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[漫画] 七つの大罪1 著:鈴木央

七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)
(2013/02/15)
鈴木 央

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鈴木央先生の最新作!
これで、4大少年誌、週刊少年ジャンプから始まって、サンデー、チャンピョンときてマガジン制覇!!

とまぁ、そんなことはどうでもいいんだけど、ばっちょのデビュー作やUJの連載「僕と君の間に」でもあったような純ファンタジー世界観の作品。つか、これのレビュー書いたの2007年かよ。このブログも最近は更新停滞気味にはなってるけど、結構長年やってきたもんだなぁと妙な感慨を持ってしまわなくもない。更新停滞は、めんどくさがりが拍車をかけただけで、私のキーボード横には4冊レビュー待ち本が待機してたりしますがねw

正直なところ、ばっちょは、ファンタジー世界の設定や造形が凄くいい感じに描かれる作家さんなのに、ファンタジー連載としてこれまであったのが「僕と君の間に」だけってのも不思議な話だけど、今回待ちに待った純ファンタジーな週刊連載!と言いましても、毎週雑誌を読んでるわけじゃないけどねw


そして、Amazon見る限り、在庫切れとかになってるくらいには売れてる模様。嬉しいです。
でも、ぶっちゃけ、個人的には、表紙デザインは今まで一番ださくね?とか思ってるわけですが……まぁ、良くも悪くも少年誌って感じではあるけど。がっつりコピック塗りなのが残念だ。ライジングインパクトのようなパステル調もいいのに……
でも、やっぱりばっちょの凄いのはその線画クオリティだと思います。ファンタジー世界に超マッチングしてます。


今回何より私が楽しみにしていた要素の一つなんですが、ばっちょ主人公なのにショタじゃない!ってところです。いや、若干ショタってますが、元はショタじゃないし……。

豚のオークとホークママがかわゆい。
つか、ホークママ便利すぎるwww



話は王道も王道、ブリタニア王国の王女エリザベスが国を憂え、七人の凶悪な大罪人から結成された『七つの大罪』と呼ばれた騎士団を探すところから始まる。
流れ着いた先の<豚の帽子>亭で介抱されるが、そこは王道、その酒場の店主は『七つの大罪』の一人、メリオダスだった!

ファンタジーものとして、主人公はよわっちいレベルからスタートするわけではなく、最初からとても強い設定。そして、そのメリオダスも仲間であった『七つの大罪』を探す旅の途中であり、王女エリザベスを加え、彼らを探す旅を続けていくというもの。
メリオダスの『七つの大罪』を探す理由はまだわからいが、既に1巻の時点で仲間の一人だったディアンヌが見つかってます。先日、マガジンを立ち読んだら3人目を見つけてる様子。

それにしても、手配書で描かれた『七つの大罪』の人相からは、10年経ってるらしいが、メリオダス始め皆変化している様子?
って、ディアンヌ様は元からでかいのか?
でも、ディアンヌ様かわいいよディアンヌ様。しかも僕っ娘だよ、僕っ娘。
IMG_0529.jpg





全く予想のつかない、謎が散りばめられており、騎士団がまともに機能しない腐敗した王国と大罪人として追われることになった『七つの大罪』を探す一国の王女。
何とも、王道な組み合わせでございます。


七つの大罪2巻は、早くも4月発売予定。


本当に思ったよりも売れたんだろうな。
でも、これ、アニメ化とかはよっぽどうまくやらんと残念なことになりそうだ。こういった、王道ファンタジーアニメって最近だとマギくらいなイメージだけどさ。


てゆうか、マガジン系最近マジで熱いな!
マガジンのイメージって何となく、BOYSBEとかの微エロ路線かと思ってたんだけどw
そして、集英社はいい人材を逃してんなー 進撃の巨人だって、集英社には振られたらしいし、ばっちょも元はWJで連載してた作家さんなのに。

個人的なばっちょファンとして、WJはわかりやすい万人受けするような王道路線のみで編集が腐敗してきてる印象もあるので、他所で大活躍、自由に描きたいものを描いてヒットして欲しいって思ってしまいますけれど。


ということで、王道ファンタジー路線として、設定世界観もそれを現す絵も素敵な作品だと思います。


七つの大罪(1) (講談社コミックス)七つの大罪(1) (講談社コミックス)
鈴木 央

山田くんと7人の魔女(5) (講談社コミックス) FAIRY TAIL(36) (講談社コミックス) 暗殺教室 3 (ジャンプコミックス) 食戟のソーマ 1 (ジャンプコミックス) エデンの檻(21) <完> (講談社コミックス)

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

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[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
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黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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