその姿を見つめていると、やがていつもの優しい声が聞こえてくる。
「高塚くん、本当にバカだよ」
 溜息混じりの声はやわらかく耳に届いた。ふいに髪の間から覗く喜多見の耳が赤くなっていることに気が付く。びっくりするくらい赤かった。
「私が本当に困った時は必ず現れてくれるんだ、高塚くん」

(ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) p261)


ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)
(2012/10/10)
向山 貴彦
★★★★★
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「ほたるの群れ 第四話」一学期完結です。
さて、続きが出るのはいつなのでしょうか?

[感想]ほたるの群れ1、2
[感想]ほたるの群れ3


この「ほたるの群れ」4巻目……というか、4話目、今までになくボリュームたっぷり、450p超です。
でも、作中の経過時間は数時間程度で、3巻での平凡な日常から一転、最初から最後まで緊張感に包まれ息つく暇がありません。
そして、1巻からまだ2週間しか経っていないという……。

何となく、最初は永児の右手の蛍光塗料が消えるのが半年ということから、その間にケリが付くのかなぁなんて思ってましたが、今作で会長こと千原の任務が永児に近づき殺すことだというのが明らかになり、もし半年経って右手の塗料が消えても、千早の任務対象であることには変わりないので、どうなるのか読めなくなりました。
そして、そこにはやはり永児の父親が関係するところもあるらしい。父親は事故ではなくて、そう見せかけられて殺されたんだろうなぁ……。にしても、永児の父親は普通を装って、何かしら裏に通じる何かのある人間だったのだろうか……。

また、最初は梟の子=永児だと思っていましたが、今作での静の言などから永児は「梟の子」などはないとうのもわかりました。ということは、五倉山中学校には、彼らの他にこの作品の最大のキーポイントである「会」に関係する人間がいるのか……。
うーん、謎は深まるばかりです。



そして、今回、「塾」メンバーでいい感じのキャラが大活躍と共に登場しましたが、全てご退場となりましたorz
四堂いいキャラだったのになー 彼はこれからも永児の回想シーンとかで登場しそうですがw


3巻では永児のキレっぷりが全くなく、阿坂と会長の一騎打ちに全て持っていかれた感がありましたが、今回は、「塾」の駒と「院」の駒のぶつかり合い。そして、今まで戦うことを余儀なくされた永児も今回は守られる側でありつつも、喜多見を守ることは最優先事項のごとく、最後には戦うことに……はい、キレっぷりは健在でしたw


「白髪鬼」の永児に対する「前にどこかで会ったことある」という発言も意味深であり、また永児の普通の中学生でありえないようなどこかいっちゃったようなキレっぷりから、何かしら永児も彼らに関わる部分があるんだろうなぁと思いました。実は、「孤児院」育ちだったとか?


というか、今回の話は、所謂、蘭親子の盛大な親子喧嘩なんじゃなかろうか……静が母親の策にまんまと引っかかっただけで……。救われねぇ……。正直、彼ら組織の存在意義もよくわからんw

この「会」って大元があるようで、「院」も「塾」も請け負う仕事は共通してたりするんかね?
今回の静の言的には、永児に対して暗殺対象って感じはしないけど、「塾」に属する千早の任務が永児を殺すことなわけで……。




んでもって、ラスト。
お姉ちゃんお目覚めっ!
永児に対して、少しでも幸福が訪れてくれればいいなぁ。


この主人公の永児って、本当に何か悲惨というか……。喜多見の場合、両親亡くしてはいるけど、親身になってくれる親友もいる。
けど、永児の場合、母親もあんなだし、お姉ちゃん病院だし、信頼(?)してる千早は自分のことを殺す任務請け負ってるし、喜多見に対して命を投げ出してまでも助けようとしてるのに片思いのまんまだし……まぁ、告白した過去があれど、1巻での出来事からまだ2週間しか経ってないわけで、そこで彼女の永児に対しての認識がいきなり気持ちが恋愛対象とかになっても、ただのつり橋効果みたいで微妙な気もしますがw まぁ、そんな永児に自分なんか……って思考ループに陥りそうな気もしますけどw

個人的には、永児には申し訳ないが、阿坂さんと喜多見っていい味出してると思うんですがねーw



とりあえず、基本的にカプ厨の私ですが、この「ほたるの群れ」に関しては、永児と喜多見がどうこうならなかったところで全然問題なく楽しめる作品だとも思っていますがw


だけど、喜多見には、全く手を汚さないような綺麗なヒロインなままでは居てほしくないのが正直なところ。
バトロワのヒロインも結局手を汚さない綺麗なままの守られヒロインでした。
だから、白髪鬼に躊躇いなく弓を引いたシーンは普通にかっこよいと思いました。守られるだけじゃなく、どんどん強くなって欲しいです。


今回で、一学期完となり、静が言うにはこれで終わった訳ではなく、まだ始まったばかりらしい。
なので、まだまだ長い物語であることが予想出来ますが、一学期で区切られた表記とかからすると、彼らが中学3年生を終わるまでには話が終わるのかなぁなんて想像も出来てしまうわけで……。

でも、この裏な組織のあれやこれやに永児と喜多見が巻き込まれ、まだまだ2週間。そっとやちょっとや片付きそうもありませんw


これから作中ではすぐ夏休みに入るようですが、次巻では多少のどかな休息的インターバルでも挿まれるのでしょうか? 阿坂も千早もぼろぼろだし、白髪鬼も全治一か月らしいから、夏休みは平穏に過ごせるってことなんかなw?


次巻がとても楽しみです。
3巻から4巻の間はそこまで長く感じなかったけど、次巻は次の春くらいなのかなぁ?



シリーズがラストを迎えるまで、打ち切りとかならず、ちゃんと刊行されたらいいなと思います。
最近は、作品楽しみという思いと、好きになった作品はよっぽどメジャーじゃない限り打ち切りの心配をしなければならないのが出版不況の辛いところだと思いますorz


さて、今回かなりのスローペースで、やっとこさ読み終わったし、「烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下)」にでも手をつけますかねー。最終巻です……orz



ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)
向山 貴彦

ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫) ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫) ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫) 童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫) 童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)

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テーマ : 読んだ本の感想等    ジャンル : 小説・文学

Comments

先日は失礼いたしました。 
波様、ご無沙汰しております。
昨日は、コメントが不正な投稿で処理されてしまったようでご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!

なので再度コメントさせて頂きます。

『ほたるの群れ』4巻まで読み終わりました。
書店で見かけたので、1巻だけ購入して読んだら面白くて、結局全巻揃えてしまいました。
あらすじを見て、昔放送されていた深夜アニメ「ノワール」を思い出しましたが
この小説の方が、アクションシーンがもっとエグいです(笑)

永児と喜多見のもどかしい距離感が読んでて楽しかったです。
4巻で「塾」の駒さん達が全滅になったのは読んでて悲しく、「塾」の人材って
「院」より全然少ないんだなーと思いました。
3,4巻で殺し屋の組織の「院」と「塾」の関係も徐々に明らかになって次巻が待ち遠しいです。

あと、『花狩のロゼ 歌姫は薔薇を~』も男女逆転の設定が気になったので
こちらも購入して読みました。
花狩とか独特な世界観でしたけど、男性主人公の視点が新鮮で面白かったです~
続編が出ていないのは本当に残念。。
クロードとノワールがお互いの正体に気づくまで読みたかったですね。

不正投稿は『花狩のロゼ~』のタイトルにNGワードが多分入っているからだと思いますので、以前の投稿が迷惑コメントに入っておるやもしれません。
大変申し訳ありませんでした。
お気になさらずに~ 
ゆり様

お久しぶりです。
再度のコメント有難うございます。
NGワードの投稿の方はお気になさらず! 気づいてませんでした(笑)

『ほたるの群れ』お読みくださったんですね~! 嬉しいです。
公式サイトの方(作品公式というより会社公式の方)で、作者監修の日常4コマ漫画が読めますので必見です!
『ノワール』は知らなかったので、検索してみたところ、結構古い作品ですね。中々殺伐ちっくな……
ほたるは中々がっつりバトルが描かれてますよね、今後永児がどういった道を歩んでいくのか気になるところです。永児のスイッチ切ったあとのぶっとび具合がやばいですよね。
バトルロワイヤル的わくわく感があります。
超突っ込みどころはありますが、似たような学生がっつりバトル物に『ケモノガリ』って作品もあります。

『花狩のロゼ』もお読みいただいたようで! しかも、続刊がございませんのに……!
異性装物、これからバレて面白くなってくるのに!ってところで終わってますからねー
私も発売から暫く立って知った作品なので悔やまれるところです。

ではでは、これからも面白い作品を紹介できればと思います。
右カラムは長いこと更新停滞状態で新作発掘が出来てない気がしますが……

こんにちは。 
波様
『ほたるの群れ』日常4コマ教えて頂きありがとうございました!
日常っていいですね。本編では既に故人の方が出ていたりして切なくなったり・・・
そういえば、4巻が出てもう1年経っているんですね!
そろそろ5巻が出るのかな?と期待して待ちます。
『ケモノガリ』も面白そうですね。検索してみて、想像していたよりアニメっぽい表紙でびっくりしました。

そして『砂の覇王』を読了しました。
いや、まさかカリエがバルアンの子どもを産むなんて思ってもみない展開でした(汗)
カリエは結局エドさんと結ばれるものと思っていたので、意外に思いましたよ~

次の『暗き神の鎖』は波様が暗いと仰っていたので、心して読もうと思います(笑)

『花狩りのロゼ』本当に面白かったです!
実は同じ作者さんの『(仮)花嫁のやんごとなき事情~』も試しに電子書籍で3巻まで読んでみたのですが、やっぱり『ロゼ』の方が好みだったので・・・
このシリーズは5巻まで刊行されてますし人気なんですね。

そして『白竜の花嫁』既刊全部買って、1巻を読み終わりました。
竜との恋物語って、新世界ですね!
澄白の幼馴染とお兄ちゃんひどいなーと思いながら1巻読み進めてました(笑)

『アンゲルゼ』にはまって以来、本棚が何だか華やかになりました。
ライトノベル、少女小説って本当に色んなレーベルがあるんですね。。
一迅社文庫アイリスなんて初めて知りましたし!

今気になっているのは波様が感想を書かれていた『華鬼』です~
鬼の花嫁という設定に惹かれました。
これからも色々読んでいきたいと思います('-')ゞ
Re: こんにちは。 
ゆりさま

こんにちは!
「ほたるの群れ」4巻が出てからもう1年以上経ちますね……、ちょっと一息ついた感じのところで終わってるので、2巻と3巻の間の喜多見ピンチ!のときよりは続き渇望感は少な目ですが……
ケモノガリは……奇抜な世界設定ではあるのですが、私がレビュー書いてないということでお察しくださいませ(笑) 結構グロいんですが、話の展開に対して突っ込みだしたらそっちのが気になってしまう感じです。

『砂の覇王』読了お疲れ様です!
折り返し地点ですね! 可能であれば、『暗き神の鎖』の前に女神の花嫁を。そして『喪の女王』の前に『天気天晴なれど~』をお読みいただいた方がいいかもしれません。刊行順ですけれども。『喪の女王』の方に重要というわけではないキャラですが、『天気~』のキャラが出てきます。
エドさんの件は……彼は、全てに勝つ男ですから……今からが見ものです。
私がリアルで『砂の覇王』を読んだときは、10年程前なのですが、カリエとバルアンという組み合わせに5巻か6巻ラスト辺りで、普通に呆然とした覚えがあります。
『暗き神の鎖』は暗いには暗いですけど、3巻が精神汚染されそうな暗さが若干あるくらいです。

『花狩のロゼ』も読んでいただけたようで!
今のライトノベルって、上から目線になっちゃいますけれど、分かりやすいの受けてるな~っていう印象です。ヒロインがハイスペックイケメンにちやほやされてればいいんです、多分。
Amaoznのレビューとか見ると、情報量が多いとかあるんですが、そうでもないと思うんですよね……

『白竜の花嫁』もお読みいただけて、適当レビューなブログ管理者としては嬉しい限りです。
個人的には、4巻ラストで読者心に火がついて、キタキターってなりました。

『華鬼』はおすすめ……おすすめは、おすすめなんですが……
過去レビューにも明記していますが、個人的には設定上からもやっとする点があって、主役カプにはまりたいのにがっつりはまれないオブラートに包まれた何かがある感じです。

あっけらかんとして読了感の良い恋愛物なら、韓国ドラマの原作ですが『成均館儒生の日々』は面白いです。若干翻訳にもやっとする部分はありますけれど。
こんばんは! 
波様こんばんは!
夜分遅くに失礼します。

『ほたるの群れ』twitter見ると近いうちに発売予定時期が決まりそうなので、
願わくば年末か年の初め頃に発売になれば良いですね。

早速『女神の花嫁』をブックオフで手に入れたので、中編まで読み終わりました!
ラクリゼが普通の女性のように生きた時があったなんて・・・それだけに中編最後は本編で触れられていて知っていたのに読んでて辛かったです。
本編の『暗き神の鎖』ではザカリア女神が今まで以上に本気出してくるかと思うと恐ろしいですね。

おぉ、エドさん全てに勝つ男ですか・・・もう本編半分まで読了してしまった事に淋しい気持ちもありますが、そんなエドさんが見たいのでこのペースで最後まで読もうと思います!

確かに『花狩のロゼ』より『(仮)花嫁のやんごとなき事情~』の方が一般受けしやすいお話ですよね。
もちろん『(仮)花嫁~』も庶民フェルディアの偽花嫁奮闘ぶりは面白かったんですが、『ロゼ』と比べてしまうと物足りないように感じてしまいました。

やっぱりお互いの正体がバレるのを想像すると、『ロゼ』の方がドラマチックで身悶えできそうですし(笑)

『白竜の花嫁』一度は書店で見かけてそこで購入しようかと思ったんですが、
表紙のキラキラなイラストを見て本棚に戻し、結局amazonで購入しました。
4巻ラストはハートに火がつくような展開ですか!それは読むのが楽しみです~

『華鬼』は、主人公2人にオブラートですか・・・メインなのにがっつりはまれないなんて逆に興味がそそられますね。

『成均館儒生の日々』韓国の翻訳物、読んだ事がないのですが波様のレビューを拝見してめっちゃ読みたくなりました。
翻訳に多少もやっと感があろうと、楽しそうなストーリーですね(^^)

翻訳物は、海外ロマンス小説でいくつか脱落してしまった経験があります。。
ヒーローの悪態が「こんちくしょう」とか訳されちゃうと何か冷めてしまったりするんですよね。






 
ゆり様

コメント有難うございます。そして、返信が遅れてしまい申し訳ございません。

『ほたるの群れ』はかなりのスロースペースな話の歩みですが、どう落ちつけるのかなぁって本当に気になります。色々裏がたくさんありそうですよね。

ラクリゼとサルベーンにあんな胸きゅんな過去が!って感じですよね。

エドさんはいつの間に!って感じですよ、本当に。どうぞ、お楽しみに!

私的には花狩の方が、仮花嫁よりは好きなんですけどねー
結局、仮花嫁は1巻読んだのみです。これ読むなら、ロゼの続きが読みたい!と思ってしまう。単純に王様xヒロインだから、わかりやすいんですけどね。
連載に持っていこうとしたからこそ、1巻ではばらさなかったんでしょうが、それゆえに凄く中途半端なところで終わってるんですよね。本当に残念。

『白竜の花嫁』は、見るからにきらきら少女小説ですよね。私は1巻読んだ後に、続き渇望しまして書店梯子しても置いてないというストレスを抱えて、結局amazonで注文することになりました。
4巻ラストは、私好みのどろどろ展開突入しそうな雰囲気なので……。恋愛面は正直どうでもよくなってます。恋愛要素意外を気になる少女小説は本当に久しぶりです。

イケメンハイスペックな多種多様な男たちに薄幸ヒロインがモテまくるという構成は『華鬼』にも通じます。

『華鬼』は私の解釈上、そう思うだけです。たぶん、お読みになられてレビューを読んでいただければ多少わかっていただけるかと...
結果的には相性抜群だけど、本人に惹かれたのは遺伝子要素が強く、お互いの個人に惹かれたとは言い難いのかなーって思ってしまうんです。脇役カップルのが、個人同士の惹かれあいは強く感じます。

『成均館~』は本当に面白いですよ。
正直侮ってました。絶対に、ドラマビジュアルは確認しないでください(笑) 私は先にドラマの方を見て、原作の超イケメン描写の中、色々頭にちらついてしまい難儀しました……

翻訳物は読みにくいですよねー 海外ロマンスは一冊流し読みしてもう読むか!ってなりました(笑)
言葉選びって本当に大事ですよね。ロマンス系は、ヴァニラ文庫さんてところから、ハーレクインをラノベ風に改編したのが出てます。面白いのかどうか知りませんが……、もしかしたら読みやすいかもです。


 
波様こんにちは!

『流血女神伝』、『白竜の花嫁』の前に、『華鬼』全4巻と番外編を読んでみました!
確かにメイン2人にはまりきれなかったです・・・
だんだん2人の距離が近づいていく過程とか読んでて、きゅんときましたが
仰るとおり響と桃子の方がより恋愛の過程が描かれていたと思います。

番外編では謎が謎を呼ぶ部分が多くて、これで続編ないって・・・ちょっと残念すぎますね。光晴と華の出会いによって物語が展開していくように感じてしまったので、ここで終わりは中途半端に思えてしまいました。

4巻での感動的なラストの後に神無がほぼ昏睡状態なので、何とか幸せな2人に戻って欲しいですけど。。続編は難しそうですね。


『成均館儒生たちの日々』上巻購入したので、早速読もうと思います~
ライトノベルの挿絵や表紙にも結構影響されてイメージしちゃうので、
実写は見たら脳裏に焼き付きそうです、ドラマビジュアルは絶対見ません(笑)
ご忠告ありがとうございます!

海外ロマンスは食わず嫌いだったんですけど、
ポリーナ・シモンズ「青銅の騎士」を読んで一時期ハマって読んだ時期がありました。
翻訳者の文章が合わないとダメだったりしますね。
ヴァニラ文庫、表紙も海外ロマンスみたいに実写の女性じゃないので
とっつきやすそうです。
 
ゆり様、またのお越しありがとうございます!

『華鬼』読まれたんですね!
あれの終わり方は良いんですが、番外編はどうしてこんなことしたんだ……って感じですよね
謎が謎を生んでますし、本としての構成もよくわからないので、ただの幸せ番外編集にすればよかったのに……って感じです。
本編読んだ後から、彼らが行きつく未来は許される時間の隔たりがあるため、別れ以外にないのだとわかっていても多くを語られないからこそ良いと思ってました。
多分、作者さんが二人の未来に永久性みたいなものを入れたかったからこういう形になったのかなーっと。
設定としては面白いですし、続きは非常に気になりますが……売上的に出せないものではないと思うので、作者が書かないのか、イラストの方が売れっ子なのでスケジュール面とかもあるのか、そこはわかりかねますが……

『成均館~』楽しまれてください!
ボリュームが結構ありますが、一気読み出来るくらい面白いです。若干、訳にいらっとするものもあるので、そこに目を瞑れば。
ドラマの方は……うん、好みは人それぞれですし、イケメンと定評の方たちですが、私の脳内イメージ的には(苦笑)
でも、正ヒーロー以外は結構良い感じです。特に、コロは結構イメージががっつりはまる感じでかっこよいですよ! 世界観的にはドラマ見るとイメージは湧きやすいかもしれません。でも、内容はどうしてこんなに改悪したんだ!?って訝しく思う点が多々あります。


『青銅の騎士』、チェックしてみました!
これは面白そうだ……とりあえず、Amazonの欲しいものリストに入れておきました。教えていただき有難うございます!
レビュー見ると、シリーズ的には終わってない感じなのでしょうか?


ヴァニラ文庫は、原作にH描写を足されてるシリーズ(?)です。
ただ、結構翻訳文章に引っ張られて文章残念だったりもあるみたいなので、素直に楽しめるのかはよくわかりませんね(苦笑)
言っておきながら、何か申し訳ありません……
こんにちは! 
波様、こんにちは!
随分とご無沙汰しておりました(>_<)

『成均館儒生たちの日々』上下巻読み終わりまして、
これから『奎章閣閣臣たちの日々』を読む予定です!
年末に向けて忙しくなり、読書量が減っていました(汗)

男装って本当にいいな~、と再確認。
ユニが女性だとソンジュンに明かす所のラブシーンは野外だったのも驚きでした。
ただ、翻訳はユニの泣き方「ぐすん」の違和感にちょっと笑ってしまいましたね(笑)
続編も楽しみに読みたいと思います。


『青銅の騎士』続編があるんですけど、翻訳されていないんです。
せっかくチェックしていただいたのに、すみません!
売上が芳しくないと、続編刊行断念せざるを得ないのはどこも一緒ですね。
重い内容で、翻訳されている部分までだと悲恋に終わっているように見えてしまうのも
残念な所なんですが・・・

今年は波様のオススメ書籍で素晴らしい読書体験ができました。
本当にありがとうございました!
特に『アンゲルゼ』は何度も読み返す大切な物語になりました。
また、来年もよろしくお願い致します(*^^*)
では、よいお年を☆.。.:*・°☆
Re: こんにちは! 
ゆり様、こんにちは!
またのご訪問有難うございます。

あそこのばれた後のラブシーンいいですよね
韓国って色々規制とかあれなのかと思ってたので、目から鱗でした

奎章閣の方は、結構政治色強いです。
単純な面白さとしては、学生編のが面白いと私は思います。

そうなんですよね、翻訳の「ぐすん」とかが妙に気になっちゃって、あれさえなければ……って感じなんですが。

青銅の騎士、続編が翻訳されてないんですね……それは残念です。
レビュー見ると、世界中の知る人ぞ知る、ロマンス名作って感じなのに。
しかし、どうして日本語翻訳で300p超の文庫4冊分になるんでしょうね。英語より日本語の方が端的に表現できる言葉が多いと思うんですけれど、直訳だからでしょうか? 大概、翻訳物ってページ数が多くなってますよね。もともとのペーパーブックの1pの文字量が多いだけなのかもしれませんが。

そういえば、ほたるの群れ、5巻出るのかわからないみたいですね。
作者様が、無料配信してくださるのは有り難いですが、やはり文庫で読みたい思いが大きいです。出版不況とは辛いものです。

こちらこそ、webの隅っこの出会いに感謝しつつ、「アンゲルゼ」ファンを増やせたことを嬉しく思ってます。冬になると読み返したくなるんですよね。4巻のもーちゃんの涙には心臓絞られます。

それでは、ゆり様もよいお年を~

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「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
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カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

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初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
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▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
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▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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