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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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2014年 読書メーター まとめ

読んだ本の数:38冊
読んだページ数:11653ページ


2013年、あんま読んでなかったから沢山読むぞーなんて思ってたんだけど、初志貫徹ならず。
うーん、にしても、こうやって見返して見ると、心から当たりって言えるほどの当たりはなかったような……

敢えてあげるとすれば、丸木先生の「鬼の戀」かな……とも思うけど、これはがっつり最高!と掛け値なしで言えるほど、私比でどはまりしたという感じではないんだよなぁ。R18乙女ゲを除いて、今までの作者のTL作品と比べて一番良かったってのもあるかもしれない。まぁ、これが良かったから作者のBL作品も読んでみようって気にはなったんだけど……とりあえず、新年跨いで読了したのも含め「三人遊び」「隷属志願」「鬼子の夢」「罪の楽園」と4作読んで見たけど、面白かったとは思うけどそんだけかな。TL含め丸木先生の作品は、ミステリとか読まない自分の中ではなんだか小難しい一般書を読んでる感覚に近いかもしれない。萌えたとか心揺さぶられたとか、この作品に出会えたことが一生の宝物みたいだ! みたいな感覚があったかと聞かれれば、否。そういうのは、2013年だと「カーリー」が該当作になるかなって感じだけど。

名作と名高い「獣の奏者」も、私にとってはブログ更新するほど、感情を揺さぶられる何かはなかったしなぁ。結局、最終巻まで読まなかったし。

でも、本を購入した冊数で言えば、漫画やら他色々あわせて、2013年よりも100冊近く多いんだよね。
2013年が250冊で、2014年が340冊。
中には買って面白くなくて、さっさと読むのやめたのとかもあるけどね。そういうのは毎年一定数出るので特に言及すべきことじゃない。あと、まだ小説だと積んでる作品もあるしね。
まぁ、昔の漫画とか読みたくなって、全巻大人買いしたってのがちょっと多いから冊数稼いでるだけだろうな。


しかし、漫画の方でざっとタイトルを見て見て、新規発掘という意味で面白かったって言えるのは、信者補正もあるけど「銀河パトロール ジャコ」「カツラアキラ (桂正和×鳥山明 共作短編集) 」かなぁ……って! 重要なの忘れてました!!
結構知ったのが年の初めだから前から知ってる感覚になってたけど、2014年1巻発売の掘り出しもの、私が今一番少女漫画ではまってる作品があるんだった!
それは「菜の花の彼」ですね。
あと、「彼女になる日 another」。んで、新規発掘という意味ではないけれど、18年ぶりの新作「ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌」かな。なんだかんだと、いいと思った作品はちゃんとブログ更新してるね、私。
感想書いてないけど、去年何回か読み返すほど面白いって思った自分の中での新規作品は、「ボクラノキセキ」かな。まぁ、突っ込みどころといえば、こいつら学校という狭い範囲内で何やってんだろって思うけど、入り組んだ過去、不明瞭な部分など色々と錯綜してるのが面白い。「ぼくの地球を守って」とか好きだった人なら楽しめるかも。


つーか、読書メーターの小説の方、この中の去年購入した本で現在の手持ち確定作品って7冊しかないんだけど……その中の今まで継続して集めている作品と実用書系を除いたら、たったの1冊「鬼の戀」のみという……。
そりゃ、小説の方で当たりあったな~って感覚が薄いはずだわ。

面倒くさくて、カーリー3巻の感想は書いてないけど、新刊とサイン本を頑張って入手するほどにはヲタ心は継続してたよ。

20150107.jpg



以下、読書メーターまとめ。

 





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2014年の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:11653ページ
ナイス数:151ナイス

隷属志願 (白泉社花丸文庫BLACK)隷属志願 (白泉社花丸文庫BLACK)感想
奥さんが理不尽すぎるw 本編中、剣持の執着はどこから来るのかって消化不良感あったけど、番外編で補完されてた。ただの一目惚れ執着か。
読了日:12月30日 著者:丸木文華


三人遊び (二見書房 シャレード文庫)三人遊び (二見書房 シャレード文庫)感想
ラストwwwwww
読了日:12月25日 著者:丸木文華


新フォーチュン・クエストII (5) あのクエストに挑戦! (下) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (5) あのクエストに挑戦! (下) (電撃文庫)感想
そのうち来るぞ来るぞと思ってたら、やっとシロちゃん人間化キター! にしても、久しぶりに冒険してるなパステルたち。シロちゃん問題、次が気になる。あと、経験値どのくらい入ったんだろう? 前半のダンジョンではちゃんと書かれてたからちょい気になる。次巻の冒険者カード確認するしかないのかね? 無事、アイテムも手に入ったし、元の大陸に戻るんかな? シロちゃん問題に関して、クレイたちの故郷に一度戻ったりしないのかな? 新1読んだって20年近く前だわ…
読了日:12月21日 著者:深沢美潮


新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (4) あのクエストに挑戦! (上) (電撃文庫)感想
このページ数で上下巻出すなら、年1でもいいから、単巻で出してほしい。こっちのが作者の実入りがでかいんだろうけどさ。しかし、こんなにパステルってうざったかったかな? 真実の王女編で迷子になったとき、毅然として前に進んでた気がするんだが? そして、マトマとちゃんと書かれてるの久しぶりに見たような気がする。
読了日:12月18日 著者:深沢美潮


THE LAST -NARUTO THE MOVIE- (JUMP j BOOKS)THE LAST -NARUTO THE MOVIE- (JUMP j BOOKS)感想
映画で唐突だったナルト→ヒナタへの心情描写が、小説だと描かれているという情報を見て、読んでみたが……どこよ? 脚本=ノベライズ著者なので、映画以上のものはないし、映画の展開なぞってるだけ。ただ、映画で疑問に思った任務の人選とか、スルーできる範囲のちょいちょいとした疑問への掘り下げはあったけれど、そんだけかなー
読了日:12月13日 著者:岸本斉史,経塚丸雄


この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)感想
三好ちゃんの悲しい顔は見たくない。未来はどすんだろね。というか、表紙や展開(メイド服着用とか)から受けるのが未来はヒロインのそれだけど、心は男言われてて、どういうふうにとらえればいいか若干もやっとする。未来は早く男くさくなって、恋という幻を打ち砕いて欲しい。四郎の胃に穴が開きそうだ。あとがきのボツSSが一番読み応えあったかも。東雲さんのが作品としては好きかな。
読了日:12月8日 著者:森橋ビンゴ


この恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫)感想
なんか、不毛だな…。んで未来が自己中おせっかいにしか見えない。そして、雰囲気や展開、挿絵らはラノベのそれなのに、ネタがネタだけにラノベとしては軽く楽しめない。キャラを主張すると、なんだかBLっぽい。未来が男と思ってほしいのに、四郎に水着姿見せる心情がわからん。四郎視点だからだろうけど、TSと言っても表面だけのように思えてしまう。三好ちゃんがんばれ。でも、この作者の作品はやっぱり切なさがあるなと思う。
読了日:12月6日 著者:森橋ビンゴ


鬼の戀 (ソーニャ文庫)鬼の戀 (ソーニャ文庫)感想
TLというより、伝奇ホラーだった。和風FTかと思ってたら昭和の時代だった。そしてまた近親かってのはさておき、今までの著者のTL作品の中で男女双方とも行動原理やお互いの必要性が描かれていて、話自体に一番読み応えあって面白かった。濡れ場の萌さんはいかにも官能小説らしかったけどそうなってしまうのも話とマッチしていて、宗一の彼女を欲する理由も納得のいくもので説得力があった。ただエロは合体に至るまでの過程がほぼなくてちょっと残念。そして余韻を残すこの終わり方も素敵だけど、あと少し二人の後日談読みたかったかも。
読了日:11月30日 著者:丸木文華


アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭 (コバルト文庫)アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭 (コバルト文庫)
読了日:11月28日 著者:須賀しのぶ


買われた初恋は蜜月に溺れる (シフォン文庫)買われた初恋は蜜月に溺れる (シフォン文庫)感想
ここまで絶/倫ヒーローだといっそ清々しい。でも、読んでて濡れ場で久しぶりに睡魔に襲われた。両者合意の上でのイチャラブばかりだけど、エロ本としては面白かった。ただ、最初は結構シリアス切ない系かと思えば、ヒロインは一応奴隷という立場なのにヒーロー以外にも軽い言葉遣いや、エロ行為中の会話やらから、ただのバカップルエロコメディものにしか思えなかったのは何か残念だったな。
読了日:11月24日 著者:あまおう紅


たった二人で世界を裏切る 犬のような彼 (ティアラ文庫)たった二人で世界を裏切る 犬のような彼 (ティアラ文庫)感想
ほんっと文章は好きなんだけどなぁ。ティアラ他2作は読んだけど、毎度毎度キャラも話も好きになれないし、萌えはない。終わり方にもやっとするのも著者の持ち味で、それがいいところでもあるんだろうけれど。なんというか、エロ萌え話をニヤニヤ読むというより、硬派な文学的官能小説を真顔で読んでたって感じ(読んだこと無いけど)。作中エロはいっぺん通りじゃなくて面白いけど、やっぱり【萌え】はないんだよなぁ。でも、ページ数少ないのに、そうくるかって感じで話は面白かった。つか、ティアラ作品全部近親物だね…
読了日:11月22日 著者:丸木文華


花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~ (シフォン文庫)花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~ (シフォン文庫)感想
地の文は好き。けど、濡れ場での宮様の喘ぎ声やら、台詞がアホっぽくて萎え。何だか男性向けっぽい過剰さが好みじゃない。ただ、7回もの濡れ場はエロ本としては満足度が高いかもしれないw ヒーローの敬語キャラはいいけど、その点はずっと一貫して欲しいところ。結局ラストはヒーローはヒロインより身分上になって、本当の兄妹じゃないし、ヒロインと一緒になるのに何の問題もない展開。それにしても、ずっと東宮として育てられてきた兄様が気の毒な上に物わかり良すぎて、都合が良すぎ。やっぱり、この作者の話のキャラは好みじゃないかも。
読了日:11月1日 著者:葉月エリカ


カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)感想
パンダリーコットの王子様の女装趣味はご健在のようで何より。
読了日:10月20日 著者:高殿円


獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)感想
リランが自らの意思でエリンの元に来るラストシーン、こみ上げるものがあったと同時に、えっこれで終わり?と、最初はここで完結だったらしいのに、尻切れトンボ感にびっくり。まぁ獣と人のあり方を描くだけなら終わりどころかもしれないけど、この作品ってそれだけの話じゃないじゃん? もし自分が続編でるって知る前に読んでたら、もうちょっと欲しい、ここで終わりとか設定とっちらかして大風呂敷締めないままで終わってるじゃんって思っただろうな。つか、誰にも気づかれず、大人数であそこまで忍び込んでくるアーリョの隠密行動すげぇ(笑)
読了日:10月19日 著者:上橋菜穂子


獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)
読了日:10月13日 著者:上橋菜穂子


密やかな紅 華嫁は簒奪王に征服される (シフォン文庫)密やかな紅 華嫁は簒奪王に征服される (シフォン文庫)感想
文章はするするひっかかりなく読めて読みやすいし、エロ描写も不快感なく良い感じだと思ったけど、あまり萌えはしなかったな。だからキャラや話に対しては印象が薄く、枠組みを見てる感じ。1冊すべてにストーリーあるわけでなく、自分があまり好きじゃない短編構成で、ひとつひとつにエロありきで話が進むからってのもあると思うけど。
読了日:10月11日 著者:葉月エリカ


予言の守護者 - ベルガリアード物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)予言の守護者 - ベルガリアード物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)感想
地名、国名等、頭の中で大混乱。
読了日:9月1日 著者:デイヴィッドエディングス


不良少年と彼女の関係 (メディアワークス文庫)不良少年と彼女の関係 (メディアワークス文庫)感想
お嬢様は家の威信とか考えないのだろうか? 二次元不良だからと何してもいいのか、一般的な常識すらもないのか。メディアワークス文庫ですが、ラノベの域を出てないというか、逆に設定はそこまでお遊び要素はないのに、読みやすくはあるけど描写がラノベ過ぎてなんともいえない感じ。単純にキャラ萌えできるかしらと期待はしてみたが……結論、続きは読まない。
読了日:7月24日 著者:蝉川タカマル


初恋素描帖 (MF文庫ダ・ヴィンチ)初恋素描帖 (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
セットで出席番号16番20番が一番好き。綺麗すぎるけど26番28番も捨てがたい。10番と21番はその後が読みたい。単独では30番。3番はビッチ。作者にとっては1億の価値がある話だとしても、読者の自分にとっては購入価格以上の面白さはなかった。多分、物語性のある面白さがないからだろうけど。青春物は大好きだけど、何度も読みたくて手元に大事に置いときたい感じではない。ちょっと好きじゃない感じの一人称だけど、さらっと読めて、ところどころの表現が優しく美しくて素敵だなと思う反面、垂れ流してそのままな感じが何か嫌。
読了日:6月23日 著者:豊島ミホ


アンゲルゼ―永遠の君に誓う (コバルト文庫)アンゲルゼ―永遠の君に誓う (コバルト文庫)感想
再読4回目。
読了日:6月12日 著者:須賀しのぶ


アンゲルゼ―ひびわれた世界と少年の恋 (コバルト文庫)アンゲルゼ―ひびわれた世界と少年の恋 (コバルト文庫)感想
再読5回目。あのキスシーンは、おっさんたちからしたらニヤニヤものだが、子供たちからしたら絶叫羞恥ものだなと毎回思う。
読了日:5月16日 著者:須賀しのぶ


灰と王国2 竜と竜侯灰と王国2 竜と竜侯感想
壮大さは感じるけど、この人たち何を得るために戦い、動いてんだろ? 国同士というわけでもないし、単に自分の頭がついていってないだけなんだろうけど、何かよくわからない。粉屋が自分たちの穏やかな生活のために動いてるのはわかる。小出しの情報が、今後すべての登場人物の線が絡まって全体が動く布石になるのか。とりあえず、フィンたちは結果的にファーネインに対して無責任よなぁっと。自分たち家族は離ればなれになるくらいならと行動を共にしてるのに。こういう過酷さはサイドキャラよりメインキャラに降りかかって欲しい感じ。
読了日:5月8日 著者:風羽洸海


嵐に舞う花 クラシカルロマン (ルルル文庫)嵐に舞う花 クラシカルロマン (ルルル文庫)感想
世界観は魅力的だけど、政治論争、戦争系なので華やかさはない。ドラマチック展開を求める話ではないとはわかるんだけど、長い割には淡々とした話。恋愛面もとってつけたような感じというか、無いほうがいいというか、ミハイルのが好きだったかも。ルッシニアの話が読みたいと思った。結局、クラシカルロマンシリーズ3作読んだけど、ラブ要素ほぼ皆無なルチアが男キャラにも魅力あったし、話展開も一番勢いあって面白かった。そういや、ヒロインのお相手は全部従者だな。
読了日:5月2日 著者:華宮らら


沙漠の国の物語―楽園の種子 (ルルル文庫)沙漠の国の物語―楽園の種子 (ルルル文庫)感想
独自設定とか世界観、隠された過去、常識と思っていたことが覆される感じとか面白いんだけど、個人的にキャラにはあまり入り込めなかったかな。かっこよさ、可愛さはない。それが悪いわけではないけど、自分には合わなかった。少女小説というよりは、児童書っぽい。文章は視点が結構変わるも読みにくさはさほどないが、その中で唐突にくるキャラ掘り下げの独特の距離感が読みにくくしてるように思えた。会話の掛け合いとかも含め、小説で読むより、漫画で読みたい感じ。
読了日:4月28日 著者:倉吹ともえ


薔薇の戴冠 クラシカルロマン (ルルル文庫)薔薇の戴冠 クラシカルロマン (ルルル文庫)感想
少女小説のラストで熟年カップルになったところまで見られるとは。ルチアと繋げたかったんだろうし、読了感としては嫌いではないが、瑞々しい彼らの姿を見た後に抗うことのできない老いを見ると寂寥感がこみ上げる。恋愛面は前作より割かれてるけど、とてもさらっとしてる。話は前作同様小気味よく話展開するけど、それが前作より良い味は出てないように思えた。派手さはないけど、凛とした主人公が素敵。これ、ダブルヒーローものと思ってて今まで読んでなかったけど、リュウール当て馬にもなってなかった。
読了日:4月26日 著者:華宮らら


ルチア―クラシカルロマン (ルルル文庫)ルチア―クラシカルロマン (ルルル文庫)感想
噂通りラブは無いに等しかったが、普通に面白かった。色んな人物の視点を交えて、話がだれることなくぽんぽん進んでいく。最後の小型無線機に関してはいきなり技術躍進しすぎだろと思ったけどw アギラスとルチアにクーデター前の過去に何かしら1エピソード欲しかった。村の医者と暮らしてたと知ったときの描写の裏付けに。
読了日:4月23日 著者:華宮らら


薔薇は聖なる都で咲き誇る (コバルト文庫)薔薇は聖なる都で咲き誇る (コバルト文庫)感想
前巻ラストでも思ったけど、いつの間にこんな心の動きがあったのか。兄も父もいいキャラなのになぜか小物臭がする。親世代のどろどろ昼ドラが読みたい。ヒーローヒロインのキャラも、話の題材も嫌いじゃないのに、なぜか置いてかれた感がある。相変わらず、ヒロインは自分の出生についてくどくど言ってる。
読了日:4月20日 著者:小田菜摘


薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)薔薇は花降る都で咲き初める (コバルト文庫)感想
不幸自慢のように、マリアンジェラ出生の過去について何度も触れられるので、もうそれさっき聞いたよ的なくどさがあった。彼らの過去からヒーローの彼女に対する想いみたいなのは良かった。昔に邂逅とかって要素好き。恋愛面で見ると、ラストは何か唐突感あったかな。
読了日:4月14日 著者:小田菜摘


家出王女の大変なバカンス (マリーローズ文庫)家出王女の大変なバカンス (マリーローズ文庫)感想
世界観と乖離したように思える文章が自分には合わなかった。ヒロインの無知っぷりを可愛いと見るかどうかでかなり変わるけど、途中から心情描写がくどくて若干いらいら。エロはページ数の割に薄味。ヒーローはそれが本来の彼の姿なんだろうけど、途中から何かさらっとした印象に。話自体は悪くないけど、何か物足りない。挿絵の子供がドッペルゲンガーみたいで怖かった。そして、マリロ作品を読んだときはいつも思うこと。編集校閲校正仕事しろ。
読了日:4月13日 著者:ゆりの菜櫻


龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く (シフォン文庫)龍王の寵愛 花嫁は草原に乱れ咲く (シフォン文庫)感想
絵師様に釣られて、TL新人お布施も兼ねて。文章綺麗だなーと期待度あげてたんだけど、比喩表現の巧みさに疲れた。エロは長いけどワンパタ気味。お話としては黒幕すぐわかるけど悪くない。けど、何かヒロイン好きになれんかった。最初は可愛いって思ったんだけどなー。恋愛要素の萌えは無し。でも馬と湯治のシーンは悪くなかった。
読了日:4月5日 著者:涼原カンナ


灰と王国1 北辺の闇灰と王国1 北辺の闇感想
web未読。期待したよりは暗くなかった。主人公は躊躇いなく人殺すし、その葛藤やうだうだ悩まないのがある意味気持ちいい。平凡主人公+硬派な作品印象に惹かれたのもあるけど、主人公補正は若干ありそう。すでに人間超越してるし。文章は癖があるなーと思うところがちらほら。ただ、先がどうなるのか読めないという点では読み物として面白い。地味だけど、世界観描写は魅力的だと思う。少女小説の一端として出されたことで、逆に微妙な位置づけになってる気がするのがもったいない。最後までちゃんと書籍化してくれると嬉しい。
読了日:4月2日 著者:風羽洸海


アンゲルゼ―最後の夏 (コバルト文庫)アンゲルゼ―最後の夏 (コバルト文庫)感想
再読5回目。
読了日:3月10日 著者:須賀しのぶ


大正艶異聞 なりかわり―華族家の秘めごと (ティアラ文庫)大正艶異聞 なりかわり―華族家の秘めごと (ティアラ文庫)感想
蝶毒の萌えを一切排除して、ヒーローもヒロインもまったく好感度皆無の話。えろいシーンはそこそこあるけど、えろくはない。というか、どこかでハピエンと見て読もうと思ったのに、絶叫EDとは……著者の作品背景にあった地の文は好みだけど、話に萌えどころはひとっつもないな。なんか、ふつーのイチャラブが見たい。というか、このラストから話がはじまって、幸せになる話が見たい。
読了日:3月7日 著者:丸木文華


アヤンナの美しい鳥 (メディアワークス文庫)アヤンナの美しい鳥 (メディアワークス文庫)感想
結局、滅びたのかよ! キャラに救いはあっても、個人的に読了感のよい話ではないな。物語の肝とも言える、様々な話が冗長的。人死にネタは簡単に感動要素に繋がるのが嫌だ。ラストは荒っぽいというか、自分には泣ける話ではなかった。逆に中盤以降は熱が冷めつつあったかな。卑屈になりすぎなのに、精神的解放は結構あっけない。でも最後まで読み終わるほどには読みやすく魅力的な話だった。自然描写が綺麗。だけどもう一度この値段だして読みたいかと言われたら否。設定に衝動買いしたんだがなぁ
読了日:2月6日 著者:マサト真希


ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)感想
敬語というものが今までよくわからんかった。けれど、尊敬、謙譲、丁寧の違いがすとんと落ちるように理解できた。最後の〆方がなかなか面白い。敬語というものは、相手と一線を引く一方、自分にも相手にも「安心」を与えるのだということ。敬語の使い方は今でもよくわからんが、仕組みは、どういった場面でそれを使うのかは頭に入ったかな。敬語って、とりあえず目上の相手には使わないけんもんと思ってたけど、丁寧語はその限りじゃないってのは何か目から鱗な感じだった。
読了日:1月31日 著者:橋本治


セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)感想
セクシィってより、下ネタだなw 多分学生のときに読んでも特に、古文好きにはならなかったろうな… もうちょい、古語的なえろ言葉あるかと期待したけど、背景的にはしょうがないのかな。あと、古文本文のところに、出典とともに、いつ頃の作品かそれの時代背景がいつ頃かも明記して欲しい感じがした。著者と絵師の対談がなかなか面白かった。知識としては、あまり大きな収穫はなくて、残念。
読了日:1月27日 著者:田中貴子,田中圭一


王と千花の巫女 (ジュリエット文庫)王と千花の巫女 (ジュリエット文庫)感想
幻想的で綺麗なファンタジーだった。そして珍しくこの作者のヒーローが酷い男じゃないw えろはいつも通り薄めだけど、前半のちゅっちゅはないほうが良かった。アイリア→王はすごく納得いくもんだし、後半部分のその逆もわかるけど、色々あった背景を踏まえて、王が前半の行動に出て客人としてではなく女として優しく接したのかはなぜか。あと王側から見て、背の千花にはもうちょい言及してほしかったかな。そして、毎度ながら作者のあとがき見ると、彼らの続きの話が読みたくなるw 
読了日:1月26日 著者:火崎勇


白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)感想
10か月ぶりの新刊。希望してた別離展開ににやにや。白竜さん方の好感度がこの先どのようにして回復するのか見物。
読了日:1月23日 著者:永野水貴

読書メーター
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テーマ : 雑記    ジャンル : 日記

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▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
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▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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