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The Dream is to any directions on the Current of the Clouds. 主に漫画、ライトノベルの感想などを更新、溢れるオタク思考が原動力です。



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[2012.08.22-09.01] 中国旅行(上海、九寨溝、ゾルゲ周辺、黄龍)

さてさて、8月22日~9月1日まで、中国旅行に行ってました。
反日問題がホットになる中、行って参りました。

その時は、帰国して北京の反日デモニュースを見て、テレビの過剰放送もあるんじゃね?ってくらい、反日どこ?って感じでした。

正直、最近の反日デモニュースを見ると、2週間前とそんなに違うんだろうか……と不思議に思います。
ただ、まぁ、ここまで酷くなる前に旅行に行けて、帰ってこれて良かったのかなと思う部分もあります。

最初、アニサマ上海の日程が早めにわかってたら、それに合わせても良かったのにななんて考えてましたが、結局アニサマ上海も延期になったし、結果的には本当に良かったです。




今回、余ってた有休全て使い、2日欠勤しての中国旅行11日間でした。
いいもん、有休10月につくからwwww


にしても、一応仕事のある身で、正直よくこんな長いこと自分でも行ったなぁと思います。
だからこそ、こんな状態だけど居心地の良すぎる職場でずるずる長いこといてしまう原因となっておりますw



それでは、本格的な旅話に入る前に、最初にことの発端から語っていくとします。

去年、タイに行く際に、マレーシアにいる友人についでに会えないかなと連絡とったのが今回の旅行の発端。

どうせタイに行くんだし、安いフライトあったら、マレーシアまで飛べないかなぁ……と。連絡をとると、友人はマレーシアにおらず、上海にいるとのこと。機会があったら行くわーって感じでそのときは終わりました。


そうこうしてるうちに、今年の6月、貯めてたANAマイルの最初の期限が来ることに。
8月の夏コミにでも行くかなーなんて考えてもいましたが、特に目的もないのに行っても正直馬鹿らしい。
コミケほど目的もないのに行っても面白くないイベントはないと思います。


あまり深く考えないで、最初の2年くらいはANAsuicaカードでポイント貯めつつ、適当にマイル移行してましたが、ここでマイル移行手数料6300円を払えば、近場海外なら行けることが判明。マイル数的には、福岡からベトナムのハノイまで飛べることがわかりました。
本当に最初から真剣にマイル貯めしてたら、もっと遠いとこにいけたのになぁと後悔してしまいました。



とりあえず、20000ANAマイルで、提携会社特典航空券を利用して、上海に行けることが判明。

そして、何を思ったか、以前、ちらっとネットサーフィン中に綺麗なとこだなぁ、行ってみたいなぁって思った世界遺産の一つ、九寨溝・黄龍の風景を思い出し、調べだす。
何がソースだったか思い出せませんが、黄龍の風景は、らんま1/2の呪泉郷だなんてのが頭をちらっとよぎり、厨二心を刺激される。

でも、何年か前になりますが、その風景画像を見たときは、中国奥地ということもあり、行く機会とかないだろうなぁっとブックマークすら消してた記憶がありました。
ここに行くためにお金をかけるなら、別なとこ行くかなーって感じで。やっぱ、中国奥地だし、何となく気がすすまないというか、ツアーに入らないと危なくないか?とか色々思ってました。

まさか、そんなことを思って、綺麗だとは思っても行く機会なんてないだろうなぁって思ったところに、この度行くことになろうとは思いませんでした。

人生何が起こるかわかりません。




そして、色々調べてみた結果、なんと自分の持ちマイル数で、上海ストップオーバーして九寨溝まで飛べるではないかっ!

しかも、福岡からはそのマイル数(提携航空会社利用、22000ANAマイル)で飛べるけど、関西はどうだったか忘れたけど、関東からは飛べないというwwww 
しかも、中国国際航空で、福岡から上海は二時間弱、上海から九寨溝も直行便が飛んでるという、なんとも恵まれた条件を発見! このときほど、福岡が西側に位置する立地をこれほど好ましく思ったことはありません。


しかも、黄龍のあの青を見れるのは雪解け水のある夏場の時期のみ、また、9月下旬くらいから10月にかけての紅葉の季節が一番人が多いらしい、時期をずらすことによってハイピーク時はずらせる!(と言っても、実際は人めっちゃ多かったですが……)それに、私の仕事的に、8月は長期休みとりやすい……



もう、これは行くしかない。



最初は友人に会うために上海へ行く目的が、何故か、九寨溝方面の観光がメインになってしまいました。

そして、色々ツアー会社の予定表みたいなのを見てるうちに、ゾルゲという場所を知り、イメージ画像で行ってみたいと思いつつ、色々調べつつ……まぁ、その辺は下記に詳しく記しますが、結果的には行くことになり、当初の目的をすべて満喫し、反日問題など凄い不安もあった中、無事帰国となりました。


そして、今回、海外旅行に行く際に初めてまともに気にした海外旅行保険。
と言っても、クレジットカード付帯でつく分のみです。
UAマイル貯めに変更したこともあり、メインクレカを完全に移行した結果、自動付帯の海外旅行保険がつくことになりました。ANAsuicaカードについてるのは、死んだときにしか出ないやつでした。死んでから金もらっても意味ねぇwwwww


結果的に、UFJカード、マイレージ・セゾンカード(+マイルアップメンバーズ)、楽天カード(注:海外旅行保険は利用付帯)の3種の海外旅行保険に加入(?)していきました。

楽天カードは、空港までのアクセスや旅行費用をカードで払わないとつかない利用付帯なのですが、私はいつも空港に行くのに高速バスを利用していて、回数券とか使ったりするのですが、それでも利用付帯と見なされるのか事前に確認していきました。まぁ、結局は回数券じゃなく、片道分満額払ったんですがねw カードで購入出来るし、日付記入されてるし、写真も取ってたら文句言えねぇ、完璧だろwwwと。
IMG_0099.jpg

まぁ、私もツメが甘いので、実際利用することになったとき、前払いしないといけないのかとかその辺全く確認してなかったんですけどねwww 結果的には、食中毒も何もなくて良かったです。


そこで、私がつけた3枚のクレカによる海外旅行保険合計額……かなり高額ですw

傷害による死亡・後遺障害 3000万
傷害による治療費用 750万
疾病による治療費用 750万
携行品の損害 100万
賠償責任 9000万
救援者費用 700万


死亡・後遺障害以外は加算されるらしい。
賠償責任額が大変なことになってるけど、必要なのは治療費用と救援者費用。
楽天カードで、交通費1200円払うだけで合計こんだけ付帯されたら十分だろということでw

でも、実際に利用規定等を読んでて、ふと思いました。
思想等などの反乱に巻き込まれた場合は出ないらしい……現在、反日問題で色々ホットなニュースが流れる中、いくら高額な保険をつけたところで、それらに巻き込まれたらやばくね?と思いました。
まぁ、結果的にはどうもなかったし、実際旅行して反日何それ?みたいな感じで自分の警戒心も薄れていってて、ある種やばくねwww?とか思ったりもしてたのですが、とりあえず、結果的には何もなかったのでよしとする。



あと、実際の旅行話に移る前に、今回の旅行費用。
旅行に行く前に用意した諸々のものや友人に持っていった土産代はカウントしないことにして、旅行に使用した最低限の金額を記しておきます。

ANA提携会社特典航空券 サーチャージ、税金等 19355円
ANAマイル移行手数料 6300円
現地使用額 3053.7RMB (約43000円)
※空港で両替手数料等引かれた額で計算すると、1元=約14円


合計 約69000

と、こうやって見ると、思ったよりも使ってる気がしないでもないですが、ツアーを利用したら、九寨溝、黄龍、ゾルゲを含むコースは、一人20-30万かかったりします。
まぁ、勿論ツアーの場合、成都のパンダやら、九寨溝周辺の他の場所も含まれてるのでしょうが、どんだけツアー会社がぼったくってんのかわかるってもんです。
実際、私も現地ツアーの見積もりを出してもらいましたが、10万超えた金額を提示されました。

そして、今回ANAマイル貯めからUAマイル貯めに切り替えた理由の一つとして、サーチャージ・税金等の支払いがあります。
調べた感じ、デルタ航空とユナイテッド航空は、そういったサーチャージ・税金等は払う必要なく、空港使用税や発見手数料のみが発生するようです。それでも、かかって1万以下。
しかも、ANAマイルは期限もある。これ以上、ANAに世話になる必要はない、国内線なんて殆ど利用しないし、東京遠征が必要になっても、今となってはLCCのJetStarやAirAsiaが福岡に就航してますし、元よりスターフライヤーやスカイマークなどの安い飛行機が飛んでます。国内線でANAを使う理由なんてもうどこにもないww



まぁ、色々と旅行のために買い足したものや空港に行くまでの交通費、友達への土産代も合わせたら確実に10万は使ってると思いますけどね……。

でも、現地使用額の約700RMBは土産代なのと、上海現地では宿泊費かかってないし、ご飯全て私の手出しなかったのでかなり抑えられてます。本当に有難かった……。

結局、53000円を両替して、空港両替手数料60元を引いて、3835元になりました。
九寨溝に行く前は果たしてそれで足りるのかどうか不安でしたが、かなり余裕でした。
現在手元に838.2元残ってるし、次中国行くことがあれば、4万くらいの両替で十分かなーっと。
あれ? 上記現地使用額と手元額合わせると、両替額より多くなるww ま、いっか。




と、前置きが凄く長くなってしまいましたが、以下、画像盛り沢山になりますが、旅話をしたいと思います。
ちょっと、紹介の関係上、写真を撮った日はちょっと前後したりするので、あしからず。


 






8月22日
今回、初めての中国国際航空の利用でした。
上海の天気があやしそうだったけど、15:40のフライトでしたが、10分遅れ。

搭乗口で待ってて、若干びびってたのが、待ってる人が何か凄く少ないということ。
周りには中国人っぽい人ばっかし、やっぱり反日問題で日本人客少ないのかしら……なんて若干gkbr思考になってたのですが、それもそのはず、ちっさい飛行機だったからのようです。一列6席しかない小型飛行機。国内ローカル線のような飛行機。
実際、中に乗り込んでみるとさほどスカスカではなかったですw
乗り込みがてら、日本と中国の新聞が置いてあったのですが、日本の新聞を手にとる人も多く、日本人乗客もそれなりにいることがわかり、一安心。

というか、中国国際航空のCAさんの英語力ってどうなんだろ? こちらの意識として、CAさんが荷物を上に上げてくれるのを手伝ってくれるのは当たり前って思考なんですけど、上げようとしてると「put together」言われ、持ってた小さいバックも一緒に上に置けって言われてんのかと思ったら、荷物を上に上げるを一緒にやれって意味だったらしいwwww

福岡-上海間は、フライト時間は2時間弱なのですが、軽食が出ました。
それが意外に美味しい……というか、まぁどこの国際線も日本発の便は食べれます。冷やしうどんみたいなのと凝ってない散らし寿司(酢飯?)って感じでした。普通に美味しかったです。

IMG_0106.jpg



上海空港について……、でかい空港だね。
中国全土と日本の時差は1時間です。

空港内で両替を終わらして、そこまで急がずに外に出たら、友人待たせてました。
結構長いこと待たせてしまったらしいorz

彼とは約5年ぶりに会うことになります。
しかも、去年のそのタイ旅行の際に連絡とるまで数年連絡すら取ってなかったというww

まぁ、ある意味黒歴史な私の留学時代もこういったところで繋がってると思うと、あながち悪いもんでもねぇのかななんて思ってしまいます。


友人宅にとりあえず荷物を置き、彼女さん(生粋の上海っ子)と初対面。
今回、友達んちに泊まれたら、宿泊費浮くなーくらいにしか考えておらず、近くに宿とる提案もされたし、どっちでもいいよーって感じだったんだけど、旅行にでるほんの数日前に、彼女さんもその日泊まるからーとの連絡。
いやいや、彼女さんおるなら、私どっか泊まるしwwとかって言うと、気にせんと、彼女も私に会うの楽しみにしとるけって感じで、もうなるようになれって感じでした。

というか、久しぶりに友達に会うまで、何でマレーシア人が上海にいんのかとか色々不思議な部分もあり、もしかして今中国人?ていうか、実は元から中国人?とか思ってたり意味不な部分があったんですが、普通にマレーシア人で仕事としてビザもらって働いてるとのことだった。

ってか、中国、公共交通費めっちゃ安い!
食費とか見てると大して日本と変わらない気もしたけどw ていうか、日本の交通費ってかなり高いよなーって思う。大して生活水準の変わらないと思ったオーストラリアでも交通費は安いって思ったしなぁ……


とりあえず、夕飯は餃子とか小龍包。
この時夏バテもあるのか食欲落ちてたり、体調微妙だったりだったから、今回の旅行かなり心配してたんだけど、餃子普通に美味しかったです。蟹入ってたらしい。よくわからんかったけどw
そんでもって、デザート?に道で買ってくれた、胡麻と小豆のペースト状のものが入った餅みたいなのをいただきました。かなりボリュームあって、胃に溜まる胃に溜まる。
今だったらかなり沢山食べれてそうな気がするから、また行く機会あったら美味しいもの沢山食べたいなーって思う。

帰りに上海の夜景というか、観光客がわんさかといる川沿いに行きました。
なんというか、建造物やらがメルボルンを思い出させてくれました。凄い、西洋な感じの建築物が多いです。
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8月23日
次の日は、11:55発の上海-九寨溝の便だったのですが、14:10に変更される。
しかも、最初の搭乗口って思ってところからいつの間にか場所が隣のゲートに移ってました。
待機してた搭乗ゲートの表示時刻(行き先は見えなかった)が15時近くに変更になってたから、今日飛ぶのかよ……とか思ってたら、ゲートが変更されてて、それに気づいたのが14:10頃で、時間の変更は特に無くて、かなり焦った。もしかして、もう搭乗手続き締め切ってないよな?と。とりあえず、ゲートにいた人に聞いたら、もうすぐ始まるよーって感じだったので一安心しましたがw
まぁ、チェックインは済ませてるし、置いてかれることはないだろうけどさ……。

九寨溝方面の天気の事情なのか、上海の空港の不手際だったのか本当のところはわかりませんが、約2時間の遅れ……。
そして、この日。この2時間の遅れのために全てが狂いました。

九寨溝までは約3時間のフライト、九寨溝に近づくにつれて、標高が高くなっていってるのがわかるわかる。
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山が近いです。

何か、ここでも機内食は意外に美味しかったです。
そして、隣に座ってる中国人のおばちゃんがいい人でした。

空港について……普通に寒い。標高の違いがもろわかります。
後で確認したら、持ってきたお菓子やら袋ぱんぱん状態wwww

そして、使う機会ないならそれはそれでいいやと念のために持ってきてた、ユニクロのプレミアムダウンを初着。コンパクトです。そして、これが今回の旅行でかなり大活躍することになります。

当初の2時間遅れ、ここから九寨溝まで約2時間。宿の人には中々連絡とれないし、どうすりゃいいんだって感じ。

とりあえず、空港から九寨溝行きのバスがあるはず……と空港を出て見回しても、バスやらいっぱい待っててわけわからん。
よくわからんなりに、聞いてみても英語通じねぇwwww 
まぁ、何とか目当てのバスはこれだろうというのもわかり、そして乗り合わせた中国人カップルの男性が英語喋れれたので、色々助けていただきました。
道がてら、虹が見えました。
IMG_0116.jpg



バスの窓から、今回の旅行で行こうか迷ってた、甘海子らしき場所も見れました。
面白建造物が立ち並んでましたが、写真も撮ってませんし、このくらいならわざわざ立ち寄らなくてもいいかなと思いました。
時間があれば、散策してみるのは面白そうだなぁと思いますけれど。



バスの中で、宿の人にも電話が繋がって、中国人のおっさんがバスの運転手さんにその宿で下ろしてもらう交渉をしてくれたのですが……結局、何とか村ってだけで、その宿の詳細な位置がよくわからず、その中国人カップルが泊まるホテルに私を下ろしてるからって告げてもらって、そこで待つこと約1時間半。

既に辺りは真っ暗、地理的状況も良くわからん場所に英語も良く通じない見知らぬ場所に日本人の女一人。
待ってた場所が綺麗なホテルだったってのが救いでした。
結局、宿からのピックアップが来たのは夜の9時半頃。まさか、こんなことになるとは思いませんでした。次の日は朝から観光だってのに、心と身体の疲労度半端ない。

上海で友達に用意してもらってた現地携帯がかなり有難かった。
友達にもかなり心配かけた……。
面白体験したくて、九寨溝でのこの宿泊先を選んだわけけど、とりあえずもうあとちょっと待って来なかったら、適当にタクシーでも拾って、どっかに泊まろうと考えてました。

ピックアップに来てくれたのは、おっさんと子供。おっさんだけなら怖かったかもしれないけど、子供もいたし、とりあえず、宿の人っぽかったので着いていきました。
宿はと言うと、村の奥って感じで、ここ住所とかあるんかってくらい、砂利道を登った奥の方に立地してました。
身体と精神的な疲れもありつつ、星綺麗だなぁなんて思ってました。もう、ある意味トラベラーズハイ。

泊まった宿は、Zhuo Ma's Jiuzhaigou Home-Stay。アメリカのガイド本、Lonely Planetで取り上げられてた宿です。
Lonely Planet ChinaLonely Planet China
(2011/06)
Damian Harper

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Lonely Planetってガイド本は、地球の歩き方と違い、ほぼ文字と地図のみで構成されており、実際の風景は自分の目で見て感じろと言わんばかりに、写真が載っておりません。そして、一国全てが一冊の本に入ってるので、正直地球の歩き方のようなケチくささがありません。
私は、四川省の部分のみ公式でpdfファイルを購入しました。その中の数ページしか、九寨溝周辺については触れられてませんでしたが、有益な情報量は正直地球の歩き方より上な気がしました。

そして、このLonely Planetで紹介されていた、Zhuo Ma's Jiuzhaigou Home-Stay。
三食付で130RMB、日本円にして2000円弱。
ちなみに九寨溝のバスセンターや公園からは車で20-30分の立地で、そこまでのドライブは無料。
英語レビューでの評価もいいし、きっと英語圏のお客が多いはずだから、中国語まみれの宿泊先じゃないかも! 国際交流が楽しめるかも!? って気持ちもあり、期待度が高かったです。
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本場チベット家庭料理、ホームステイ体験と、現地でしか体験できないこと! 
若干、他の宿に比べたらお高いお値段みたいだけど、美味しいご飯と面白体験には変えられない!とここを選らんだんだけど、正直ピックアップの悪さには、心がくじけそうになりました。
でも、お値段的に見て、翌日合流した旅友さんの宿泊先の値段(75RMB)やそこまで行くのにタクシーに乗らないといけなかったり(片道15-20RMB)、ご飯代が必要だったりを考えると、まぁ、値段的に高いわけではないなって感じ。

っていうか、Zhuo Maとの連絡が繋がりにくいのがかなり問題。
そういえば、そういったレビューもあったよなぁ……っと。そのときは深く考えてませんでしたorz
とりあえず、もしここを読んで、興味を持った日本人の方がいるとしたら、ここの家族が経営してるレストランが九寨溝エントランスから徒歩圏内(約20-30分かかるかな?)にあるので、そこに直接行くのが手っ取りばやいと思います。
もし、私が次回行く機会があるならそうします。
下記、レストラン詳細。クリック拡大。
A Bu Lu Zi Restaurant



宿に入ると、泊まってる客が3人。カップルと中国人女性。
話を聞くと、彼らは明日には出るらしい。明日客いないと、私、宿に一人、超ロンリーwwwwなんて思ってました。
話してると、ご飯がだされたんだけど、そのとき既に10時。
もうお腹空いてるとか空いてないとかいう問題じゃなくて殆ど食べれなくて、申し訳なかったorz
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肉はヤク肉で、硬い……。器に入ってるのは、団子汁みたいな感じで馴染み深い感じだった。
普通だったらちゃんと食べれたんだろうけどね……もったいないことをした。

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リビング(?)には↑のようなポットみたいなのがあって、なんとも厨二心を刺激されました。
室内の照明自体が凄く暗いけど、本当に宿ってよりは、ホームステイって感じで、お宅にお邪魔してるなって感じ。


泊まった部屋は、所謂3階というのか、うん……屋根裏。
そして、2階からそこに行く階段が急過ぎてかなり怖いwww
何かもう色々疲れてたのもあって、写真すら撮る気力はないし、綺麗なもんでもないし、本当にホームステイって感じでした。
男女混合ドミだったけど、一人旅の中国人女性がいただけでした。
つか、ここ、カップル宿泊客が多いです。
一人旅には若干ロンリーです。

翌日が早いので、シャワーをちゃっちゃと浴びて寝に入ったのはいいんですが、とにかく寒い。
半袖+布団で寝れるかと思ったけど、パーカー着て寝ることに。
一日移動日として費やしたようなもんですが、凄く疲れてたのと緊張のせいか、簡単には寝付けませんでした。





8月24日
前日の疲れも抜けきらぬ内に6時前起床。

前日に公園に向かう時間を伝えてて時間通りに来ていただいたのに、私の方が若干出発時間を延ばしてしまいました。

朝、普通に用意してたら、朝ご飯が出てきたけど、疲れと時間焦ってるのもあり、ここでも殆ど食べられず申し訳ない気持ちにorz
朝ごはんは、硬いパンみたいなのと目玉焼き。シンプルだけど、それが本場って感じでよかった。
パンは多分自家製。ここで焼いてんだろうなぁって感じ。まぁ、次の日の朝食でちゃんと味わえたからいいけど。

この日、ネットで知り合った旅友さんと落ち合う約束。
私、普通に時間遅れたorz
でも、旅友さんとは写真交換してたこともあってか、思ったよりもすんなり落ち合うことが出来ました。


九寨溝1日観光。
朝7時頃、エントランス入り。チケットとバスチケットで、310元。
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そういえば、昨日のバスで一緒になった中国人のおっさんが、九寨溝二日間行くらしく、黄龍は行かないとのこと。九寨溝見た後に黄龍に行くとがっかりするよとまで言われた。
正直、両方言った私から言わせたら、個人的には色んな条件も重なって黄龍のが好きだったんだけどね。



バスで右側のルートに行き、上まで登る。
その間も外の風景は青い水色が広がってました。


それにしても、寒い。
前日に宿泊客に寒さどんな感じだったか聞いたら、Tシャツ、パーカーで最初は肌寒いけど、歩いてたら問題ないとの回答だったので、ユニクロダウン置いてきたのですが、寒くて売ってたストール買いました。
30元と安かったので、とりあえずいいやと。
しかも、人がいるから待たせるのもあれだしと柄をじっくり選ぶことも出来ず、売ってる姉ちゃんのお勧めを適当に購入。
ピンク、黄色、水色とビビットカラーの入ったものでした。
そのときの一時の寒さしのぎではあったし、柄も嫌いじゃないけど、かなり普通には合わせにくいよなぁ……って感じの代物。

しかも、その後土産物屋に行ってわかることですが、このストールの値段、ぼったくり価格でした。
通常は20元らしい。
最初の何もわかってない観光客狙いなのか根性してます。
まぁ、結局そのストールもゾルゲで使用しましたし、日本ではひざ掛けなどで活躍するでしょう……


ということで、夏でもこんだけ寒い九寨溝。
現地で勿論手に入りますが、寒さに対しての心構えというものは必要だなと思いました。



とりあえず、九寨溝で撮った写真をば。
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風が殆どなく、湖面に映ってます。



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とにかく、水色……というか、エメラルドグリーン。しかも澄んでる!


綺麗な青の水色の場合、も一つのルートの方の奥地にあるとこが水色ーって感じだったかな。
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九寨溝での場所名称は割愛。つか、覚えてない。
そして、人多すぎ。
半分見終わる頃には、連日の疲れもたたってか、何でこんなに水ばっか見てんだよ、私wwwwって気分になってました。


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九寨溝内のチベット集落? 何かよくわからんw
とりあえず、土産物屋やミュージアムっぽくなってて、観光地化してる印象を受けた。
宿泊先のが本当に生活観を感じれるチベットの村って感じはしたかな。


あと、ほんっとーに中国人観光客多いです。
写真はもちポーズとって撮るため、見所占有率高いwwww

とにかく、人酔いとかもしてたのかもしれないし、途中から天気が崩れたのも影響あるんでしょうけど、疲れました。

正直なところ、冬の人少ない九寨溝には行ってみたいと思うけど、九寨溝にはもう来なくてもいいかなって思うくらいには、観光客の多さにうんざりさせられました。



九寨溝観光中、旅友さんと、予定に入れてたゾルゲどうしようかって話しました。
反日問題もあるし危なくないのかとか色々ありまして。
現地旅行会社に問い合わせたところ、外国人もゾルゲ越境は可能だけど、細心の注意をって言われました。

結局、旅中テンションがあがってることもあるのか、どうにかなるってことで、次の日からゾルゲ行きとなりました。

一応、九寨溝の次の日は、神仙池に行くかって話をしてたんですが、私の気分的には、もう青い水は十分ですって感じになってました。
神仙池は、九寨溝から車で30分だか1時間だかのとこにあり、九寨溝と黄龍を足して小規模にした感じの場所らしいです。
ここは、世界遺産でもないし、そこまで観光客も多くないということで、行ってみたいと思ってたんですけど、とにかくもう水は十分って気持ちになってたので……。


17時前頃に九寨溝を出て、バスセンターに向かい、ゾルゲ行きのバスチケットを求めました。
朝7時発、約4時間の長距離バスです。でもお値段は、83元!


この日は宿に戻って次の日に備えることに。

旅友さんとぶらぶらしつつ、宿までの送迎無料だというと、途中まで同じ道のりだし一緒に近場まで連れ帰ってもらいたいとのことで、一緒に待ってたけど、かなり待たされたもんで、結果的に彼女は先にタクシーで帰ることに。

家族経営のレストランで、待ってると新たな宿泊客が!
この日、私ロンリーじゃありませんでした。

ご飯を言葉の通じる誰かと一緒食べれるという喜びを感じでしまいました。

最終的には、この日、3組のカップルが宿泊客としてやってきました。
私、独り者、超ロンリーwwww


ご飯は、ライスヌードルとパプリカの炒め物って感じでした。
昨日の団子汁の中身はこれなのかな? ここのママさんがこねてる自家製だとか。
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昨日と同じようなヤク肉の炒め物もだされ、あとトマトが砂糖まぶしてんのか?って疑うほど超甘くて美味しかった。トマト自体、私はそこまで好きな食べ物でもないのに美味しいって思いました。
何か、新鮮な野菜を久しぶりに食べた気分になりました。本当に凄く美味しかった。

この日、宿に戻る前に、他にも果物やらを買ってたんだけど、バナナとかも甘みが濃く凄く美味しくてびっくりしました。
まぁ、農薬の観点とか深いこと考えたら負けだと思うけどwww
日本に住んでたら、中国産の野菜とか果物とか敢えて食べる機会なんてそうそうないからな……


この日は次の日も早いので、早々にシャワーを使って休みました。
もう、次の日にはこの宿を出るのか……。





8月25日
私のバスの予定やら、他の宿泊客の予定やらも考慮して、朝6時朝食、6時半出発、7時に他の人は九寨溝入り口、私はバスセンターということで決まってたので、前日に比べ行動がしやすかったです。

そして、前日じっくり味わえなかった朝食も普通にいただけました。
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昨日と同じパン……でも熱くてほかほかで焼きたて!な感じと、目玉焼き、ヤクバター茶。
パンのつけ合わせに、蜂蜜とバターが出されてて、そういえば蜂蜜売ってたよなぁ買って帰ろうって思ってたんだよなぁってことをすっかり忘れてました。
蜂蜜は普通に美味しかったんだけど、どっちかってーとざりざりした感じの蜂蜜だったんで、まいっかということにw 
ヤクバター茶は何とも言えない感じ。
出来ればもっと味わいたかったんだけど、長距離バスが控えてるもんで、お茶はあまり飲みたくなかった……。でも、何か凄く高たんぱくって感じがしないでもなかった。

あと、ランチも持たせてもらいました。
前日、ちゃんと交渉してたら、九寨溝に持っていけたんだろうなぁって思ったら若干悔やまれました。
やはり、なぁなぁにしてしまうのはいけませんね。


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普通に、宿泊先の前庭(?)みたいなとこ。朝早いから、まだ辺りは薄っすら暗い。
きっと、一日中すごすって意味で、ご飯を楽しんだりとここのステイを楽しめたらもっと素敵な滞在になったんだろうなって思う。

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犬がいました。
何かもふもふで可愛い。普通に鶏とかもいました。

今回の旅行で結構犬を見ましたが、ちゃんと予防接種とか受けてるかわからんし、怖いので極力遠巻きにはしてましたがw



正直、最初のピックアップや、Zhuo Maの連絡つかない度にはかなりイライラさせられましたが、ここのママさんや運転してくれた人(Zhuo Maの兄弟?)は言葉が殆ど通じなくても、凄くいい人たちで、またここに来る機会があれば、もっと現地でのステイを楽しみつつ、ゆっくりしたいなって思いました。

部屋は寒かったし、シーツの清潔感とかには欠けたけど、今度来るときは、マイ寝袋持ってきたら、その辺の問題は解決するからねw 
普通にトイレもちゃんと紙が流せる水洗だったし、お湯も十分出たしね。
これはマジで重要です。


そして、家族経営の本場チベット料理のレストランにも行きたいなと思いました。

Lonely Planetによる動画があるので、雰囲気だけでもわかっていただけるかと……。
私も、この動画を見て、ここにステイしたい気持ちが高まりましたw



昨日から来た3カップルさんは九寨溝観光へ。
一緒に宿から送ってもらったため、結局、バスセンターに着いたのは、出発時間の7時ぎりぎり。
旅友さんとは6時半と約束してたのに、またもや不安がらせてしまいました……こうゆうとき、携帯の有難さがわかります。
流石にいい人情あふれるよい宿泊先だったとはいえ、立地は本当に微妙だったなぁ……と。





九寨溝からゾルゲ行きのバスは、兰州行きのゾルゲ経由バスで、ゾルゲ町中のバスセンターで降ろされるのではなく、道で下ろされるといった感じ。
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ちなみに、この辺、既に海抜3480mあるらしい。超高山地帯www
参考までに、富士山が3776mです。

一応、飛行機でのアクセスだったため、バスよりも標高慣れしにくいかなーって思ったこともあり、その辺も考えての旅行行程でした。なので、後日の黄龍でも標高による体調不良なぞ何も起こりませんでした。
一番不思議な感じがしたのは、九寨溝の空港に降り立ったときな気がしないでもないです。




あ、そうそう、最初に触れて、後で詳しく書くと行ったゾルゲの件に関して。
というか、今更だけど、ゾルゲというのは、チベット読み(zoige)。中国語では若爾蓋(RuoErGai)

今回、ゾルゲに興味を持って、当初は完全一人行動という予定もあったから、言葉も通じない国で不安だし、現地ツアーがあれば入れないかと思って、とにかく色々調べまくった。

でも、不思議なことに九寨溝って成都からとかだとツアーはあるのに現地ツアーはない。
それでも、九寨溝、黄龍はツアーに入らなくてもどうにかなるかなぁって思ってたけど、殆ど情報のないゾルゲをどうするか……googleマップで立地を確認したり、旅行会社の行程表や過去の旅行記等を見て、大体の立地を想像することしか出来ない。

あ、立ち読みでチラ見しただけだけど、この辺の情報は、地球の歩き方のチベット方面のほうが詳しく書かれてる印象を持ちました。


とにかく検索をかけまくって、それらのゾルゲが旅行行程に含まれてる旅行会社に問い合わせてみた。
適当に検索で出てきた、2、3社に問い合わせてみたら、現在外国人の越境は無理だという回答だったり、一人で行くことは出来なくてツアーに混じると行けるといったような回答もありました。勿論、政府の方針で昨日まで行けてた場所が急にいけなくなったりするようなことは中国では多々あるらしいんだけど、一人では行けないのにツアーで行けるってのはおかしくね?みたいなw
ちなみに、地球の歩き方の掲示板や知恵袋にも質問したけど、同じような回答。一応、回答の感じから中国の方が回答してくれてんのかなーとは思いましたが……。

そして、もうちょい調べてみたところ、九寨溝の公式にゾルゲ行きの公共バス情報が載ってたので、その辺のことを問い合わせてみた。そしたら、越境に関して問題ないし、一人でも行けるよーって回答でした。
正直、日本語の怪しい中国現地の方が経営する日本人向けの旅行会社よりも、綺麗な英語の九寨溝の公式インフォメ情報のが確実というか信頼性が高い。というか、私がそこに行きたいから、大丈夫だと思い込もうとしてるだけかも……とも思いましたがw

もっと突っ込んで調べてみようと他の旅行会社にも問い合わせてみた。
日本人経営によるに旅行会社2社に問い合わせたところ、特に問題はないといった回答。
一応、反日問題が出てきたので、出発直前に越境についてはもう一度問いあせたら、同じ回答ではあったけど、ローカルの旅行は細心の注意をという回答をいただきました。
問い合わせただけだったのに、凄く丁寧な回答をしていただき、もっと中国奥地の方を回る際にツアーが必要となりそうだったら、ここ利用したいなぁって思いました。

西安中信国際旅行社

ちなみに、サイトや返信メールなどの言葉から、日本人経営か中国人経営かは簡単に見分けられると思います。


また、ゾルゲ方面の旅行記を書いてる方に問い合わせて色々お話をお聞きしたところ、私的見解としては、何かしら中国政府から現地旅行会社に外国人の旅行に関してお達しが出てるのかなぁと思いました。

色々複雑なものがあるようです。




とりあえず、そんなこんなで、タクシー利用とかでの越境だともしかしたら追い返されてたかもしれんけど、現地人に混じっての長距離バスでの越境はいつ公安を通過したのかも気づかないほどすんなりでしたw

九寨溝から出て約4時間、11時頃にゾルゲ着。
一度、川主寺のところでトイレ休憩がありました。ちなみにこういったトイレ休憩場所では、トイレに1元払わないといけないようです。

ゾルゲに着いたとき思ったのは、すっごい埃っぽい町だなといった感じ。


街の中心部、バスセンターの場所を探すべく、歩いていると、Lonely Planetで紹介されてた宿を見つけ、そこに飛び込み。
Lonely Planetによると、バスセンターはここから約100mのところ。
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ツイン、バストイレ付で一泊100元(一人50元)。最初、120元言われましたが、Lonely Planetに100元とあったので値段交渉しました。
私は、それで享受って感じでしたが、旅友さんが交渉。すげーwww
ちなみに、ゾルゲには二泊。
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ちなみにバスセンター。
この写真自体を撮った日は27日の10時頃なわけですが、白タクのおっちゃん達が客待ちをしてます。
そんでもって、この写真の中に、25日、26日とお世話になったおっちゃんも映りこんでたりしますw
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宿に荷物を置いて、さて観光に……と言っても、アクセスの仕方がわからん。

当初、ゾルゲでの目的の黄河九曲第一湾と花湖は一日で済ます予定でした。
この辺の情報を調べるにあたって、ゾルゲ大草原なるものもありますが、これはゾルゲ周辺に広がる湿原を指すので、観光地というよりも、車の窓の外に展開する風景といった感じのようです。
というか、2008年の四川大地震がここまで影響あったのかよくわかりませんが、湿原地帯の町だとすると、地盤緩いんかなぁ……?


ゾルゲ入りを早めたこともあり、当初の予定を変更し、それぞれ一日ずつゆっくり観光ということに。
着いた日に黄河九曲第一湾、次の日に花湖に行って、早めに戻って次の日のために早めに休むという計画になりました。
つまりこの日の明後日、27日は旅友さんと別れ、彼女はゾルゲから成都にむかい(確か14時間くらいの長距離バス……)、私は川主寺を拠点に2泊、黄龍観光の予定となってました。

で、黄河九曲第一湾の方は夕暮れが綺麗ということなので、その時間に合わせて行きたいという計画……しかし、宿の女の子に聞くと、この辺の夕暮れは6-7時とのこと。
まだまだ時間はある。
一応、事前情報だと黄河九曲第一湾の方は、2-3時間かかる立地とのことだったので、15時くらいに着けばいっかーって感じではあったんで、とりあえず行く方法を模索しつつ、周辺をうろうろ。

バスセンター周辺で白タクのおっちゃんを捕まえれるはず……って思っても、それの判別がつかないwww


とりあえず、バスセンターにあった周辺地図を写真に収めて、ここに行きたいと交渉材料にするべく写真を撮ってると、旅友さんがおっさんに捕まりました。
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私の持って来てた、周辺情報というか、メモ書きとかを見せてたみたいで、どうやらそのおっちゃんが白タクのおっちゃんだったよう。

もう、全く喋れない中国語で、旅友さんの会話ブックやらiphoneアプリの中国語辞書を駆使しつつ交渉成功。
iphone、マジ大活躍。
一応、ぼったくられないように相場も調べてきてたこともあり、次の日、花湖に行くのも交渉。

ゾルゲ-黄河第一九湾間の往復300元。そして花湖の往復は200元。
その二箇所で500-600元を相場と聞いてたので、それに乗っかりました。


ただ、本日の夕暮れに行きたいという交渉が出来ずに今から行くよってな感じになったもんで、宿でちょっと用意を済ませておっちゃんの車に乗り込む。

誰か、同行者がいたらその分一人頭の料金、安く出来るのにねーみたいな話をしてたんですが、おっちゃんの車は所謂軽トラ的なものでしたww
ミニバンならともかく、流石にもうおっちゃんの隣の助手席にしか人は座れねぇwww
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※この写真自体は花湖で撮ったものなので、風景がこんなんです。



ちなみに、どこで拾ってきたか忘れましたが、このゾルゲ周辺の地図が多いに役に立ちましたw
↓クリック拡大。
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とりあえず、白タクに乗るなんて初めてだったもんで、若干警戒しつつも、すぐに警戒心が薄れていくのは日本人の駄目なとこだなぁなんて思います。
旅先では常に警戒心を持たないと、全て自己責任です。


ちなみに、黄河九曲第一湾に向かう道すがら広がる風景もすばらしいものでした。
これがきっと湿原地帯のゾルゲ大草原なんだろうなぁ……っと。
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上海に戻って、友達に写真を見せたら、windowsのホーム画面じゃんwwwって言われました。
まぁ、確かに、っぽいなw



当初、黄河九曲第一湾は、唐克(Tangke)に行く途中にあるのかと思ってましたが、その街を経由してちょっと行ったところでした。
経由しただけだけど、何かゾルゲよりもチベット的な文化色が強いなぁといった印象。
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単車に乗った、現地の兄ちゃんの着流しルックな格好が私の萌えツボを刺激してくれます。
ここの人たち、ヘルメットをかぶらずに、ターバンみたいなので頭ぐるぐる巻きにして目だけ出して、厚手の着物みたいなのを着ながししてるって感じ。
なんか、チベット方面の方は、ホリが深いけどきつい感じじゃなくてアジア人的なホリの深さというのか、うん、若い兄ちゃんはイケメンだなぁとか思うことが多いかったようなw



思ったよりも、黄河九曲第一湾には早く着いて、所要時間約1時間半。
白タクのおっちゃん、ここで待ってるからーってことで、観光開始。ちなみにに入場料48元。
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道を挟んで、川へ行く道と山へ登る道があってとりあえず川の方へ。

正直、観光客の馬なのか(それっぽいのもいましたが)、現地の人の生活の一部なのかよくわかりませんけど、何かのどかなのと、世界遺産とかじゃないまったりとしたというか、その場所に自然に溶け込んだ良さがあるなって感じ。
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風が殆どなかったため、空丸写し。
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ここで、写真とってたりすると、現地のカップルさんとお互い撮りっこしたんですが、まぁ、案の定Korean?と間違われ、Japaneseって答えたら、普通に外国人に対しての反応というか、「Welcome to China!」言われました。
こうゆうのもあって、反日どこ?って気分にもなったし、ローカルの方が危ないとかも言われてたけど、色々疑問に思う点でした。

それから周辺適当に歩いてると、そのカップルさんは車で来てたらしく、「花湖に行くけど乗ってかない?」みたいに誘われましたが、私らは私らで白タク待たせてるし、有難い申し出でしたが断ることに。
それに、ここで夕暮れを見るって目的もありました。
でも、ツアーに入ってない旅は、現地の人とのこういった交流が魅力だよなって思います。


元の場所に戻って、トイレ済まして、次は山の方へ……。

もう、ここ登るのマジでしんどかったです。
標高が上がってるせいもあるのか、途中死にそうというか、あのマラソン終わりかけの独特な感じを久しぶりに味わいました。
登ってる最中、風は強くなるわ、雨は降ってくるわで、天気崩れだして焦りました。
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山の天気は移ろいやすいものだと実感したわけですが、それから夕暮れまで天気に恵まれました。
上の写真と下の写真、殆ど同じ場所だけど、空の感じが全然違います。

ここから見た黄河の風景、うねった具合とかが名称の由来なんかな?
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結局、この山頂(?)で夕暮れを待ちつつ、周辺をうろうろしてました。
目に映る風景はどの方角も凄くすばらしくて、写真に何度も収めるも、画面越しに見ると全て似たりよったりに見えるのが凄く残念orz
視界全部に広がる緑とか、そうそうお目にかかれるもんじゃない。
そして、そんな緑の上に雲の影が落ちてる風景なんて、まさにキャパオーバーな感じ。
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馬。
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高山植物の写真撮っちゃるぞーなんて思って、適当に写真撮ったいいんですが、全く判別つきませんwww
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山のてっぺん辺りにあったチベット的な何か。
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日は暮れて行き……
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以下は、この場所のメイン、夕暮れにかけての黄河。
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結局、日没は8時頃でした。
山の上でかなり長いことまったりしてました。
つまり、白タクのおっちゃんを5時間近く待たせてました。
でも、勿論別途料金とか取られませんでした。


それから、すぐ辺りは真っ暗になり、車から見える夜空も電気がないからこその綺麗さでした。
街と違って、空気が澄んでて、標高が高いのも関係あるんでしょうけれど。

ゾルゲに戻ったのは既に10時近く、夕飯を食べようにもレストランは閉店間際で拒否されてしまいましたorz
その日のご飯はスーパーマーケット飯でした。



にしても、ゾルゲ、マジ寒いwwww
寒くて夜トイレに何回か起きた。
プレミアムダウン着て寝ないと寝れないくらい寒い。
というか、九寨溝の初日の夜以外は、ダウン着て寝てました。






8月26日
昨日のおっちゃんに朝9時出発という交渉をしてたので、宿の前で待つことに。

昨日交渉してるときに、郎木寺の方には行かないの?と言われました。
沢山の人が行くよーっと。立地的には花湖よりまだ先のほう。
そっちの方も色々魅力的な感じでしたが、全く考えてなかったので下調べを全くしておらず、事前情報が全くないのと金銭的プランも狂ってくるので、とりあえず花湖オンリー。

Lonely Planetにちょろっと書いてあったのを読んだ感じ、修道院の町というか、そういった独特の雰囲気がある街らしく、いつか機会があれば行ってみたいと思いました。

というか、中国のローカル、チベット方面は色々と新鮮すぎて、今回の旅が終わって、中国奥地の方はもっと突っ込んで行ってみたいなぁって思いました。


とりあえず、話を戻して……こっちに着てびっくりしたのが、バスやタクシーの時間が意外に正確だということ。
というか、まぁ当たり前のことなんだけど、私の意識が海外ではオージーナイズされてる部分もあるんでしょうかねw?


お迎えが来て、事前に調べてあった街のパン屋さんに行って貰ってご飯調達。
花湖までは約1時間のドライブでした。
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ちなみに、入場料は、78元。
黄河より高いです。でも、中の整備具合やらを考えるとそんなもんなのか……でも、チケットの黄河のほうも着いてて正直意味不だったのですが、もしかしたら、連結バスとか出て、その値段も含まれてるのかなぁっと。よくわからんです。
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若干天気が悪いのがまたもや心配でしたが、中で歩いてるうちに雲が殆どないような晴天になりましたw
着いてから知ったのですが、どうやらここも夕暮れがすばらしいところらしい。
でも、実際、中をトレッキングした感じ、辺り一面見渡せるような場所だったので、朝焼けも見れるとこなんだろうなって思いました。
もし、次に来る機会があれば、朝焼けを花湖で見て、夕暮れを黄河、その間ゾルゲや唐克でまったりなんてのも面白いだろうなぁっと。

花湖は、湖なんだろうね……名前からしたら。どっちかってーと湿原って感じではあったけど、木製の板張りで回れる感じになってます。なので、一部水没してたりwww
そんでもって、実際ならぐるっと回れるんだろうけど、修理中なのかいけなくなってるところがあって残念でした。
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ここでも花を……。
今回、ツアー会社の風景を見て、凄く行ってみたいと思ったのですが、花の色がわかるってほど咲き乱れた感じはなくて……。まぁ、ベストシーズンは6-8月とのことなので、8月下旬ですし、旬は逃したんでしょうね、多分。
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それでも、辺りに展開する光景は決して行って無駄なものではありませんでした。
湖から生えてる緑が鮮やかで、そして湖面への空の映りこみが凄いです。これも、天気に恵まれたおかげでしょう。
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でも、黄河同様、目に見える風景はちょっと視点を変えただけでも綺麗に写って写真取りまくってたけど、データとして見ると全て似通って見えるのが残念。
ここも黄河も生で見て、初めてすばらしさがわかる場所だと思う。
逆に九寨溝、黄龍は写真の腕と天候にも左右されるんでしょうが、写真のが綺麗に思えることもww




ちなみに、花湖のエントランス(?)はこんな感じ。
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この道沿いにあります。多分この先が郎木寺。
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花湖観光は、3時間くらいでゾルゲに戻ることに。





ゾルゲに着いて、白タクの運ちゃんには街のちょっと外れにある達扎寺で下ろしてもらいました。
一緒に写真撮ってばいばい。
二日間有難うございました。

達扎寺は、ゲルク派の寺院らしい。
正直その辺は詳しいことよくわかりません。
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ただ、凄いローカルな感じ……というか、普通に地元のチベット族の方々が参拝にきてるような場所で観光地っといった感じは全くなく、下手に観光客が面白半分に見物していい場所のようには思えなかった。
しかも、中に入るのに料金が必要のようで、外から見える場所だけ写真に……。

九寨溝でも見たけど、これ何なんだろう。
丸いのを手で軽く触れながら回して歩いていくんだけど、日本の神社やらのガラガラするやつみたいなもんなんだろうか?
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周りの感じ。
普通に地元の住宅街って感じ。
というか、白タクのおっちゃんと写真とったときに写真を送ってくれと言われたので、住所を教えてもらったんだけど、その住所から案外この周辺に住んでるのかなぁなんて思ったwww
そう言えば、この白タクのおっちゃんから名刺もらったんだけど、どうやら本業は牛やらの肉や革製品を扱った仕事をしてるっぽいことが書いてあった。
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とりあえず、満足して、ゾルゲの街を適当に歩き、宿に戻ることに。
一応、googleマップでプリントしてきてて良かったですww そういや、地図に風呂屋さんみたいな表記があったんだけど、普通に風呂屋さんなのかソープ系の店なのかって疑問に思いましたw

今更だけどゾルゲの街。
天気が良かったので、空色がめっちゃ綺麗です。
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この後は宿で夕飯時間まで1、2時間まったりしてました。

ご飯は昨日食べ損ねたレストランに。現地では写真のあるレストランにしか入れませんww
2品頼んで、一人13元。
普通に美味しかった。って、13元って日本円で200円くらいwww


とりあえず、その日の用事は全て終わったわけですが、まだ明るいし、周辺散策。
一旦宿に戻って夕日でも見に行くかーってなったのですが、旅友さんがカードキーを紛失したことに気づくwww
そうそう、ここの宿の鍵、カードキーで中々洒落てんなぁって思いました。場所的に値段は普通なのか、もしかしたら高いのもしれませんが、日本人から見たら普通に安いのにwww Zhuo Maんとこなんて、鍵すらなかったのにwww あそこの場合、あってもわずらわしいだけに思えるけど……w

まぁ、鍵なくしたって言っても、デポジットで払った50元がなくなるだけだし、正直対したことはないけど、とりあえず、レストランから出て自分たちの歩いた道を辿っていきました。

正直、絶対見つからんだろって思ってましたが、見つかりました。すげー
しかも普通に道端に落ちてて、拾われてなくてよかったですw


一度宿の部屋に入って、また散策にでかけたんですが、結局行く道がいかんかったみたいで(私のミスww)、辺りは真っ暗になってしまい宿に戻ることに。戻ったのは夜8時くらいでした。


もうその日は明日に備えて早めに消灯することになりました。



そういや、この日だったか、前日だったか忘れましたが、ゾルゲのスーパーで買った黄色いパッケージのヨーグルトがめっちゃ美味しかった。パッと見、高級そうなパッケージ。でも、値段は5元くらい。
九寨溝で食べたものは、まずくはないけど、普通にすっぱくて、それに砂糖かかっててじゃりじゃりいってたんですがwww
このヨーグルトは、何か濃厚っていうか、チーズケーキを彷彿させる感じなクリーミーさでした。
ブルガリアヨーグルト何かより全然うまいっていうか、そもそも種類が違うって感じ。
写真撮り忘れたのが残念すぎるorz




8月27日
旅友さんは、7時出発のバスだったので、寝ぼけ眼で見送り、自分も適当に起きて適当に準備。
私のバスは、10時出発川主寺経由の松藩行で、川主寺で2泊予定。バス代は43元。確か、松藩までは45元で2元しか差がなかった。
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時間と余裕があれば、松藩の方にも足を延ばしたかったんだけど、連日移動はきついし、川主寺で腰を落ち着かせることに。

川主寺は空港近くの町で、29日のフライトも考え、フライト日前日は元よりここに宿泊と決めてました。
あと、黄龍に行く予定もあったし、川主寺から黄龍のアクセスも松藩や九寨溝よりもしやすいってのもありました。



早めにバスセンターに行ったら、既に乗客が乗っていて、荷物を入れたりしてました。
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その時トランクに荷物入れたりしてた男性をバスの人かと思い、用意しておいた、「川主寺に着いたら教えてください」という中文を見せたんだけど、その人、ただの乗客だったらしく、私がバスに乗ったら隣に来てくれて座ってくれたww

しかも、その時は布で頭と顔ぐるぐる巻きにして、目だけ出した状態だったんだけど、なかなかのかっこいい子でした。
どうやらチベット人らしい。
というか、一人バスってのも不安あったけど、何か男の子ガムくれたし、後ろに乗ってるおっさんは林檎くれたりで、妙なアットホームな雰囲気ww

筆談でその子と適当に交流を持ってたら、どうやら学生さんらしく松藩の学校に行くらしい。
10時出発なもんだから、松藩着って13時くらいじゃね? 次の日に備えての移動なんかな?
若干こっちもiphoneの辞書駆使しつつの交流だったからよくわからんかったww
ただ、松藩に大学とかの高等教育はないっぽいし……よくわかんねw

とりあえず、観光で黄河九曲第一湾と花湖に行ったことを言ったら、どうやら花湖に住んでるらしく馬乗ってるみたいな感じのこと言ってた。普通の生活が馬と共にあるって、何か本当に異文化だなーって感じです。
バス風景から見えた、モンゴルのゲルのようなものが点々としたテントに住んでるのかなーと思いました。
内陸部って感じです。




道路の標識とか見つつ、川主寺もうすぐかなーなんて思ってたら、ゾルゲ同様道端にバスが停車。
あそこが川主寺の町なんだろうなとは思っても、正直こんなところでぽんと降ろさないでwwwって感じです。
というか、バスが一時的に停まったり、トイレ休憩があったりで、思ったよりも時間がかかったという印象。2時間以上かかってたような……?

しかも、下車したのは私一人で慌てて降りてしまった手前、助けてくれたチベット人の男の子に、ありがとうの一言も言えなかったのが凄く心残りorz


降りたところには、既に白タクのおっちゃんたち数人が客待ち。
おっさんたちに囲まれ若干gkbr状態。

とりあえず、事前にgoogleマップから用意してた川主寺の地図とバスセンターとこの辺のいい感じの宿に連れていってくれという文を見せる。
そしたら、白タクのおっちゃんが、5元で町まで乗せて行ってくれるとのこと。
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んで、バスセンター……というか、バスのチケット売り場?で降ろしてもらって、黄龍行のチケットを購入しようと思ったんだけど……そんなバスは出てないとなwwww
どっかのblogで、川主寺から黄龍行のバスが朝6時くらいに出てて、7時の黄龍開門くらいに着くのがあるって情報だったのにwwww

無いってwwwwww どうするよw


まぁ、その情報が古かったのかもしれませんが、一人になっていきなりトラブルwwwどうする私wwwって感じで、とりあえず、何故か待っててくれた白タクのおっちゃんにいい宿ないかって聞くと、そのチケット売り場の隣にあるところを指し示された。値段を聞くと、バス付シングルで150元。
日本円に換算すると、約2100円くらいなわけだけど、ここ数日の金銭感覚から妙に高いものに思われてしまった。
そして、他んとこーって連れてってもらった先に、英語しゃべれる少年(20歳前後)がいて、そこも150元言われた。


とりあえず、黄龍について色々情報を聞いてみると、タクシーでしか行けないよという回答。
2008年の地震の影響とかもあるのか、道の舗装状態とかも関係あるらしく、バスは通ってたり通ってなかったりみたいなこと言われました。
九寨溝からは普通に毎日出てるっぽいし、同じルート通ってるっぽいのに正直よくわからん。


その白タクのおっちゃんに黄龍往復を聞くと200元とな。
正直、全く想定外の事態だっため、ホテルの相場もタクシーの相場もわからん。
この宿の人と白タクのおっちゃんが結託してないとも限らない。
しかも、こっちは日本人の女一人。白タク一人乗りは正直不安しかなかった。

まぁ、空港から黄龍までのタクシーの目安価格が、片道180元ってあったし、普通のタクシーに比べたら全然安いんだろうけど。

今回の件で学んだのは、白タクの目安は1時間=100元くらいで計算するといいのかなと。
ゾルゲ方面でもそんな感じだったしね。
川主寺から黄龍までは片道約1時間の山道です。


200元って行っても、ぶっちゃけ3000円弱で、時間の融通が利いて確実に戻ってこれる保障があるんだから、タクシーチャーターでこの値段って考えたら、日本人の感覚的には超安いんだけど、とりあえずそのときの私は現地寄りに金銭感覚が若干狂ってましたww


で、黄龍の情報を聞いてると、事前に調べた情報やらとちょっとした相違がある。
開門時間だったり、交通情報だったり……でも、九寨溝からは普通に出てるよって話をしたけど、こっちの英語も完璧でないし、相手も言わずもがな。

一応、松藩から黄龍まで公共バスは確実に出てるだろうし、松藩まで白タクでのっけてもらって、松藩泊にしたほうがいいのか……なんて考えてた。ちなみに松藩までは50元言われました。バスでそのまま乗ってたら、2元しか差がないのにwwww


そして、おっさんはずっと私の決断待ってるし、どこ泊まるかも決まってないし、荷物重いし……次第に面倒臭くなって、とりあえず部屋見せてって行って、結構綺麗だったのでそこに泊まることに。
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あと、150元を130元にまけさせましたw
これが正解というか、もうベッド以外は酷い宿でしたw
色々交渉はしてみたけど、ゾルゲが安かったわけで、ここもシングルというより二人部屋料金を一人で払わないといけないからこの価格なんだけどねw
あ、でも、ベッドは電気毛布付でめちゃくちゃ有りがたかったです。
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この泊まった日、シャワーのお湯が殆ど出ず、寒い思いをして、次の日は蛇口を捻っても全くお湯は出なかったというwww
私、事前にちゃんとお湯出るか確認したのにwww そしたら、7時から12時まで出るって答えたのにwww

まぁ、トイレは普通に水洗で近代的な感じだったけどねw



とりあえず、黄龍行に関して、色々私が渋ってたり、警戒心丸出しだったのか、その通訳少年が、おっさんは年配だから信頼できるよみたいなこと言われた。
正直、だからこそ怖くねwww?って感じもあったのですがね。

そして、翌日28日の黄龍往復、朝7時出発と29日早朝の空港までのドライブ込でちょっとまけてもらうことを少年に交渉してもらった。
なので、川主寺から空港まで40元でした。最初、50元言われましたけどね。
というか、空港発の料金は行き先によって定められているらしく、それを参照したら、空港川主寺間の料金は、普通タクシーの相場の値段と同じだったっぽい。というか、逆に50元は夜間料金な感じらしい。



だけど、この宿のチェックインをするまで、どうやら実はまだ日本人とはばれてなかったらしいww

チェックインの段階で、どこから来たの?って聞かれ、パスポート見せないといけないし、普通に日本人って答えたときに、若干笑われた感があったから、案外反日感情を持ってたりもするんかねーなんて少し不安には思った。



ちなみにこの日は、完全移動日でオフ予定。
町でゆっくりしようと思う唯一の日だったのですが、旅行中は運よくこの日だけ雨らしい雨が降ったって感じ。
今回の旅行はマジですごく天気に恵まれました。



宿の部屋に入って、照明くらいなーとかって言ってると、ディスカウント要求したしね……って感じではあり、どうせ寝るだけではあるし、ま、いっかと。



そんで、ネット使えるか確認したら。wifi環境が!
上海出てから、初のネット環境。親と友達にメール送りました。

その宿のロビーというか喫茶スペースみたいなのがあったんだけど、そこでその少年と1時間ほど喋ってました。
若干、雨がひどくなってきたし。

喋ってると、先ほど感じた反日的なものは気のせいだったかな?と思わなくもなかったんですが、適当に話してると、もしかしたら気を悪くするかもしれんけど……ってなことを前置きされて、歴史的な話を持ち出されました。
最近ニュースで見て云々、胸が痛い……みたいなこと言われだしたので、こりゃやばいwwwwって思って、私あんま詳しくないし、雨あがってきたし、その辺行ってくるわって言って逃げました。


なので、傘さして川主寺散策。

九寨溝で買ったストールの色があまりにビビットなこともあるけど、安いし何かいいのないかなーと色々ウィンドウショッピングしてました。
普通に普段に使えて、あったかいのが欲しいと思いつつ、ストール探し。

店に入って、中国語でしゃべりかけても「わからない」って言ってたら、普通に出身地聞かれて、日本人って答えてましたが、今の中国の情勢的にこの辺でも何か影響出てんのかなぁって思います。

一人行動になってよく使った言葉は、「わからない」と「いくら?」でした。
小学校の頃に学んだ「名前なんですか?」の他に私の中文センテンスが増えましたw


というか、大学でちょろっと中国語講義は取ってたわけですが、中国語は文理解や文章書きは勉強すればどうにかなりそうですが、発音が難しいし、こちらが頑張って言っても通じないので、諦めの境地です。


そんで、色々店を冷かしてたわけですが、結構値段聞いて断るといくらならいいの?って感じで、書いてみろってジェスチャーされたり、電卓指し示されたりとかありました。


まぁ、私もそういった押しに弱い部分もあるので、気にいった商品と店のおばちゃんがいい感じだったので、白黒薔薇(?)柄のリバージブル化なのを買いました。
とりあえず、自分が九寨溝で買ったものよりは暖かいらしいし、マテリアルは本当かどうか知らないけど、羊的なものみたいだったので。
最初60元言われましたが、50元で購入。
実は翌日同じ商品を違う店で、袋入った状態で売られてたのを見て、綺麗さ観点からちょっとしくったかなーっと思いました。私が買ったのは所謂店頭展示品だったので。
あともうちょい値切れたんじゃないかな……なんて思いましたけど、おばちゃんがいい感じだったし、いっかって感じw

結局、この日翌日と川主寺をぼけっと歩いてたら、この店のおばちゃんに呼び止められて、4回はこの店に入ったような気がします。3回目には顔覚えられてたw


というか、川主寺は観光客向けって感じの町でした。
スーパーやら宿もあるけど、殆ど似たりよったりの土産物屋がずらーっと連なってる感じ。
土産物と言えば、パンダベスト着てる子やらいて、観光地ノリ的には可愛いなぁっておもいましたw
まぁ、ここで売ってたストール、上海でも見たし、土産物に関しては中国全土どこでも似たようなの売ってるんだろうなーって思いましたが。



宿に関しては、色々思うところもありましたが、私のほうもその少年を使い、レストラン案内やらスーパー案内やら助けてもらいましたし、結果的に、交渉してもらった翌日世話になる白タクの運ちゃんが凄く良い人で、ここの宿にはもう二度と泊まりたいとは思わないけど、良いも悪いもあり、一番のメインだった黄龍観光が素晴らしく良かったので良いとしますww


ちなみに、この日スーパー飯にしようかと思ったけど、やっぱりあったかいご飯が食べたかったのでレストランに入りました。
卵炒飯になるのかな? 14元。
普通に美味しかったんだけど、夜も遅かったこともあり食べれなくて半分近く残してしまったorz 
作ってくれた兄ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたorz
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こっちの料理は皿料理が多いから、盛られてる量が多い。
ロンリー旅行者にはちと辛い。
お金は満額払ってもいいから、量少な目にって言えるようになりたい。残すときの罪悪感が半端ねぇ……。まずいんなら罪悪感も何もないんだけど、お腹に入らなくて残すときは辛いです。
今度、タッパ持って行って、お持ち帰りするのもありかな?


にしても、スーパーで何か色々無駄買いしたなって感じでしたorz
ゾルゲよりも若干値段高かった。

果物とかも色々買ってみたけど、九寨溝で買ったのに比べるとさほど美味しい感じではありませんでした。

パンも安いし、とりあえず買っとけwwって感じで買ってたら、何か食糧凄い量になって、なんでこんなん買ってんだよって状況に。
そして、なぜかパン屋の店主には英語が通じたというww
でも、パンはそんなに美味しくなかったorz






8月28日
朝7時。
時間きっかりに、昨日約束してた白タクのおっちゃんが来てくれました。

町を出てすぐ、運ちゃんの友達みたいなドライバーがいて、どうやらそちらも黄龍行みたいだし、一人200元は高いし一緒に乗ってかね?みたいなことを言ってるように私は思ったんですけど、まぁよくわからんし、おっちゃんはおっちゃんで、彼女は中国語わからないから~みたいなこと言ってて、私も面倒臭いし、もういいやって気分になっておとなしくしてました。
折角おっちゃんに朝早く来てもらったのに仕事あぶれさすのもいかんしねw
勿論、金銭的なことを考えたら、一緒させてもらったほうがいいんだろうけどさ。

でも、上でも述べたように結果的には一人独占タクシーで正解というか、好き勝手しましたwww


普通のツアーバスだと余裕でスルーするようなところで、ここで停まってーとか好き勝手www
多分、他の人と乗り合わせたらこんなことできないw


おっちゃんも私が車上から写真撮ってるの見て、写真撮ってあげるよー、停まってあげるよー的なことを言ってくれてたように思いました。
適当に写真撮ってると、もっと上にいいところあるしwwwみたいな感じのことも言ってたようなw
山の道すがら、ちょっとした集落というか村?みたいなのもちらほら見ました。


そんでもって、やっぱり地元の人間に従うのが強い!というか、昨日はかなり警戒心丸出しなのと黄龍の入場時間やタクシーでしか行けないって情報に関して、真偽を疑ってたわけですが……
実際、朝7時に出たというのに、黄龍に向かう山道……勿論、コンクリ舗装されてますが、この時間なのに視界がはっきりしないほどの朝靄が凄いwww これ、この時間ですらこんなんなんだから、6時出発だったらかなり危なかっただろwwwって思いましたw


マジで前方見えねェwww
でも、おっちゃん、ジモティだからか、すんなり運転凄いwww
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確かにこんな状態だと、朝長距離バスなんて動かさないだろうなぁっと。
あと、地震の影響がそのままなのか、最近のただの落石なのかわからないけど、道に土砂とかそういったのがそのままになってる部分もありました。


しかも、この時間がベスト!だって思った理由の一つが、ちょうど朝焼けな時刻で凄い綺麗だったということ。
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停まってもらった風景スポット? 朝霧が凄いですし、場所には私一人だけww
黄龍の帰り際も同じルートを通って帰ったわけだけど、その時は辺りは晴れてて、普通に人がいました。土産物屋まで出てたしwww 
観光場所って、綺麗で素敵な場所でも、本当に観光客の量に寄るなぁって思いました。
場所を一人独占は最高です。
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雲の上まで余裕で来てます。
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途中、めっちゃ標高高いところにも立ち寄りました。既に、4000m超地点www
私、全く、高山病かからねぇwww
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いやぁ、にしても朝焼けが綺麗だ。
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黄龍のエントランス付近……というか、ホテルやらが立ち並ぶ辺りまで来たら、一人の少女が車に乗ってきました。
どうやら、おっちゃんの娘らしい。
娘さんがこの辺から出てきたってことは、この辺に住んでんのかわからないけど、それだとしたら、黄龍への道ドライブが手馴れてたのも頷けるってもんです。

そして、娘さんから心温かい英語で書かれた手紙をいただきました。
そこで、彼らがチベット人と知って、現金なもので、何か一気に警戒心が薄れてしまいました。
それまで、正直どっちかわからんかったんだよね。まぁ、どっちでも問題はないんだけどw 

だけど、ゾルゲでもそうだったんだけど、白タクの安心点は料金完全後払いだから、観光地から置きざりにされる心配が少ないこと。運ちゃんもちゃんとお金もらわないといけんしねw

しかし、娘さん効力によるものと英語コミュニケーションが可能だったのは結構でかかったw
やっぱり見知らぬ言葉の通じないおっさんと二人きりだというのはやはり若干警戒心を持つわけで。
娘さんはホリの深い顔立ちで可愛らしい感じでした。チベット人いいわー


手紙の内容としては、英語的会えて嬉しいわといったお決まりな感じの始まりから、黄龍に関して。
朝早いし、時間もあるから、下から登山出来るルートだと全部の景色を隈なく見れるということ。も一つはロープウェーで登って下るというルートが4、5時間かかるよって感じの内容。
勿論、事前下調べもあり、普通にロープウェー選択。絶対、徒歩登山だと、一番上の見どころスポットで死ぬわwww

あと、どうやら現地の人たちは、この場所をHuanglongではなく、現地の言葉でどう言ってるのかわからんけど、龍=dragonって言ってんのかなーって思った。なぜなら、手紙で、英語でdragonって書いてるところで、手書きでHuanglongって訂正されてたので。

娘さんからもらった手紙。クリック拡大↓
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そんで、ロープウェーで行くことを伝えて、娘さんがチケット売り場でアシスタントしてくれました。
てか、朝早いせいか、マジで人いないwww
チケットは、ロープウェー込で280元。
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標高の関係もあるのか、九寨溝→黄龍ってルートを辿るのがお勧め順なんだろうけど、九寨溝から黄龍まで毎日バスが出てるとはいえ、聞いた話だと、朝7時発11時着といった感じらしい。

勿論、黄龍は立地的な問題もあるのか、本当に山の中にあるって感じで宿泊施設も少ない。
というか、安宿があったのか知らないけど、ざっと見たところ、普通にホテルしかない印象。
そして、九寨溝みたいに土産物屋ずらーって感じもない。

しかし、私はとにかく人が少ない時間にさっさと見て回りたかったから、朝一入場以外選択肢にはなかった。
それに、黄龍で4-5時間、川主寺まで1時間、それから町散策も出来てちょうどよい時間になりそうな感じというのも計画のうち。



ロープウェー入り口まで送ってもらって、出てきたら、娘さんの携帯にメッセージ送ってね的なことを言われた。


ロープウェーは一人乗りかなーなんて思ってたんだけど、5人ほど一緒に乗り合わせました。
でも、観光客でなくて、何か中の人って感じの作業着来た人たちでした。
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というか、昨日、川主寺で雨だったし、天気に関しては凄く心配してたんだけど、本当にめっちゃくちゃいい天気でした。
この辺は、夏季に降水量集中してる感じで、結構雨が降るってイメージがあったんだけど、本当に今回の旅行は天気に恵まれた。ちなみに、冬季は雨も少なく晴れが多いらしい。だから、冬の九寨溝に行ってみたいってのもあるんだけどねー

黄龍は天気によって、水の色の見え方が違うらしいし、勿論、曇りでも乳白色に見えて綺麗らしい。
でも、やっぱり見るなら澄み切った青!って感じでwww




ロープウェーから降りて、道なりに行きつつ、最初のサイトスポット。
青と緑と雲の白のコントラストがぱねぇです。
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実は、黄龍では結構自分撮りしました。
自分の写真撮りって、お前何一人でナルってんだよwwwって感じがして、気恥ずかしいっていうか、あまり好きじゃないんだけど……でも人と撮るのは思い出な感じがして好きなんです。
でも、黄龍では人あまりいなかったし、その辺にいた人に頼んで沢山撮ったったwwww

結構サイトスポットには中の写真屋さんみたいな人たちが待機してて、その人たちに頼みました。
多分、ポラ写真とかを撮って売ってるんだろうけどねww
勿論、写真は買わなかったです。



そして、ロープウェーから降りて、五彩池まで1時間くらい歩くとか、旅友さんは九寨溝より先に黄龍に行ってたこともあり情報として聞いてたんだけど、九寨溝より沢山歩くし疲れるって言われてたんですが、正直、実際は全然楽だった。

というか、本当に人の少なさって重要だと思う。
特に引きこもり体質の自分には、疲労度にかなり影響する。
勿論、九寨溝行った日とこの日を比べたら、精神的にも体の疲労度的にも全然九寨溝のが上だから、自分の体調にもかなり影響受けてたとは思うんだけどね。


私が黄龍入りした時間、道すがら会った人は沢山いても、殆ど中の清掃の人とかで、観光客には片手で足りる程度だった気がします。
しかも、清掃の人とかも、チベットっぽい感じの制服でよい感じ。
こうゆうところで雇用生まれてんだろうなーって思うと、黄龍は冬の間は閉まるらしいのでその間どうしてるのかなぁ……と。



まーったり、自然を満喫しつつ、五彩池までぼっち歩きしてました。


道すがら、電話設置してある酸素吸引室とかもあったけど、勿論無人だし、私はすこぶる体調良かったので余裕でスルーwww

ちなみに五彩池までの道のりで見た風景。
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んで、五彩池に着いた。
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よく写真で見る、不思議な青ってよりも凄い透明度高いというか、空の映り込みが結構あって、何か違う印象。
それか、天気的に凄い恵まれてたせいか、透明度がかなり高く見えたんかな? それとも、朝早いから太陽の位置とか光の関係もあるかね?
どっちにしても綺麗でした。


ここのサイトスポット、デッキというかテラスみたいになってんだけど、もう本当にこの時は私一人で場所独占して、寝転がったりして色んなポーズで写真撮ったったw
暫くしてちらほら観光客も着だしたけど、ここに足投げ出して座って、軽食摂ることが出来る程度に本当に人がいませんでした。

黄龍は規模こそ九寨溝に比べれば小さいですが、この自然がおりなる棚田が続く感じは私の厨二心をいたく刺激してくれます。
九寨溝より、わくわく感がぱねぇです。


勿論、時間によってはここも凄い人だろうし、写真撮りたいってなってもきっと他の人が映りこんだりするんだろうなーっと。
なので、黄龍はマジで朝入り必須です。タクシーで少し高い思いしても、絶対朝早く入るほうがいいと思いました。


水の青がすこぶる綺麗なのは九寨溝ですが、個人的には正直なところ、夏の九寨溝はもういい(冬は行ってみたいけど)って感じです。
だけど、黄龍ならまた着たいって観光後思いました。



五彩池の全体的な色味としては、下の少し遠くから撮った写真のがわかりやすいかなぁ?
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五彩池付近で人も増えてきたので、とりあえずルートに戻ることに。


ちょっと下って、黄龍寺。
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そういや、この辺に鍾乳洞があるって思ってたんだけど、よくわからんかった。
なぁなぁにしないで、人に聞けばよかったなぁと、大満足な黄龍でもこれだけはちょっと後悔orz
結局通り過ぎたらしいって思った頃には既に結構下ったところだったので再度登るの面倒臭いし、人増えてきてたしで諦めました。


道なりに下りつつ、適当に写真。
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下っていると、下から登ってきた人たちとすれ違うようになりました。

白人の結構年配の方たちもいて、頑張るなぁって感じ。
まだ上まであんの?って聞かれて、結構あるかもって答えてたら、マジしんどそうでした。
観光地の事前下調べってマジ重要です。


今回、1GBのSDカード2枚持っていってたんだけど、黄龍途中でメモリーやべぇっwwwってなって、道すがら写真整理する羽目になりましたorz
とりあえず、今日まで持たせれば、上海は自然観賞ってわけじゃないし、iphoneカメラでも充分って感じだったので。


そういや、ぼーってしてると、野生のリス(多分)を見ました。
ちょこまか動くんで写真には撮れなかったけど、以前韓国で見た野生のリスに比べたら、イメージそのままのリスって感じの可愛いリスでした。
韓国で見たのは、種類が違うのか、あれ……?って感じだったので。



結構、すんなり黄龍を出て、今更だけどエントランス。
このエントランスは徒歩であがる人ようになるのかな?
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にしても、黄龍から出たのが大体、13時頃。
結構、ゆーっくり回ったのに5時間きっかしって感じでした。
私が着いたときに比べ、人もバスも多くなってます。今から観光スタートのところもある感じ。

そうそう、九寨溝からバスでアクセスの場合、観光猶予時間が4時間しかないらしく、結構ラッシュな感じらしいです。
その点も考えると、少し高くても個人アクセスのがいいかもしれません。4人くらい集まって割り勘したら、負担額はバス一人分くらいの値段になると思うし。



とりあえず、出てきたら連絡しろって言われましたが、土産物屋とか何かあるのかなーっと周辺をてくてく歩きました。
まぁ、特にめぼしいものはありませんでした。

しかし、結構中国ってこういったヘビーなからい方してる人多いよね、凄いなぁっと物珍しげに見てしまいます。
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歩いてると、運ちゃんの娘さんに声かけられました。
音楽聴いてたもんだから、肩叩かれてびっくらこいたwww
にしても、ぼーって歩いてただけなのに、よくわかったなぁ。よっぽどアホ面晒してたんだろうか?


とりあえず、お父さんを呼ぶからとちょっとした飲食店に連れてかれました。
お腹減ってる?と聞かれ、よくわからん状態だったので、適当に答えてると、私の分も注文してくれたらしいww
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いくらかって聞くと、何か払わなくていいって言われてしまった……。
こっちは、昨日警戒心丸出しで、値切ったりしてたのに、何か凄いいたたまれない気持ちになり、そんな自分が恥ずかしかったですorz

麺は辛そうに見えますが、大して辛くなく、普通に美味しかったです。
ちなみに、その連れてかれた飲食店では、麻雀やらやってる人もいました。どうゆう店だよwwとか思ってると、どうやらここにいる人たち、皆、ガイドさんやバス運転手さんらしく、観光客待ち中とのことだった。



白タクのおっちゃんが来たので、娘さんとはここでお別れ。

帰り際もいい感じのところで、停まってもらって写真撮りました。
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というか、以下の写真は、朝通ったのと同じところから撮った写真でもあります。
空と朝靄の違いで全く別の場所って感じです。本当に天気って重要。
勿論、朝靄も風情あって良かったですが。
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川主寺に戻って、おっちゃんに明日のお迎え時間を確認して、再度街散策。


川主寺の町。
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昨日は天気が悪かったけど、かなり晴れてるので、街自体も綺麗に見えます。

というか、昨日はより開いてる土産屋さんが少ないように思えました。
どうやら、黄龍観光から帰ってきたりする観光客の時間に合わせてお店を開けてるっぽい。なので、昨日より出歩いた時間が早かったこともあるのか、結構閉まってる店が多い印象を受けました。


川主寺周辺の風景。
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牛の角?を加工してるお店。隣にそれらの製品を売ってるお店があって、色々置いてましたが、値段聞いたら高かったです。
しかし、こうゆうのは何か私のヲタ心をこれでもかって刺激してくれます。
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ここの店じゃないけど、土産用に牛の角の櫛を何点か買って帰りました。

昨日、宿屋の少年にそれについて聞いたところ、死んだ牛から栄養素が角にいって、それで髪に良いらしい。

買った櫛の袋に書いてあったのが、頭皮の血行促進、静電気を抑えるといった内容が書いてありました。
というか、これ、店によってかなり値段が違います。

ただ、すっかり念頭から抜けてたのですが、ニセモノ跋扈の国中国だということ。どうやら、こういった商品でもニセモノはあるらしい。

上海の市場でも似たようなものが売ってたから、友達の彼女さんに聞いたら、本物だったら小さくても60-70元くらいすると言われました。え、私、大きいサイズで、買った中で一番高額なのがそのくらいの値段だったんだけどwww

とりあえず、真偽のほどはわからんw でも、プラスチックには見えないし、全部色の出方やらシェープが違うしなぁ……。
本物の角だとすると、燃やして獣くさかったらそうなんじゃね?としか言えねぇwwww


あと、街散策してて、日本人観光客に出会って、そのような話を聞いたのですが、どうやらヤクの角の櫛だと高いらしい。
そして、ここいらに置いてあるパシュミナ100%と書いてあるストールは偽者だとかww


ニセモノ=ブランド商品ってイメージが強かったせいか、本当にすっかり頭から抜け落ちてましたw




これ、ヨーグルト。6元。
ゾルゲで食べたヨーグルトが忘れられなくて、探したんだけどね……

というか、ゾルゲのヨーグルト求めて、何店か商店に入っても中々見つからん。
確か昨日、それが冷蔵庫に入ってない棚にぽんと置かれた状態では見つけたんだよね。朝、届いたやつだというようなこと言ってた気がするけど、次の日のお腹事情にも関わってくるし、流石にいくら寒くても夏のこの時期にそんな状態で放置してある乳製品を食べる度胸は私にはなかった。

うん、こちらのヨーグルトのお味は、可もなく不可もなく……でした。
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ふらふらしてると、昨日同様どんどん日が暮れてきて、ああ、ご飯たべなきゃ!って気分になって、写真付レストランに入る。
ウェイトレスしてる子がそこの娘さんなのかわからんけど、とりあえず、メニュー見ると、昨日入った店と大して変わらない感じ。でも、特に何が食べたい物とかもないので、お勧めを聞いてみた。
すると、店主さんみたいな人が出てきて、お勧めを指差してくれた。どうやら、自分で麺を打ってるみたいな感じのジェスチャーしてた。
値段聞くと、13元とのことなので、オーダー。
あっさりめのラーメンって感じ?
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普通に美味しかった。
そして、一人でも全部食べきれましたw



というか、ゾルゲで入ったレストランも、昨日入ったレストランも、ここのレストランも同じ系列というか、兰州って書いてあった気がするんだよなー
一応、ここって四川省だけど、料理に関しては辛くて食べれないってことはなかった。四川省阿壩(アバ)州になる。ゾルゲ行きで乗ったバスが兰州行きだったし、アバ州のお隣になるんかな?

というか、兰州料理ってのが味覚にあってるのかなって思った。
さほど、油っぽくもないし、あっさりめな印象。普通に美味しい。



そして、適当に他土産物屋物色……
というか、宿の例の少年のお店。宿の下に土産物屋があるんだけど、そこを家族が経営してて、彼は学校の休みで戻ってきてる感じっぽかった。

酒に合うとのことなので、燻製肉……ビーフジャーキーみたいなのを70元から50元にディスカウントしてもらって、父の土産として購入。一応パッケージにそのアバ特産みたいいなことが書いてあったしw
一応、私も味見もしたけど、よくわからんかった。父は一風変わった不思議な味と言ってました。



そんでもって、昨日も触れたことだけど、お湯が出ないwwwwwww

どうやら、給油器が壊れてるらしい。
しかも、調べるために、部屋には断りなくずかずか煙草吸いながら入ってくるし、ありえねぇw
そして、お湯が出なかったら、備え付けのポットで流し台にお湯ためて使うといいよと、自分たちはお湯が出ないときそうしてると普通に言ってくる。
いや、私、金払った客だしwww
そのポットってのも、最後いつ使ったのかわからん、前回の水が入ってたりして汚い……。というか、正直使う気になれなかった。

とりあえず、文句言って、風呂屋ないのか聞いた。
そしたら一応あるということなので、連れてってもらった。
しかも、低速度ではあったけど、単車ノーヘル二人乗りでwww

そこまで、完璧綺麗好きな私ではないけど、この日は沢山動いてアウトドアしたわけだし、髪はともかく、身体くらいはちゃんとした環境で流したかった。

違う宿のシャワーだけ貸してもらうといった形で、8元。
綺麗なシャワー室では決してなかったけど、充分な量のお湯を使えるのはここまで有難いものかって思いました。
そして、シャワー用などのために持ってきてたサンダル兼スリッパの有り難さをかなり実感しました。
勿論、九寨溝の宿でも役には立ったんだけど、ゾルゲではそういった室内履きが部屋についてたので。



まぁ、一心地着いたら、色々落ち着きましたよっと。

明日に備え、荷物整理して就寝。





8月29日
フライト時間が8時20分だったため、おっちゃんには7時に迎えきてもらった。
川主寺を出る前に一緒に写真撮ってもらった。

空港に着いて、別れるときに、次来たらうちに泊まればいいよというようなことをメモに書いてくれました。
上の二行……かな?
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そのとき限りの言葉だったとしても、凄く嬉しかった。
もし、もう一度来ることがあるとすれば、再度おっちゃんの白タクを利用したいと思う。
ちゃんと名刺ももらってるし、娘さんのメアドもゲットした。上海に帰って、携帯でお礼のメッセージ送って、後日おっちゃんとの写真を添付してメールしました。



おっちゃんと別れて、チェックインのために並んで普通に手続きしてたら、結構時間ぎりぎりに。
搭乗ゲートに向かうと、既にゲートは開いてて、搭乗待ちの人間はいない状態ww


しかし、搭乗時間は予定通りだったもんだから、上海の空港で迎えにきてくれるはずの友達にメールしたんだけど、飛行機は若干動いて、助走スタンバイ……? でも、中々動こうとしない。

窓から外を見ると、結構霧が凄いwww
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でも、アナウンスは中国語しかかかってないし、機内の人も中国語対応って感じ、よくわかんねぇなと思いつつも、流石に時間が経ってきて不安になってきた。
結局は悪天候のため待機中だったらしい。

正直、遅れる分には構わないけど、フライトキャンセルは困るし、今後のことを考えるの面倒。
そうこうしてると、飛行機が動きだしたので飛ぶかと思って、隣の人も今から飛ぶかなーって感じだったんだけど、さっきの搭乗ゲートんとこに戻ってくしwwww


待機途中眠りこけてましたが、暫くして、辺りの風景が若干晴れてきたかなーと思ったら、飛行機動き出して、結局出発するまで約2時間の遅れとなりました……
とりあえず、キャンセルにならず一安心。
翌日、友達シンガポール出張って行ってたので、流石にこの日会えないのはなぁ……って感じだったので。
そういや、このローカル旅行の一週間、ほぼ毎日友達連絡してきてくれました。本当に一日目はかなり心配かけたんだろうなぁっと。



やはし、空港自体の標高が高いため、山が近いですww
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上海の空港ではすんなり友達と落ち合うことが出来て、空港で昼ご飯。
荷物を一度置きに帰って、友達がタワーに連れてってくれました。
どうやら、上海で一番高いタワーらしい。
上海の世界金融センター(上海环球金融中心观光厅)、492m、世界第4位の中国最高層ビル。
しかし、これを抜かすタワーが建設中とのこと。そしてどんどん高いタワーが建っていくとな。
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何か、1週間ほどローカルにいたこともあり、やはり上海は近代的です。
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彼女さんと落ち合って、夕飯は鍋でした。
ソースは、自分で混ぜて作れる仕様。二味に別れてるけど、片方辛い……って言ってもさほど辛くなかったかな。
というか、似たような感じの鍋をメルボルンで食べた覚えがあります。
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帰りに、足ツボマッサージに連れてってくれました。
途中から意識なくなってて、若干損した気分orz





8月30日
友達、朝早くにシンガポールに経っていきました。
とりあえず、お別れをいい、本日上海からはまったり行動。
そして、飲食代全て払ってくれたので、いくらかかってんのかが全くわかりません。

彼女さんが色々連れてってくれました。
場所の詳細は……ごめん、よくわかんねw

飲みたかった、タピオカのミルクティーを飲めたのは嬉しかった。美味しかった。
しかも、安い!確か10元くらいだった。
何年か前、日本で飲んだとき、何、この不味さwwwwって思ったんだよね。タリーズのは美味しかったけど。

昼はフードコートで食事。とりあえず、辛かったw


そこから、ちょっと路地みたいなところに行きました。
でも、明らかに観光客向けの風情ある場所で、金髪のお姉ちゃんやら外国人が沢山いました。
また、カシミア製品や革製品を取り扱った店もありました。
色々面白い物がありましたが、今回中国でショッピングをする気は全くなく、持ち合わせも何も考えておらず、普通にひやかして回っただけでしたw
そういや、楽天で1500円くらいで売ってた時計のネックレスみたいなんが、10元くらいで売られてましたwww
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上の写真とは別の場所。ここも観光客向け。
歩いてると、日本語の客引きにあいました。反日どこやww
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結構色々歩き回って、見るだけでも面白かった。
土産で菓子買いたかったので色々連れてってもらったのですが、こう何か踏ん切りがつかんくて、この日は色々とスルーしました。
何というか、雑多な感じに置かれてるから、美味しそうに見えても何か危険に思えてしまって……。


夕飯は、鶏?ダック?よくわからんけどそんなんでした。



8月31日
この日もまったり起床。
そういや、この日だったか昨日だったか、お掃除のおばちゃんがきました。どうやら週一で頼んでるらしい。
いくらなのかと聞くと、40元とのこと。
掃除機を使わない掃除をして、洗濯などをして約2時間……自分でやったほうがいいような普通の家事な気がしないでもないけど、雇用が生まれてて双方満足してるのなら別にいいんだろう。深く考えないほうが無難です。


実は、この日、夕飯は彼女さん宅で夕飯およばれ予定。
友達に5年ぶりに再会し、その彼女さんに仕事を休ませ、色々連れてってもらい、彼女さんちで家庭料理をおよばれする状態ってどんな状態だよwwwwってもう突っ込みどころありすぎて、考えるのが面倒くさくなりました。
しかも、彼女さん、友達からお金預かってたのか知らないけど、飲食代は全部出してくれました。
払うって言っても別にいいって言われるし……。凄くありがたかったですけど。



そんで、彼女さんが、私が買いたかったものが売ってるところまで連れてってくれました。バスで約1時間。
とりあえず、天津甘栗クッキーやらチョコやらが美味しくて、お土産に良いとのことだったので。
でも、そこにはクッキーはなく、売ってるのは栗チョコと栗羊羹。
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栗チョコ 45.90元
栗羊羹 47.90元


これが、普通に当たりで、めちゃくちゃ美味しかった!
もっと買って置けばよかったと後悔したほど。
チョコの方は小ぶりの甘栗がチョココーティングされてて、本当に凄く美味しい。
食には結構煩い私が言うんだから、間違いない。マジ美味い。
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こんな感じに個別包装されてます。何個入ってたか忘れたけど、10個以上は入ってます。

栗羊羹も、栗入ってて甘さ控えめで美味しかった。
茶味の羊羹もあったから、一箱試しに買って帰れば良かったですorz

チョコも羊羹も出しっぱにしてたら、父ちゃんに食われる!ってことで、母ちゃんと隠しましたw


この菓子、箱にパッケージに日本語説明文が書いてたから、ブランド意識を持たせてんのか客寄せなのか……って若干いぶかしむ部分もあったんですけど、よくよく調べたら、この会社、日本の会社でしたww
これにはマジでびっくり。
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万寿家(天津)食品有限公司って会社なんだけど、株式会社マスヤのグループ企業でした。
あのおにぎりせんべいの会社です。
マスヤ おにぎりせんべい 62g×20袋マスヤ おにぎりせんべい 62g×20袋

マスヤ

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そりゃ、味も美味しいはずだ。
そして、食べた後に知ってるわけだけど、何というか、やっぱり大元が日本企業な分、安心感あるなぁって感じがします。
国内で通販出来ないかなー?


翌日、同じ商品を空港見かけることになるのですが、同じものが80元で売られてました。
日本語で美味しいよ~なんて言われたわけですが、「値段高いし、それ昨日スーパーで50元で買ったしwww」って答えると、これはここでしか置いてないんだよーとか言ってくる始末。ちょ、おまっ、嘘乙ww


買ったのは、上海天山百盛ってとこに入ってるスーパーになるのかな?

ここで、上海で買うぞーって思ってた、大白兎のキャンディーも購入。
昨日一度味見してます。秤売りじゃなくて、袋に入ってるので何となく気分的に安心。
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画像の左側が、大白兎。所謂ミルキーみたいなの。でも、ミルキーより甘くないかな?
普通に美味しかったので、もう一袋二袋買ってくれば良かったです。他に売ってるのも色々美味しそうだった。

ちなみに、大白兎は、2008年にメラミン混入問題をおこしてますww
右側のお菓子は、別途空港で購入したものなんだけど、牛皮に胡麻がついてる餅みたいなお菓子。美味しいけど、歯にかなりはさかります。



そして、ついでにも一つ、翌日空港で買った菓子について語っときます。
上海土産としてお勧めされてた、天津甘栗クッキー。確か、70~80元くらいだったはず。よく覚えてない。
正直、これは微妙。よくご当地お土産屋さんにあるような、無理やりチョコクッキーにスペシャルなテイストを加えましたよーみたいな安っぽい味。
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空港には、他にも天栗チョコレートやらありますが、ペースト状のものが入ってたりのようです。
なので、中国土産には、丸ごと栗一個入ってる上記の万寿屋の製品をお勧めします。
大元が日本企業な分、中国製だとしても気持ち的に妙な安心感があります。
というか、天津市だから北京の近くになるから上海土産ではないけど……中国土産としてはありです、多分。




この日の昼食は、このビルの上にある香港レストラン。
普通に美味しかったです。
自分は、香港系の味は好きなのかもしれんと思いました。
ピータン入ってるお粥が美味しかった。また食べたい。
でも、トータルお値段的には一人頭普通に日本の定食屋で食べるような金額で、中国という立地を考えたら安いのかよくわかりませんでした。


ご飯食べて、飲み物買って、バスに乗って、彼女のうちに行きました。
ご飯が用意されるまで、ネット使わせてもらったりしました。
普通にご両親とご飯食べるだけかと思ったら、お父上不在でしたが、おじいちゃん、お母さん、叔母さん二人に叔父さんといて、最初お母さんがどの方がわかりませんでした。

それから、従姉妹さんもいらっしゃいました。
一人っ子政策があるせいか、従姉妹さんのことをsister言ってました。
従姉妹間でも、そういった普通でいう姉妹間的な繋がりがあるんだろうなって思いました。


会話は終始中国語で完全アウェー状態でしたが、ご飯は普通に美味しかったです。彼女さんが、お母さんにあまり辛くしないでと頼んでくれたみたいです。
中国の食卓って、ご飯を食べる際にちょっと出るゴミとか、テーブルに置いてくんだけど、テーブルにはビニール被せてあるし、片付けの観点から言ったら、ビニールは捨てるだけでいいし、食器洗うときは食器に置いたゴミをわざわざ捨てたりしなくていいから、ある意味合理的なのかなって思いましたが、まぁ、慣れてないので不思議な感じがしました。

帰りは、叔母さんに駅まで車で送ってもらって、電車で帰宅。
車アウディだしwww

どうやら、翌日空港までは叔父さんが迎えにきて送ってくれるとのこと。
本当に有難いことです。




9月1日
フライトは、12:10。
とりあえず2時間前には着いておきたい感じだったので、それに合わせて迎えに来ていただきました。

チェックインは滞りなく済み、後は免税店を見て回るぞーって感じだったんですが、上海の免税店は規模が小さい上にとにかく高い! どこが、免税だよって感じです。違う物が色々上乗せされてんだろwwと。
もっと、スーパーでお菓子を買っておけば良かったと思いましたが、既に後の祭りですorz

次中国に行く機会があれば、その辺踏まえときたいと思います。


そして、搭乗手続きは時間通りでしたが、フライトは30分遅れ。これは天気ってより、上海空港の問題なんだろうなーいつも何かしら遅れるらしいしww

しかし、帰りの飛行機って、旅を無事終えたぞーって安堵感があります。



福岡に着いて、ばたばた荷物受け取って、国内線の方に急ぎました。昔は国際線からもバスに乗れたんだけど、今は空港シャトル使って国内線まで移動しないといけないんだよ。めんどくせぇ。

しかも、地元行きのバス、1時間に1本しかなくて、30分遅れたら、バス待ち時間的にちょうどいいかなーなんて思ってましたが、正直焦りました。

親に着いたことを連絡し、高速バス降りたらタクシーで帰ればと言われましたが、そんなに疲れてなかったのとちょうどよくバスがあったので、普通にキャリーころころしながら家に帰りました。


結局、その日は荷物片付け。
洗濯機3回まわしました。







何か、記事書いてるとどんどん写真数が増えていって、やたら長い記事になった気がしますw



最後に、今回の旅の反省。

・アウトドアアクティビティの場合、バックパックは肩が凝る。
・貴重品はそんなに取り出すこともないので、腰バッグにいれっぱなしで大丈夫。しかし、人ごみでは防犯注意。
・防水性のあるトートなどに食べ物、ウェットティッシュ、トイレ用ティッシュなどを出し入れしやすい状態にしとく。
・宿泊先のチェックは、部屋だけでなくお湯がちゃんと出るかも確認させてもらう。時間限定でなく、24時間お湯使用可能なところが無難。
・ローカル旅行では、特に一人の場合、荷物かけたりとS字フックは重要アイテム(ゾルゲ行き途中で失くしたorz)。






これらのことを踏まえて、次に活かしたいと思います。
とりあえず、何事も無く旅行終えれて、本当に良かったです。


今度はどこ行くかな~

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テーマ : 海外旅行記    ジャンル : 旅行

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▼WW2という世界を背景に生きる少女(少年?)たち。正直欲張りすぎだろ!ってくらい萌え要素の詰め込みを感じるも不思議と破綻せずに読ませる魅力に溢れるている。6年の歳月を経て講談社文庫で新装復刊、2015年4月現在3巻まで刊行中。全4巻完結予定。
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▼TL小説。騙されたと思って読んで見ろ!
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ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(13) (講談社コミックス月刊マガジン)



▼竜×人間のもどかしい恋物語。独自の世界観と取捨選択され凝縮された内容が魅力的。恋愛だけでは語れない少女小説。2015年4月現在、6巻まで刊行中。
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▼主人公は、社会人女装お母さん(♂)! 定期的に読みたくなっては、腹がよじれるほど笑わせてくれる上に、中にはほろりと来るエピソードも有。女装お母さん真琴と子供の崇、そして真琴の恋人、菜摘が織り成すコメディ作品。全10巻。→ 最終巻感想
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◆同作者による、義姉弟モノの恋愛作品、ライアー×ライアー。2015年4月現在6巻まで刊行中。
ライアー×ライアー(1)ライアー×ライアー(6) (KC デザート)



▼罪について描かれた三作が収録された作品集。個人的には冬霞が一番好き。少女漫画的には半夏生。→ 感想




▼「花」に愛しい人を奪われ、癒えない傷を胸に、主人公は「花」と戦うことを決意する。主人公とヒロインの距離感が絶妙。世界観もファンタジックで幻想的。続きが読みたくて堪らない作品の一つ。
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「蝶の毒 華の鎖」のFD「蝶の毒 華の鎖 ~幻想夜話~」。ハッピーエンド後のアフターストーリーのみならず、本編バッドエンド周りも補完されてるとのこと……三郎EDないかなぁ……正直、誰得だが、BADだとあってもいいと思ってしまう。




▼「黒と金の開かない鍵。」(→感想1感想2)を処女作にもつlittle cheeseの新作「トリック オア アリス」
黒と金の開かない鍵。トリック・オア・アリス



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妄想とかレビューもどきの感想とか、勝手気ままに綴ってます。ネタバレ含みまくりです。胸熱な勢いで更新したくなる作品に出会ってない気がする今日この頃。
ブログを更新するほどの熱い想いを持てなかった読了本の感想は、読書メーターにて。
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