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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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2013年 読書メーター まとめ

読んだ本の数:54冊
読んだページ数:15626ページ


こうやって、まとめてみると冊数的にそこそこ読んでるというか、2012年よりマシかなーって程度。2011年よりは読んでないけどねw
2012年は冊数微妙だったから、纏めてないんだよな……纏めとけばよかったな。

去年はほぼラノベばかり。表紙がきらきらしいものばかりですw
しかもTLで冊数稼いでるだけじゃんの2013年。


今年は、そこそこ活字読めたらいいなぁ。今のところ、ちゃんと読了したのは2冊だけどね……。
年明けて「黄金の王 白銀の王」を超荒読みしたけど、中々興味深かった。作者繋がりで「瞳の中の大河」も序盤とラストだけ読んだけど、うん、ラノベ脳な私には、いくら魅力的で面白い話であったとしても、一人の人間の生き様系の、その後生きて、どうやって過ごしたかが妄想できないのは合わないなって思った。
だから、「彩雲国物語」も食わず嫌いなんだよなー。アニメだけざっと見ただけの印象でしかないけど、ヒーローよりも幼馴染(ヒーロー実兄?)がよい感じなのと、逆ハーくさいからって理由もあるんだけどな。


去年は、ラノベ新作発掘という意味では、「白竜の花嫁」「カーリー」が良かった。
本格始動的に読み始めた(現段階ではすでに下火な感じだがw)TL小説だと、純粋に好きだな~ってのは「恋と泥棒の仕方は覚えます」、単純なえろ萌え的には「雛遊び」かな。
にしても、TLだけで16冊か……、自分の読書ノートに記してる、途中挫折の超荒読み作品も含めたら他6冊ほどあるw
TLというジャンルは、活字読むのがとても遅い私いとっては、楽に一冊読み終えらえるのが良い媒体です。一冊読み終えたって満足感が簡単に味わえるw



とりあえず、下記、2013年読書メーターのまとめを貼っておく。
 
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2013年の読書メーター
読んだ本の数:54冊
読んだページ数:15626ページ
ナイス数:371ナイス

王太子妃の背徳の恋 (シフォン文庫)王太子妃の背徳の恋 (シフォン文庫)感想
結構、官能表現は同じ単語連発だったけど、読みやすく纏まってるし、えろ特化してるので、変わった双子との3pということで面白かった。というか、この双子にとっては、ヒロインに対する愛よりも自己愛のが強そうだ。でも、読むという行為に置いて、絵師効果はかなり絶大なものだね。えろ目的なら、ティアラよりもシフォンのが、編集力は好みだわ。
読了日:12月28日 著者:京極れな


親愛なる花盗人へ恋の罠を (ルルル文庫)親愛なる花盗人へ恋の罠を (ルルル文庫)感想
ずっと読みたかった話でやっとこさ読んだ。文字ぎっしりの割に読了感的には何かさらっとしてた感じ。フリーダが可愛いと思った反面、途中から自己犠牲的でうざったかった。それ以上に、同シリーズ他作のカプだったと思われるキャラの友情総出演でうざったかったです。お前らのらぶらぶは自分とこでやれよというか……。アロイスも初恋可愛かった。グスタフがそれだけのキャラって感じで残念だったなー。ただの悪役当て馬要因で魅力ないというか。それにしても、この作者さんの作品は初めてだが、一行一文改行ルールでもあるのだろうか? 
読了日:12月28日 著者:宇津田晴


新フォーチュン・クエストII (3) ルブアシブの危機 (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (3) ルブアシブの危機 (電撃文庫)感想
新FQ2になってから、冒険メインな続きもの要素が強い気がする。ジャミラ像とか、パステルの説明なかったら全く思い出せないわ。巻数にしたら20巻以上前だよw とりあえず、パステルとクレイのほのぼの感が良いね。彼、ダウンしてたけど… というか、さほどトラップ活躍してないよーな。グレートライノ進行問題は保留になったままだよなぁ…次どうなるんだろ?
読了日:12月22日 著者:深沢美潮


秘密の王子と甘い花園 (講談社X文庫―ホワイトハート)秘密の王子と甘い花園 (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
久々絵師さん買い且つ著作持ち作者さんだから安心TLお布施買い。結果、読みやすいが幼い感じ文章で平仮名多め。キャラにもお話自体にもさして萌え要素はなかった。ただBL作家さんだからかお口のシーンはやたら力入ってたようなw キスシーンは素敵。見てくれ以外のどこに惚れたのかなんて無粋なことはTLじゃ気にしちゃ負け。えろ含め、全体的にさらーっとした話だった。風呂場ではそのままやっとけ。飴玉は花壇の肥料になったのだ。王子は自分の庭に飛び込んできた可愛い子ちゃんだったらフィアラじゃなくても手をつけてたのではなかろうか?
読了日:12月15日 著者:峰桐皇,天野ちぎり

月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)感想
ちゃんと再読するのはWH文庫から14年ぶりくらい……。新潮版に買い替えたはいいけど、挿絵の収録がかなり縮小されてるんが残念だ。山田画伯の線のタッチもむ昔に比べれば繊細になってるとは思うけど……。表紙の陽子さんは美人さんだね!
読了日:11月24日 著者:小野不由美

月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)感想
新装買い直し。なので、再読にあたるかな? 10年以上前から好きなシーンは何度も読み返し、アニメは何週見たでしょうね。オリジナル要素は正直微妙だと思いますが。
読了日:11月19日 著者:小野不由美

金色の明日 (1) (ウィングス文庫)金色の明日 (1) (ウィングス文庫)感想
ちょっと期待して読んだけど、ミオーニのちょっとした台詞が若干うざかった……2巻目も買ってるけど、読むのどうしようか
読了日:10月5日 著者:甲斐透

新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)感想
トラップうざいなぁなんて思いつつ、やたらノルさんが喋ってることに違和感。新大陸で心機一転か? 何かいつもの和やかさかが少ないというか……これ、上下巻じゃなくて、一冊に纏められんかったのかと思う。結局、この固定メンバーから新メンバー入ることなんてないんだろうけど、新大陸入ったんだし、何かあってもいいんじゃね?とか思ってしまう。結局、カルカルさんがなんでこんなに呪術マニアになったのかもよくわからんし、3巻以降で話拡げていくんかな?
読了日:9月1日 著者:深沢美潮

新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)感想
上下巻だからと積んでた上巻に着手。何か、トラップのアピールがうざいwwww うーん、でも、ホライゾンのような激太装丁も出せる電撃文庫なんだから、上下巻なんてわけて数か月放置させるんじゃなくて単価あがってもいいから一気に出して欲しいわ。つか、新大陸新シリーズ開幕っていつまで続けるんだよFQ。出続ける限り惰性で買うだろうけど、ルーミィとシロちゃん問題さくっと行って欲しい。
読了日:8月18日 著者:深沢美潮

謀王(はかりおう) (メディアワークス文庫)謀王(はかりおう) (メディアワークス文庫)感想
ヒロイン離脱www 明らかに続く設定だから、続きいつ出るんだ? 新しい世代に交代したりと中々ぽんぽん話が進むのがまどろっこしくなくて良い。フィッツラルドの設定が、きらきらしいラノベにない感じで良いなー でも、1巻同様会話劇な気がするから、もうちょい突っ込んで世界観を楽しみたいとは思う
読了日:8月13日 著者:秋目人

君と初めて恋をする (ソーニャ文庫)君と初めて恋をする (ソーニャ文庫)感想
中々面白いヒーローで最初の方は笑った。けれど、黒化は大歓迎だけど、そのノリを最後も失って欲しくなかったというか、童貞であったことを知られてるの暴露されて欲しかったな。綺麗に纏まってはいるけど、若干予定調和感。というか、宰相がいるような街で徒歩で人ひとり探しまわせるってどんだけ小さな街なんだよwww それと、青姦見られてもいいのかよw あと、女攻期待したけどゼロでした。えろは薄め。それと、ソーニャ文庫はそろそろコンセプト取った方がいいと思うよ。「歪んだ愛」の意味わからんくなったw TLだと極々普通の執着だ。
読了日:8月5日 著者:水月青

騙王 (メディアワークス文庫)騙王 (メディアワークス文庫)感想
面白かったけど、読みやすい中にちょっと読みにくい不可解な文もあった。あと、若干会話劇みたいな感じで淡々と進んで、シナリオを箇条書きで見せられてるような感覚もあった。これはこれで良い味だし、内容は普通に面白かった。しかし、ヒロインが非処女とは珍しいなw でも歴史は簡単に歪められてまかり通ってたりって普通にあるだろうな。とりあえず続刊は読む。
読了日:7月25日 著者:秋目人

英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)感想
やっと読み終わった……ジュリアンはこんなに機密事項をべらべら喋っていいのか? 正直なところ、最初から謎解き部分に魅力は感じてなかったから、とりあえず纏めた感の強い最終巻な気がしないでもなかった。個人的に興味が薄れてきただけとも言えるけど、番外編を雑誌掲載で未収録っていうのは、纏め上げれなかった感が強くて、終わりは悪くないけど、読了感に残る感じではなかったかな。
読了日:7月19日 著者:久賀理世

熱愛 南国王子のシンデレラ (ティアラ文庫)熱愛 南国王子のシンデレラ (ティアラ文庫)感想
砂吐くレベルで、甘々だった。何かヒロインの台詞があからさま過ぎて若干の萎え要素でもあったが、わんこヒーロー可愛いわ。でも、えろいことはえろいのに何か煮え切らない気がするのは何でだろ?
読了日:7月15日 著者:沢城利穂

羽衣姫は甘い蜜に囚われて 黒の皇子の独占愛 (ジュリエット文庫)羽衣姫は甘い蜜に囚われて 黒の皇子の独占愛 (ジュリエット文庫)感想
尼レビューに騙された……何か色々酷かったわ。序盤のアレ、飛龍は下半身丸出しで大立回りしたんかな? ヒロインはよく人前で剥かれるし、何かもう状況把握的に突っ込みどころ多すぎてイライラして読んでて疲れた……。えろシーンでは、何度体位変えてんだとか、目的と色欲の狭間で天華ぶれすぎじゃね?とか飛龍の台詞は色々面白いわ、もう笑い誘ってるのか、寧ろギャグかと思うところ多々。ってか、義賊設定特に活きてなくね? ことりたんの作品は初めてだったけど、個人的には地雷だった。今後気をつけようφ(`д´)カキカキ
読了日:7月15日 著者:斎王ことり

断罪の微笑 (ソーニャ文庫)断罪の微笑 (ソーニャ文庫)感想
えろ以外のストーリー面で読ませる魅力あるだけに、細かい部分で若干引っかかる部分があったのは否定できない。が、ストーリー上にエロがある感じで良かった。ソーニャの『歪んだ愛』というテーマは、まさしくマレイカにこそ当てはまる。マレイカ視点で彼女の生き様を読んでみたいと思えるほど、ある種作中の誰より魅力的なキャラだった。えろに関しては、回数は中々多いけど、個人的にはヒーローがヒロインを陵辱するという前半がクライマックスのように思えた。まぁ、その辺の復讐を自らやるってのは、若干ご都合のように思えたけどw
読了日:7月7日 著者:宇奈月香

丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)感想
確か、落照が掲載されたのが裁判員制度が導入された頃でその現代背景が若干反映されてるとか言われてた。結構、どの短編も自分たちの生きる世界でも抱えてるような内容が見てとれる。青条だと無能政治家やら甘い汁を貪る公務員……。わざわざ十二国記でする必要があるのか?って思う部分もあったけど、「青条の蘭」は普通に面白かった。どこの国の話だろ?と色々考えつつ、ひとつの単語で即合点が行った。妙なノリの良さも酷い状況でもどこかある感じで凄く胸熱な展開。「風信」の希望が見えた感じも良い。長編書き下ろし楽しみにしてます、主上。
読了日:7月3日 著者:小野不由美

雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)雛遊び-ひいなあそび- (シフォン文庫)感想
仁賀奈作品には珍しいちっぱいヒロイン! 15歳と17歳という低年齢カプも個人的にツボ。そして、ヒーローも腹黒どSじゃなく、ヒロイン大好き過ぎるワンコヒーローで可愛かった。暴走の上の無理やりも有るけど、いつも一騒動解決後のいちゃらぶがなくて凄く物足りない感あること多々なのに、今作では最後にがっつりなのが配置されてて、ごっくんまでありな中々読み応えある一冊。いつものテンプレ的ヒロインではあるけれども、二人がとても可愛くて読んでてほっこり気分。まぁ、ヒーローは一歩間違えたらヤンデレ√突入しそうだけどねw
読了日:7月3日 著者:仁賀奈

英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)感想
結局、セシルって何もしてないというか、行動力の割には受身ヒロインで役に立ってないよなぁっと。盗聴器も何もない時代に口約束を守ったところで……なんて思ってしまう。へたれジュリアンにもっとやったれと思いつつ、コルセットを閉めても絶壁セシルの挿絵に妙な絶望感を覚えた。コバルトにしてはだらだらすることなく、次が最終巻というのが好感度高い。
読了日:6月30日 著者:久賀理世

カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)感想
気がついたら読み終わってしまうのがもったいなく思えて大切に読んでる自分がいた。正直なところ自分の好みとしては合致しないし、突っ込めそうな部分もあって普段の自分なら苛々しそうなんだけど、不思議な勢いと魅力でスルー出来てしまう。とりあえず、ヴェロニカがめちゃくちゃ可愛い。脳内再生は山田栄子さんで余裕再生してた。デレたラビニアと思えば可愛くて仕方がないwww 何か3巻は後宮関わってくるらしいが、スイス寄宿学校にいったシャーロットがどんな道を歩むのか、全く予想がつかない。雑誌買うかなー
読了日:6月15日 著者:高殿円

荊の鎖 (キャラ文庫)荊の鎖 (キャラ文庫)感想
永井酷い奴だwwwと思いつつ、ラスト報われて良かったねと思った。中々の執着愛。ホモ監禁、強姦? 和姦? 攻視点いいね。この人、思ってること言葉に出してたら、ここまで拗れてなかったんじゃないかって思うけどw ただ、兄夫婦の馴れ初めとかあれやこれやのが気になったりするのは、根本的に自分がBL読むのに向いてないんだろうなって改めて思った。にしても、TLでヒロイン処女はお約束だけど、BLでも受がDTなのは暗黙の了解なのね。とりあえず、ライトBL物はもういいや。
読了日:5月28日 著者:火崎勇

カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)感想
作者作品は設定破綻的突っ込みどころ多いイメージがあって、ある種の食わず嫌いだったけど、レビューとか見て読んでみることに。文章構成も好きな部類ではなかったがそれ以上に魅力的なお話だった。膨大な背景知識がないと書けないお話で、殺伐としがちな世界状況の中、シャーロットの純粋なまでの真っ直ぐさや少女校というある種の閉鎖感が良い。というか、カーリーとあひるは超能力でも持ってんのかww 新装で読むことが出来て、作品に出会えて素直に嬉しいと思える作品だった。ただ、講談社文庫として手にとるとギャップが激しそうだ。
読了日:5月27日 著者:高殿円

翠星のガルガンティア 少年と巨人翠星のガルガンティア 少年と巨人感想
読む前には色んな意味でミリイカちゃんに期待してたんだが……何か卒業試験後が……。アニメ見てて、地球離別EDとかでもいいなぁなんて思ってたけど、とにかくどんな形でもレドに幸せになってもらいたいと思う方向にシフトしてしまった。あっさりとカウンセラーが処理されたのには何かワロタw
読了日:5月26日 著者:海法紀光

信じてないからキスをして (ガッシュ文庫)信じてないからキスをして (ガッシュ文庫)感想
人生初BL小説。TL読んで面白かったから作者のBL作品にも手を出してみたが……そうか、BL小説というものは攻側のごっくんがあるのか、何か妙な境地。でも、BL以外っつっても、結構メインストーリーの飯田と大沢父のその後が気にならなくもない。BL耐性殆どないから何とも言えないところもありましたが、普通に1冊ちゃんと読み終える程度には面白かったかな。
読了日:5月21日 著者:火崎勇

アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)感想
再読5回目。
読了日:5月17日 著者:須賀しのぶ

竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫)感想
グレイスビッチすなぁww 突き落とした形になったソフィアが助けられてなかったら黙ってるつもりだったかんよww 中盤以降しかエロないし、本番はラスト一発のみ。全体的に何か凄くさら~っとした話だった。最後、作中他カプの話が入ってて、若干興ざめ感はあるものの、ヒーロー視点が伺えて悪くはなかった。ドラガンってネーミングの安直さから何となく読んでて察しはついてたけど、代替わりってどう代替わりしてんだろね? 何となく、今まで読んだ著者のTL作品より完成度というか練られてない印象を受けて残念。
読了日:5月17日 著者:火崎勇

白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 朽ちゆく竜と幸いなるもの (一迅社文庫アイリス)感想
ラストの引きで急激に面白くなってきた! 途中若干アイリス尾家芸?とも感じた逆ハー展開になってきてるなぁなんて思ってはいたし、永久問題でヒロインがぐじぐじ悩みだすのは想定の範囲内ではあったけど、まさかこうくるとは! 何かシュトラール方面から見て、BADENDを見てみたくなるなと思う話だ。王道、熱血、甘め、辛めと揃ってるから乙女ゲにも出来そうwww 個人的には、数巻シュトラールさんと離れてラブ要素なくてもいいやと思えるくらいに久しぶりに少女小説の魅力を堪能しました。約半年スパンだから、続きは9月か10月かな?
読了日:5月14日 著者:永野水貴

白竜の花嫁 隻眼の黒竜と永遠を望むもの (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 隻眼の黒竜と永遠を望むもの (一迅社文庫アイリス)感想
最初数ページの前巻粗筋っぽいのが若干うざったい。うーん、世界観に於いて前例のある関係性が存在するというのは、主カプの絶対愛はこれを超えられるのかと思ってしまう。勿論そんなん人それぞれだから比べるもんでもないけど、少女小説ヒーローヒロインの不可侵的な関係を心なし望んでしまう読者としては、今後の彼らがどう描写されていくのが気になる。あと、読んでて人外+人間ってので華鬼思い出した。とりあえず、ヴェルミリオンさん次出てこないかな? 手元に届くのは明日なのがもどかしい。
読了日:5月12日 著者:永野水貴

白竜の花嫁 異邦の騎士と銀翼の黒竜 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 異邦の騎士と銀翼の黒竜 (一迅社文庫アイリス)感想
ヴェルミリオン、使い捨てキャラじゃないよね? にしても、よく落ちる主人公だなぁwww にしても、1巻時は知らんかったが、作者のサイト作品2作読んだことあったよw
読了日:5月11日 著者:永野水貴

白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)感想
いい感じにヒロインの常識を覆す感じのファンタジー設定が良かった。文章はちょっとひっかかりを覚えるところもあったけど、読みだしたら序盤抜けたら一気読みだった。今後、逆ハー系になったら、アイリスお家芸かよってなりそうだから何とも言えないけど、続きを読んでみることにする。表紙に比べると挿絵はちょっと残念系。緋円とか幼馴染とかは今後出てくるのかな? 出てきてほしいけど、なさそうだ。兄ちゃんいいキャラ。とりあえず、幼馴染二人はクズだな。シュトラール側の視点が殆どないので、2巻以降その辺もじっくり読めることを期待。
読了日:5月7日 著者:永野水貴

恋する王子と受難の姫君 (ビーズログ文庫)恋する王子と受難の姫君 (ビーズログ文庫)感想
以前にも気になって手にとったことがあるが、ライトBLと思ってやめておいた。そうじゃないと知って読んでみた。確かにノリとかくすっと笑えるところもあったけど、マーシュのキャラノリは微妙。個人的には続きを読みたいと思える話ではないかな。単巻として最初書かれたんだろうからしょうがないけど、モニカの記憶が戻った後はミラの気持ちは残ってるけど過去の事にもっと縛られてほしいとも思った。つか、ただの一目ぼれなんだろうけど、王子の執着が怖い。何故か途中から変態キャラのせいか脳内再生が子安ボイスになってしもうたw 
読了日:5月2日 著者:小椋春歌

恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)感想
TLカテゴリという枠を超えて凄く良かった。しっとりとした一人称が上品な感じ。その分、汁気と肉感具合は少なめw 作中でエレノアの成長やローグが彼女に惹かれた訳も綺麗に描写されてた。初対面無理やり系から始まる話はイケメン無罪wってなるけど、エレノアが彼に惹かれた理由もきちんと描写されてるし、お互いの背景を知らずただの男女として惹かれあってる様に凄く好感が持てた。作者のあとがきで書かれてる二人の話を続編で読みたい。読者から見ると展開する内容は先を読み易いけど、エレノア視点で彼女の立場を考えると結構きついです。
読了日:4月24日 著者:火崎勇

金の王子と男装のシンデレラ―迷惑な一目惚れ (マリーローズ文庫)金の王子と男装のシンデレラ―迷惑な一目惚れ (マリーローズ文庫)感想
男装ヒロインというだけで購入。しかし、私の好きな男装娘とは畑違い。TLにおいて、鈍感おばかヒロインは好きですが、教養のないばかは好きじゃない。男の服が好きで男言葉を使うけれども、濡れ場だと女言葉に戻ってるのと喘ぎ台詞が萎え要素。可愛くない。しかし、お話運びはさほど悪くなく、ヒーローが何故ヒロインに一目惚れしたのかはきちんと描かれており好感度高い。脇役も結構いいキャラが多い。ヒロインより悪女アンヘラのがいいキャラですw 色々突っ込みどころ多め。文章は編集校閲にもっと仕事して欲しいところ。微妙ヒロインで残念。
読了日:4月23日 著者:吉田行

青年王と真白き花嫁~竜の孵る日~ (さらさ文庫)青年王と真白き花嫁~竜の孵る日~ (さらさ文庫)感想
内容としては悪くないし、ファンタジーとしても楽しめたけど、TLとしてみると期待はずれ。さらさ文庫だし、えろは期待したら駄目だとわかってはいたけど、普通の少女小説として読むには評価が辛くなってしまう。主人公が故国の事情があるのに、初っ端から勉強をサボっても当たり前のように思ってるところなどで好感度減。あと、文章は好みでしかないけど、違和感を覚える箇所多数。表現がハーレぽくて何か無理な部分が……。ヴァイは普通に可愛い……というか、竜がヒーローのが萌えたよ、多分。あと、表紙から見ると残念挿絵だったかな。
読了日:4月21日 著者:白石まと

金星特急 (7) (ウィングス文庫)金星特急 (7) (ウィングス文庫)感想
寄り道しすぎたせいで、やっと読み終わった最終巻。外伝が出る前に読み終われて良かったw 数か月放置しつつちょこちょこ読んでたけど、読み始めたら怒涛の勢いで読み終わってしまった。色々やらかした金星と結婚してハッピーエンドというのは何だかなぁって思ってたので、良い終わり方だったと思う。だけど錆丸が金星を失ったままというのは後味悪すぎるから、救済があって良かった。しかも、自分にしては珍しく、ラスト涙腺刺激されまくり。ラストの親子ネタは反則すぎる。そんでもって、ご都合っぽいけど三月生きててよかったです。外伝楽しみ。
読了日:4月18日 著者:嬉野君

ウェディング・オークション―その香りは花嫁を誘惑する (ティアラ文庫)ウェディング・オークション―その香りは花嫁を誘惑する (ティアラ文庫)感想
仁賀奈さんの売れ筋作品の一つなので読んでみた。えろかったけど、ヒロインは個人的には好みではなく低好感度。秀才設定も設定だけって感じだし、今まで読んだ作品同様設定は甘いというか突っ込みどころが多い。というか、架空の国にするなら全く架空世界のが良かった。妙なところで現実感出て若干齟齬があった。期待してた噂の宝石シーンは、小さいものを複数個入れられるという状況に萌えより、傷つきそうだとか残留しそうだとかいった不安のがでかいなぁって感じでした。この世界感でそんなことになったら、王宮医師が摘出とか出来るのかなw?
読了日:4月13日 著者:仁賀奈

英国マザーグース物語 裏切りの貴公子 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 裏切りの貴公子 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)感想
色々寄り道してたら読むのが非常に遅くなってしまった。毎回毎回ジュリアンの正体がばれるまでのカウントが若干うざくて気長だなぁって思ってたので、キタ――(゚∀゚)――!!って気分になりました。次巻が怒涛の言い訳編らしいので凄く楽しみ。結構徹底して、ジュリアン視点は省かれたので、その辺がっつり読みたいわ。そして、ちょっと怪しげなプリンスのお付の人がどういった目的があるのか全く読めない。あと、結構だらだらとながったらしいシリーズでもなく、すっきりと終ってくれそうなので安心感が出ました。
読了日:4月10日 著者:久賀理世

ブラインド・エスケープ (富士見ミステリー文庫)ブラインド・エスケープ (富士見ミステリー文庫)感想
もうちょい、二人のあれやこれや見たかったけど、単巻モノとしては非常に気持ちよく読めた。作中での気持ちの流れも、釣り橋効果であることに触れて、気持ちが流されてないのが良かったな。もう一度、彼らが何かに巻き込まれて、絆を深めるような続編とか見てみたいだけど、10年も前の作品だし流石に無理かw 電子機器のジェネレーションギャップ以外は良作を読んだって感じの気持ちいい読了感でした。また、いつかゆっくり再読したいと思える作品でした。
読了日:4月7日 著者:樹川さとみ

時の竜と水の指環(後編) (時の竜と水の指環) (コバルト文庫)時の竜と水の指環(後編) (時の竜と水の指環) (コバルト文庫)感想
うーん、何か地の文に「一戸建て20年ローン」とか出てくるのがなぁ。前編の前半はこんな違和感なく読めたんだけど……。幻想的な世界観の割にはそういった表現が世界観ぶれさせてる感じで残念だった。あと、どうせならラブシーンもっと見たかったな。ク・オルティスもそこまで魅力あったように思えなくて残念。色々伝説とかない交ぜにして回りくどい割には結果論的にはそこまで遠まわしに説明していく必要あったのかとも思わなくもない。まぁ、でも男装少女は可愛いね。
読了日:4月5日 著者:樹川さとみ

白桜四神    伏魔殿の紅一点!  (角川ビーンズ文庫)白桜四神 伏魔殿の紅一点! (角川ビーンズ文庫)感想
男装好きとしては読んでみなくては!と思い読んでみたけれど、青丞が都合よく鈍感なのがな……。四神システムも意外にシステマチックで超常的な力を宿してるのに、男装でも通るって設定が若干ご都合主義で萎え要素。会話のテンポとかは普通に読みやすいけど、主人公が文中で持ち上げられてる割には若干アホっぽくて好感度減。でも、軽くラブコメ系として読むには普通に楽しめる。聖鐘の乙女の和風版? 続きは様子見。ヒーローは青丞なんだろうけど、想月だったら続き読みたいかもしれんwww でも、一番のツンデレ萌えキャラは爺様でした。
読了日:4月4日 著者:伊藤たつき

時の竜と水の指環(前編) (時の竜と水の指環) (コバルト文庫)時の竜と水の指環(前編) (時の竜と水の指環) (コバルト文庫)感想
男装。気弱主人公。精霊とか出てくるしっとりした世界観の中に伝説とか存在するファンタジー。結構色々幻想的なのだけど、最初の方に比べ、後半の方、作者の地が出てきてんのか地の文が軽くなって、そのしっとりした綺麗な世界観が壊れてる気が……。その点は残念ですが、全然違うけど、これからのアイリの精神的には、ある意味人魚姫のような感じな印象を持ちました。そこまで大どんでん返しみたいなもはなさそうだけど、続きを読もうと思います。騎士さまがどうデレるか楽しみw
読了日:4月2日 著者:樹川さとみ

千の翼の都―翡翠の怪盗ミオン (角川ビーンズ文庫)千の翼の都―翡翠の怪盗ミオン (角川ビーンズ文庫)
読了日:3月24日 著者:樹川さとみ

空飛ぶ貧乏騎兵隊 (C・NOVELSファンタジア)空飛ぶ貧乏騎兵隊 (C・NOVELSファンタジア)感想
新シリーズかと思ったら、単巻ものでした。でも、1冊で綺麗にまとまってる上に、結構登場人物多いのに、皆キャラ立ちしてる。結構軽めなシリアスっぽくない雰囲気が漂ってはいるけれど、主人公たちを取り巻く環境が世界創生と破滅にまで関わってて何とも規模のでかい話だった。良ファンタジー。やっぱり、黒川さんの落ち着いた文章が素敵だわ。この人の作品は今後もおっかけたい。
読了日:3月21日 著者:黒川裕子

さらわれスノーホワイト -ノーブル・ロイヤル・ウェディング- (シフォン文庫)さらわれスノーホワイト -ノーブル・ロイヤル・ウェディング- (シフォン文庫)感想
ティーナ、猪突猛進おばか可愛い。しかも、ロリ巨乳+メルヘン思考敬語S男。だが、そのS男がロリに弄られ翻弄されるのがまた見物。残念だったのは、グ様視点が皆無だったこと。ティーナが攻めのときはグ様視点で見たかった。あと、アランという焼餅焼かせ要員としか思えない蛇足キャラの扱いが可哀想だった。存在意義が全くない……あと、姉に片恋設定のロブも二人の仲を進展させる一役にしかなってない。姉話のほうはカプ的には興味ないけど、グ様の奇行が見れるなら読みたいなと思う。
読了日:3月18日 著者:仁賀奈

二人の護り手 - 熱砂の巨兵3 (C・NOVELSファンタジア)二人の護り手 - 熱砂の巨兵3 (C・NOVELSファンタジア)感想
やっぱり、地の文好みだなぁ。白天馬がいい味出してる。そんでもって、やはしニアホモくささがある。あと、天馬の描写が、十二国記の麒麟を彷彿させた。シーバが普通に好きだ。いい男キャラ多いです。
読了日:3月13日 著者:黒川裕子

いじわる公爵の優雅なたくらみ (マリーローズ文庫)いじわる公爵の優雅なたくらみ (マリーローズ文庫)感想
ヒロインのとぼけっぷりに最初は可愛く思いつつも中盤若干だれ気味に。でも、TLってヒロイン頭弱くないと成立しない部分もあるから特に気にならないw しかし、執着系ヒーローいいな。幼馴染設定+過去の出会いも描かれているためお互いへの気持ちの唐突感がなくて良かった。お互いの気持ちがちゃんとわかった後にも一つえろでもあればもっと満足だったかなと思わなくもない。番外編は可愛かったけど5歳はちょっと……。ただ、一つの文に同じ言葉の繰り返し、脱字系が結構見られ、そこは編集の仕事だろってところが頻繁に見受けられるのが残念。
読了日:3月10日 著者:仁賀奈

虜囚 (ソーニャ文庫)虜囚 (ソーニャ文庫)感想
ヤンデレ万歳! 最後がやってしまった行為を正当化する感じでなく、ラルフに若干のしこりを残す形だったのが良かった。なんつーか、その辺の関係性と心持は蝶毒の某庭師を髣髴させなくもないですが。sideA同様、設定とかはえろの二の次感があって世界観萌は全くないし突っ込みだしたら一気に冷めなくもないですが、そっちが目的じゃないし、結構えろ密度が濃くて満足。ただ、同じ内容を視点別で追っていくため、男視点萌えはするけど、ラスト以外の展開は若干読んでてだれたかな。同作者同絵師コラボの他作品も読むことにする。
読了日:3月9日 著者:仁賀奈

監禁 (ソーニャ文庫)監禁 (ソーニャ文庫)感想
久々に一日読了。虜囚の方もぱらっと見た後にこっちをちゃんと読み始めてちょっとネタバレ後悔。でも、謎っぽい部分は残ってるからそっちに期待。というか、この作者さんの初めてまとも読んだけ、中々濃厚で良い。ラルフヤンデレ過ぎんだろ。いいねーいいねー。虜囚でどう決着つけるのか楽しみ。ていうか、正直ロニーとクレイブが気の毒w エロ主体で見ると満足だし、それを売りにしてるレーベルだから、それ以上を求めるのもどうかと思うが、設定やら世界観は結構適当感は否めないかな。ただひたすらエロに萌えて何ぼって感じがしなくもないw
読了日:3月3日 著者:仁賀奈

ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)感想
この作品、個人的には最初の導入部分は面白くてするする読めるけど、戦闘シーンになると俺TUEE臭がきつくて読む速度が減。シャーリーとのタッグも面白いし、新たなる仲間のワンコ、イヌガミ。今後の道中も楽しそうではあるけれど、色々突っ込みどころが多すぎて、敵側に主人公の情報が何でただ漏れ状態だったり、自称ケモノガリで誰に言ってるわけでもないの通称になってるのが何か笑えるw とりあえず、2巻まで続き読みたいな気分あっても保留だったけど、マジで4巻以降は立ち読みでいいかなって感じかな。
読了日:2月11日 著者:東出祐一郎

片翼の天馬 - 熱砂の巨兵2 (C・NOVELSファンタジア)片翼の天馬 - 熱砂の巨兵2 (C・NOVELSファンタジア)感想
1巻同様しっかりした文章で綴られるファンタジー世界。カルスは何か色々大変な運命をいってますが、こうゆう設定大好き。そして、白天馬に萌え。シーバに燃え。1巻同様に主人公の少年をいい男たちがとりまいているという状況に若干ニアホモくささはあるもののそれでもやっぱり面白いと思う。全4巻なようだし、読みやすい長さなのも有難い。
読了日:2月4日 著者:黒川裕子

ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)ケモノガリ 2 (ガガガ文庫)感想
敵側に魅力ないというか、設定盛られてるのにすぐ殺られるからギャグキャラっぽい。だから、彼らとの戦闘シーンがあまり面白く思えないのと、主人公厨二臭すぎてww 独裁者国家がターゲットでクラブが関わってたりその背景や設定は面白いと思ったし、ラストのシャーリーお仲間になる感じも続きが気になる要素ではある。しかし、あやなでヒロイン確定してるのに、ぐグレタの露骨なヒロイン描写がとってつけたようで微妙。これからの展開は気になるところだけど、立ち読みレベルでその辺は把握出来そう。とりあえず、続き読むのは保留かな。
読了日:1月17日 著者:東出祐一郎

最果ての少年―熱砂の巨兵〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)最果ての少年―熱砂の巨兵〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
久しぶりに正統派ファンタジーを読んだ。面白かった。序盤は世界観設定が怒涛に押し寄せてくる感じで、若干わかり難く入り込みにくい部分もあったけど、それを抜けたら一気読み。主人公設定もわかりやすく主人公な感じだし、作者前作(1巻途中挫折)と違って1巻時点でヒロインいるし(ここ重要)、いい兄ちゃんたち出てくるし! まぁ、若干その兄ちゃんたちとの関係性がニアホモ臭くないかと思ったりもするけど、うん、こういった濃厚なファンタジー世界いいねー。わかり易く魔法云々もなく、練られた世界観が舞台なのが好感度高い!
読了日:1月14日 著者:黒川裕子

ケモノガリ (ガガガ文庫)ケモノガリ (ガガガ文庫)感想
地の文は主人公だけ一人称、他三人称単元多元入り混じりの私としては一貫性がなくあまり好きじゃない系。人は主人公によって殺されまくってるけど、描写にグロさはなく淡々としてる。平凡主人公の割りには、英会話できるし、友達に恵まれたリア充だし、身体能力も普通なのに殺人能力ではチート発動しまくりという色々突っ込みどころが多々あり。こういったバトロワ的な邪道作品って次どうなるんだって好奇心を刺激される。ヒロインはラノベのテンプレ的で都合がいいキャラ。似たような普通の学生がぶち切れる話だと「ほたるの群れ」のが好きかな。
読了日:1月10日 著者:東出祐一郎

魔城の乙女 - グウィノール年代記3 (C・NOVELSファンタジア)魔城の乙女 - グウィノール年代記3 (C・NOVELSファンタジア)感想
一番キャラ立ってたのがダルシベラな気がする。そして、最終巻ある意味表紙詐欺www ヒロインイケメン過ぎw 何というか恋愛方面の収集のつけ方が、過程ふっとばして、結婚してめでたしめでたしって感じで何の感慨もなかった。設定や世界観は凄い練られた作品だなと思う反面、キャラ造形が軽く感じた。そして、ソールがただの残念なだけの男にw 自分の身分とつりあう女なら誰でもいいんだろうかw? しかも、結局、ラスボスは主人公たちの前から撤退するという終わり方なので、正直スカっとした読了感はあまりなかったかな。
読了日:1月8日 著者:縞田理理


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Recommending
▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
[感想] アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
[感想] アンゲルゼ 最後の夏
[感想] アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
[感想] アンゲルゼ 永遠の君に誓う
[感想] アンゲルゼ短編 月のごとく
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)



▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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