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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] 愛と誠 著:梶原 一騎、ながやす 巧 他

愛と誠 (1) (講談社漫画文庫)愛と誠 (1) (講談社漫画文庫)
(2001/05)
梶原 一騎、ながやす 巧 他
★★★★
商品詳細を見る

30年近く昔の作品です。
何故読もうかと思ったかは、CR何ちゃらというのが原因です。やっぱ、作品を知ってこそ楽しめるもんですからね、パティンコは。

とにかく、がすげぇです(掛詞)。

何か、人のソレをまざまざむざむざ見せ付けられました。
現実には無いからこその美しさなんだよ。

作品冒頭に出てくるネール元インド首相が娘にあてた手紙の引用が何ともはや。
まさに、人の愛と誠がおりなるストーリーでしたよ。
 



インパクトはありますよ。
やばいくらい。

最初の青葉台学園時代は、誠の喧嘩に対する汚さとかもろもろでちょいと微妙でしたが、権太終盤以降からはすげぇ面白かったです。
不覚にも権太父に愛が頭下げに行ったときは泣きそうになりました。
ラストシーンもじんわりこみ上げてくるものがありました。



でも、やっぱり最後誠が死んでしまうから、胸くそのいいもんじゃない。
それだけは納得いかない。
理不尽すぎる。
ちゃんとした理由付けがあるなら、いいんだけどさ。
死ぬ必要なんてどこにもない。
何で、誠を死なせる必要があったんだろう?
今、愛に会いに行かなくても、ちゃんと処置をすれば先で会えるのだからさ。
まぁ、誠が自分にはもう先が無いから最後に愛に会おうと思ったのかもしれませんけど。
そりゃ、彼女を守るために死に近づく自分の身を立たせ行くってのなら、まだ理解出来る。
はっきり言って、先で愛のことを考えたら何であんなことが出来るんだろう?
いや、自分が死ぬとこ分かってたからこそ会いに行ったのかもしれない。
一刻の猶予も無い状況で、最後に・・・・・・



だいたい、誠の死に方は犬死に近いと思う。
作中でも何回も言われてるけど、誰に褒められることもなく自分の身を投げ打って相手を救うことは、そりゃ崇高なことなのかもしれん。
そりゃ、かっこいいよ?めっちゃさ。
すっげぇ損な生き方だけどね。





つーか、なんで砂土屋釈放されてんの?
作者がラストに誠を殺すためにこいつを出したとしか思えない。
とってつけたような裏設定と登場。ちょいと( ゚д゚)ポカーン
いや、かなり・・・ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
まぁ、ここで彼が誠を刺してなかったらあそこまでのインパクトのラストは生まれなかったでしょうけどよ。
こうゆうのって、安易に死をチラつかせて、こちら読者側を感動させようというようなのが見て取れる気がしてちょっとやだ。
そうでは無いのかもしれないけどさ。
理不尽過ぎる。



だけど、作内で結局最後は黒幕をあばくのなんだのと誠が動かないでも終わってしまったことだったんだと思う。その辺は、岩清水が言ってるように誠が信じれなかったてのもあるのだろうけどね。



しかし、最後に出血多量死で愛する女の腕の中で死んだのだとしても、その後のことを思うとやるせない。なんだかなぁ・・・・・

何のために、誠が死ぬ必要があったのか?
そこに自己犠牲をしてまで価値あるものなんてどこにもない。
いや、分かってるさ。
彼がただ動くのは全て愛のためなんだ。




まぁ、一概に死んだとも断言出来ないけどさ、あの終わり方だと・・・・・
せめて、後日談みたいに死んだか死んでないかくらい明かしてくれてもいいと思う。
まだ、彼らが男女の関係になってたとしたら、子供説が有力なるけれど(ありきたりだが)、この作品においては、彼らが最後に結ばれたことに意味があるのかもしれない。


ああ、もう、昔の漫画は、今の漫画には無い熱さはあれど、そうゆううやむや感が気に入らない。




あーむしゃくしゃする。




ずっとすれ違ったままの二人が最後、お互いの気持ちに素直になれてお決まりのラブシーン突入みたいになったシーンはやっぱり萌はあるけど・・・・・
震えつつもその腕で愛を抱きしめる誠。
うん、ここで抱擁シーンが先に来るのは理解出来るけど、キスシーンが来たのはちょいと何となくもにょる。まぁ、抱擁→キスの流れだとあの抱き合って死ぬというラストには行き着けないからな。
でも、誠が「いちど こうしたかった」と言うシーンはかなりやばい。あの辺り何度もページバックですよ。


そら、綺麗な情景ですよ?

夕日の海を背景にさ。


つーか、なんで愛たちが海におるって分かってんwwwww



このシーンの愛の台詞から誠がこういう状況にあることを愛は悟ってたんじゃないかなぁとも思う。
大体、この男は自分が死ぬその瞬間だからこと、最後に愛に対して素直になれたんじゃないかな。
彼を突き動かすものがわからない。
ずっと、愛に悪役みたいにして振舞ってきたのは分からないでもないが、何で自分が幸せになる資格がないみたいに生きるのだろう?
全て愛のために動いているのに、何故愛のために生きようとは思わないんだろう?
一緒に安らかな人生を愛と一緒に過ごそうと思わないんだろう?


文鳥のシーンとかでも、誠がすっげぇ優しい奴で、でっかい男だなとは思うんですがね。
文鳥に餌やるシーンで萌叫んだし。


だけど、作品通しても誠の行動については理解出来ない箇所が多々あります。
特に、爆弾事件。
何のための馬鹿騒ぎ?最初は権太父らがロスから帰ってくるまでの繋ぎみたいなもんかねって思ってたんだけどね。

母親関連もあれで終わり?って感じだし。
どうしようもねぇ母親だな、ヲイ。

不良不良って言われてるわりには、皆ちゃんと学校来てるし、誠なんかいっつも学ランだし、ちゃんと登校中も制帽被ってるし、優等生じゃんwwwww


それに、あんな様々な危機的状況で女おったら、あんだけじゃ絶対済まないってwww
絶対ひん剥かれて犯されてるってwwww
何か、作品の凶暴性(?)みたいなのに対して、そのギャップが笑える。



――いや、もう、止めよう。
この漫画について、突っ込みだしたら止まらないし、キリが無さすぎなので何も言わない。
何か言い足りないことが沢山ある気がするけど、上手く言葉では表現しきれない。




一読者の意見として言うと、愛が可哀想です。
報われたかもしれないけど、幸福かもしれないけど、その後を思うとやりきれません。
そして、最初から最後まで全て悪循環。
ぶっちゃけ、誠の心情はよくわからん。
どこから愛を好きになってたのか?雪山での一目ぼれか?
それか、怪我した当初から、自分の全てを犠牲にして助けたお嬢さんに想いを馳せるということの延長線上にあったのがその想いなのか?それは錯覚じゃないのか?恋することで報われようとでもしてたのか?それが愛を助ける口実のようなものになってるのか?

あぁ・・・なんかますます訳分からんくなってきたぜ・・・・_| ̄|○ il||li

愛の心理描写はあれど、誠の心理描写は無いから何とも言えない。
まぁ、愛のひたむきな愛情に心を揺さぶり続けられたのは言うまでもないだろうけどさ。
一応、自分から悪役に回ってたと言っただけ自覚はあったんだろうけど。
少年漫画だから、男主人公の心情は敢えて述べてないのか?
ドラクエのようなRPGのように敢えて語らないことで感情移入させようという作品性なのか?

何か皆救われない。
つかの間を幸せを得た愛も、何もかも捨てて誠を刺した砂土屋も、それでも一生愛を愛し続けるだろう岩清水も・・・・



(´Д`)ハァ…
どうでもいいけど、何故か、最後二コマ目の誠の表情が矢吹丈のラスト、リングで座ってるシーンにかぶる。
って、あしたのジョーも梶原一騎作品だったんだね。漫画の作者なんてティーンのときにはまった人くらいしか名前覚えてないからな。




――何かもう、ラストシーン見て、どっと疲れました。
読了感が何とも言えない。
ハッピーエンドじゃないからなんだろうな。

逆にデスノみたいな終わり方はいっそ清々しいですけどねwwwww


―――いや、あの後誠は生き延びたんだ!!
ハッピーエンドなんだと思おうじゃないかっ!!!
これは、読者だけが妄想出来る特権なんだっ!!!!

言えば言うほど何か嘘くさくなってしまうのを否定出来ない・・・・




って、wikiのあらすじには、「太賀誠と早乙女愛にようやく訪れた幸福な時は、今訪れ、そして…終わった。」って書かれてるし・・・・orz


虚しいなぁ・・・・・虚しすぎる。

空虚だ。










最後に偉大なるストーカー岩清水氏の有名な一言。





「きみのためなる死ねる!!」

















――――いや、絶対無理だから。
人のために死んでたまるか。
それは、ただの自己犠牲の上に成り立つ自己満足死だ。



殺されるンなら話は違うけどさ。
ま、時と場合によります。
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Comments

梶原作品 
こんにちは。梶原作品は、「いかに生きるか」ではなく、「いかに死ぬか」がテーマになっているものがほとんどなんですよね。
Re: 梶原作品 
てろ様

初めまして。コメント有難うございます。
あいにく、梶原作品は愛と誠しかまともに読んでないのですが……「いかに死ぬか」がテーマなんですね……
そういえば、明日のジョーのラストもその点が描かれてる感じですね。
こんばんは 
はじめまして、たった今愛と誠を読み終えた者です。

いやー本当にはハマりまして、一気読みもいいとこ、明日も仕事だというのにこんな時間までかかっちゃいました^^;

でもそれだけのめり込みました。
それほど好きでした、この作品が。
愛と、誠が好きでした。
だからこそ、ラストには2人は結ばれ、幸せになるはずと、ハッピーエンドを疑いませんでした。終盤までは…

やはり、梶原一騎がどういう人物かを知らなかったとはいえ、見事に私の期待は裏切られる結果に…

唖然、です。

私も感情移入し易く、かなり入り込むタイプなのですが、ショックを通り越して、このような理不尽で虚しい結末を生んだ作者、また、このようなラストしか描けなくした作者を生んだ世の中を、嘆きたいような気持ちです、ほんと。(不快になられた方、すみません。)

細かいところを除けば、あれだけの説得力をもって物語を綴ってきたわりには、ラストの、余りにも無理やりとも言えるような展開に、私は失望感と、悲しみさえ覚えました。

"死"ねばいいのか、と。

余りにも、虚無。
津波のように押し寄せる、虚脱感。


私はこういった悲劇ものを見るたび思うのですが、物語って、そこまで悲哀感や失望感を残すような後味の悪いものにしなくてもよいのでは?と。
むしろ、多くの苦難を乗り越えた先に"光"が待っていてくれるからこそ、物語をつくる価値、人々の手に渡る価値があるのではないかと。

なぜって、人は誰しも幸せになりたいんですもん。
そして、物語の登場人物に対してもしかり。
その物語から、生きる元気を貰いたいんです。勇気や希望を見出したいと、無意識に思っているのではないでしょうか?

少なくとも私は、だからこそ私は応援したくなる。


すみません、長々と語ってしまいまして…

でもら、熱が冷めやまぬうちに、共感して下さりそうな方に打ち明けたかったんです、私の気持ちを。
あなた様のら感想を読ませて頂いて、思わず共感してしまったものですから…

押し付けがましいようでしたらお詫び致します。

話は変わりますが、私も、誠が生きていた可能性も信じたいと思います!^^;
ありがとうございました。
Re: こんばんは 
あゆみ様

コメント有難うございました。
レスが遅くなって申し訳ありません。

私も、愛と誠を読んだときは一気読みでした。
そして、最後まで読んで、あまりの虚無感にぼーっとしてしまいました。
まさに悲しいとかショックとかそういう気持ちよりも、理不尽さから凄く虚しい気持ちになってしまいますよね。

ハッピーエンドだけが全てじゃないと思いますが、消費者の立場から見てみれば、本なんてエンタテイメント性があってなんぼって思う部分があるので、こう悪い意味で余韻を残してくれる作品は何とも言えない気分になります。なので、あゆみ様のおっしゃるように、「生きる元気を貰いたい」というお言葉には素直に賛同してしまいます。
しかし、ハッピーエンド以外の違う視点から深く考察するというのもある種のエンタテイメントかもしれないとも思いますが。私個人としては、悪い余韻が残りまくって、ひきずりまくってしまうので遠慮したいところですが。


そして、感想に共感いただけて有難うございました。
うちのブログは基本的に過疎ブログだと思いますが、何故か過去記事の中でも、この愛と誠のレビュー記事だけには、他より郡を抜いて拍手数が多かったりします(笑)
多分、同じような気持ちの読者様が他にもいてくださったのかななんて密かに嬉しくも思ったりしています。

それでは、こちらこそコメント有難うございました。

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[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
<



▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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