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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] 夕暮れライト1、2 著:宇佐美真紀

夕暮れライト 1 (フラワーコミックス)夕暮れライト 1 (フラワーコミックス)
(2014/12/26)
宇佐美 真紀

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夕暮れライト 2 (フラワーコミックス)夕暮れライト 2 (フラワーコミックス)
(2015/04/24)
宇佐美 真紀

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最近、ベツコミ、月2回のマーガレットの作品を読むことが多い気がします。

何となく読んだ1話から気になって毎月読み続けている今作品。
中学生の素直になれないお年頃のつんつんした女子が好きな私にはそれだけで吸引力がございました。
あと、身長ちっちゃい設定も萌え! 相手との身長差がかわゆいです。


宇佐美先生の作品はまともに読んだのは「春行きバス」くらいだと思います。といっても、結構前に読んだのでオムニバス作品だったなぁってくらいしか覚えてないのですが……。今作の前連載作品「ココロ・ボタン」はぼんやりと読んだことあるくらい。


小さい頃からの拭えない先入観なのですが、基本的にフラワー系作品は恋愛が第一にある印象で、男も女もどこでもここでも盛ってるというイメージがあります。そういった傾向は現在では、sho-comi掲載作品限定な気もするので、ベツコミやcheese掲載作品はそうとも言えないかなぁっと。
とりあえず、現在連載中のフラワー系作品で、私が単行本買い集める3作品目です。一つは、Flowers連載の7SEEDS、も一つはCheese連載のカノ嘘。たぶん、もう少し先で、ベツコミ連載の桜小路かのこ先生の新連載「青楼オペラ」も1巻はお布施買い予定です。


と、本題からはそれましたが、「夕暮れライト」について。

安藤ちえみは、正義感はなかなか強く、けれど思ったことをそのまま口に出してしまうので正論をつきつける言い方になってしまうので、人付き合いが下手で孤立しがち。そんなちえみは、父娘の二人暮らし。
中学3年生の時期だが、父親から転校の話をふられ、学校での対人関係がうまくいっていなかったちえみは簡単に了承する。しかし、それは父親の再婚の前置きであり、再婚者の女性にはちえみと同じ年の娘、桜井和音がいるという。
そして、引っ越した先のマンションで、その和音を守るように存在するイケメン相馬兄弟という幼なじみ二人。その弟雄大の方はちえみたちと同じ年で、しかもちえみとは同じクラスに! 兄弟がちえみに対して値踏みしてくるような感じなのは、和音を守るためもあって――というのも、人気なイケメン兄弟二人と仲がよいもんだから、和音も学校では孤立しがちなのだという。
和音がクラスメイトに仕事を押しつけられたりするのを見ると、ちえみは新しい学校でもそんな地味ないじめをする女子たちに啖呵を切る。最初はちえみに対し、良い印象を持ってなかった相馬雄大もちえみが単に不器用なだけだと気づき、兄も含め4人の仲はじんわりと近づいていく。

というのが、だいたい1巻までの内容で、2巻では、同じバンドを好きだと知った雄大がちえみとライブに行ったりする。雄大もちえみの不器用なところをわかっていても、理不尽につんけんされたりするけれども、中々大人なようで、さりげない優しさをちえみに見せたりする。

しかし、相馬兄奏多の倒れて眠る和音母(ちえみ父の再婚相手)へのキス未遂シーンをちえみは目撃してしまい、ちえみは相馬弟への想いも自覚しないまま、自分だけ秘密を握られるのは嫌だ、秘密の共有だとちえみは奏多にキスされてしまう。
奏多の想いを知ったちえみはどうにもならないことと知りながらも奏多の気持ちを考えてしまうが、そんな落ち着きないちえみの行動を見た雄大もまた無自覚な気持ちがあるようで、奏多へ会いに行こうとするちえみを引き留める雄大だが――。

と、2巻の内容はここまで。


一匹狼なところがあり、不器用な優しさを見せるちえみちゃんが可愛いです。
なんだかんだと行動の先には、相手を想う気持ちが一番に来てるのが優しい子だなぁっと。

2巻以降、現在の連載では、2話先行しています。

結局、奏多の和音母への想いは秘密にするという約束をし、絶対に約束は守るとちえみは言うわけですが、そんな二人の間にある約束を知らない雄大は、何かしら秘密を共有していることだけを知り、なんだか複雑な模様? 
そして、ちえみは、雄大がちえみに優しくしてくれるのは、幼なじみ和音の家族になる相手だからというのもあったりするのかとか、和音も雄大を大事に想っているのかとか考え、雄大への気持ちは封印する方向に持っていきそう。

どうせ、キスした件とかそのうち雄大にもばれるんだろうけど、どうこじれているか見物です。
なんだかんだと、奏多の想いを守ったちえみに対し、奏多のほうもちえみに対して何かしら思いが動きそうな気もする。
でも、女二人、男二人と都合よくひっついたりはしてほしくないなーと思う。
前作が、メイン二人のその後までちらっと描いてくれていたから、終わり方も綺麗だなーって思ったので、今作も読了感よく纏めて欲しいなと思ってしまう、読者心がありますw


宇佐美先生の作品は多分、そこまでドラマティックな大きな動きがあるという作品ではないですが、絵柄の相乗効果もあり、中学生の瑞々しい思春期模様をほんわかと楽しめるなぁと思います。
個人的には、上から目線でにやにや楽しめるこういった作品は大好きなのですが、今のリアルターゲット層にはどういう印象なんだろうw


ということで、2巻は先日4/24に発売したばかり。

「夕暮れライト」お勧めです♪


夕暮れライト 1 (フラワーコミックス)夕暮れライト 1 (フラワーコミックス)
宇佐美 真紀

夕暮れライト 2 (フラワーコミックス) 胸が鳴るのは君のせい 5 (Betsucomiフラワーコミックス) 煩悩パズル 1 (フラワーコミックス) そらときみと。 2 (フラワーコミックス) ハツ*ハル 3 (フラワーコミックス)

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
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ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

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ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



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[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



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「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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