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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[小説] 雛遊び -ひいなあそび- 著:仁賀奈

「……え……?」
 なにが起きたのか解らず、杏子は小首を傾げる。
「……お、……男を煽って『くすぐったい』で済むかっ! 本当にお前は愚かだな、呆れ果てるほどだ!」
 湯着の裾を捲り上げられ、向かいあわせに桐梧の膝を跨がされた。
 からかわれた仕返しをするつもりだったのに、桐梧の情欲を煽ってしまったらしい。

(雛遊び ―ひいなあそび― p104-105一部略)


雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)
(2013/07/03)
仁賀奈

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仁賀奈先生のシフォン文庫4冊目!
6月刊の淫惑の箱庭を読み途中で積んだまま、一気読みしてしまいました。

何となくだけど、仁賀奈先生のシフォン文庫作品ははずれないんじゃないかと思ってしまう。
と言っても、私はシフォン作品はこれの他さらわれスノーホワイトしか読んでませんがw はずれというか、地雷源が少ない? まぁ、妙に男性向っぽいと言われたりもしてるから、それが私のツボに入ってる可能性もあるけれどもw 今回も若干そういう風に思える箇所がありました。


数日前に、公式試し読みを読んでから早く読みたい気持ちがもりもりアップしていましたw


幼い頃に東宮に嫌なことばかりをされ、自分は嫌われている他人を不快な思いにさせるんだと引きこもりな生活を送っていた十五歳の杏子。いつもの仁賀奈ヒロインと言ってしまえばそれまでだけど、無自覚美少女でネガティブ。太政大臣の二の姫ということもあり、苦手意識を持ったままの東宮の元服の際、添い臥しを命じられ、腹違いの兄高平の助言もあり、添い臥しを数日後に控え早朝に逃亡。しかし、そこは不慣れなお姫様、暴漢に襲われそうになるが見目麗しい青年梧桐に助けられ……!?な話。

読者から見れば、梧桐の漏らす台詞の端々から彼の正体は簡単に推測できます。
まぁ、そこに気付かないのは、聡明だけれどもにぶにぶという仁賀奈ヒロインのお約束。


さて、今回のカプ、何とヒロイン杏子は十五歳。相手の東宮様は二歳年上の十七歳。私が読んだTLの中ではあまり見ない低年齢カプでございます。
数え年であることを考慮すると、十四歳と十六歳
やばい、二次元に於いて、こういった年ごろの性衝動やら色々私の萌え要素でございます。

そしてそして、今回何よりの萌え要素が、仁賀奈ヒロインというか、TLには珍しいちっぱいヒロイン!!!!!
いやぁ、めちゃくちゃ可愛いです。まぁ、挿絵ではそれなりに実ってますがねw 14歳という年齢も有り発達途上のご様子。
つか、さらわれスノーホワイトでは、ロリ巨乳ひゃっはー言ってた覚えのある自分を思えば、結局萌えれればいいんだろう。中途半端が一番萌えないかな。大概、TLヒロインはナイスバディな美少女ではありますがw


というか、今回萌えどころ属性が多いっていうか、ヒーロー梧桐の方も、仁賀奈さん大好きの腹黒ドSというわけではなく、ただただヒロインが大好き過ぎるわんこ系ヒーローです。
しかも、そんな雰囲気になる前に、自ら童/貞宣言するとは、とても清々しいね!

まぁ、一歩間違えればヤンデレルート突入しそうなぐらいの執着っぷりな上に、誤解した挙句最初はやらかしちゃいましたがw
どうやら、杏子の父親には、初潮後すぐに入内するように言ってたらしいが流石に断られた様子www 父親の身から出た錆が今回のお話の一騒動に起因しているものの娘は可愛かったのだろうw

平安物で東宮がお相手だというのに、最初から妻は他に娶らないという愛しっぷり。背景的に世継ぎ問題云々に関しては、似非西洋世界観以上に重そうなのにw
もう、杏子が結婚承諾したときの喜びようったら……可愛くてにやにやにやにやしてしまいました。

まぁ、ぶっちゃけネタバレというまでもなく暗黙の了解的に、その梧桐=東宮なわけですが、幼い頃杏子がいじめられて来たと思っていたのは、子供頃にありがちな好きな女の子にどういった態度をとっていいかわからないといったやつでして、杏子が結婚が嫌で邸を逃げ出してきた理由を本人の前であげ連ねると、それを擁護する形で弁解する梧桐がまた可愛いwww


仁賀奈作品というか……TL作品で、ここまでヒーローヒロインが可愛くてにやにやしたのは初めてかもしれません。
本当に、梧桐は杏子のこと好きなんだなぁっと。
あと、いつも思うのが、ヒーローってヒロインの見た目以外褒めてねぇじゃんwwwとか思うのですが、今回も出会いは一目惚れであったとは言え、杏子の内面が気に入っているというのがちゃんと描かれていて凄く好感持てた。
逆に言うと、杏子はそのまま流されていいのか?と彼女の恋心云々に関しては流されてるだけじゃね?って思うところもありましたが、平安物と考えるとそんなもんかな?と勝手に納得した。ネガティブ思考だからこそ、こんな自分をとても想ってくれてるし、酷いことされたけどそれは自分に好意を寄せてくれているからこそだし、イケメンだし東宮のところに嫁いで嫌な思いしたり家族に迷惑かけるよりはいいかな……的な? どっちかというと、梧桐が好き好きアピールしまくって、杏子折れたといったところか? 梧桐の押し勝ちだねw

東宮と気づかないまま梧桐自身に惹かれて、梧桐本人も東宮である自分は嫌われているとわかっていて、添い臥しのその瞬間まで正体は明かされず……杏子本人からして見れば、添い臥し前に他の男の妻になり、東宮の元に上がらないといけないわけなので、ストレスで禿るだろってレベルなのに、梧桐本人は自分の正体を明かしたら杏子に逃げられると思い、内裏という自分のテリトリー内に置くまでは一応用心をし、しかも長年我慢しまくった欲ぶつけまくって引かれないようにその辺抑制もした模様w 



えろに関しても、いつものようにがっつり満足クオリティ!!!

湯船で素/股、組紐で拘束+無理やり、対面座位、お口でご奉仕+残滓ぶっかけ+ごっくん……と和風なシチュも相まって良い読み応えたっぷりでした。書き連ねると何だか男性向けっぽいところもありますがwww
まぁ、自慢の温泉風呂でそんなことやられてしまった前大納言は涙目でしょうがwww
ちょこちょこ男性向け臭い感じもあり、個人的にはにやにや物ではあったけれど、嫌いな人は嫌いなのかな?

著者の作品を何作か読んで、一騒動があった解決後の仲直りえちというか、大概無理やり系から始まるもそれが連続するだけで、最後のらぶえちってのが無くて物足りないといか、もう一声!って感じがするんだけれども、今回はそれもなく最後は添い臥し描写もきちんと描かれており、その辺も満足でした。しかも、杏子の顔見るともっと煽られて理性ぷっつんしちゃうから見ないように後背位とかwww 可愛すぎだろw

えろ欲を言えば、お初で梧桐が暴走しまくり、彼に連続で何度も中/出/しされた後、その辺の事後な汁的描写があれば個人的にはにやにやものだったのになぁっと……ちょっと残念。ていうか、自分の思考も多分男くさいんだろうなww さらわれスノーホワイトではあって、うほっとにやついた覚えがありますw


著者があとがきで杏子のことを小悪魔系と言ってましたが、一貫して杏子視点の中、彼女の梧桐への無自覚煽りっぷり、そしてそれを受けて赤面して照れる彼が凄く可愛かったです。
ヒロインのことが好き過ぎてそういった感情面が表に出まくるヒーローってあまりいなかったと思うので凄く良い意味で新鮮でした。結構、やれやれ系イケメンというか、お前は本当にもう……的な感じで冷静に腰振るヒーローは結構な頻度で見かける気がしますが……。
だから、耳が弱点な梧桐の狼狽っぷりやらが可愛く、それを知って自分がされたことへの仕返しとばかりに煽りつつ、仕返しされてしまうというwww
って、さらわれスノーホワイトでも似たようなところで萌えてたので、私はそういったシチュが萌えなのだろうw

杏子に好きな男がいると誤解して、無理やり事に及んで酷いことしてるという自覚はあっても、それを後悔はしないと言い切ってしまう清々しさにも妙な好感が持てたww
まぁ、杏子はそのまま快楽に溺れて流されただけに思えなくもないけれどね……



とにかく、杏子視点が一貫しているのに、梧桐が杏子のこと好きすぎるのがきちんと描写されてて凄く良かったです。まぁ、でもやっぱり、男性視点があった方が個人的には楽しいのだけどw
もう、この東宮様ときたら、自分の母親や父親の寵姫、女房など女性相手にまで嫉妬しまくりだというねww
男と目を合わせたらどんな目に合うんだよってくらいの執着ぶり。17歳という年齢もあり、初潮後すぐに手に入れる算段だったのが何年も待たされすぎて色々歪んじゃったんでしょうね。二次元カテゴリで見ると凄く可愛くにやにや物です。



とりあえず、杏子には、孕んでしまえば、暫くは東宮の絶/倫回避出来るんじゃね?と進言したい。
自分から積極的に孕ませてやると言ってはいるけど、その辺暫くお預けになってしまうことは、思考の範疇なのだろうかw?
杏子は、東宮の相手を出来る唯一の妃だし、持て余してるからと他の女のとこに行くような東宮でもないから、色々閨房術仕込まれて結局は相手はさせられそうだけどwwww




挿絵の方は、あまり期待してなく、目に焼き付かせないようにしようと思いつつ読んでたんですが、綺麗な物が多く、妙な先入観持ってた割には、変な崩れ方もなく良かったです。
えろ絵という意味では、ほとんどぼかされた感じなので、見るからにえろ!ってのはないですが、変にデッサン崩れて気持ち悪い記憶に残るようなものでないので良かったです。表紙と口絵のカラーも色彩がぼかしな感じではっきりしてないというのも好みでした。
というか、何作かTL読んできた中で、挿絵にうへぁって妙な気持ち抱かなかったのは天野さん以外では初めてかもしれません。まぁ、おっぱいの描かれ方は残念な感じでしたがw うん、えろ必要でも無理してそれらしく描かれない方がいいね。個人的にはラノベでも表紙と登場人物紹介さえ良ければ、挿絵いらない派です。変な挿絵に脳内妄想壊されたくないってのが正直なところ。たまに文章と違ってて混乱したりもするしね。ぶっちゃけ、それは今回もあった。一枚の挿絵としては綺麗だったけどね。



今回、6月刊だったのが7月刊に伸びたわけですが、その割には若干文章が同じような繰り返しに思えるところもあったり、珍しく一文だけの前戯描写で貫通かよ!みたいなところもありましたが、私が今まで読んだ仁賀奈作品の中では一番好きと言えるかもしれません。
えろ描写は本当にいいって思えるけれども、結構ヒーローヒロインに好感度持てない要素多いんだよね。両方好感持てるのは結構稀。
それと、似非西洋世界観でいつもある6行程にわたるスイーツ描写とかそういったのがなく、読み流し要素もなくて良かったかな。


とにかく、杏子と梧桐の二人が本当に可愛かった!!!!
初回版には、折り込みチラシの短編がついてて、それも二人がとても可愛かったです。
シフォン文庫の仁賀奈作品の重版具合から、結構スパンは早そうなので、気になられたらお早めに。



うん、これは所持確定だ!
普通にまた読み直したいと思えるお話でした。


作者の初平安物「初蕾」も読んでみようかな~。
初蕾: いたいけな姫君の濡れごと (ティアラ文庫)初蕾: いたいけな姫君の濡れごと (ティアラ文庫)
(2012/03/06)
仁賀奈

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【追記 2013.07.04】
今回の作品、あまりにツボだったため、集英社ペーパー特典付を追加購入。どうやら、初回折込分のSS、出版社特典SS、公式アンケSS3種のSSが存在する模様。公式アンケの方は8月刊辺りに切り替わるのかな?
出版社ペーパーは、コミコミスタジオ取り扱いとあったので、確か楽天で買えたよなーとちょうど送料分ポイントがあったので、何故かソーニャ文庫の「断罪の微笑」と一緒に購入。えろシーンに男視点あるっぽいから楽しみ。
こういうときのヲタの即決能力を通常モードで発揮できたらいいのにと思います。

↓↓↓楽天コミコミスタジオ店、出版社ペーパー特典付商品ページ↓↓↓


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