[PR] 美容院

流転屋

The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[漫画] 僕と君の間に 著:鈴木央

だから …あなたには自由になってほしい
自分の意思で 生きていってほしい
そして どうか あなたが自分の意思で選んだ大切な女を守ってあげて


僕と君の間に 1 (1) 僕と君の間に 1 (1)
鈴木 央 (2004/09/17)
集英社
★★★★★
この商品の詳細を見る

さすが、ばっちょです!!
もう、何か久々にぐさぁーっとクリーンヒット喰らっちゃいました。
 

実は、本日2シリーズの漫画を読み終えてるわけなんですが、
レビューを書こうと思う程、胸揺さぶらされたのは、「君と僕の間に」でした。



―――何がどうって?
世界観が面白い。
古代的な文明もあれば、現代的な文明もある惑星が舞台のお話。


ダリアさんはツンデレ気味で良かったです。
可愛いです。

しかし、なんといってもツボに入ったのは、ムロアさんですけど。



ホークに関しては・・・・・
私にショタ趣味はない。



まぁ、ばっちょの趣味なんだろうけど、
ある意味男性作者でロリショタ好きってのが憎めないです。
ロリなら理解の範疇ではありますが・・・・(それもどうなん?)


ただねー
やっぱり、12歳って設定なのに、あんなにロリロリしてて頭身ないのはどうよ?
そのせいで、この作品に今まで手をつけなかったってのもあるんだよ。
結局、ダリアさんの年齢はわかりませんでしたが、明らかに見た目親と子ほどの年の差カップルって・・・・
愛に年齢は関係ないと思いますが、私が若いせいかそう感じてしまうわけですよ。
逆に、おっさん無理です、私。―――多分。


ただね、最後のカットは良かった。
ホークがダリアの背丈に追いつきつつ、また隣のラストでは寄り添う男女が・・・・
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


やっぱ、こうゆうシーンを見せてくれるから、ばっちょ、大好きなんですよ。
後日談を伺い見せるようなシーンってーの?
限りなくばっさり切られてる、Ultra Redを除き、他作品では全て後日がわかるようなストーリー展開です。
Ultra Red 1 (1) Ultra Red 1 (1)
鈴木 央 (2003/03/04)
集英社
★★★★
この商品の詳細を見る



でも、やっぱり、
個人的好みを言うと、主人公としてツボに入ったのは、閃君と吹雪君ですね。年頃的に・・・・普通に何やっても違和感ないお年頃なんで・・・(って、何かここんとこ自分の中で重要らしいです)

多分、ダリアさんが20歳前後と過程して、12歳のホーク・・・
別にいけると思うんだけど、あの幼稚園児にしか見えないキャラ像が何とも言えないっつーか・・・・

別にね、年上女性に憧れる少年図っていいとは思うんだけど・・・
何かやるせないんだよね、やっぱり。
これは、個人的嗜好から来るものなのでしょうか?



あと、
これは、打ち切りエンドではないようですが、
個人的にはまだばっちょの世界観を色々と見てみたかった。結局、3箇所回っただけだしね・・・・
あんなに早くケリをつける必要は・・・って、やっぱここは集英社編集部だからなのかなぁなんて思わなくもありません。゚(゚´Д`゚)゚。


一巻の大部分である、奴隷の町の話は不覚にもほろりと来るものがあったし、二巻のアマゾネスの話では別の意味で、ワクテカしてしまったし・・・。ムロア可愛いし・・・。機械の町の話も普通に面白かったし。

しかし、ホークは一体、ムロアに何されたんだろう・・・フェrry??
いやーある意味、ほんとーにあの展開にはびっくらこいた。女に服脱がされて、あえがされる少年漫画の主人公ってどうよwww?




そして、
流石、ばっちょさんは少女マンガ目指してただけあって(多分?)、何か表情がいちいち綺麗なんだよねーあと見せ方とか萌えれるんすよ。
どきどきするんすよ。
やばいくらいに。



多分、ショタでなかったら、私、この作品に絶対激萌えしてたと思います。

どっかの出版社さん、打ち切りエンドなんてしない編集部さん、
ばっちょに完全オリジナルファンタジーで漫画を描かせてやってください。(←かなりえらそうだな、自分)
この人、絶対にファンタジーで本領発揮できる人なんだと思う。また、作者自身がデビュー作とか見てても大好きな領域なんだと思う。
勿論、他作品も面白いけど、彼の独特な設定や見せ方、イフェクトに言葉・・・・それぞれのものが生きるのがファンタジー漫画なんだと思う。


人気とか不人気とかで連載続く続かないなんて、心配事のない雑誌でばっちょの話が読みたいと、私のような長年ファンは思うわけです。


まぁ、今の時代、
完全ファンタジー漫画なんつーもので、良作に出会った・・・って言えるのは「鋼錬」くらいかもしれん。
勿論、他にも面白い作品はあるけど、脳内に思い浮かばないってーのはそういうことなのだろう。
その「鋼錬」ですら、目の前左45度付近にたまたまあったから思い出しただけなのかもしれないし・・・・・


小説でのファンタジーものはそれなりに良作は沢山あるんだけどねぇ・・・


それと、この「君と僕の間に」はラストも秀逸だなって思った。
題名の意味が生きてます。
ばっちょって、作品をラストに持っていくのが本当に上手いと思う。
読了後が本当に気持ちいい。それまでが、いくらグロかったり、辛いシーンがあっても、ラストをすんなりと受け取れる感じ。

まぁ、考えさせられるエンドってーのではないけどね。

そして、ばっちょの作品ではアニメ化しても普通に面白そうだなって思えた作品。
ライパクやブリアクは、きっとアニメ化だと効果とかでやりすぎになっちゃうと思うんだよね。それはそれで面白いけどさ。
ほら、中華一番のアニメとか、麻婆豆腐の豆腐がはじけて宙に飛んでたりしたじゃん?まぁ、あーゆう感じの突っ込みどころ満載な感じ?

でも、ばっちょの絵は、私的には普通に好み(?)ってーか好きな部類ってーか、アーティスティックで好きなんですけど、万人受けはどうかって感じもする。


だけど、エグドラシルの治療装置・・・・あれは、DBにパクリに思えてしますよ・・・・_| ̄|○







最後に、
セルマさん切なすぎ。
特に、最後のモノローグ。
何か、こみ上げてきそうなものがありました。



結論、良作でした。
関連記事

Comments


« »

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Recommending
▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
[感想] アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
[感想] アンゲルゼ 最後の夏
[感想] アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
[感想] アンゲルゼ 永遠の君に誓う
[感想] アンゲルゼ短編 月のごとく
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)



▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
<



▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



Profile

波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

Mail Form
ご自由にどうぞ。

Name: Mail:
Message:

Monthly Archive

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。