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[小説] 竜の国の花嫁 著:火崎勇

「彼は宮廷の淑女よりも自然を愛する女性が好きだからね。何なら私の方から今度は彼に君のことを推薦してあげようか?」
「いいえ、それはいけません」
「どうして?」
「だって、陛下のお言葉は絶対です。もし彼が私を好きでなくとも、陛下のお言葉を拒むことはできません。私は自分の力で、彼に振り向いて欲しいんです」

(竜の国の花嫁 p148-149)


竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)
(2013/05/15)
火崎勇

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うーん……、前回火崎先生の作品を読んで今後作家買いするぞ!ってなって期待度あがった分、肩透かし食らったかな。

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以下、ネタバレ含みまくります。




内容としては、国の発展の歴史上に竜帝というものが存在する世界観の上、主人公ソフィアは幼少時身体が弱く領地の田舎で過ごしたが、今はお転婆と言われるほどの娘に成長、ある時、水質調査で彼女の領地に訪れた男ドラガンと秘密の交流(えろい意味ではないw)を持つことになる。そして、彼に王や王都に対しての憧れ、王の花嫁候補になりたいというような話をする。ドラガンが帰還後、彼女の元に国王の花嫁候補に選ばれたという知らせが届けられる。期待を胸に王都へ赴く彼女は、それよりもドラガンとの再会を望んでいた。彼との再会後、ソフィアは彼への恋心を自覚してしまう。しかし、彼女を花嫁候補に推薦したのは、当のドラガンであり恋を自覚した直後に彼に何も思われてないことが判明し失恋をも経験してしまう。しかし、彼女が王に呼ばれたことで、同じ王の花嫁候補で友人となったグレイスからもよそよそしい態度をとられ、彼女に話しかけようとした結果、事故とはいえ水路に落とされる形になってしまう。それを助けてくれたのはドラガンで、ソフィアは彼に正直な彼女の気持ちを告白し、彼もそれに答えようとしてくれるが……。


その後、ドラガンは寸止めくらいますwwww

多分、凄い、きつい状況です。
挿入直前で我慢しますwwwww 紳士ですなぁw

それと言うのも、ドラガンがソフィアがそういった男女の営みに対しての知識を持っておらず、彼女の自分への好意は男に対してのそれではないと思ったからですがw

彼の正体に関しては、ドラガンという若干ネーミングの安直さから何となく察することができていましたが、どうして王の側近のように行動しているのかとか、この後どう話が展開していくのかは、ラストまであまり読めません。また、どうしてドラガンは寸止めたのかは本編では詳しくは語られてません。番外編で語られてます。
なので、そういった意味では、読み物としては面白かったかな。


目次を見て、他カプの番外編ついてんのかよ、もし、えろ有だと興ざめになるなぁ(えろは無いです)……と最初がっかり気分だったのですが(後述しますが、その他カプヒロインが私から見てビッチだったのでwww)、他カプ話は、当の花嫁を探している王とソフィアが友達になったグレイスの話です。こっちは、一貫して王の視点です。なので、彼とドラガンの会話などから、ドラガンのソフィアへの気持ちが間接的に語られておりそれは凄く良かったかな。

ただ、TLってヒロインあげて何ぼなところがある反面、視点の持ち主がそうではないのは若干もやっとしました。



今回、最後までのえろ描写はラスト一発のみです。

前作が、最初から微えろ風味漂わせていたので、さらさ文庫からジュリエット文庫に移行した結果、えろ多めにしたのかなとは思ったのですが……、そうではなかったみたい。

そのえろ描写もあまり萌えないというか、TLではお馴染みだけど、貫通の痛み直後から快楽に繋がる系でした。


挿絵は、えろがラスト付近しかないせいか、挿絵間隔が狭いwww 池上さんは絵は表紙カラーは見映えすると思うけど、えろ挿絵はうーんて思うことがあるから、個人的には無い方がいいんだけれどもw


何となくだけど、前作は、火崎先生のヒロイン一人称という構成が、世界観もほぼ屋敷の一室でのヒーローとの逢瀬という形だったから閉鎖感やヒロインのヒーローに対しての気持ちや背景からくる思考行動原理が凄くマッチしてたと思ったんだけど、今作はあまりそんな感じはしなかった。

ヒーローヒロインに対して、TLは色々突っ込みどころあるのが普通だけれども、今作もそれはあまり感じないというか、ヒロインに対して不快感が全くないのがでかいなと個人的には思う。

だけど、番外編は約30p付いてるしで、本編が濃くないというか、凄く薄味でさらーっとした印象を持った。
比較的本を読むのが遅い私でも、TLは多少早く読めるけど、それでもいつも以上に早く読み終わった気がする。
あと、登場人物の会話運びとかに若干の不可解さがあって、引っかかる部分があったかな。私が理解力ないだけかもだがw
作者のTL作品しか、しかも3作しか読んでない私が言うのもあれだけど、文章とか描写とか改行頻度とか……突貫工事? 練りこみ度が低くね?と若干雑に感じました。というよりも、余裕があまりなかったのかな?という印象。でも、速筆な作家さんっぽいしな……。

でも、あとがきも広告ページも多かったしなぁ……。

あと、文中描写と絵が若干の相違点有り。ラノベでは珍しくないことだけれどもw
主人公巻き毛→ストレート、王子巻き毛長髪→ストレート短髪ってくらいだが。


まぁ、結論としては、個人的には一度読めば充分って感じだったけど、ヒーローがヒロインを大事にしてる感や、過去2作はヒーローがちょっとヒロインに対して酷いと言われてたりしたのに比べ、今回のドラガンは全くそんなことないです。そういった意味で酷い要素は全く見当たらない。寸止めシーンはある意味双方にとって酷いのかもしれんがw


あ、それと、表紙もカラー扉も綺麗だったんですが、扉でTLにしては珍しく貧乳設定なのかな?とちょっとにやにやしまして、作中でも確定したのですが、作中描写で特にそれが活かされてるわけでもなく、挿絵もそうは思えなかったのがちょっと残念でした。
TLでちっぱい系の描写は少ないから貴重なんだけどなー
でも、男女のことをよくわかってないヒロインの一人称だし、その辺は言及しないのも普通かな?




上記で後述すると言ったビッチの件について。
彼女は、ソフィアと同じ花嫁候補で友人となったグレイスなのですが、彼女の一言で私はビッチ認定しました。
ちなみに、王とグレイスは年の差はあれど、グレイスが幼い頃から知っている関係であり、蓋をあけてしまえば、両想いの関係です。
あくまで事故ですが、ソフィアを水路に落とす形になった彼女ですが、ソフィアがドラガンに助けられ戻った後の彼女の一言。

「あなたが助け出されたと聞いて…、どんな怒りも受ける覚悟でいたわ。あなたの幸福を羨んだ、愚かな私を許して…。今なら心からあなたと陛下の幸福を…」(p180)



ちょ、おまwwwww
ソフィアが戻らなかったら、知らぬ存ぜぬで通すつもりだったんかよwwwwと。
とんだビッチだな、おい!って突っ込みどころがwwww 

ドラガンがソフィアを助けたと言っても、彼の正体からそれは人の目に留まったわけではなく、ソフィアが水路に落ちたところは誰にも見られてないので、完全犯罪を遂行することは出来る。もし、そのままソフィアが助けられず行方不明となっていたら、ソフィアが王の花嫁に選ばれたと誤解したまま、結果的に王の花嫁が消えたことを吉と出たと解釈したのでは……?
こえーよw この子、一歩間違えたら多分ヤンデレルートだよ……。

というか、ヒロインには何の罪もないとはいえ、例の私的判定ビッチキャラであるグレイスが、王にもヒロインにも好感度キャラとして設定されてるのが何だかなぁってところでした。
どうせなら、王のことを純粋に男として愛していて本質は素直だけれど、外面からは想像出来ないようなどろどろとした内面を伺わせるビッチらしいビッチの方が個人的には好感度高かったかなって思う。天然ビッチだから逆に始末に追えないwww

作中での主人公であるソフィアは、いい子いい子ちゃんなので、あくまでグレイスの恋を応援しています。
その点も、脇役なのに持ち上げられてるように感じられて、もやっとしたのもあります。
主人公無双じゃないといけないとは言わないけど、単巻ものだから、いい子キャラが二人もいたら飽和状態になってる気がする。
他TL作品もそうだけど、主人公たちのポジションに近いキャラと結構関わりがあると全体的に散漫な印象を受けるなと思う。


多分、そういうのも考慮すると、ある種の閉鎖世界のような前作は、ヒロインヒーローの気持ちの掘り下げが深く感じられたのかなと思う。ヒロイン一人称という点でも、ヒーローの彼女に対しての想いが感じられて良かったんだよな。
今作もヒーローの心情はヒロイン一人称でも伺えるけれども、そこはあくまでも番外編補足があってこその部分だとも思った。
だけど、人外であるドラガン(作者曰く初恋w)が、自然を愛するソフィアに惹かれたというのは彼の本質が伺えて良かった。王視点の番外でも言われてるけど、ドラガンからしたら胸に裸で飛び込まれたようなもんってのが素敵だ。そして、不器用にソフィアの幸せを願いつつ、誰も望まない方向に話を進ませようとしてるのにちょっとワロタw



しかし、手の平返しもどんだけ早いんだよって感じだが、作者買いも善し悪しかなー
来月ホワイトハートから、同作者さんのTLが出ますが、絵が若干微妙なこともあり、何か気持ちがあまり動かないw
誘惑された花嫁候補 (講談社X文庫ホワイトハート)誘惑された花嫁候補 (講談社X文庫ホワイトハート)
(2013/06/06)
火崎 勇、成瀬 山吹 他

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来月はどちらかというと、仁賀奈さんの平安物のが凄く期待度高いかな。
さらっと見た感じ表紙カラーの印象的には綺麗に思うけれども、こっちも絵自体はあまり好みでない。なので、キャラ造形を脳内にインプットしないようにして読みたいと思いますw
雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)
(2013/06/04)
仁賀奈

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好みでない挿絵に関して、黒い折り紙で挿絵カバー作って、読む前に挿絵のところに差し込んでたら挿絵が目に入るの回避出来るんじゃね?なんて思ったりはしたけど、黒折り紙って単品で売ってるんだろうかw? まぁ、折り紙じゃなくても、ただの黒くて薄い紙があればいいだけですがw


とりあえず、今作に関しては、火崎先生の作品だし、えろが濃い方ではないけれども、ヒロインヒーローともに気持ち描写の点で突っ込みどころがありまくるという微妙な要素はないし、さらっと読めるお話でもあるので、そういった意味ではお勧めです。



にしても、竜帝って代替わりとかもしてるらしいけど、どうやってしてるんだろうね?
過去に婚姻関係とかあんのかな?
その辺のファンタジー設定は、過去の神話的な感じで存在するよーってだけだったかな。


竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)
火崎勇 池上紗京

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