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[小説] 死神姫の再婚 1~4 著:小野上明夜


死神姫の再婚 (ビーズログ文庫)死神姫の再婚 (ビーズログ文庫)
(2007/09/15)
小野上 明夜

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とりあえず、1~4巻を読了。
1巻 死神姫の再婚 (B’s‐LOG文庫)
2巻 死神姫の再婚 -薔薇園の時計公爵- (B’s‐LOG文庫)
3巻 死神姫の再婚 -腹ぺこ道化と玩具の兵隊- (B’s‐LOG文庫)
4巻 死神姫の再婚 -私の可愛い王子様- (B’s‐LOG文庫)


とりあえず、花咲くいろはにはまっていることもある、メル絵繋がりで読んでみることにしたのです。

まぁ、設定や粗筋を見ると面白そうだしね。
というか、こう何も考えずに読めるような軽い感じのラヴラノベが読みたかったのも事実。

ただ、やはり性にあってないのか、1巻目はアリシアの性格の奇抜さやカシュバーンというキャラの目新しさからか普通に楽しめたんだけど、2巻目から、アリシアってちょっと頭弱い子じゃね?とか思う始末www

あと、作者がゲーマーらしいけど、だからか、ルアークやノーラのキャラ付けがゲーム的な気がする。
ルアークは銀髪緑目の凄腕暗殺者。ノーラは赤毛巨乳の美人メイド……。
他にも勿論魅了的なキャラがいるんだけど、彼らのようには描かれてないっつーか、つか、ルアークとノーラの年齢がわからんから何か世界観的に彼らがどういう立ち居地なのがよくわからん。

主人公であるアリシア、15歳。だんな様であるカシュバーンは22歳。

まぁ、年齢差的には萌え位置ではあるけどさー


ただね。
ちょっと、別にネタバレ見てもいいやーって感じで、先の巻をパラ見してみた感じ……

これって……

カシュバーン君の初夜奮闘記!!


って気がしてきてしまった。
彼が、初夜へたどりつけるまでの幾多の苦難をご賞味あれ!的なwwwww

しかも、結構早い段階で結ばれるんかと思ってたら、どうやら、初夜シーンがあるのは11冊目らしい。
現在、12巻目まで発行してんのかな?
何か、本屋さんで、11巻のその辺ぱらぱら見てると、すげぇー初夜後のカシュバーン、テンション高かったしwww ちょっと、ドン引きっつーかw
なんというか、うん、1巻でのクールさはどこいったw?みたいな?



なんというか、こうゆう系のラノベ読んでると、ほんっとに自分、読み捨ててる部分あるかなってちょっと思う。
既に、2、3巻と読んだ内容があやふや化してきてる。多分、1ヶ月後には忘れてる気がするw
一応、続刊物ではあるけど、基本1冊完結だから纏まってるとは思う。

あと、世界観的には結構殺伐としてたり、おどろおどろしい部分はあると思うんだけど、主人公のキャラがアレだからか、どうしてもシリアスにはなりきれてないっつーか……

私は小説に関しては、結構文章萌えな部分もあって、ほんのちょっとな一行でも、うっひゃー萌えwwwwってのがあったりするんですが、今作ではそうゆうのはないかな。
4巻での、詩の添削シーンは思わず爆笑してしまったけどw

なんというか、地の文が回りくどいというか、テンポが悪いというのかな……よくわからんけど、少しくどいなって思う部分がある。
あと、アリシアのドキドキしてる描写に関して、「お腹が痛い」と表記されるわけだけど、それが引っ張られすぎて、読んでるこっちとしては少しイライラする。というか、うん、くどい。またかよwwwwみたいな。

それと、小説としてみれば、アリシアの視点固定はいいのかもしれないけれど、三人称小説で他の人の視点で地の文が語られてないってのはいささか残念だな…… どうせなら、アリシアの一人称とかだったら、もっと軽く楽しめそうなとは思わなくもない。
つか、ぱっと見、以外に文字が詰まってんだよねw 内容はそんな感じしないけどー


確かに、カシュバーンもアリシアという嫁を金で買ったことは事実だし、そんな彼女に本気になったはいいけど、アリシアの彼への心情が、自分は買われた物だから彼に尽くすという気持ちを寂しいと思う気持ちは中々切なくていいんだけどねー

ただ、アリシアも1巻から無意識ではあるけど、彼に対して「お腹が痛い」わけで、両想いなすれ違い夫婦ってだけなのはわかるんだけどね。
さすがに、11冊目でようやく結ばれるってのは、何かこれから先をそこまで読むのかって思うと結構……っつか、私はぐったりきます。


根幹となる壮大なストーリーがあるならともかく、キャラ萌えカプが主軸の恋愛ラノベは、ひっつかなかったら結構イライラするね。早く、ひっつけよお前らwwwwwって感じで。


とりあえず、ルアークには萌えましたけどね。
こうゆうキャラ好きだけど、結構動かすの大変そうだなって思いますよ。アリシアとカシュバーンの息子となったわけだけど、今後どうするんだろうね。
ずっと、彼らの元に居座るのか、作者が誰か相手をあてがうのか……。


もうそっと、年寄りキャラが出てきたらいいのになって思う。
登場人物が、若い子ばっかりで、本当にゲームくさいなって思うので。

ライセン家でも、もうちょい年かさのいった使用人との絡みもあればいいのになって思う。

と、ふと思い出すと、2巻の時計公爵の巻が結構印象に残ってるというか、面白いと思った部分があるのは、ディネロという登場人物にも寄るんだろうけど、爺様家令の存在もあるのかなとちょっと思ったし。


まぁ、面白くないわけではないけど、個人的には印象に残らない作品かな。
自分の中の一番にはなりえない感じ。かといって、萌えることも出来ない。おお、ちょっと甘めのラブキタ――(゚∀゚)――!!ってな感覚をにやにやするくらいかな。なら、立ち読みでいいじゃんって話になるのですがw


とりあえず、今6巻までは手元にあるので、ぼちぼち読んでみようとは思う。

死神姫の再婚 (B’s‐LOG文庫)死神姫の再婚 (B’s‐LOG文庫)
小野上 明夜 岸田 メル
★★★
死神姫の再婚 -薔薇園の時計公爵- (B’s‐LOG文庫) 死神姫の再婚 -私の可愛い王子様- (B’s‐LOG文庫) 死神姫の再婚 -腹ぺこ道化と玩具の兵隊- (B’s‐LOG文庫) 死神姫の再婚 -微笑みと赦しの聖者- (B’s‐LOG文庫) 死神姫の再婚 -鏡の檻に棲む王- (B’s‐LOG文庫)

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▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
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ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

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ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



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黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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脳内はいつもピンク色。
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