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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[小説] 惑星童話 著:須賀しのぶ

「地球からこの宇宙の果てまでやって来て、アドラスのために力を注ごうとしてくれていることを、私は何よりも誇らしく思うよ。他の誰でもない、君こそがここにいてくれることを、私は心から嬉しく思っているんだ」


惑星童話 (コバルト文庫)惑星童話 (コバルト文庫)
(1995/02)
須賀 しのぶ
★★★★
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8年近くファンをやっているというのに、今更ながら須賀さんの処女作を読了。
これ出たとき・・・・私、小学校高学年か・・・
当時、ラノベデビューして、FQばっか読んでた・・・というか、それしか読めなかったなぁ。
大好きだったファンタジー小説も、今の私にとっては叩き対象みたいになってるのが・・・ww これも2chの影響か・・・本当に悪影響しかもたらさねぇなw
 

しかし・・・・この惑星童話を須賀さんが21かそこらの頃に書かれてるんだなぁと思うとやはり作家さんって凄いと改めて思ってしまう。
そして、あとがきの須賀さんのキャラコメントに噴いたwww
悟りってwww

というか、以前2chで、須賀さんが田中芳樹好き云々ってレスが続いてたんだけど、多少なりともガイエ作品を読んでるからか、何となく似た感じを覚えた。
だからこそ、このレスのことを思い出したんだけど。ここの163-167くらい。

何というか、小説って一人称三人称でも、1人の視点で固定されてることが多いけど、須賀さんの作品は三人称の視点固定が多いと思う。

惑星童話は、三人称ではあるけれども、そういった神視点的な部分も見受けられる。
また、流石処女作というべきか、1人の視点からいきなり違う人間の視点に移ってまた戻るってなところも見受けられたww
当たり前だけど、やはり文体描写力は今のが断然凄いわ。


で、内容。
代表作と比べると、デビュー作はこんなに純愛モノだったというのが何か信じられんww
ぶっちゃけ、最初四分の一くらいまで睡魔と格闘しながら読んじゃったんだけど、途中から面白くなった。
というか、本当にこの頃のコバルトは色んな意味でフレキシブルだったのだなと・・・・
20代男が主人公で、美形ではあるが今のラインナップでは、ヒーローとしてまずお目にかかれないような男。
その男も恋人も作内で死亡。そして、恋人の死を知ったのが普通の人間の生きる時間軸の30年後だったという事実。
なんつーか、悲恋でもないし、切なさとは違うけど清涼な作品だと思う。あんま物理的な理系ワードとかは全く出てこないけど、SF作品でこういった表現はおかしいかもしれんが。
類似を挙げるなら、新海監督のほしのこえと題材が似てるかもしれん。宇宙的距離感のために、同じ時間軸を生きれない人間同士の話っつーか・・・
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武藤寿美鈴木千尋
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佐原 ミズ新海 誠
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↑原作であるDVDのグラフィックも勿論いいけど、漫画版の雰囲気のが私は好きだ。終わり方にも救いがある・・・・そういや、小説版積んだまんまだ・・・
でも、雲のむこう、約束の場所秒速5センチメートルよりもほしのこえがダントツです。
グラフィックは雲のむこう~は半端ないけどww


それにしても、須賀作品の主要キャラは血の繋がった親に育てられた人間が少ないなwww
結構、直接的な描写が多い気がした。コジマ氏の目の前にいる女が好きだと思ったら、突っ込んでみればいいんだという発言はそのままに受け取ってもよろしいのでしょうか・・・・
――とりあえず、コジマはいいキャラだった。


だけど、コバ大賞を受賞しても、数作で消えてく作家さんもいるというのに、このシビアな業界でもうすぐデビュー15年経つのに、商業作家としての活躍を現在進行形で続けられてる須賀さんってマジすげーわ。
個人的な件もあるけど、今後の作品も楽しみだ+(0゚・∀・)
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Comments

 
波さん、夜分遅くにこんばんわ☆

惑星童話読んだのですか?!
そして須賀さんが田中さんが好きと?!

純愛モノですか?!…それは珍しい!!?
血の繋がった親に育てられた人間が少ないって、カリエと陽菜以外に他にも誰かいるのですか(;^_^A

コバって受賞をしても数作で消えてく作家さんもいるって知りませんでした(苦笑)


雪の銀世界は年に1~2日くらいですか?!
こちらではそんなもんじゃないですね~(苦笑)


浅野作品のレトロジカルはちびっこ女の子と妖精?くんが可愛かったっす♪

輝夜姫って蝶と言うか蛾っぽいなって思ってしまった(苦笑)
蝶のほうがいいですよね(笑)

天河はそれっぽい人が最後に出てましたよ~。ついでにもう一人も♪
最終話だけちらっと見てみたらどうですか♪
でも誰だか判らないかも?


携帯のデザイン、確かに文章が中央表示になってましたね~。
新しいデザインもイイですね♪


では☆
 
>こまさん
こんにちは。

須賀さんの田中好きってのは、私が見たのが2chなんで信憑性全く無いですけど、惑星童話読んで、既視感を覚えたのは事実ですねー
近年の須賀作品からは、全然そういったところは無いですけど。


血の繋がった親・・・っつーか、親子関係に何やら複雑なものが絡み付いてる感じがするんです。
KZも確か、訳有りだった記憶がw
まぁ、ファンタジー要素を含む話だと動かしやすいとは思いますけどね~主人公が簡単に旅に出れるわけだしww

コバで受賞した作家さん・・・
全部が全部ってわけではないでしょうけれど、唯一今手元にあるコバ大賞の人が3冊くらいしか出てなかったような・・・
中学校んときに好きな漫画家さん絵師しててジャケ買いしたコバ大賞作品も(結局読まないまま売ってますけどw)今調べたところ作者さん4冊くらいしか出してないようです。

どっかで見たんですけど、大賞受賞者よりも読者大賞受賞者の方が長生きしてるとか何とか。
須賀さんも読者大賞でデビューなんですよね、確か。
なんというか、結局手に取るのは読者な訳ですから、その結果が謙虚に現れているというか、お偉いさんが選んだだけだと見えない部分もあるんだろうなって思います。
ざっと1983年からの歴代受賞者を見てみたんですけど、桑原水菜、榎本洋子、藤原眞莉と私が見覚えのあるだけでも結構有名どころが読者大賞出身者なんです。もう1人知らない人がいたんですけど、違う方面で色々活躍されてたり…
マリ見ての人は大賞みたいですけどね。でも、ざっと見大賞受賞者の生き残りと読者大賞受賞者の生き残りの比率が大して変わらない感がするのは事実ですねー
よければ、参考にどぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E5%A4%A7%E8%B3%9E#.E5.8F.97.E8.B3.9E.E4.BD.9C.E5.93.81.E3.81.A8.E5.8F.97.E8.B3.9E.E8.80.85


輝夜姫www
蛾とは言いえてぴったしな感じwww

天河は最終巻だけぱらっと見た覚えあるんですがねー
全く記憶にないですねぇ・・・
結局戻らずに彼氏のことはスルーかって記憶しか残ってなかったんで今度機会があれば確認してみます!

ではでは。
 
波さん、こんばんは☆

惑星童話は宇宙系の小説なのですか(*^^*)?

KZも親子関係が複雑ですか~!?
確かに親子関係が複雑だと、それだけ旅に出れる確率が高くなりそうですね(^_^)

陽菜の場合はなんか違う感じもしますが(;´д`)
今日車の運転中、陽菜と両想いになったもーちゃんが夜中に寝付けなくて、あれこれ思い出している姿を思い出してはニヤけてました(笑)
なんか青春してるな~と(^∀^)♪

うわぁ~、もし陽菜がそのまま学校に復帰したらどうなってたんだろうvvv


大賞受賞者よりも読者大賞受賞者が長生き!?
って須賀さんも読者大賞受賞者だったんですか♪

マリ見ては読んだことないですね~(;´д`)
本屋行ったときヲタ?な男性が一緒にきてた男性に、マリ見てをコバ作品前で語ってたこと思い出しました(苦笑)
その後そのヲタはその小説を何冊か買っていきましたなぁ(^^)


1983年~の受賞者を観たのですが、唯川恵もコバでしたっけ!?
忘れてました~(苦笑)

藤本ひとみも、好きだった記憶ありますね。
コバ作品ではない「逆光のメヴィチ」だっけ?(名前忘れちゃいました(´Д`))も買った記憶あります。

響野夏菜のファンタジーも好きだった記憶あるけど、続きが出ないですorz

では☆
 
>こまさん
こんばんは。
大掃除で寝れなくて死にそうな波です。
もう、年持ち越し決定な感じですorz

まぁ、アンゲルゼの場合、現代日本がモチーフですし旅云々は違ってきますよねw
ファンタジーの主人公は何だかんだと旅に出ます。

学校に復帰したら、復帰したで色々あるんでしょうね~
今までと同じように学校生活は出来ないでしょう。
私的には夏休み明けの全校朝礼とかで陽菜が校歌を聴いたときにどんな反応を示すのか興味ありましたね~
思い出して、ぶったおれたりしないんだろうかとw


私もマリ見ては読んだことないです。
アニメはざっと見たんですが、結構面白かったです。
一見レズ物っぽくてそうでないです。今月発売したのでマリ見ては終わったみたいなので、これからのコバがどうなるのかある意味見ものです。

唯川恵は知らない人なので、調べてみたら第3回コバルト・ノベル大賞を受賞だそうです。
須賀さん以外のコバ作家さんはネームバリューで購入したりはしないのでバックグラウンドとか知りません・・・というか興味無いんで分りませんw ごめんなさい(m´・ω・`)m
それでも、検索すれば一発で分る世の中で本当に便利です。


ではでは、良いお年をお過ごし下さい♪

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<



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ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



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ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

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[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



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東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



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