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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] ギャンブルッ! 全11巻 著:鹿賀ミツル

ギャンブルッ! 11 (少年サンデーコミックス)ギャンブルッ! 11 (少年サンデーコミックス)
(2009/06/18)
鹿賀 ミツル
★★★☆
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20XX年、経済復興と称し、日本政府は賭博行為を全面的に解禁。
賭博特別法を設けることにより、年齢の制限も全て取り払われ、イカサマ行為以外の賭博の合法化。
世界一のギャンブル国となった日本を舞台に、賭け事により姿をくらました父を捜すため、マサルはその世界に身を投じる――。



と、そんな世界観。
小学校でも同級生同士で賭け事をし、数十万の負けを作ったりする、賭け事というものが浸透しまくっている世の中。
勿論、その辺を突っ込むなんて野暮なことはしない。
 


1巻は面白いって思ったし、賭け事という好きなネタを扱ってたから続きを買えるだけ、ebookoffで頼んでみた。
8、9巻抜けだけどw
とりあえず、7巻まで読んで、本屋で買ってから、10、11巻読むかなーと思ってたんだけど、我慢出来ずに読んでしまった。

少年漫画のバトルもの宿命なのか、3巻から○○大会的なノリで、主人公が順調に勝ち進んでいく。
お決まりな感じだけど・・・・・、それは、まぁ、面白い。
毎回、色んな賭け事や敵キャラを用意してあったし。

ただ、主人公の友人であるジャンが数学的な確立要素によって捉え、サポート(?)していくのに対して、主人公のマサルは、もう、運の流れというか、博打打にしかわかんないような不確定要素と冷静的な判断で勝ち進んでいく。それは、運の世界だし、しょうがないんだろうけど、やっぱり、それが続くとどうしても、ただの運の強い人間ってだけで、引き締まり感がないというか・・・・

例えば、LIAR GAMEのように、勝ち進んでいった結果として、“騙しあい”という読者にも成程と思わせられる戦略や説明がある方が読み物としては面白いんじゃないかなぁと思ってしまった。
LIAR GAME 9 (ヤングジャンプコミックス)LIAR GAME 9 (ヤングジャンプコミックス)
(2009/08/19)
甲斐谷 忍

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というか、マサル、ジャン、鎌田のじいさん、沢尻のにいちゃん以外の主要人物に魅力が無いのが残念だなぁ~と。
というか、鎌田のじいさんは、ただの私が好きってだけなんだけどさ。こーゆう、ちびっ子主人公に対してのじいさん(大人)的味方キャラはどんな作品でも私の萌え心をつつくのですよ。



いや、本当、これはおもっきり私の好みなんだけどさ、
1巻で出たボスが、マサルを利用云々言ってるけど、それから大人のサポート役としてマサル陣営につくのかと思えばそうでもないし、軽くフェードアウトwwww
女ギャンブラーもそうだし・・・・、8、9巻読んでないから、もしかしたら出てきてるのかもしれんけど、折角登場したいいキャラを使いきれてないなぁって印象。

あと、2巻を古本屋でチラ見したときは、草太くんが絶対、ヒロインと信じて疑ってなかったのに・・・・それでも、これ、絶対、男装キャラだろ!って信じて疑ってなかったのに・・・(それは、ないw)
まぁ、別に男装キャラじゃなかったとしても、その後、一回も出てこなかった・・・・・・・・・・orz
素人なぜなに質問キャラとしてレギュラー化すると思ってたのに・・・・

そして、すぐに、模範的なヒロインポジの一葉を投入。

これが、い か ん か っ た ・・・・・・・

こいつがやばいくらい魅力がなさ過ぎた・・・・・・・

それなら、まだ、ジャンが幼馴染女の子キャラとかのが良かった。
それか、がきんちょの友情ってなだけで、男の子二人頑張るってだけの図で全然十分だった。
一葉、マジ、いらねぇwwwww

というか、ジャンも大学飛び級するくらいの実力があるなら、何故マサルとかと同じような小学校に通っていたのか・・・・
それなら、天才的過ぎて数学的理論でカジノ手玉にとってた天才小学生として登場させて、マサルとの出会いに絡めたら良かったのではないかと・・・・
最初からいたからなぁ・・・他の小学生は普通に日本人っぽかったし。
ライバル的なのか、ただのサポートなのかよくわからん微妙な立ち居地でもあったなぁ・・・彼は。
最初はライバル心燃やしてる同級生って感じがしたんだけどなぁ・・・



つか、サンデー系の女キャラで私好きなのいないわw マガジン系もしかり。
あ、アライブの楠奈美は除きます。彼女は天使です。太輔が奈美と引っ付かなくて、恵に行ったら、全巻手放す可能性MAXです。
アライブ最終進化的少年 18 (月刊マガジンコミックス)アライブ最終進化的少年 18 (月刊マガジンコミックス)
(2009/06/17)
あだち とか河島 正

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鈴木央作品のサンデー作品もヒロインポジの子、微妙な感じ・・・・
でも、ヒロインちゃうけど、金剛番長の妹は好きです。あーゆうキャラ、いいよね。
集英社んときは、特に何も思わなかったけど。どちらかというと、ショタの方が気になったw




しかも、ギャンブルッは、途中からギャラリーの表現方法が、一定というか、「どよ・・・どよ・・・」ってのを使い出したのがなぁ・・・・他に無かったのかよと。
さすがに、福本伸行おなじみの「ざわ・・・ざわ・・・」を彷彿させるような表現法を使うのはどうなのかと・・・・。
絶対「ざわ・・・ざわ・・・」は使えないしなー。一回でも使えば、福本作品を思いついてしまうだろうしね・・・・・。私は、福本漫画を読んだことってほとんどないけどさ、カイジのパチならあるけどw

ま、鹿賀ミツルさんは、これが初連載だったみたいだし、しょうがねーよなぁ・・・





最初、絵的にちょっと読みづらかったけど、内容面白いしーということを考慮したら、全然いける感じだったんだけどね・・・すぐ上達するだろと、思いきや、そこまで劇的には変わらなかったなw
あ、でも、密林レビューでもあったけど、勝負どころでマサルが目を開く、子供的に似つかわしくない表情とかはかっこいいと思ったし、見せ方はうまいと思ったかな~
今後に期待・・・・・かな?


内容は・・・・・・・マサル拉致んとことの腹の探りあいとかは面白いって思った。
けど、ギャンブルという、運の要素も含む誰にも予想しえないことが起こる物を題材としてるんだから、読者が思いつきもしない斬新な発想をもっと沢山盛り込んで欲しかったなぁと思う。
心理戦を深く掘り下げてるところや相手を手玉にとるところは、面白かったなー


10巻の準決花札勝負は、相手が裏で汚いことやりすぎて、純粋な賭け事勝負としてはマサルの方が上ってのが簡単に分かる展開だったし、決勝もシンプルな丁半勝負で相手を探る心理戦とかの攻防は全く無く、あっさり片が付いたからなぁ・・・・




で、普通に読んでたら、まさかの11巻が終了巻wwwww
ここ、最近、ネットで調べて漫画買ったりすることが多いから、寝耳に水な感じだったw



しかも、ラスボスは父ちゃんって設定だったのかよwwww
その上、黒化してるしwwwwww

まぁ、国益をかけて戦争を繰り広げるために、ギャンブル・・・・ってのは、
なんつーか、何か色々凄すぎて突っ込めねぇwww
と同時に、何がとは言えないけど、世界を巻き込んで上の舞台へ~ってのは、やっちゃった感も感じてしまった。アイシールド21の世界大会の流れんときと同じ気分っつーかw

終わり方的に、打ち切りだろうね、この作品。


つか、大会事務局長のクリス、お前、何者だよっwwwwwwwww
国の権力者巻き込めるくらいの力あるんなら、お前、もう、この世界の王じゃんwww



そして、ラストは、一葉の語り口調で終わる。
んで、中学生のくせに、むちむちな胸に、股下5cmくらいじゃないかと思われる超ミニスカート、臍だしルックなセーラー服姿・・・・・・・・・
中学生キャラは、膨らむか膨らまないかの布越しに見てとれるかとれないかの胸が重要なんだよっ!
こ、こんなむっちむちは望んでない・・・・・


ごめん、無理。
お前いらない。


でも、最後のジャンのデレた姿はおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。






しかし、読み終わって、冷静になって思ったことだけど、
鎌田のじいさんが太平洋戦争の頃10歳だったと言っていて、それから80年賭け事をしてる云々言っていることから、2020年くらいの話ということになる。
「賭博特別法」とやらがいつ設定されたのかわからないけど、作品世界は独自的な世界観を構築してたのかもしれんけど、沢尻が「合法になるずっと前から~」と言ってることから、制定されたのは、作品世界ではそんなに昔のことではないのはなかろうか?
マサルたち親世代の子供時期じゃないのかと・・・・。

ギャンブルで破滅する親、当たり前のようにギャンブルをする親・・・・・・・・


まぁ、普通にギャンブルで破滅する人間はどこの世界どの世代にもいるんだろうけど、彼らの親は何をしていたのかとw
全て自己責任だよねっ!
実際、マサルの父親にしても、子供二人いるってーのに無責任すぎるしw 天才的博打打という設定はかっこいいとは思うけど。








余談。
今日は、有給とってトータル6連休にしてるので、本日職安デビューしてきます。
そして、花ゆめ買ってくる。俺T楽しみだ。
スキビは見るのが恐ろしい・・・・。
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花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



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