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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] うえきの法則 全16巻 著:福地 翼

うえきの法則 (1) (少年サンデーコミックス)うえきの法則 (1) (少年サンデーコミックス)
(2001/12)
福地 翼
★★★★
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打ち切り臭がぷんぷんするラストでした。
 

最初に絵のこと。
序盤は、まだ安定してないけど、持ち味はあった。
けれど、終盤になるに連れて、とにかく凄い既視感があります。
ワンピとかRAVEの絵に似てる気がしました。
作者の絵の持ち味が無くなってる気がしました。
そこが、残念です。
だけど、最終巻のこのシーンは結構好き。っつーか、来るもんがあった。16_169.jpg
みんなと会えてよかった。

こんなのを1Pまるまる持ってこられたら、こっちは堪りません。
ちょっとこみ上げるものがあります。

絵の既視感はともかく、コマ割りっつーか、見せ方はうまいと思った。
こう、1Pめくったら、`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!って噴出すような演出が結構多い。
笑えました。
特に、森あいのめがね好きになる能力の話関連は特に。




ストーリーとして、ちょいと気になったのが、
何で、発動時に○○の力って皆叫んでんの?最初はそんなん無かったと思うんだけどねぇ?
まぁ、スポーツ物とかにある意味のない技名連呼って感じなんでしょうけれど。
あと、無意味な作戦解説。お前ら、本当にバトってんのか?と。

ただねぇ、その辺はまだ許容範囲なんだけど、
結構、至るところの描写で過去の漫画とかとの類似性つーか、そうゆうのが見てとれて微妙でした。
まぁ、漫画なんてぱくりって言ったらキリないですが、
それを読者に思わせたらいけないと思うんです。

まず、最初に思ったのが、
ロベルト(だっけ?)の戦いんときに、矢野と植木の戦いシーンの場所。
何故か、DB占い婆編のバトル場所「悪魔の便所」を彷彿とさせられました。
あと、アノンがロベルト吐き出すシーンは、セルが18号を吐き出したシーンを何故か思い出した。
ドラゴンボール 完全版 (1)   ジャンプコミックスドラゴンボール 完全版 (1) ジャンプコミックス
(2002/12/04)
鳥山 明
★★★★★
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他、技の増える展開がどーも烈火の炎に似てる気がした。
1-10星の神器ってのが、烈火の八匹の龍の能力を手に入れる展開を思い出させられました。
烈火の炎 1 (1)烈火の炎 1 (1)
(2006/01/18)
安西 信行

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発動条件うんちゃらや能力関連は結構色々と何か前であったよーなって思わせられました。
特に、発動条件とその解説はHxHでよく見られますね。最近では、NARUTOでも見られます。ブームですか?
相手にわざわざ説明する必要はありません。瀕死の相手にだって、教える必要性は無いわけですから。
結構、直線型バトル系だったのに、途中から論理系バトルになってったのがなぁ・・・・・
複線を張り巡らした頭脳系バトル漫画は他に沢山あります。つか、頭脳系になると熱さが無くなると思うんです。
でも、全体的な複線の回収の仕方は綺麗に纏まってると思います。
途中で人気が出て連載が長引く作品の、超展開的な話の連結は特に無く違和感はありませんでした。
・・・・・・・・・・・・・少年漫画にありがちな、急速度でのパワーインフレはやっぱりありましたけどね。


まぁ、そうゆうのを抜きにしたら、
設定とか面白いんだけど、植木の「ゴミを木に変える能力」っつーのをバトル以外に着眼点を持って、ストーリー展開出来てたらもっと面白かったのになぁって思う。せっかく、面白い設定なんだから、もうちょい活用させて欲しかったわ。何か、勿体無いです。
環境問題系へ結びつけるとかさー まぁ、それでどうするんだって話だけどさwwwww
ゴミ減らして、木増やしたら、酸素増えて空気綺麗になるんだからさー
と、終わった作品のことをあれこれ言ってもしょうがないと思うんですけどね。
バトルと能力成長以外は特に目立った話はありませんでした。


あと、登場キャラや能力に関してのバラエティの広さは凄いと思ったけど、
ファンタジー漫画でもないのに、人外生命体的な人間が出すぎるのは如何なものかと・・・・・
普通の人間が才を与えられて、それを応用してバトっていくってのが魅力なだけに、その辺が微妙でした。特に、ロベルト十団あたりから、見た目においての人外キャラが多発してきたので残念でした。
途中戦ってきた魅力あるキャラがいなくなってるのも微妙です。まぁ、能力なくなってる訳だから、本筋において必要ないキャラになってるわけですけれど・・・・・・B.Jとか好きだったのになぁ。

キャラは立ってるんだけどねぇ・・・・
鈴子なんか、切れっぷりが大好きでした。
でも、初期から一番変わったのは植木じゃないかと・・・・・結構、何事にも無関心キャラな感じでしたが、最終的には熱い友情ヤローになってましたしね。
それはそれでいいんですけどね。
まぁ、突っ込みだしたらキリないですし。


あと、序盤は○○の才とかで、バトルにもその応用とか見れたけど、
途中からは数だけで、殆ど神候補からの能力のみの戦いで、植木の技にしたって、神器頼りでそれまでのように木を応用しての戦いが無くなったのが少しつまらんかった。



植木の親の話にしたって、あれで終わるのはかなり寂しいものがあるし、
その後のストーリーだって十分展開出来るものだと思う。
犬丸が神になった後の世界の話とかもろもろ・・・・・expandはかなり効く内容設定だったと思います。
だからこそ、ここで終わってるのが残念でならない。

特に、連載終了後のアニメ化ってのもあって、人気の上の続編連載なのでしょうが、
その後の作者急病での一年休載の後の連載終了。5巻と短命です。


なので、思うんです。
打ち切りだったんだろうなぁ・・・・と。
最終決戦がたった一巻で片付いてたり、空白の才とかの授与も簡易過ぎ。


はっきり言って、絵も、序盤に比べると、作者本来の持ち味ってのが無くなってますしね。



どーでもいいけど、植木のキャラが絵を含めて、ワンピのルフィにだぶって見え出したせいか、
途中で植木が田中真弓で脳内再生されてる感じでしたwwww
ほんっと、序盤ではぜんぜんそんな感じは無かったんですがねぇ・・・・・・




とりあえず、ラストの終わり方は凄い後味良くて、好きだったです。
作品内のポイントとしての、才能が無くても努力でどうにでもなるってのも、ちゃんと訴えることに成功してますしね。


時間のあるときに続編も読んでみたいと思います。





打ち切りエンドっぽいですが、
作者の次回作には普通に期待が持てるというか、読んでみたいという気はします。
だって、作者にとっては、これが初連載。まだまだ新人ってな訳で、初連載でアニメ化という快挙を成し遂げて、それなりに綺麗に作品を纏め上げてる訳です。
次作を期待してます。楽しみです!!



ただ、リアルなとこ、1年も休載したらしいので、本当に作者の身体は大丈夫なのかってのが微妙にっ気になります。
一応、今年に入って読みきり書いてるようなので、漫画界にはいるようなので安心です。


夜麻さんのようにかなりのときを沈黙してカムバックってのは簡便して欲しいです。
待つ身にもなってほしいです。
まぁ、カムバックしてくれるだけ有難いですけどね。


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Comments

 
うえきは自分も単行本全巻持ってるくらい好きでしたね。
ワンピ絵と言われてた時期もあったけど、それはむしろ序盤の方で終盤に近づくにつれ自分の絵柄を身につけていったという意見の方が多い気がしました。
先週サンデーに載ってたその読切の絵柄もワンピやRAVEみたいな印象も全くなかったですし。
 
>yoshimuneさん
コメ有難うございます♪
私もうえき面白いと思いました。けれど、あそこで終わってしまったのが残念です。

ワンピ絵と言われてたのは序盤なんですか?というか、終盤はワンピというよりはRAVEの人っぽいなぁと。
というか、たまにボーボボっぽいと思うこともありましたけどwwwww

機会があったら、サンデー見てみようと思います。
 
あなたはうえきをけなしたいの?
褒めたいの?どっちなの?
ファンとしてはかなり憤慨なんですけど
 
>匿名希望さん
訪問有難うございます。

特にけなしたいも何もないんですし、面白いと思ったのは事実で1巻から最終巻まで一気読みしました。
ただ、面白いところとは別に個人的に色々と思ったことがあっただけです。その作品がいかに面白かったとしても慢性意見ばかり書く気にもならなかったので。

まぁ、一個人の感想です。
もし、貴方が私の記事で憤慨されたのなら申し訳ないです。
華麗にスルーしてくれると嬉しいです。

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波

Author:波
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