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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[小説] アンゲルゼ 永遠の君に誓う 著:須賀しのぶ

「この島に来てから窮屈だって言ったな? ああ、その点はまったく同感だ。 天海を狙ってわけのわからんもんが押し寄せるんら、大歓迎だな。 消耗戦が何だ、全滅壊滅殲滅が何だ。 そんなのはなぁ、こっちは慣れっこなんだよ」


アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
(2008/11/28)
須賀 しのぶ

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これ以上の終わり方は無いだろって、ストーリーの終結の仕方は流石だなぁと思った。★5以外つけられない。というか、私としてはそれじゃ、全然足りない。

それにしても、最終巻でおいしいとこ全部持ってたのはおっさん達だろうww
 


何か、
すっごい、
涙腺刺激されることが多かった。


中盤まで、推理サスペンスものかYO!?って感じな上に、鬱々状態もすげかったけど、
いきなし、思春期少年少女の初々しさが炸裂するしwww

もーちゃん、いいよ、もーちゃん(;´Д`)ハァハァ



もう、読んでて、たったこんだけ話おわんのか!?って疑問と一緒に読んでましたよ。
本編ページ数362p、19行。喪8よりも多いようです。
読んでる間中、あとこんだけなのに、話大丈夫?みたいないらん心配ばっかしてたよw
ほんと、よく一冊に纏まったというか・・・・これを一ヶ月で書き上げたという須賀さん凄すぎ。



あー
なんか、うまいこと言えないなぁ・・・・

それだけ、感無量というか何と言うか・・・・


でもね、女神伝のときと違って、
こう、もうこれ以上の話は望みません!!いや、もう十分ですって感じの満腹感は無い気はする。
作品として切なさが残ってるか残ってないかなんだろうけどさぁ。 女神伝は切なさとか無いもんなぁ。作品途中では色々切ないとこもあるけどさ。
まぁ、カリエと陽菜比べたら根本的強さとかそーゆうのは共通してても、陽菜があーゆう性格だから切なさでいうとアンゲルゼシリーズのが断然上なんだよね。
ハッピーエンド、ハッピーエンドなんだけど・・・・切な過ぎる。だから、女神伝のときのような明るいラストの満腹感と比較するのは間違いなんだろうけどさ。
ラブ要素としては、断然アンゲルゼのが好きだけどね。

アンゲルゼ4が発刊されるに辺り、極太だと言っても2冊分が1冊にされてるわけだから、削られたエピソードもあると思う。
そこが、思春期要素だと思うと、すげー泣ける。

それでも、もーちゃんと陽菜の関係の進展(?)というか、そうゆうところは満足してますよ。
陽菜とイブ過ごした日の夜、寝れないもーちゃんのシーンとか、もろもろですよ
アンゲルゼ姿の陽菜の裸には心動かされない癖に、陽菜だと大変まずいってwww
個人的には、湊のCD変なことに使うな発言がツボったな。 いや、お前、きわどい写真入れてねーだろうなとw

そういや、誕生日話はスルーされたなw
でも、3巻の最初の方で14歳って言ってるから、中2だしもう誕生日来てるのかと思ってたんだけどなぁ。12月が誕生日?


有紗と湊の関係とか、敷島とか東とか、その他もろもろの複線もきちんと回収されてて、ほんとよく纏めれたなと思う。
あ、1巻冒頭のAは東違いで妹さんでしたしねぇ・・・
やっぱり、陽菜は未孵化同士のサラブレッドでは無かったね。
敷島の知らんとこで、勝手に生まれてたってとこがええ。
でも、敷島も何だかんだと、気持ちがパパンでおかしかったわ。


しかしさぁ・・・・
陽菜死亡フラグにgkbrしてた読了前に比べたら、ハッピーエンドだよ?
終章で陽菜もこの世界に生きてて戦い続けてるし、もーちゃんも何かかっこくなってるし、湊は持ち味失わないままで元気だし。


と、結構、湊ともーちゃんで萌えちったよw この二人の掛け合いが好きだ。
いや、焼もちMAXなもーちゃんを湊がからかってるのに萌えてるだけなんだけどね。
あれだ、女神伝でいう、イーダルとミュカの掛け合いにニヤニヤしてたときと似てる。
湊のちゅう発言で、殴りかかるもーちゃんとかww
多分、湊も意識失って目覚めたあとに、陽菜に未孵化としての避けられない運命を変えてもらったことを知っただろうし、敷島もそうだけど、彼らにしてみれば一人の少女の犠牲(?)によって、神流島は、人類は守られたんだからね。
きっと、湊も軍に残ってるってことは、陽菜と再会して礼の一つでも言いたいとでも思ってんだろうなぁと。湊はその後、恋とかも普通にしてそうだけど、敷島と同じで根底にあるのは有紗への想いで、それは不変なんだろうな。恋とはまた違う陽菜への想いも変わることはないんだろうなと。
そして、中尉として赴任した覚野が、彼の知らない陽菜を語る湊に嫉妬炸裂で、湊にイビられまくるんだろうなぁ。すげーみたいw 
湊曰く、精神年齢下がってるらしいので、見た目身長180越えの見目麗しい軍人さんでも、中身はあの当時から変わってない思春期真っ只中の少年っぽいですしw
そして、陽菜を一途に想ってるんだろうね。 それが再会を約束した好きな人への想いであるのは、本文の描写から確かだと思いたい。
でも、陽菜は皆の様子をRVでずっと覗き見してたりなww


しかし、敷島が羊羹食べるとこで、味覚戻ってるとこが何かよかったなぁ・・・
結局、陽菜がウイルス的なものを取り除いたことによって、湊や敷島の今までの未孵化としての能力は失われたってことなんだろうか? 彼らにしてみれば、もともといらないものなんだろうけどさ。
そういや、敷島の未孵化としての能力ってなんだったんだろ?精神感応力=読心力? でも、それは彩香の能力じゃなかったっけ? うーん・・・・。同胞の血を食とする未孵化で、やさぐれてた所で彩香に出会ってラブまっしぐらだったってのは確か何だが・・・


だけど、やっぱなぁ・・・・
有紗の最後のシーンとその後の湊の絶望感は読んでて辛かった。
作中時間が冬だってのもあるんだろうけど、全体的に寒々しい印象・・・。
クリスマス休暇んとこ以外、心休まるとこがなかったというか・・・
マリアかわぇぇぇぇぇって思ってたけど、すげーこえーしww 


いや、ほんとに面白かったんだよ。
満足してるんだ。
打ち切りみたいな感じに刊行前に情報が出たからそう思うんだろうな、逆に。



だけどね、
敢えて我侭を言わせてもらうとね。

もーちゃん視点での陽菜の歌描写とか、

湊からもらったCDをどんな感情を交え見たんだろうとか、

最後の最後で陽菜を名前呼びして欲しかったとか、

本編で、もひとつちゅうシーンを見たかったとか、

p325の違う衝動とは何ぞや(・∀・)ニヤニヤとか、


やっぱ再会したところまで見たかったとか・・・・・
陽菜が戻ってきたとこは見たかったなぁ。
アンゲルゼの女王だから、キャリアや未孵化のウイルスを除いたりすることは出来るのかもしれんが、人間のときの心を持ち続けたままで居て欲しい。

でも、やっぱ、もう皆いなくなった・・的なエンドでなくて本当によかったよ。
もーちゃんが10年後も陽菜のためにAASTにまで来てるのが純で泣ける。
私のいけないとこは、今までずっと純潔守ってんすか?とか思う辺りなんだろうけどねwww
でも、逆に陽菜以外とはそれだけって感じで割り切って関係とかはあったりするんじゃないかと思わなくも無い。
いや、でも陽菜だけを一途に思い続けて欲しいってのもある。頑固一途だから。そこがまた萌える。
だけどさ、4巻の最初の方での湊ともーちゃんのやりとりで、湊が好きな人相手にされないから陽菜に逃げようとしたーみたいなとこで、覚野が理解できなくないって思ってるけど、女子とかから告白されたときにそっち逃げようとしたというか、自分の気持ちに気づかない陽菜にいらいらして、他の女子に心が揺れたりしたことはあるんだろうなって思ったよ。
抱きしめたときに衝動にかられてたり、陽菜のマッパに反応してたりと、ビバ思春期!
もう、ほんと、もーちゃんは陽菜大好きなんだなぁ・・・と。


うん、ぶっちゃけ気になる要素は沢山あるんだよ。
ほぼ思春期要素ですよorz
つか、マジ、須賀さん、この萌えを何かで補完したって下さい。

というか、須賀小説で「好き」という言葉で、お互い気持ちを伝え合ってるのってあまりないよね?



あと、敷島の娘は、目覚めた後どうしてるんだとか? 海上で聞こえた、他の女王蜂候補云々の声はどうなったのか・・・・というか。
もっと欲を言えば、学校メンバーももっと見たかったというか・・・
かえちゃん、西原と進展してるしww しかも、西原から告ったというもーちゃんの見解と同時に、それをもーちゃんに訊いてる陽菜がまた笑えるというか・・・

うん、でも、ほんと、最低限っつーか、
もーちゃんと陽菜がラストでお互い素直になってくれて良かった(TДT)




というかさぁ・・・・・
これ、もう、敷島さんは影の主役だろう?

おっさん、かっこよすぎやわ。
須賀さん、めっさ楽しんで書いてたんじゃないだろうか?w
終章で、東さんが敷島に感化されて、青春に萌え状態なのが何ともw
大活動期から10年だし、あのときから見たら、平和で陽菜が神流島を離れたことで、一般市民に対しての戦争的被害とかそうゆうのは小さくなったのかなって思う。
アンゲルゼ問題は解決してないけど、平和な感じで、これからの若い世代が手を捕食する側とされる側で手を取り合っていくという希望的観測も出来るラストではある。
その辺は、おっさんも萌え萌えしてるしww


そして、敷島と湊が死亡回避してんのがよかった。
絶対この二人死ぬと思ってたもん。
敷島も死ぬのを願ってた感じなのに、10年後の世界には考え方とか今を生きてるって感じでよかったよ、ほんと。遥ママとちゃっかりよろしくやってるみたいだし。
湊も有紗亡きあとに崩れはしたけど、持ち直したし上に未孵化の短命さに縛られることなく元気でやってるようで嬉しかった。和む。





そういや、10年後には徳武とか尾田さん(そういや車運転した後からいなくね?)、
楓と西原は結婚してたりすんのかね?
というか、終章は神流島じゃねーのか? まぁ、電車なんて無さそうだしね。



でも、何となく疑問っつーか、
AASTに入るには絶対予科エリートコースに乗らないといけなかったんだろうかね?
まぁ、まっすぐ前見て固執してたりもあるんだろうけどさ。
敷島じゃないけど、若いなぁとww



でも、本音を言わせてもらうと、やっぱ・・・・、もう陽菜やもーちゃん見れないのは残念だなぁ・・・・
だって、ほんと、これ以上の終わり方はないってくらい綺麗な終わり方なんだもん。



2009年1月号の雑誌Cobaltに掲載される、短編で実質最後なんだと思うとと、凄く寂しい。
長年、大好きだった漫画とかが終わった喪失感似てる。
それほどまでに、アンゲルゼシリーズが大好きだった。

ああ、もそっとラブが見たい。


うん、でもね、ぶっちゃけ、これコバルト受けしなかったのも頷きたくないけど、頷ける。
今回、神流島での発症者の描写は顔しかめる感じでグロいなって思ったし。
いや、それがいいんだけどね。



やっぱ、須賀さんが描くティーンの男の子は大好きだわ。
芙蓉はぶっちゃけた内容らしいから、面白さはあれどそういったのは期待出来そうにないイメージだしなぁ。
こーゆう男の子キャラがいるラノベって中々無いと思うんだ。




にしてもさ、
大御所(?)ひしめく、このラノ2009で、作品としては女神伝51位だし。コバ的には二番目なんだよ。
マリみてでさえ、40位なんだよ? あんだけ、メディアミックス化してる作品でこの順位で、ただのラノベとして刊行し続けた女神伝がこの順位って普通に凄いと思うんだけど? まぁ、マリみてもある種の組織票過ごそうだとは思うけどw

作者票としては、27位だし。
つまりさ、作品のキャラ萌えとかじゃなくて、ストーリーを楽しんでる読者が多いってことだと思うんだよ。
なのに、コバ編集の・・・・・・
今回、アンゲルゼのあとがきで、コバからの刊行予定とかはなさげな感じだしorz
マジ、アンゲルゼもっと堪能したいわ。

でも、レーベル違うけど、一部完から二部刊行が決まったのもあるらしいしねぇ。
だけど、出版業界は色々厳しいだろうし、金になるのしかプッシュしてないイメージがあるんで難しいだろうけどさ。須賀さんには読者としてのその辺の気持ちはわかってもらいたいし、手紙でも書いておくかなぁ。4巻は普通に面白かったし。
他のレビューとか見てる感じ、二部に繋がりそうとかあるけど、そうやって見ると続きを刊行しても違和感ないんだよなぁ。ほんと、一部完って感じでさ。
逆にレーベル変更して、もーちゃん主人公で書いて欲しい。
Cノベとかに移ってほしいなぁ。
茅タソの作者のキャラ萌BL作品を定期的に出してる寛容なイメージあるしw って、それもそんだけ数が出てるってことなんだろうけどねorz

同人誌で補完とかしてくれるなら、マジ一冊書籍として妥当な値段(3500円くらい迄)なら3冊買うよ。
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まぁ、書籍化としては、次来るのは芙蓉だろうなぁーとは思うんだけどね。


というか、アンゲ4読んで一晩たって、好きなシーンを読んだりしてたら、簡単に涙腺緩くなったよ。
もう、初読で、うるって来たところを改めて読み直すと、あれ、目から汗が・・・って、もうぼろぼろ毀れちゃって・・・・ 
きっと、1巻から読み直したら涙腺崩壊、顔べたべたで引きつること間違いなし。
でも、泣いてほっといたら肌痛むからちゃんケアせんとね。塩分だからさ。

それと同時に、希望的観測も交えて、ラストに納得出来だしたというか、しっくりきだしたというか・・・・
一番、ベストな終わり方だと思う。
ほんと、刊行が予定通りだったら・・・って思ってしまうorz 
いや、何度もいうけど、謎残ってる部分はあるけど、大元の複線回収は出来てるっちゃ出来てるんだよ。次に繋がりそうな要素も残ってんだよ。

ああ、設定から似てるなって思ったことあったけど、B+のラストのときの心情と似てるなぁ・・・
ほんと、私、こーゆうのに弱すぎだわ。

こうゆう言い方したら、怒られそうだし反感買いそうだけど、
私個人としては、女神伝子供世代編よりはアンゲルゼの続きが読みたいってのが本音です。
あんだけ、女神伝はまってたってのにねww
勿論、女神伝の続編は読みたいけど、あったら絶対読むのは確定って程度で、それを切望するってんではぶっちゃけ無いだよね。



アンゲルゼ最終巻出る前は脳内妄想で色々出来たけど、
出てしまったらこれ以上は何も妄想できないのが・・・・・・(´Д`)ハァ




最後に・・・・・・・・・
アンゲルゼシリーズすっごい面白かったよ。ツボストライクだったよ。
最初、1巻読む前までは、発売日に買って数日放置とかしてた無関心な私だけど、
こんなにはまるなんてなww
何となく好奇心で、手元にある他コバルト(ちょーシリーズ)と太さ比べてみたんだ。
アンゲルゼ4冊分の厚さより、ちょーシリーズ5冊分のが厚さ少し薄かったよww
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波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
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