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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[小説] 流血女神伝 喪の女王8 著:須賀しのぶ

流血女神伝喪の女王 8 (8) (コバルト文庫 す 5-63)流血女神伝喪の女王 8 (8) (コバルト文庫 す 5-63)
(2007/11/01)
須賀 しのぶ
★★★★★
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連載八年、全27巻の激動巨編が完結しました。
この長い間、新刊が出る度に一喜一憂していました。
須賀先生ご苦労様でした。そして、有難うございました。
 
今回、bk1から11月1日に届いたので、
2chのネタバレを見るという誘惑に負けることなく全てを読みほすことができました。





はい。


―――今さっき、読み終わりました。

なんか、すっごい疲れた。
じっくりじっくり読んでるせいか、かなり時間かかっちまいました。




えーっと、

真面目な感想は後にまわして、
とりあえず、
一言、


かなり、瀕死状態でした・・・・、私が。




終章に全ての萌が詰まっていました。
それまでが、かなり暗い上にバンバンレギュラーキャラが女神の元へ召されて行き、どっちかというと伝記的な感じで書かれてた・・・・というのに、終章になってあの仕打ちはないぜっ、だんなっ!!


もう、これで全てが報われました。
救われました。
読者としての私が。


絶対、ないだろうと思っていたのに、須賀先生やってくださいました、須賀女神様大好きです。


ごめん、もう・・・・何か・・・・
心情を一言で表すなら・・・・・

キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!

って感じでした。
それと同時に、「えっ?えぇっぇぇっぇぇぇ!?」って感じでしたがw



だ、だって・・・・・・、エドカリエンドだよっ!?
エティカヤ編では、一冊に名前も出てこない巻もあった、エディアルドさんが、カリエと子こさえてるんですよっ!? しかも、双子www
ここに、萌なくてどうするんですかっ!!
終章以外にも彼らの萌シーンはありました。
長いこのシリーズで、ここまでエドカリ萌出来る巻も少ないと思います。っつーか、新の意味での萌はこの終章を抜いては語られないでしょう。

2chとかにある意見を見てきたから言えることだけど、エドカリエンドには賛否両論もあるかもしれない。

私も一時期は、恋人エンドなのはどうか?と、そう思い込もうとしていました。だけど、今思ってみれば、どこでもエドカリの恋愛フラグへの希望を消し去ることは出来ませんでした。

もしかしたら、須賀女神の情けだったのかもしれませんけどね。
エドカリ派は一番多かったでしょうしwww





とりあえず、

私は、これがラストで凄く嬉しいです。





まぁ、エドカリが夫婦のような関係で一緒に暮らし、エドがセーディラの父親というポジションに入るのは確実に予想出来ていましたが、

まさか、心身共に夫婦となるとは思っても見ませんでした。


しーかーもー、何かラブラブですよ?

「年頃の娘の前でさりげなくのろけないでよ、きもちわるい!」

とか言われるくらいには。





嗚呼、そして、カリエの肝っ玉母ちゃんっぷりが素敵でした。
年取っても変わらないカリエのお気楽さに脱帽です。
案外、カリエもエドも本質的には全く中で考えてない人間なので、いい夫婦かもしれませんね。
終章で二人の所帯染みた会話が何とも言えません。
エド・・・本当に丸くなったねぇ。洗濯物の話かぁ・・・・



んで、確実にセーディラは母であるカリエ似ですね。顔は父似で超絶美少女のようですがwwww
そして、双子の息子サウロもカリエ似、アイラの方は確実にエド似ですね。
だけど、恥ずかしがって顔赤くする辺りは、無表情エドとは違い激萌ですねww
双子の描写がもっと詳しく知りたかったな。髪目の色だけでも。ま、双子の方は父母がそうだろうから、色白青目なんでしょうけどね。
ただ、セーディラの描写が褐色の肌に濃い栗色髪とあったので、色的にはどうなんだ?と思いました。黒髪って思い込んでました。

そして、ラクリゼおばちゃんと言われ、セーディララブなラクリゼさんにも萌ます。
女神が最後に言ったように、彼女にはどんどん幸せになって欲しいし、実際そうなのでしょう。


そして、何よりもの救いが、
カリエの第一子であるアフレイムが、カリエを探し出し、会いたいと思ってくれていること。
きっと、ここにはナイヤやスゥランの愛、フィンル(シャナカーン)の友情があったからだろう。
また、ヒカイとかからも真相を聞いていたのではないかとも思う。
ただ、少年王と書かれてるからか、何故かアルスラーン戦記のアルスラーンを髣髴させられました。はは。


バルアンの最後に関しては、かなり切ないものがありました・・・・
きっと、彼はカリエのことを本当に愛していたんだなと。「暗き神の鎖」で語られているように、それから彼は変わったのですから。


高校時代にカリエがバルアンへの恋心を自覚した辺りを読んだ時は、まだまだティーンだった私には妙な嫌悪感がありました。
何故こいつ? みたいなさ。
バルアンはバルアンで好きだったんだけどね。主としては好きだったけど、カリエの相方としては考えていなかったんで、びっくらこいたのですよ。
まぁ、読者としての私は単純なので、主人公が好きな男で主人公が幸せならそれでいいやと思う部分があるので、すぐに馴染みはしましたけどね。
リウジールのときも彼好きでしたし。

そして、終章では、カリエにとって彼は過去の人なんだなぁと。





終章で、イーダルやミューカレウスも出てくればいいのにと思いましたが、女神伝世界の中では絶対に再開するんだろうなと。
今から色々と家族旅行のようですから、カリエさん達ww

つか、ミュカ・・・・・多分、独り者だなwww
彼はある意味潔癖なんだろうなぁ。
だから、水道工事か・・・・
うん、衛生面を良くするのはいいことだよ。ビバ、清潔。

――――下水道マニアめ ( ´,_ゝ`)プッ

でも、そんな私がミュカの死亡フラグだけは無いようにとgkbrしながら読み進めていた事実は本当です。

ミュカ大好きなんです。





にしても、終章読み始めたときは、誰の視点かと2ページ近く考えましたよ。だって、ドーンは絶対死んでるって思い込んでたし、フラグ立ちまくりでしたから。
でも、義弟なんてポジにいる人間は一人としていないし、またタイアーク総督に就ける人間なんてのも一人しかいない。また、日記を付け続けているというのも、また作品内で思い起こせるのは一人だけ。
ドーン兄上の語りで終わったのは良かった。

また、エティカヤが全てを征服するといったような終焉でなくて良かった。
バルアンなら手中に収めそうだったしね。
ユリ・スカナの支配下にあったとしても、ルトヴィアという国の本質は生き続けているようなので本当に救われました。
その為に死して行った人たちの為にもね。

そして、リネとかのその後とかも知れて良かったな。
イーダルとリネなんて二人一緒になったら、とても楽しそだなwww








さて、そろそろ、終章のことは置いといて・・・・


最初から順を追って行きます。
かなり多くのレギュラー陣が亡くなりました。

ネフィシカ
サラ+イエラ
オレンディア
ギアス
ソード
グラーシカ
タウラ
ロイ

(・・・・漏れないよね?)

そして、名も無き人々が国と国との争い、また内紛によって死して行きました。



ネフィシカについては、きっと女神との契約なんでしょうね。
実際、彼女が救いを求めた人達は生きてるわけですし。

サラについて。
ごめんなさい。ざまぁって思ったりもしました。
ちゃんと、過去の罪に気づき、償って行ってはいたし、
グラーシカと和解はしてるわけだけど、皇帝を堕落というか、道を少しでも間違わせる(?)ような原因は彼女にあったんだから。
やっぱり、読者としては、ああゆうシーンを見てるから好きにはなれなかった。決して嫌いではないんだけどね。
娘には罪はないと思うしね。

オレンディアは・・・もう本当に聖女って感じのラストでした。
疫病の辺りは本当、読んでて辛かった。

ギアスの死というよりは、残されたトルハーンが切なかった。
命の次に大事なものというのは、好敵手との永遠に叶うことのない戦いだったんだな。
でも、セーディラ談によれば、いいおじさんになって、まだまだ海でふらふらしてるっぽいので、元気で何よりww

ソードさん。
海賊島でエドさんと仲良くして欲しかった。いや、一方的なソードの片思いで。何か、言ったら悪いけど、一番どうでもいいというか、あまりエピソードのない死に方だったなぁと。
逆に普通で普通な彼には似合ってましたけど。

グラーシカとタウラにとって、軍人として死ねたことは何よりもの誇りだったのだとは思う。
だけど、カリエと同様、「どうして」という思いはある。
良くも悪くも、騎士道精神というやつなんだろう。
だけど、彼女にもラストにちゃんと救いがあって良かった。
彼女の守りたかったものは、守れたわけだし。
だけど、ドーンは彼女が失敗した場合、降伏することに決めているとあったけど、降伏する意思があるのなら、最初から降伏していれば、無駄な戦いは避けれたのではないかとも思う。

ロイ・・・・どうしようもなかったな。
だけど、彼は彼でその信念に基づく行動をとっていたのだろう。
やり方間違ってるけどね。



いやぁ、本当に泣き場が多かった。
特に、ギアスんとこはやばかったです。
全体的に直接死が書かれていた部分は結構少ないとも思いますけどね。

それのためか、ラストはやばいくらいニヤニヤが止まりませんでしたけどねw




今回、カリエが出てこない場面以外はほぼ全て暗かったです。
暗雲立ち込めているような雰囲気がずっと続いてました。


まぁ、読んだ人ならわかるでしょうが、
何か歴史を追っているような感じがしました。
全てがそこに向けて集まって行くといった感じ。

特に色々突っ込みいれるところなんてありません。


だけど、最後に言いたいこと。
セッサ・・・・・めっさ空気だったんですけど・・・・_| ̄|○ il||li
結局、漁村におるまんまだったのか?


それと、一番気になること。
マルカーノスじいさんと逃亡したエアリシアはどうなったのか?
ドーンは何も語っていないし、死んだものと思ったまんまなのか? 永遠に失ってしまった光景とか言ってるし。
だけど、タイアークが逃げ延びたときは、カラリシカ諸島にいたんじゃないっけ?
じいさんと仲良く暮らしてるといいです。
結局、男か女か作品内では語られることはありませんでしたね。
同じ諸島に住んでるんだし、セーディラと同じ歳くらいだろうし、仲良くしてたらいいななんて思いはしますww


あと、サルベーンのこと。
結局、あの後どうなったのだろう? 庵に戻ったのかね?



結構、駆け足気味だったので、語られてない部分も結構あるんじゃないかと思います。勿論、ポイントは抜かりなく抑えてありますけれど。





作者があとがきで子供世代の話を書きたいと言っていましたが、叶うことなら是非読みたいです。
一応、アフレイムの件に関しては救いがそれと判る方法で書かれてあったので、特に気にすることももうありませんが、純粋に番外編って感じで読みたいです。

また、作者は「悔いはない」と語っているので、本当に彼女の全力を出し切ってこの作品書き上げたんだなと。
また、「この物語を書くことが出来れば、少女小説で書きたいものはない」とまで言っています。女神伝への情熱が見えるようです。


ただ、ここで「少女小説で」とあるのが少し辛い。
女神伝の次にメインとなる予定であった「ブラック・ベルベット」は実質的に打ち切りエンドのようなものだったようなので。
私としては、須賀さんの作品は作者買いの域まで来ているので、一応読んだ作品として未完結なままなのが非常に悔しいです。
でも、本音を言うと、女神伝のようにはまりこめなかったのは事実でした。
今月末には、作者の初単行本「スイートダイアリーズ」が刊行予定ですが、これはこれで楽しみです。

現在は、コバルトで中世ヨーロッパもの(?)「帝冠の恋」を連載中のようです。(ぶっちゃけ、挿絵がかなり私の好みとはかけ離れています。絶対、須賀さんじゃなきゃ買わないと思いますw)

未収録の野球ものとかも読んでみたい。
いつか、収録されるのかどうかは知りませんが・・・orz

須賀さんは、二次戦争ものとかでも普通に面白く書けると思うので、その辺も先では非常に楽しみでもあります。

次の長編を期待しています。







―――最後に。

ここまで大好きになれたカリエという主人公や彼女を取り巻く素敵登場人物達に出会えた事、そして、こんなに最後にどでかい萌を堪能させてくれた上に、素晴らしいハッピーエンドを残した、この流血女神伝というシリーズに出会えたことを私は凄く嬉しく感じています。

最初は、船戸さんが挿絵してるってだけで手に取った作品でしたが、間違いなく私の中では神作品となりました。


嗚呼、何か・・・すっげぇ、一から読み直したくなったぞ・・・・・

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