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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[小説] 白竜の花嫁5 愛の終わりと恋の目覚め 著:永野水貴

「――なぜ」
 低い、聴覚を刺すような声。澄白は顔を伏せたまま肩を震わせた。
「なぜ、私に言わなかった? 顔を上げて私に答えろ、澄白」
 鋭い声が心像を抉る。
 ――シュトラールの怒り。それが、震えるほどにおそろしかった。
 子供のように泣き喚きたくなり、唇を噛む。言い訳が喉の奥で詰まった。
「私は言ったはずだ。言葉にして伝えてくれと。それがこの結果か。こほどのことを――なぜ黙っていた」

(白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め p250)



白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)
(2014/01/18)
永野 水貴

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10か月ぶりの新刊!!
[小説] 白竜の花嫁1~3
[小説] 白竜の花嫁4 朽ちゆく竜と幸いなるもの

前のレビューをざっと読み直して……、まぁ読書休暇のために有休は自重しました。


正直なところ、読んでて、半分くらいまで来て、話すすまねーなー
なんて思ってましたが、結論から言うと、予想通りというか希望通りといいますか……
別離展開キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

鬼畜読者心がにやにやの嵐。

というか、基本的には私はカプ萌えありきで二次元物は楽しんでるところがあるのですが、今回それじゃねぇなって思いました。
主人公澄白にも、ぐちぐち色々悩んだ割には、結局自分の手は汚さないのか……再会したばかりのヴェルミリオンさんがやるのか……
なんて思ってしまいましたが、それ以上に白竜であるゴルドの面々……彼らの株がストップ安www


澄白とシュトラールの甘いシーンも悪かないんだけど、序盤で似たようなシーンが2回連続してあるので、食傷気味にならなくもないですが、この甘さの対比が後で中々活きてるなぁっと思います。

ただ、シュトラールは澄白を責める前に、もうちょい人間というものを理解しようとしようよ。澄白が竜に歩み寄るのが当然とばかりな感じで、今のところ、澄白の意志を尊重はしてるが人間というものを理解しようって描写はないような? その積み重ねというか、今回一気に爆発した感じだ。いいね、いいね!


とりあえず、シュトラールは取り返しのつかない事態になって一生悔やめばいいと思う。
以前にも書きましたが、BADなif展開を覗いてみたい。
澄白にもう一度会おうと決断した先、既に旦那がいて幸せな家庭築いてたり、もしくは寿命が来て既に故人だったりとかw もちろん、少女小説というものが終了してしまうので、ありえませんがw
輪廻転生が存在しても、死んでしまったらその個体にはタイムマシンがない限り一生会うことなんてできません。
まぁ、個人的にはご都合でも完全ハピエン推奨派なので、BAD期待とか口だけで、こうやって場末のブログでつらつら書くのみですがw


今巻の序盤の方、澄白は竜の気持ちがわかる云々言ってたり、人間の非道な振る舞い(それが、彼らにとって純粋な善意から来るものだったとしても)を非難してるようでいても、彼女は人間でしかないのに、竜である彼らと一緒にいることで、若干人間よりも高尚な存在的な視線を持っているように見えなくもなかったのですが、ラストで、人間と竜、違う生き物であることがより浮彫にされた感があってよかったなぁ。

ひどい状態のアメテュストとシュトラールたちを合わせるかどうかと決断する手前、うじうじ悩んでたりする部分に、アメテュストの望みとか正統化する反面、そこにただシュトラールとアメテュストを会わせたくないと思ってしまう乙女心が、そしてそれに罪悪感や独占欲を抱いてるのがきちんと描かれてて素敵でした。
人間臭くて良い。いい子ちゃんだけのヒロインは好きじゃないです。ビバ人間のどろどろ感情。


この作品で描かれる、竜という生き物は、本当に純粋な生物であるが故に、同胞に痛みを与えたなら報復して当たり前的な……

でも、ちょっと疑問に思うのが、アメテュストは人間を≪永久≫に選んで、その≪永久≫の国である、この国に加護を与えていたというのに、どうして同胞の心を読むことの出来る竜たちが、彼女がどれだけ大切に思っていたか察することができないのだろう?
人間である澄白が代弁するよりも、ダイレクトにアメテュストが、人間たちを恨んでないということは察しがつかないのは、おかしくないか?
あと、もうひとつ、疑問に思ったのが、アメテュストは澄白のシュトラールに対する気持ちを何となく察してる風に見えたのだが、どうして、異性の竜とキスを交わすのか。
竜が経口摂取でエネルギーをやりとりするという設定なのであれば、もしその触れあい行為が大事なのであれば、ザフィアとヘルツとしないのは何故なのか? まぁ、それはシュトラールの持つエネルギーが長大だからというのかもしれんけれど。
何か、≪永久≫を人間に選んだアメテュストなら、人間の恋愛事情とかその辺もわかってそうなのに、えーそこしちゃうんだ?みたいな。アメテュストと≪永久≫のことを見ても、竜というものは達観してるところがあるというか、合理的な感じだし、澄白目線からしても、どんだけアメテュストたち竜が高潔な存在なんだよって思えてくる。


まぁ、澄白ちゃんがショック受けてたようなので、鬼畜読者の私として、別にかまわない。
心痛めてる女の子は可愛い。

ただ、上記でも述べましたが、シュトラールの最後にのたまった「所詮は人間か」という言葉などなど、アメテュスとに対してた澄白の気持ちを慮ることのない行動、言動の数々は、澄白が涙を流す価値なくね?
と、思ってしまうわけで……
そういうところもあって、流れる時間の無常さから、気づいたときには既に遅し、シュトラールどうにもなりません、ざまぁwwwwwみたいなの見てみたいなぁなんて思ってしまうんです。それを乗り越えて、シュトラール側が平身低頭する勢いな誠意を見せたうえで、ハピエン迎えれば、最高。
というか、シュトラールに固執することなく、相手誰でもいいので新たな恋を一度して欲しいなぁっと。
澄白人生ハードモードすぎるだろ。誰か、マジで幸せにしてあげて。ヴェルミリオンさんとか超優良物件じゃん!

にしても、
見知らぬ、言葉も通じぬ国に一人置き去りとか、白竜さん方、マジひでぇwwwww

ヴェルミリオンさんも何気にすぐ帰っちゃうしさー
次も簡単に再会したらある意味凄いw
ただ、シュトラールが澄白を置き去りにしたこと知ったら、ヴェルミリオンのドラゴンへの憎悪はストップ高だろうね。
どうでもいいけど、次の表紙は、ヴェルミリオン+澄白じゃないかと予想しとく。


そういや、今回、始種がご登場しましたが、脳内再生が、ドラゴン型巨神兵だったよ。
ぶっちゃけ、ドラゴンの戦闘シーンは何かよくわからんかった。私の脳内想像力がショートしてんだろう。



にしても、ツンデレオルキス可愛いなぁ。彼女には、人として普通に幸せになって欲しい。
オルキスの言うように、竜に恋するということが、澄白にとっても正気でなかって欲しいなぁなんて思ってしまう始末です。

私、どんだけ、シュトラールに好感度ないんだよって感じですが、今まで読んで好きになった本の傾向を思い出すと、女主人公の好感度高ければ、全て目をつぶれる要因だななんて思いました。私が大概、文句言いたくなる要素はヒロインの振る舞いに関して疑問を持つこと多々なときだ。
女の子至上主義! 男なんて、へたれでも、ブ男でも、女装してても何でもいい! 
ハーレムエンドでさえなければ……「空ノ鐘の響く惑星で」は、ある種のトラウマです。あれが一番いい終わり方なのだと頭で理解していても、ウルク派の私にはヒロイン二人どりってのはちょっとな……。なもんで、ラストだけ見て最終巻読まないままになってしまった。

とりあえず、おにゃのこかわいけりゃよいのです。


確かに、今回の澄白は、後半までうーんって思うところはあったけど、最後のシュトラールと対峙するところはマジ良かった。


今回、離別しちゃったわけですが、どのくらい彼らは離れるのでしょう?

澄白置き去りにしたシュトラールなわけですが、彼が変わらなければ、再会することはまずないでしょう。
どっかのサイヤ人や地球人たちみたいに、気で追いかけることなんてできないだろうし、澄白は払暁の一族を捜すみたいださい、大陸うろうろしちゃったら、竜にとって、ちっぽけな人間でしかない澄白なんて探せっこないでしょう。
しかも、彼らの間にある時間の流れや価値観もまったく違うわけで、シュトラールが何か動こうと思ったら、人間の価値観で数年経っててもおかしくない。寧ろ、すぐに再会とかなったら、竜から見たら、お前一瞬しか考えてなくね?ってなりそうw

個人的にはそういったもどかしいすれ違いって大好きなんですが……

ただ、昨今少女小説の売れ方やら見てると、結構きつめの設定は避けられガチな気がするんだよなー。
私みたいな読者は1年経つのなんてあっという間ですが、リアル学生層とかって進学とかで、結構色々環境変わっちゃうしなーなんて思います。
ただでさえ、刊行速度遅いのに、そういった意味で読者離れとかして、打ち切りとかなったら嫌だなー。
まぁ、アイリスの中じゃ売れ線だし、個人で見れるランキング確認する限りでは安心はしてはいるが……。既刊の動きと、今回の新刊の動きをみると、前よりも初動が良いように見えるし。着実にファンが増えてるようにも見える。それに、私のレビューもどきも貢献してると読者としては非常に嬉しい。

しかし、もうちょい、早く出して欲しい。
実質、今回私が待ったのは、8か月程度ですがw


澄白がやっと、この巻で恋の自覚をしたわけですが、これから先どうなるのだろう?
いやぁ、本当に内容がっつり楽しみたい作品です。



あと、今回、何か妙に地の文がくどい気がした。
んで、似たような言い回しがやたら多いかったような?
前もこんなんだったかなー?
時間開いてるせいで、勢い熱ありきな部分が消失、冷静に言葉を追ってる自分もいましてね。単に自分の読み方が変わっただけかもしれんけどさ。

竜たち主要キャラの、もうわかってるから……彼らが美しいのはわかってるから……っていうような賛美麗句描写が凄かったわ。竜たちが出てくると、そういったキラキラした文が若干うざったく感じました。

んでもって、澄白どんだけ震えてるんだよw
いや、彼女にとってはそういった状況が続いたわけですがね。



なんだかんだと、色々突っ込みはいれましたが、面白かった!

続き早く読みたい!!!


私が長文ブログ更新するときなんて、読み終わった直後のリーダーズハイで、単純に面白かったか、文句言いたいだけかのどちらかでしかない。
最近は文句のためにレビューは書くことないけどね。面倒くさい。
ていうか、もっと簡潔に、びしっとばしっと書けるようになりたいね。重箱の隅つつかずにさ。でも、それが私の楽しみ方です。まぁ、真剣に読んだって証拠ですわ、多分。

気が付いたら今年で8年目のこのブログ。
結局のところ感想書くのは自己満足でしかないから、面白かった作品はたくさんの人に布教したい、地雷作品はこれ以上犠牲者を増やしたくないみたいなw


あ、でも、前回のヒキに比べたら、今回は一部完って感じで、続き切望感は低めかな。
結構心穏やかに、次はいつなの?いつなの?ってのは低めかもしれん。

うーん、しかし、作者さん、今年はレガロとブロッサムからの新刊控えてるし、続きは随分先なんだろうなー

せめて、年2回くらい刊行して欲しいなぁなんて思ってしまう。


あー、続き待ち遠しい。


あーあと、作者様があとがきで4巻5巻を見比べて~って書いてらっしゃいますが、
こうやって並べてみても、関連性あるのかよくわからん。
構図が若干に似てるってくらい? アーセファさんとシュトラールさんの手?
4巻では、澄白は背後のアーセファさんに対して、ヴェールのシールド装備してるけど、5巻はシュトラール様のために花持ってる? 澄白の彼らに対する価値観の違い?
うーん、よくわからんw

そういや、ドッキング表紙って最近ってか、あまり見ないな。FQでちょろっと見たくらいだ。
今って、次出るかもわからんし、そういう2巻分の表紙を先発注なんてできないよなーw



白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 異邦の騎士と銀翼の黒竜 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 隻眼の黒竜と永遠を望むもの (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)
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ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

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花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



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▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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