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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] 朝がまたくるから ~冬霞~ 著:羅川真里茂 (追記有)


朝がまたくるから ~冬霞~
羅川真里茂
★★★★★


隔週の花ゆめに予告が載ってるのを見て、気にはなってた。
読んでみた。

や ば い ・ ・ ・


これ、涙腺決壊注意報発信するべきだと思います。
でも、ほんと、花ゆめってジャンルが多岐に渡ってるよなー 
まぁ、大御所だから出来る話かもしれんがww

羅川さんの話は単行本収録されてるのであれば、ほぼ読んだことあると思う。
少し前に、別花だったかザ花だったかに掲載されてた女装男子の話もつぼった。



今回の話、完結編で書かれてるから、以前に何かあったのかどうかは知らないけど、
これだけでも充分読める・・・・

というか、102pというページ数でよくこれだけのものが纏められてるものだと思う。
そして、やはり、コマ割というか見せ方がとてつもなく旨い。
面白い話、凄い絵と世には凄い沢山の漫画作品があふれてるわけだけど、コマ割すげぇとか見せ方の技巧で感嘆してしまう作品はあまりない・・・・・・・気がする。


話としては、どちらかというと精神的な物が強い。
虐待を受けていた双子のリキとチカを連れ出したのは、自分も負われる身である「おにいさん」。

それまで、人の子供が受ける愛を受けていなかった双子にとっては、この「おにいさん」こそがそれを初めて与えてくれた人なのかもしれない。

そして、この「おにいさん」こと恭一も、双子に自分を重ねていたのだろう。
その恭一も追われる身でありがながら、幼い双子とあてもなく逃げる。


また、双子を救うことにより、恭一自身も救われているのかもしれない。
恭一は追手の手に落ちるが、双子は保護されることになる。
恭一が身を隠したことにより、双子は彼の育ての親である祖父母に引き取られることになる。


数年後、成長した双子の前に現れたのは・・・・・






まぁ、言ってしまえば、村の診療所のおっさんだとか、
片足とられただけで(凄いことだけどw)、命を繋いで再会だとか、
出来すぎで、ご都合主義と言えなくもないけれど、

漫画だからいいじゃない!

終わりハッピーエンドの何が悪い。


ああ、ひっさしぶりに後味のいい作品を読みました・・・・
絶対、単行本に収録されたら買うよ、これ・・・
ってか、結構羅川さん未収録作品結構たまってるっしょ?


別冊花とゆめ 2010年 02月号 [雑誌]別冊花とゆめ 2010年 02月号 [雑誌]
(2009/12/26)


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<追記>
朝がまたくるから完結編とあって、前あったのか云々上に書いたけど、
前2作は関連性ないみたいwww それぞれ独立した話だね、そりゃ単独で読めるわw
しかも、私その前の両方とも読んでるしwww
女装男子のが2作目だったらしい。んで、その掲載雑誌の付録が1作目だったっぽい。
結構、好きな本のタイトルは覚えてるほうだけど・・・・・・・
私、読みきりに関しては本当に覚えてないなと感じてしまった瞬間w

たぶん、「朝がまたくるから」ってタイトルで1冊出るんだろうねー
でも、ページ数的に260p超えてんだけど、長分厚い仕様になるんだろうか?
刊行が楽しみだー

内容的には、今回のが一番好きだったかもしれん。でも、一番少女漫画的ではない感じでもある。
本当にどれも良いお話だったけどね。1作目「葦の穂綿 」は終わり方がなんとも言えなんだ。2作目「半夏生」も、立ち読みして衝撃受けて衝動的に雑誌買っちまったけどね。

結構、暗い話好きなんだよねー
ラストに精神的救いがあったらいい。勿論、全てが朗らかなハッピーエンドにこしたことはないけどさ。
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Recommending
▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
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▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
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[感想] あなたの手を取るその前に
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▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
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東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



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[感想] 烙印の紋章 1~9巻
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烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



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「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




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