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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[漫画] シトラス2 著:香魚子

シトラス 2 (マーガレットコミックス)シトラス 2 (マーガレットコミックス)
(2011/09/23)
香魚子
★★★
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1巻([漫画] シトラス 著:香魚子)での、主人公志保と蒼馬との関係が何となく萌えたため、期待してたんだけど……

いやぁ、うん、全2巻としてのお話の纏まりとしては、有りなんだけど、個人的感情からしたら、無いわーって感じです。

それだけじゃないんだろうけど、最終的に主人公の周りには誰もいなくなりました~って終わり方はどうなの? 高校入ってから、すぐはぶられてるしorz 普通、最初一緒に食べたら、だいたいそのまま最後まで行くだろ。というか、一人の子を一人にはさせんだろw 流石にw これ、もういじめだよwww

勿論、ハッピーエンドでご都合主義ばかりじゃない、こういった鬱々しい話が好きだって人は一定層いると思う。
でも、正直、少女漫画で見たくないわ。マイナー雑誌系の大判コミクスとかなら有りだけど、別マ連載の爽やか青春系ハッピーエンドがデフォな作品ばかりの雑誌の連載作品でこれは無いわ。
鬱要素を含む話がこの作者の魅力なんだろうけど、私は基本的に王道ハッピーエンドが好きな人間なので、読んでて後味が悪いとは思わないけど、少しどんよりする作品はあまり好きじゃない。というか、現実味(?)がありすぎて、何か鬱んなるわorz ありえそうなくらいの鬱加減だから余計鬱気分になるorz
個人的には、鬱要素来るなら、逆に、これは無いわーうへぁって感じの鬱々しいまでの全く救いのない話の方が好きだ。勿論、そうゆうのは鬱要素期待してから読むからさー


最終的に素直になれない主人公や言いたいことを言い出せないところとか、あるあるあるあるあるとか思う反面、二次元世界にこういったのは求めてないわ、正直。あくまで個人的感想でしかないけどさ。
こういった話は、一般小説の文庫とかだったら有りだわ。まぁ、そんなんだったら、私最初から手をつけてないけどさw

作中での志保と蒼馬の会話から、志保が怪我が治ってくからプラス思考に~みたいなこと言ってるけど、最終的にはうじうじだし、蒼馬に「元気でね」っていうところでの描写から、あ、ルート選択間違えたな、こりゃwwwwって感じがした。セーブして巻き戻しは出来ませんorz

ラストの番外編も、どうせなら最終的に志保が素直になって一歩踏み出して、蒼馬と再会、今後をプラス思考で彷彿させて欲しかった。
今からでも遅くない、気持ちを伝えるんだ!みたいな感じで、一歩踏み出す感じでさー
現実だったらありえないけど、行ってる高校わかってんだし、校門待ち伏せとか目と口と耳があるんだから、人に聞くことだって出来るじゃんかと。
きっと、ふらっと歩いてたら、彼女と歩いてる蒼馬を志保が見かけたり、彼氏と歩いてる志保を蒼馬が見かけたりして、そのまま終わるんだろうなーって印象。
まぁ、基本的に、カプ厨思考なのでそうゆうふうに思うんですがねw

少女漫画=恋愛という固定観念のはいかんと思うし、私もそればっかりを求めてるわけでもないけど、やっぱりもやっとします。同じことをりぼんから離脱した谷川史子作品にも感じます。中高生主人公の王道爽やか恋愛系好きだった。最近のアラサー女子だったり、死別したり、悲恋系だったりは見ててこう気分が鬱々しくなります。上でもいいましたが、こうゆうのは一般小説でやってくれたらいいと思います(キリッ


二次元世界でくらい夢見させてください、お願いします
痛いのは現実だけで充分です


勿論、求める物は読者それぞれだろうってのは頭ではわかってんだけどねー



あ、でも、奈七美とのラストは良かったなー


というか、高校一緒にいったよりちゃん、中学一緒なら地元だろうに、一緒に登下校がデフォだったりせんのかwww


勿論、最初からこの作品は思春期の少年少女らのオムニバスってことだし、作者の書きたいことと読者としての私が求める物は最初から違ってたんだろうなとは思う。
なんつーか、色々と設定盛り込まれ過ぎだなって印象。ちゃんと纏められてるのは凄いと思うけど。
ただ、うん、でも、やっぱり私は王道が好きだなと思う。読んだあとの気分がいい。
爽やかな終わり方だし、ちゃんと新たな出会いに踏み込んだって感じのところで終わってるし、ご都合主義じゃないのはいいと思うけど、こうゆうのってやっぱりご都合主義のが嬉しい。
ご都合主義ってのは、少年漫画で何でそこでチート能力発動するんだよwwwwwって、ブリーチの卍解だったり、悟空の宇宙人設定とかの主人公補正能力だったり、敵が持ってた短剣が兄の形見だったり、銃で撃たれたのに、姫からもらったメダルに当たって一命を取り留めるとかさ……(烙印の紋章2)。そうゆうのはご都合主義だし、ねーよwwwwって思うけど、やっぱり王道展開で熱いし、面白いと思うんだよ。すんません、今、烙印の紋章激ハマリ中ですw



まぁ、「さよなら私たち」の短編からして、普通の少女漫画とは何かちゃうからさ……でも、短編としてなら嫌いじゃないんだよね。あのタイムマシンの話は、ラストが多少希望あるかな?って感じだったし。
さよなら私たち (マーガレットコミックス)さよなら私たち (マーガレットコミックス)
(2009/07/24)
香魚子

商品詳細を見る



香魚子先生の描写感とかは好きだから今後も話期待したいなーとは思うけど、迂闊に手は出せないなとも正直思います。
いつだったか忘れたけど、カラーでの短編読みきり、あれもたったの数ページだったのに、コンビニで立ち読んで凹んでしまったorz
確か、これに載ってるんじゃなかったかね? 鬱々しいという噂を聞いたので読んでないけどw

隣の彼方 (マーガレットコミックス)隣の彼方 (マーガレットコミックス)
香魚子

さよなら私たち (マーガレットコミックス) シトラス 1 (マーガレットコミックス) むすんでひらいて(2) (エデンコミックス) むすんでひらいて (1) 友だちの話 (マーガレットコミックス)

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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : アニメ・コミック

Comments

こんにちは 
ハルです。
また、コメントをしに来てしまいました。
前回のコメントにレスをして頂き
ありがとうございました
ゲームは買う方向でお金を今、ためています。

27日のブログ読みました
シトラスの1巻を友人に借りて、
ちょっと気になっていたので
2巻までなら、買ってもいいかなと
思っていたのですが・・・
ブログを読んで
2巻も友人に
借りても良いかな、と思いました(笑)
正直、べたべたなハッピー展開が
好きなわけでもないし
鬱々しい話も嫌いではないのですが
救いようのないほどの鬱は
自分の現実世界が結構痛かったりするので、
少し夢見た内容でもいいかなと思ったりします。

谷川先生の世界のあるあるは好きですが(笑)

あるある的なものは、
思い出したくない過去も
思い出したりするので

"二次元世界でくらい夢見させてください、お願いします 痛いのは現実だけで充分です"

には、激しく同意しました。

最近、買った漫画で
モリエサトシという
漫画家の短編集『不埒なシスター』を
買ったのですが
なかなか面白かったです。
ちょっと、内容が
小説を読んだような感じで
程々に甘い・・・

最近は、なかなか自分で読みたくて買う
単行本が少なくなってしまい
ブログ参考にさせて頂いています。
また、長くなってしまいすいません、
ブログ楽しみにしています。

Re: こんにちは 
ハルさま

再度のご来訪有難うございます
拍手レス気づいていただけたようで(笑) 
あんな判りにくいところでひっそりしてるのに気づいてくださって有難うございます

ゲーム、是非楽しんでくださいねー!
面白いと思いますから。全体的なゲームバランスがちょうどいいんですよ。

シトラスの記事読んでいただけたんですね……
面白いとは思うし、これも一種の在り方だと頭では理解出来るものの、こうやはり煮え切らない部分があるんですよね
多分読み直しはしないだろうなぁと


あ、私も「不埒なシスター」読みましたよ! 記事にはしてませんが。
独特な雰囲気がある作品軍でしたね~


私も中々新作に手を出すということが最近はないので、新規開拓の機会がないのが現状なのですが、ハルさまの参考に少しでもしていただけると嬉しいです。

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▼誰が何と言おうと、お勧めNo1なライトノベル。思春期萌えの方は、この身悶えるような快感に存分に酔うことができるだろう。
[感想] アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭
[感想] アンゲルゼ 最後の夏
[感想] アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋
[感想] アンゲルゼ 永遠の君に誓う
[感想] アンゲルゼ短編 月のごとく
アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ 最後の夏 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)



▼韓国ドラマ「太陽を抱く月」の原作、上下巻。お互いの顔も知らないまま終わった幼い恋。しかしそこには外戚が関わり、父王が隠蔽した恐ろしい事件が隠れていて――。8年の時を経て、再び動き出す【太陽】と【月】の恋物語。
[感想] 太陽を抱く月(上)(下)
太陽を抱く月 (上)太陽を抱く月 (下)

▼上記「太陽を抱く月」同作者による韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作翻訳本「成均館儒生たちの日々」上下巻。大河的歴史背景と登場人物の心情描写が最高に美味しい! 日本の少女小説で味わえない面白さがここにある! そして、「奎章閣閣臣たちの日々」上下巻へと続く。
[感想] 成均館儒生たちの日々(上)(下)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(上)
[感想] 奎章閣閣臣たちの日々(下)
成均館儒生たちの日々(上)成均館儒生たちの日々 (下)
奎章閣閣臣たちの日々 (上)奎章閣閣臣たちの日々 (下)




「烙印の紋章」と世界観を同じくする作品。人質として敵国で過ごしたアトールの第二公子レオ・アッティールが、どうして後世悪名高き英雄『首狩り公』と呼ばれるようになったのか――? 重厚な世界観はもちろん折り紙つき。ライトノベルを読む楽しさ数年ぶりに思い出させてくれた胸熱な戦記物。
[感想] レオ・アッティール伝Ⅰ 首なし公の肖像
<



▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
[感想] カーリー1~2巻
カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)



▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
◆ただの男女として出会った二人が少しずつお互いを知り、そして――(火崎勇著「恋と泥棒の仕方は覚えます」) ◆わずかな気持ちのすれ違いから誤解が生じてしまう。王道の話運びの中、一人称の心情描写がぐいぐいくる。(火崎勇著「あなたの手を取るその前に」) ◆復讐のため陵辱され愛人関係を強いられたその先、過去の真実とは――?(藤波ちなこ著「初恋の爪痕」) ◆互いに心と身体に傷を持つ姫と騎士、二人の出会い。姫を救うため騎士のとった行動とは?(藤波ちなこ著「最愛の花」

[感想] 恋と泥棒の仕方は覚えます
[感想] あなたの手を取るその前に
[感想] 初恋の爪痕
[感想] 最愛の花
恋と泥棒の仕方は覚えます~姫君と黒の貴公子~ (ジュリエット文庫)あなたの手を取るその前に (ガブリエラ文庫)
初恋の爪痕 (ソーニャ文庫)最愛の花 (ソーニャ文庫)



▼この言葉に出来ない臨場感はなんなんだろう。無駄なページが、コマがひとつも無い。漫画としての見せ方がとにかく半端ない。2015年4月現在、13巻まで刊行中。→ 1巻感想
ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
[感想] 白竜の花嫁 1~3
[感想] 白竜の花嫁 4 朽ちゆく竜と幸いなるもの
[感想] 白竜の花嫁 5 愛の終わりと恋の目覚め
[感想] 白竜の花嫁 6 追想の呼び声と海の覇者
白竜の花嫁 紅の忌み姫と天の覇者 (一迅社文庫アイリス)白竜の花嫁6(仮) (一迅社文庫アイリス)



▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
ニコイチ(1) (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)

◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
[感想] 花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す
花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す (B's-LOG文庫)



▼ごく普通の中学生として過ごしていた主人公の日常が変わっていく。限られた世界の中で、日常を隣り合わせに死闘が繰り広げられる。先の見えない不安の中に面白さが混在し、今後の展開が全く読めない。2014年1月現在、一学期編完結、4巻まで刊行中。2013年12月よりstudio ET CETERAで5巻分を無料公開中。
[感想] ほたるの群れ1~2巻
[感想] ほたるの群れ3巻
[感想] ほたるの群れ4巻
ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ2 第二話 糾 (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第三話 阿(おもねる) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ 第四話 瞬(まじろぐ) (幻冬舎文庫)




▼青春恋愛小説。主人公の達観したような淡々とした視点の中、様々な感情が混ざり、ある種の熱さを伴ってヒロインに接している描写がたまらない。全3巻。
[感想] 東雲侑子は短編小説をあいしている
[感想] 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる
[感想] 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)



▼最近のライトノベル界では中々珍しいガチ戦記物。しかし、ライトノベルとしてニヤっと出来るキャラ具合もちゃんと盛り込まれてる感じが堪らない。全12巻。
[感想] 烙印の紋章 1~9巻
[感想] 烙印の紋章 12巻
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)烙印の紋章XII あかつきの空を竜は翔ける(下) (電撃文庫)



▼とにかく大好きな少女漫画「こどものおもちゃ」の紗南ちゃんと羽山のその後を読むことが出来るHoneyBitter番外編。これの前編が出たときは、雑誌で何度も何度も読んでは、次号が出るまでの間、こどちゃも何度も読み直しました。もう、最高です!→感想
Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)


▼某社倫理規定に抵触し出版停止となった、唐辺葉介氏のあの問題作が、ついに始動。→ 感想
暗い部屋



▼軍人幼馴染目的だったが、成金と庭師にやられた。えろもシナリオも満足保証!! 特に成金BAD「後悔」は涙腺刺激された。→ 感想




「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



Profile

波

Author:波
脳内はいつもピンク色。
妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
拍手レスページ(2011.08~)

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